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2024年02月05日 イイね!

リコール通知来た~~

リコール通知来た~~
ついさっき郵便受けに入っていたハガキ

内容は、
「走行中エンストに至る恐れがあることが判明した」
「準備に時間を要しているため今しばらくの猶予を」とのことだった

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル




幸いにも冬季間は車庫の中で走行することも無いので春までのんびり待つことにしましょ


追記:

3月31日リコール分の修理完了(対策品に交換)

ただね、燃料を半分以下まで消費してから来店して欲しいとのことで満タン状態から550Kmほど目的もなくただウロウロ、消費の為だけの無駄走り

このガソリン高騰のおり。。。どうにも納得がいかんなぁ

Posted at 2024/02/05 17:20:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | Roadster ND | 日記
2023年11月16日 イイね!

激込の奥入瀬渓流と不習岳紅葉 

激込の奥入瀬渓流と不習岳紅葉 

不習岳(ならわずだけ)のモミジ

今年最後の紅葉狩り








マイカー規制の終わった翌日、奥入瀬渓流目指し出発する

平日だし例年の最盛期はだいぶ過ぎているのでゆったりと散策できるはずと思い込んでいた

しかしながら、たぶんこれまで自分が経験した奥入瀬の様子とは段違いの混雑ぶりで駐車スペース皆無、石ヶ戸はもちろん子ノ口の連絡船乗り場周辺も満車状態で途中にある小スペースでさえ車で埋まっていた

奥入瀬渓流の黄葉、
ほとんど落葉していたが渓流沿いをただ歩きたかったけれどそれも叶わず



どこもかしこも駐停車出来ず状態、
なので石ヶ戸~子ノ口を車でただ往復しただけの動画
(2017/08になっているが実際は2023/11の撮影・画質悪し)










そして今年最後の紅葉狩りー市民の森/不習岳の様子



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2023年度は少し残念な秋の景色だったがこれも異常気象のせいかもね
まぁ 来年こそはと期待しておこう

おしまい

Posted at 2023/11/17 19:30:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | スポット | 日記
2023年11月11日 イイね!

鳥海山キャンプから出羽三山へ

鳥海山キャンプから出羽三山へ

鳥海ブルーラインからの眺め

少し遅かった?というより、今年の紅葉はは全般にイマイチの印象






今回は鳥海山の麓にある奈曽の河川公園で一泊してから鶴岡よりR112に乗り月山花笠ラインで西川町月山湖までを予定する

昨年の印象がとても強く残っているので再訪だ


いつものごとく”道の駅さんない”で休憩

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鳥海山が見えてきた、新山には軽~く雪化粧

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ほどなくキャンプサイト到着
16時を過ぎていたので暗くなる前にと設営を急ぐ

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翌朝は快晴
テンション・アゲアゲ ♪

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朝食後さっそくブルーラインへ向かうも元滝伏流水の標識が目に入ったので数年ぶりに行ってみることにする

駐車場には車1台もなく初めての一番乗りか?

10分ほどの道のりをゆっくりと歩く

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滝まで来ると、1番乗りと思っていたがすでに7~8人、三脚を構えた人たちが陣取っていた
駐車場には車が無かったのにどうやってここまで来たのだろう?

ちょっと話しかけられそうな雰囲気でも無かったので聞けず疑問のまま・・

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あまり長居することもなく退散

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ブルーラインを上り奈曾渓谷からの鳥海山
軽く新雪の残る新山と青空と緑とのコントラストは素敵だ ^^

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そのまま振り返るとすそ野からの広がりもグッド、これで雲が無ければと思わないことにするw

この日は飛島も良く見えた

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下りは山形/遊佐町へ向かわず元のコースを引き返す

で、奈曽の白滝へ
こちらも数年ぶり、滝つぼ近くまで歩いてみよう

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滝つぼ近くまで来るのは恐らく10数年ぶりかも?
帰りの登りは予想通り、、相当きつかった

でも、それ相当以上の景色で充実感有り (^^♪


この後は獅子ケ鼻湿原の散策予定だったが、ここまでだいぶ時間を押していたので取り止め、食料を調達しキャンプサイトへ戻った、延泊決定


たまに面倒くさいと感じるキャンプ旅だがこういった自由さが最大の魅力かな ^^









翌日は昨年初めて通って圧倒された山笠ラインへの再訪だ

酒田を素通りし鶴岡からR112を軽快にドライブ
だが、
昨年のような感動というか、興奮が無い、なぜ??



途中停車して写真を撮ることもなく月山湖へ到着

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正午を少し過ぎたあたりだったが、ちょうど大噴水ショーが始まったばかりで終わらぬうちにと急ぎ車を降り辛うじて画像に収める

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ここからは友人宅を訪問することなく自宅までまっしぐら




1タンク773km走行、もしかしたらこれまで最長距離かもね?






給油ランプ点灯してから70kmほど走りガススタで給油し31.30ℓ入る

タンクが40ℓだからまだまだ余裕だな   あはは ヽ(^。^)ノ


Posted at 2023/11/12 19:25:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポット | 日記
2023年10月27日 イイね!

襟裳岬・登別・再び長万部からのきじひき最終日

襟裳岬・登別・再び長万部からのきじひき最終日
日高山脈が次第に標高を下げ、そのまま太平洋に沈んでいく様子を実感できる襟裳岬

荒波に洗われているにもかかわらず、遠く2キロメートル沖まで岩礁地平等が続いている、とのこと





霧多布の次は浦幌町のうらほろ森林公園キャンプ場へ(500円)
前回は素通りしたところだ
道の駅から裏の方へ行くので少しわかりにくかったのもある

綺麗に整備されているが、バンガローやオートキャンプが優先されているようでフリーサイトの利用者は少し肩身が狭い、そんな印象がある



翌日は晴れ、いい天気だ ♪
だが、翌々日から2日ほど連続で強雨予報が出ていたので浦河に2泊予約を入れる
電波状態が悪いようで「予約完了」「受け付けました」等の画面に進まない
大丈夫か?と思いながらも先を急ぐ



この辺りから黄金道路か?













襟裳岬少し手前にあるキャンプ場
場内を1周したが思っていたより余程いい、風も岬より弱いらしいので次回の候補地に決定





そして襟裳岬
雨も霧も風もなく、これほど穏やかな襟裳岬は初めてだ 

       絶 景 だ (^^♪












霧多布でも多く見られたが、こちら側はさらに広大なコンブの干し場が沢山あった
民家の軒先でさえ砂利をひいてコンブを干している






浦河の宿に行く前、優駿さくらロードへ右折したらそこかしこ牧場だらけ
これほどの数の牧場が集中しているとはさすが北海道
日本中央競馬会の施設も数か所あったような・・・

競馬好きの人にはまさに『聖地』なのかも??


宿の手前から本格的な雨が降ってきた
やはり予約しておいて正解だったようだ


翌朝宿の主人がフロントにいたので少し話した
道民の方は距離感がマヒしている?
この辺のお薦めを聞いたのだが登別温泉がイチオシとのこと
色々うんちくを語ってくれたが片道150Kmあるようだ、連泊なので戻ってきて300kmになる
こんな豪雨の中300Km走るのもつらい
もっと近くでは?に対しソバの美味い店がある、片道90Kmとのこと

せっかくなので行ってきましたよ
わだちに水溜りのある道路をハンドル取られながら往復180Km
宿に戻ってから「お蕎麦どうでした?」の問いに味なんてすっ飛んで美味いか不味いかはとんと記憶になし

翌朝の出発時は小雨模様、たぶん昼前にはやみそうだ


浦河の宿を出てからは日高、むかわ、苫小牧、白老と素通りし登別温泉と洞爺湖へ寄り道
思っていた以上に観光地化されていた・・と感じた
これまで都市部とか有名観光地は出来るだけ避けてきているので、これほど全国的に有名な所へたまに来ると驚いてしまう





そして再び長万部公園へ17時過ぎに到着
受付で連泊(1200円)の手続きをしてると「今夜はライダーさん達が大勢なので騒がしいかも?」と言われたが予想に反しマナーの良い皆さんで21時過ぎには静かになり平穏な夜でホッとした





あちらとは少し離れた場所へ設営する
芝は綺麗に刈り取られとても気持ちの良い場所で眼の前はソロキャン気分 ♪







長万部を後にしR5から八雲町あたりでR277へ右折し日本海側へ出る








7/18 PM5:45 頃きじひき高原へ到着、当初は3泊予定で受付する
後で2泊延長(1600円)




こんな状態から休日前になるとかなりの混雑になる





ここからは道南・檜山地方をあちらこちら走り回る
トラピスト修道院とか







いったん戻ってきじひき高原からの駒ヶ岳と大沼・小沼あたり





そして翌日には北海道最南端からの津軽半島






そのまま松前城址へ

なんとかの櫓跡、ここからでも津軽半島が良く見える




去年と同じ場所へ停める
ここから城内をゆっくり周りましょ、結構暑いけど

















上ノ国町の北海道夜明けの塔





きじひき高原パノラマ展望台からの函館山(すこし靄っている)







2泊延長したのはこの夜景のため (う~~~ん、惜しい!)
やはり函館の夜景は函館山からですな






7/23 最終日はフェリーまでの時間があるので立待岬まで行ってみることにする
狭い一方通行の坂道を登った先に広がる絶景












そして青函フェリーあさかぜに乗り込む





さらば北海道、また来る日まで (@^^)/~~~




Posted at 2023/10/29 20:12:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道キャンプ旅 | 日記
2023年10月24日 イイね!

女満別~知床・霧多布 

女満別~知床・霧多布 


 ← 7/9 国設知床野営場より








大空町にある女満別湖畔公園キャンプ場(300円)到着は七夕の日だった

網走湖に面しているのは2022年の呼人浦キャンプ場(無料)と同じだがこちらの方がすぐ近くに車を停められるのが高得点
しかも呼人浦より「蚊」が少ないのも良かった ^^




翌日には屈斜路湖を目指す
昨年は2日連続で、出発時には晴れていたものの途中からガスが掛かり展望台のある道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠 まで来ると雨とガスで真っ白けだった

しかし今回は晴れて穏やかな天気、風も弱く暫しノンビリできた






いったんキャンプ場へ戻って撤収し知床へ向かう
昨年の海沿いにある小清水原生花園も強く印象に残っていたがこの日は少し内陸側のR334で斜里町へ

そして突き当りがココ




観光バスがゆ~~たりし過ぎでだいぶ時間をロスした
画面から消えるまで待てなかった場面

もっと低い位置でカメラを構えないと天まで続いているように見えないかな?






ほどなく国設知床野営場(500円)到着

こちらは1泊なので簡単なデュアルドーム2設営





メインはこれ、知床八景でもある夕陽台展望台から






翌日は多少雲があるものの晴れて一安心

峠道を一気に駆け上がり知床峠の駐車場へ







知床峠では晴れていたが羅臼町へ降りてくると生ぬるく白いガスに覆われていた
このガスが薄くなったり濃くなったりを繰り返し野付半島口では相当視界が悪くなっていたので寄り道することなく霧多布岬へ直行する



16時過ぎに霧多布キャンプ場へ到着(無料)

お日様がとても有り難い ^^v







設営後から僅か数分でまた霧が濃くなりつつある
明日もこんな感じかもね





翌朝、ラッコが見られるかも?と灯台の方へ
霧多布の正式名称が湯沸岬のようだ






灯台への途中この反対(左側)に長い望遠レンズを構えてた数人によれば
「一応撮れたけどこの距離じゃなぁ・・」との会話が聞こえた





このあと道道123をぐるりと回る
釧路湿原に次ぐ湿原なのか? よく分からないがこんな景色がしばらく続いている







厚岸大橋を渡ってすぐの道の駅 厚岸グルメパーク で休息する
1階のテラスからの厚岸湾、凄い眺めだ
眺望がとてもすばらしいがカメラを忘れていた、残念!

これまでこうゆう所での食事では「次は無い」とかのたまうが今回2階の食事処で食べた牡蠣料理は素直にとても美味いと感じた (岩手三陸の牡蠣も素晴らしく美味しいけど)



7/13 出発です

早朝は霧でテントはだいぶ水滴を纏っていたがタオルで拭きとっていたのでこの天気で乾燥撤収できた ^^


晴れてさえいればコテージからの遠景もご覧の通り






ライダーの皆さんもすでに出発した模様






こちらで許可証を返却し霧多布を後にする




Posted at 2023/10/25 19:45:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道キャンプ旅 | 日記

プロフィール

「7月22日、いよいよ 北海道最終日だ。
雨は降らない模様だが曇りで全体的に 景色 が白っぽい。」
何シテル?   07/22 10:53
最低地上高200mmに惹かれてXVHVに決めました 北米仕様の220mmでもよかったのに^^
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