我がコンテＲＳ号の６００００ｋｍ走行達成と、一般部品保障が終了です。

キリ番おめでとうございます(^o^)/

成る程、保証が切れてしまうとこがさすが教授。
わたし全然意識してませんでしたよ…

25万キロ、教授なら夢じゃない!!まちがいない♪

ありがとうございます(^o^)

以前といっても、今年の真冬のちょうど２０１２．１．２９の日、富士吉田といいますか、河口湖町のガストで、あかねさんと初プチオフしたその記念日の早朝に、
我がコンテくん、ちょうど５００００ｋｍのキリ番達成日でしたので、それからほぼ半年近くで１万キロ走っていますね。


で、お車の保障の件ですけど、
うちのコンテのような５ナンバーの乗用車の場合で、ダイハツ車の場合は上記の通りですが、製造メーカーが違っていたり、あるいは４ナンバーの商用車となると、また違った保障基準になっているかもしれませんよ。

４ナンバー車は毎年車検がありますし、一度保証書に書かれている文面をじっくり読んでみてはどうでしょうか。

まあ、車なんて新車で買えば軽トラとかでない限り、普通は１００万円以上はする高額商品ですので故障したからといって、簡単に買い直すことは出来ないので、けっこう保証書は重要です。

中古で売ったり譲渡したときのために、そのようなことを書き込むページも保証書内に付いていますよ。


まあ、２５万キロは頑張ってみることにいたしましょうね。
前車も軽四ターボでエンジン系統は一度も修理せずに２１万も走れましたが、軽四ターボでターボの修理なしに２５万キロ走行なら、もうギネスもんに近いでしょう（笑）

風切り音の部品、見た目はほとんどわからないですよねー。

中からだと奥に引っ込んだ感じになりましたね。

これも言わなきゃわからないし(笑)

6万キロって部品劣化の基準になるんでしょうね。

こんばんは。

風切音対策がされた部品ですが、外見からは全く判別は付かないぐらいですよ。交換作業をこの目で見たわけではないので、後で車屋さんから概要は聞きました。

でも見た目で分かるとすれば、三角窓でない可動窓の根元のパッキン、ここもごそっとすべて新品ゴムに交換されていましたが、風が入りにくいよう頑丈になっているように感じられました。

うちの子は、運転席・助手席側とも前席の窓は、金属の三角窓の支柱そのものも含めて、すべてのゴムパッキンが新品になって帰ってきました。

しかもあの不快な甲高い風切音は、リミッターまで速度を上げても全くしなくなったので、新品になったゴムパッキンとともに超うれしかったですよ。遠出の際の快適性が断然違います。


残るは、騒音対策が全くなされていない新車購入時から履いている、純正ＯＥＭタイヤのダンロップ ＳＰ ＳＰＯＲＴ ３００の国産タイヤの発する騒音で、４００００ｋｍも走って溝もだいぶん磨耗してきたこともあり、これは来月ブリヂストンのプレイズＰＺ-ＸＣに交換する予定です。


６万キロの基準ですが、
うちのページのマイリストに登録している、いろいろ教えてもらっている車の修理屋たけしさんのブログで以前に読んだんですが、
エンジンオイル・フィルターは別にして、あとは何もメンテをしなくても、故障なく走れる距離の基準がおおよそ６～７万キロぐらいだそうです（日本車に限る）。


何も弄らない純正のドノーマル車でも、６～７万キロぐらい走ってくると、ＣＶＴフルードの交換 （いちおう取説では５万キロ交換となっています）やら、少しずつ劣化したところのメンテが徐々に必要になるみたいです。

僕は新古車だったんで・・・

ダイハツの中古車センターで勧められて

ワンダフルパスポートっていうのんに入ってますが、これは対象外になるのかな？

車検までのメンテもあり、お得かと・・・

用品１０％オフやっけ？

こんばんは。
星さんのは新古車だったんですね。

うちのは自宅から歩いていける距離にある、とある業販店さんを通して、ディーラ経由でコンテＲＳを購入しました。よってダイハツディーラ直ではないので、このパスポートには恐らく入れないような気がします。


ただ、私の場合は所用が多く、あまりにも乗りすぎているので、パスポートの基準でのオイル交換等では追っつかないのも事実でして、
現在は従来の鉱物油を大幅改良した、モチュールのハイドロクラッキングオイルの５Ｗ-４０を、成り行きから自分でオイル交換していますね。

ワンダフルパスポート３６、どちらかといえばチョイ乗りの人や、お車の知識があまりない人向けと、あとカー用品店とかにオイル交換とかのメンテナンスを取られないようにするためのように感じられます（←これ私の主観）


ダイハツがやっているワンダフル－バスポート（３６ヶ月＝初回の車検まで）は、
メンテナンス（主にエンジンオイルとオイルフィルター交換とワイパーゴム交換）と、６ヶ月と１２ヶ月点検のセットでのサービスパックなので、
もちろん保証書とは別だと思いますが、点検で不具合が見つかれば、もちろん保証書の基準で修理されるものと思います。


普通は乗用５ナンバー車で、３年で６万キロを走る人（２万キロ/１年）は、ほとんどいないと思われるので、たいがいは丸３年間のあいだ保障が効くものと思いますよ。

保障内容を丹念に読むと、新車から付属しているフォグライトのハロゲン球なんかも、一般部品保障に入るみたいですよ。社外品に変えれば別でしょうが。

昔は自分で作業してたけど・・・

廃オイルとかを考えると、車検までかなりお得です。

オイル交換は、パック内では当然足りませんけどね（笑）

星さんのおっしゃるとおりだと思います。

コンテ購入当初はここまで乗るとは思っていなかったし、オイルの知識も詳しくなくて、純正オイルで十分と思っていました。

コンテのエンジンオイルについては、昨年末までは購入した整備工場で交換していました（８５０円/１Ｌ）。二輪のＣＤ２５０Ｕの方は、ホンダのＧ１をこちらは２０００ｋｍ毎に自分で交換していました。


ところが、５万キロを過ぎたあたりから、コンテのアイドリング音が少しカラカラという乾いたような音がしていたのが気になっていた矢先に、
私がみんカラをするずっと以前からおつきあいしていました、当リンク先の京都の車の修理屋たけしさんから、モチュールから割安でいいオイルが出ているからとの情報をくださり、
今年の２月に京都まで出向いて、お試しにそのエンジンオイルを入れたところ、車のアイドリング音とフィーリングが大きく変わってビックリしました。

その当時のブログとパーツレビューにも書いていますが、それまでオイルの性能差なんてまゆつばものだと思っていましたので信じられませんでしたが、
先方のお話によると、たけしさん、車の修理屋さんの前には、発電所のタービンとかの使用オイルを分析するお仕事をしていたとか。
オイルメーカーによってオイルがどう違うのか、詳しくお聞きしました。

ところがこの高度水素化分解精製油系統（ＶＨＶＩ）のモチュール H-TECHシリーズのエンジンオイル、一般には市販されておらず、しかも２０Ｌペール缶のみで整備工場しか販売しない専用オイルだそうで、うちの近所に取り扱っているところがなく、
たけしさんから楽天で安く買えるから、オイルキャッチャーを買って自分でやってみては、とやり方も教えてもらって、結局自分でするはめになってしまいました。


うちのはターボ車だからということで、５Ｗ-３０でなく、５Ｗ-４０のほうが良いとのアドバイスでこちらを選択しましたが、

このモチュールのＶＨＶＩ系のH-TECHシリーズのオイルの５Ｗ-４０のみ、省燃費オイルとなっておらず（ＧＦ-４とか５に認定されていない）、
どうやらネットを徘徊するとバイクにも使っている方もおられたので、実はネットにはあまり書いていませんが、
私も試しに２５０Ｕに入れたところ、２５０ｃｃなのでもともと常用回転数が４０００～６０００ｒｐｍと高く、レッドの８５００ｒｐｍ付近までエンジンが滑らかに回るようになり、クラッチすべりもなくとにかくビックリです。

鉱物油のＧ１のときには７０００ｒｐｍを超えると、後付のＧＢ４００用のタコメーターの針が暴れていたので、オイルの出来が相当違うのだと関心もしましたが、
Ｇ１の１０Ｗ-３０より高温側がより強くなっている５Ｗ-４０なのと、同じ鉱物系でありながら高度に精製された改良油なので、ベースオイルの質が高く、シールの破損も気にしなくて良いみたいですので、現在は兼用して使っています。

２５０Ｕにこのオイルを投入してから近所まわりを十分走った後、お試しに国道９号経由で出雲まで遠出したりして、すでに１０００ｋｍほど走り、いちおう問題ないことを確認していますが、四輪用のオイルを二輪に使用していることを、あまり言うのもどうかと思って、控えめにアップしています。

それまではＧ１を１Ｌずつ買ってくるのもけっこう面倒でしたし、Ｇ１の２０Ｌ缶では量が多すぎだし（２５０Ｕは１．４Ｌのオイル量）、
このモチュールのオイル、楽天で買えば１Ｌあたり１０００円ちょいなので、燃費の延びでおつりがきそう、ということもあり、手も汚れたりしてめんどうですが、結局自分でオイル交換するはめになりました。

６００００キロおめでとうです

保証が切れちゃうと部品の交換とか修理とかが実費になっちゃうのがつらいですよね

オイル交換も自分でやっちゃうなんてすごいって感心しちゃいます

いろんなところにお出かけされてるみたいで時間がある時にゆっくりブログや写真アップされるの楽しみにしてますね

ありがとうございます。
まあ、そう簡単に壊れるとは思えませんけど、残り１年を残したまま、一般部品の保障は終了しました。
まあ、最も費用がかかりそうなエンジン系統は１０万キロまで保障がいけますが。


オイル交換は、
今使っているモチュールのＨ－ＴＥＣＨの５Ｗ-４０のオイルを在庫しているところがあれば、そこへ頼むのだけど残念ながら近所にはなくて、２０Ｌのペール缶ごと買って、フィルターも含めて自分でせざろう得ませんでした。

私の場合は遠乗りが多く、しかも高速利用も大で、かつ熱的に厳しいターボ車ということもあり、一般的な鉱物油では、ちょっと厳しい感じです。


オイル交換の回数も多いため、リーズナブルなうえある程度高性能なオイル、という条件で調べると、このモチュールの５Ｗ-４０のエンジンオイルが、今のところ最も適している感じです。

実質、化学合成油ではないのでオイルシールにもやさしく、加水分解にも強くて鉱物油の欠点であった熱に弱い点が改良された、耐熱性が高いＶＨＶＩオイルです。
ただしベースが鉱物油なので、峠で過激に回したりするところまでいくと、オイルが耐えられないそうです？


まあ、私は峠で回すことはないですけど、高速道路のきつい上り坂を通ったりすると、ＮＡほどではないが、ＲＳでもエンジン回転が４０００～５０００ｒｐｍぐらいまでは使うこともありますし、街乗りレベルの我がコンテくんにはぴったりなエンジンオイルですね。

おかげで我がコンテくんのアイドリング音も滑らかになりましたが、
本当は常用回転数が高い２５０ｃｃバイクのエンジンがが、滑らかに回転が上がるようになり振動もかなり減ったという、しかも同じオイルで済むので経済的で、こちらのほうがよりメリット大きかったですね。