- 車・自動車SNSみんカラ
- カーライフ
- お役立ち
- 乗る
- 旧車の魅力!現代でも実用になる80~90年代の“ネオクラシックカー”7選
旧車の魅力!現代でも実用になる80~90年代の“ネオクラシックカー”7選
2021年8月4日

コネクティッドに電動化、自動運転とクルマはどんどん進化していきます。最新技術を備えたクルマには高い安全性や便利で快適な機能が備わりますが、クルマ本来の楽しさがスポイルされていると感じる人々も少なくないようです。そんな中、少し古めのクルマの魅力が再注目されています。スマホ世代の若者がフィルムカメラを楽しむように、一世代前のクルマを楽しむ人々が増えているのです。その魅力はどこにあるのでしょうか?
- この記事のPOINT
- ネオクラシックカーは現代にも通用する性能を備えている
- デメリットは初年度登録13年経過による税金の高さ
- 近年はメーカーによる部品の供給が再開し、乗るには絶好のチャンス
いま1980~90年代の“ネオクラシックカー”が熱い
21世紀もすでに20年以上が経過しましたが、そんな今だからこそちょっと古いクルマ、すなわち“ネオクラシックカー”が見直されています。というのも、ちょっと古い、20~30年前の1980年代~90年代には、すでに完成度の高いクルマが数多く存在していて、現代でも十分に通用する性能を備えていたからです。
これが1960~70年代となると扱いの難しいキャブレター式のクルマが多く、70年代には厳しい排ガス規制が始まったこともあって、エンジンなどの性能が安定しない車種も少なくありませんでした。それが80年代に入ると飛躍的にクルマの性能が向上すると同時に、品質そのものも上がったのです。最近は部品供給についても、一部のメーカーが人気のヒストリックモデルのレストア用部品の製作を始めるなど、旧車に乗りやすい環境も整いつつあります。初度登録後13年を超えると税金が高くなるという理不尽なデメリットはありますが、今は旧車に乗りやすい時代だとも言えるでしょう。
ロードスターは世界を代表するオープンカー

<マツダ ロードスター>
日本、いや世界を代表するオープンカーといえば、マツダ ロードスターです。初代のロードスターは1989年に登場したNA6と呼ばれる1.6リッターエンジンを搭載したモデルで1989~1993年まで製造、その後マイナーチェンジでエンジンが1.8リッターとなりNA8と型式を変更します。NA8は1998年まで製造されます。中古車市場の相場はかなり幅広く、車両本体価格で50万円を切るものから300万円近くのものまで存在します。第二世代となるNB系は1998~2005年まで製造されました。NBになると車両本体価格が30万円を切るモデルも出てきますが、高いほうはやはり300万円程度となっています。この傾向をみるとNAは今後さらに価格が上がるのは必至でしょう。
個性派ぞろいの軽ABCトリオ、大ヒットしたシルビア、大取りはAE86

<マツダ AZ-1、スズキ カプチーノ、ホンダ ビート>

1990年代は奇抜な軽自動車のスポーツモデルが登場します。マツダ「AZ-1」、スズキ「カプチーノ」、ホンダ「ビート」で、これらは後にその頭文字を取って、ABCトリオと呼ばれることになります。いずれも660ccのエンジンを積む2シーターモデルですが、AZ-1とカプチーノはターボ、ビートは自然吸気エンジンを搭載。AZ-1はガルウイングドアを備えるミッドシップ後輪駆動、ビートはソフトトップオープンのミッドシップ後輪駆動、カプチーノは脱着式タルガトップをもつオープンボディでフロントセクションにエンジンを積み後輪を駆動するFR方式を採用していました。中古車相場はいずれもなかなかの高値です。とくにAZ-1は販売台数が少なかったこともあり現在も中古市場で150万円あたりが底値、高い物件は500万円近いものまで見かけます。一方、ビートとカプチーノはそれぞれ35万~200万円程度が相場で、ビートは75万円程度、カプチーノは100万円程度が平均価格となっています。
<日産 シルビア>

1988年に日産から大ヒットモデルとなる「S13型シルビア」が登場します。当初のモデルは1.8リッター直列4気筒の自然吸気&ターボエンジンを搭載、1991年にはエンジンを2リッターに変更します。シルビアはスペシャリティカーという位置付けで、当時そのジャンルで人気の高かったホンダ プレリュードから人気を奪うことに成功したモデルでした。AE86の販売が終わったあとに登場したFRモデルということもあって、スポーツモデルとしての人気も急上昇、シルビアはその後1993~1999年のS14型、1999~2002年のS15型まで製造されます。中古車相場はS13が90万~400万円、S14が90万~500万円、S15が90万~600万円といったところです。いずれのモデルもフルノーマルは少なく、カスタマイズされたモデルが多く見られます。高額なものはノーマルに近い仕様となっています。
<トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノ>

1983年に登場し1987年まで製造されたカローラレビン&スプリンタートレノ最後のFRモデルとなるのがAE86の型式名で呼ばれるモデルで、いわゆる「ハチロク」です。現代のトヨタ車にも86(ハチロク)は存在しますが、その名前の由来にもなったモデルというわけです。AE86が登場したタイミングでカローラのセダンや5ドアリフトバックはFF化されましたがが、2ドアと3ドアハッチバックのレビン&トレノだけがFRのまま存続したのです。つねに高人気を維持してきたAE86ですが、マンガ「頭文字D」の影響などがあり、海外でも人気が沸騰。日本での相場も100万~600万円と高騰しています。シルビア同様に低価格帯はカスタムモデル、高価格帯はノーマルに近いモデルが多くなりますが、なかにはスペシャルチューンのために価格が高く設定されているものもあります。
おすすめのカーライフ記事
-
2019年7月2日
【車中泊ルール】車中泊の出来る場所と出来ない場所 そしてマナーの話
-
2020年1月20日
【正しいタイヤチェーンの装着方法】雪による急な道路規制に対応できるようにしておきましょう
-
2020年3月6日
【事前に確認】車検に通るタイヤ・ホイールの条件とは?
-
2020年9月11日
コロナで変わるクルマへの意識。【プライベートな移動空間】が今見直されている!?
-
2020年3月18日
【花粉症】車の中で花粉被害を防止する方法とは?
-
2019年2月15日
オイル交換をしないとどうなるか?
-
2019年5月15日
欧米の人ってどんな感覚で中古車に乗るの
-
2019年2月25日
ロールとは?車の動きを知るための3つの軸
-
2019年10月30日
今となっては懐かしい自動車メーカーの販売チャネル名
関連するユーザー投稿
-
2022年11月23日
ミニカami55
-
2023年5月12日
オートザムとオートラマとユーノスとアンフィニとマツダ。
-
2025年12月19日
激撮 レビン&シルビア
-
2026年1月3日
2026初ブログ
-
2009年1月6日
燃料ポンプ交換/S13シルビア純正品(PAO SuperTurboハ)
-
2011年10月13日
小さき者へ
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
カーライフ 記事カテゴリ
-
タイヤ、ホイール(62)
-
ドライブレコーダー、ETC、レーダー探知(4)
-
カーナビ、カーオーディオ(10)
-
洗車、お手入れ(29)
-
内装用品(11)
-
メンテナンス(36)
-
お役立ち(392)
今日のイイね!
-
416
-
414
-
389
注目タグ
あなたにオススメの中古車
-
トヨタ ウィンダム 1000台限定車 専用メッキAW HID・専用電動(千葉県)
99.0万円(税込)
-
ホンダ フリード 衝突軽減ブレーキ 電動格納ミラー(兵庫県)
279.9万円(税込)
-
トヨタ シエンタ コンフォートPKG/メモリーナビ/全方位カメ(千葉県)
359.8万円(税込)
-
スズキ ソリオ メモリーナビ/フルセグ/全方位カメラ/障害(千葉県)
257.9万円(税込)
イベント・キャンペーン
-
2026/01/04
-
2026/01/04
-
2026/01/03
-
2026/01/03
-
2026/01/03
みんカラ+新登場
|
リンレイ
カーグッズ |



















![[トヨタ アルファード]「悪徳ショップの足回りを検証した結果」…☦️](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/note/000/008/496/459/8496459/p1s.jpg?ct=fef005403f3a)
![[レクサス RC]エンジンルームクリーニング(Apex+新規導入)](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/note/000/008/496/427/8496427/p1s.jpg?ct=fef005403f3a)





