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こまんぴゅーのブログ一覧

2025年11月28日 イイね!

冬はたい焼きの季節です

冬はたい焼きの季節です保険会社の担当さんから電話があり、任意保険料の値上がりを伝えられました。
ずっと無事故で等級はたぶん最高ですが、昨今の自動車の技術進歩による修理代の増加が要因なのだそうです。
N-BOXで月に680円、フリードで520円上がります。
今まで毎年下がっていただけにこれは痛いですね。
食料品や光熱費だけでなく、色んなものの物価が上昇しています。



そんな今年の冬ですが、我が家では「たい焼き」の季節になりました。
冬の時期になったら始める馴染みのたい焼き屋が今年も開店。
小麦、小豆の原料も上がり、美味しさは変わらないのに値段が上がるのは致し方のない時代。最初に食べ始めた15年前に比べてこちらも70円ほど上がりました。
それでも美味しさは変わらず。
そんな元、有名ホテルのバテシエだった店主に

「今年もこの季節になったから、食べたくなって買いに来たよ」

と、挨拶代わりの会話をすると、店主から

「今年は困ったことがあってね」

と、訳ありの会話から始まりました。
実は、たまたま寄った一見の客が、SNSで紹介してしまったらしく、狭い店の前に高級外車や大型車が入り困ったと言ってました。

そう、最近SNSやYouTubeで紹介するのに、店主の確認もそうですが、周辺の状況(駐車場は2台がやっと)店舗前の道は狭く、対向車が来たら譲り合うぐらいの道幅。
まして近くに幼稚園があり、送迎バスの往来や保護者のクルマも来るから、土地勘がないと大渋滞する羽目になっちゃいます。

探してみたら今回はKikTokですね。
最近アップしているみたい。
SNSや食べログでは昔に掲載されていますが、あまり影響力はなかったようです。
動画はやはりインパクトあるのでしょう。

特に都内から来る人が多いみたいで、誰かがネットで上げたから大変だよ。
と、ぼやいていました。

私も時々飲食店を上げますが、必ず確認して撮影させてもらっています。
後々にこういうトラブルになると炎上しますからね。
気をつけたいものです。
せめて場所は伏せるとかしていれば問題ないのですが、視聴者数を狙うと見境いないのかも知れません。



とりあえず、今年の冬お初の「たい焼き」は、やっぱり美味しい。
これを食べると本格的に冬が来た感じになります。



明日は二か月に一度の鴨川詣。
往復のドライブを堪能することにしましょう。
Posted at 2025/11/28 22:51:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2025年11月27日 イイね!

この顔でこの包容力!N-BOXカスタムは家族にも優しいジェントルカーです

この顔でこの包容力!N-BOXカスタムは家族にも優しいジェントルカーです今回の「クルマ夜話」は、我が家のセカンドカーN-BOXです。
最近の私の足がホンダのN-BOXカスタム。
2014年8月に初年度登録している11年目。
元々は息子の愛車なのですが、足元が狭く運転しずらいとのことで私が乗り回しています。

ホンダが軽自動車の販売に苦戦していた時期に、起死回生として開発したのが初代N-BOX。最近までは軽自動車の販売台数のトップに君臨していました。



開発コンセプトは「軽で“ベストな新しいのりもの」を創ること。
第一弾として企画されたN-BOXは、軽ハイトワゴンの頂点を取りにいく開発思想で、N-BOXカスタムはそのエアロ・上級志向を強く打ち出した派生モデルとして設計されています。



登場当時はあまりにも広い空間と、と実用を極限まで高め、軽とは思えない質感や存在感で爆発的に売れました。
昔からパッケージの上手いホンダ、究極の室内空間を軽サイズに凝縮しています。
全高約1780mmで、室内高は異例の約1400mmを確保。
その確保にエンジンルームを軽では最小化して、室内長約2180mm、室内幅約1350mmを達成し、後席の居住性をねらったものでした。

エンジンは直列3気筒DOHCのS07AとCVTの組み合わせ。
ボディには高張力鋼板を多用し、衝突時にエンジンをクラッシャブルゾーンの一部として使う独自設計で当時はクラストップレベルの安全性能。
また、2013年12月の改良で当時はまだ少なかった、「あんしんパッケージ」も搭載。
シティブレーキアクティブシステム、誤発進抑制機能、サイドエアバッグ&サイドカーテンエアバッグが追加され上級グレードに標準装備されました。
通勤や買い物、県内を走るぐらいであれば、4人家族でも不満がない軽自動車です。後席左右のスライドドアも電動なのでラクチンです。



走りにおいては、街乗りでは快適でとても扱いやすく、狭い路地や駐車も楽で満足度は高いかな。逆に高速では足回りの柔らかさが気になり、速度を上げて巡行していると路面の状態によっては安定しないことも。
ターボSSなので合流や巡行は全く問題ありませんが、エンジン、ロードノイズを含めた騒音が大きく長距離は疲れます。
長距離はどうしてもフリードに乗ってしまいます。
それと出番はないですがクルーズコントロールにパドルシフトもあり、装備においては普通車(グレードにもよるけど)を凌駕しているかも知れません。
また、ターボSSはツートンの特別仕様者で、シートにも赤のステッチ入りで上質感をプラス。
ステアリングは本革巻のレッドのステッチが入ったステアリングホイール。さらにシフトレバーも同様にレッドステッチ入となっています。
アルミホイールは専用の15インチで、外枠を少し残し他をブラック塗装した専用デザイン。

そんなN-BOXを息子はいたく気に入り購入。
クルマは顔がすべてというように、このフロントマスクに惚れたとか。
いわゆる睨み顔と呼ばれるオラオラ顔です。プロジェクターランプやLEDポジションランプを採用し、夜間でも迫力が際立つんですね。
若者の間では歌舞伎の隈取りや能面、アニメキャラなど、顔に情報を集中させる文化的背景があり、「強そう」「高級そう」「頼れる」といった印象を感じるようです。



特に若年層やファミリー層にとって、見た目のインパクトは購入動機の大きな要素です。オラオラ顔は、所有者の存在感やステータスを強調する手段として機能します。
実際に初代N-BOXカスタムやタントカスタム、スペーシアなどが人気を博しました。



私は「軽でここまでやる必要ある?」と思いましたが、ずっと傍にあるとこの顔つきも悪くないと見えるようになりました。
このJF1と呼ばれるタイプ、意外にも女性オーナーが多くて、この顔つきに惹かれる女性も多いのかも知れません。

10年過ぎても走りも装備もスタイルも古臭くならないのが、この初代N-BOXだったりします。新車価格を知ると驚きますが、今の軽自動車はもっと価格が上がっているようです。



実はキープコンセプトの新型N-BOXカスタムですが、売れ行き不振となっている主な理由は、顔つきの個性が薄れたことと、コストダウンによる質感低下だそうです。
迫力が減少したことでN-BOXとカスタムの差別化が小さく見えるのだとか。
コストではフォグ周りやAピラーが無塗装樹脂になり、内装の収納スペース削減や素材の簡素化など、質感の低下が指摘されています。
また熱交換器の位置など実用面での不安もあるみたい。
そんな内容でモデルチェンジ後に価格が上がり、コストパフォーマンスの低下を感じる人が増えたのが原因のようです。



でも私としてはN-BOXの登場から12年を経過して、個性が消失したのではないかと見ています。それと販売台数が多かっただけに、中古車も増えているので、あえて新車を求めない人もいるでしょう。
高い新車でなくても装備が同じなら中古車でも事足りますからね。

実際スズキのワゴンRが売れに売れたのが、1993年から2008年までの15年間です。
そう考えるとN-BOXもそろそろ飽きられる時期になった気もします。
ホンダも屋台骨を支えるドル箱なので、今後どうテコ入れをするのか見ものですね。

でも10年以上前のN-BOXもとっても満足感のある良い軽自動車です
私の知っている時代の軽自動車からすれば、普通車以上に感じるクルマです。
Posted at 2025/11/27 22:26:33 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | 趣味
2025年11月26日 イイね!

走りは一級、装備は満載!でも人気は三流だったU11の真実

走りは一級、装備は満載!でも人気は三流だったU11の真実かつて乗っていた愛車を懐かしみながら書いている「クルマ夜話」。
今回は1983年登場の日産ブルーバードです。
AE86の助手席を倒すのが面倒になり、とりあえず4ドアのセダンが欲しくて探したのが中古のU11ブルーバードでした。
沢田研二の「ブルーバードお前の時代だ!」で、大ヒットした910型の後継として登場したU11型でした。

しかし、FRからFFへの転換した初のモデルで、FR信仰の強かった日産ファンはシルビアやスカイラインへと流れてしまいます。
おかげで不人気車のレッテルを貼られ、中古市場でも程度の良いU11が安価で購入できました。
本当はイラストのイエローのSSSが欲しかったのですが、中古ではなかなか見つかりませんでした。



私の買ったU11は最上級グレードの「SSSターボX」でNISMO仕様でした。
ただシートが切れていたのと汚れがあったので、解体屋で同じSSS-Xのモケットのシートを前後すべて交換しました。
当時全部で5千円ほどで、綺麗なシートを手に入れます。



ブルーバードU11型「SSSターボX」は、ブルーバードのスポーツグレードで、1.8L直4SOHCターボ(CA18ET型・135ps/20.0kgm)を搭載。
装備は当時として非常に先進的で、電子制御パワステや安全支援機能などが盛り込まれていました。
足回りは日産のお家芸である全車4輪ストラットの独立懸架と、3ウェイアジャスタブルショックアブソーバーを装備、手動で3段階の減衰力を切り替えることができました。
標準装備でエアコンとタコメーターもありました。
減光式ルームランプにマップランプも。



ブルーバードU11 SSSターボXは、単なるスポーツグレードではなく、電子制御技術や安全支援機能を先取りした革新的モデルでした。走りの楽しさと快適性を両立させた装備群は、今見ても驚くほど充実しています。
この上級グレードのSSS-Gになると、セーフティアドバイザーも付いたと思います。
舵角センサー連動で、居眠り運転検知機能が入っるし、マキシマにも設定のないデシタルメーターまであります。



CA18ET型エンジンは1.8L直4SOHCターボ(135ps/20.0kgm)で、当時のドッカンターボですが気持ちよく回るし、燃費も悪くありません。
平均で悪くてもリッター13.5kmは走ってます。
後期型はDOHCターボ(160ps/21.5kgm)になりスポーツ性を更に向上。
5MTとの組み合わせは悪くなく、ファミリースポーツとしては満足するセダンでした。

はじめて義母の故郷である金沢へ行ったのも、このブルーバードでした。
雪の関越道をチェーンを履き替えながら(トンネルの前後で必ず履き替え)、日本海の荒波を見て感動したのを覚えています。クラウンでも何度か金沢に行きましたが、ブルーバードの方が運転して楽しかったですね。



U11ブルーバードの市場評価は低く、結果的には失敗と呼ばれているようです。
スポーティセダンとしてはシルビアやスカイラインに負け、ファミリーセダンとしてはカローラやアコードに押されるという中途半端な立場に。



そのおかげで安く上質な中古車を手に入れ、スポーツセダンを堪能できました。

U11ブルーバードは挑戦的だったけれど販売的にはやや影の薄い世代として記憶されています。
Posted at 2025/11/26 22:02:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | 趣味
2025年11月25日 イイね!

カメラ夜話 完璧じゃないから、心に残るPergearの「ゆる写」革命

カメラ夜話 完璧じゃないから、心に残るPergearの「ゆる写」革命コンデジが静かなブームですが、私の愛機はNEXシリーズのNEX-5とNEX-6。
コンデジは気軽に持ちあるけて便利ですが、ミラーレスの魅力はレンズ交換できること。
NEX-5を買ってから、ずっと欲しかったのが35mm F1.4単焦点レンズ。
万能で表現力豊かな一本で、スナップからポートレート、風景まで幅広く対応でき、特にボケ味と描写力に優れていますレンズ。
スナップや日常の記録に最適、広すぎず狭すぎず、構図の自由度が高いのです。

F1.4は暗所でもシャッタースピードを稼げ、ノイズを抑えた撮影が可能。
夜景や室内撮影にも強い。



被写体を際立たせる柔らかい背景ボケが得られ、ポートレートや物撮りに最適。
開放からシャープで色収差も少なく、周辺まで高画質を維持。
そしてコンパクトな設計なので取り付けても重量が増えない。
ただ、ネックが高性能なF1.4モデルは10万円以上が一般的。
正直手を出せないのが現実です。

それとSONY NEXシリーズはAPS-Cサイズのセンサーを搭載しており、焦点距離の換算係数は約1.5倍。つまり、35mmレンズ×1.5倍=約52.5mm相当になり、標準レンズとして使用することができます。
スナップ撮影、料理の撮影は背景を柔らかくぼかして主役を引き立てるし、ポートレートだとやや引き気味の構図で背景も活かせられます。

そんな35mm F1.4レンズで安いものでも、SIGMA 35mm F1.4 DG DN(Eマウント)で98,000円程度。中古でも78,000円前後で手が出ません。
SONY純正レンズにおいて見てみると希望の物があっても手が出ません。



デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ
FE 35mm F1.4 GM(フルサイズ)
SEL35F14GM
希望小売価格237,600円(税込)
これは全く手が出ません。
買ったところでおちおち怖くて使えない気もします。



そうなるとこのレンズですがやっぱりそれなりに高い。
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ
E 35mm F1.8 OSS(APS-C)
SEL35F18
希望小売価格73,700円(税込)
おまけにF値が1.8とイマイチ。

これは手持ちのレンズですが、F値がF3.5でカチッとしっかり写り過ぎるので、ちょっと昭和的レンズのゆるさ(甘さ)が欲しいのです。
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ
E 30mm F3.5 Macro(APS-C)
SEL30M35
希望小売価格40,700円(税込)



そんな時に出会ったのが中華レンズのPergear 35mm F1.4です。
低価格ながら個性的な描写が楽しめるマニュアルフォーカスレンズというレビューで、何も考えずに購入。価格も当時6,800円という破格なものでした。
※現在は円安や材料高騰で16,000前後です



レンズ本体は金属製鏡胴で質感がかなり高いです。
コンパクトながらしっかりした造りでクラシカルな外観も魅力。
開放F1.4の明るさは暗所に強くレトロ風のボケを作ります。
ただし、安いだけあって周辺減光やフレアやゴーストが出やすいのが難点。
付属のフードを使えば、逆にそれを味にすれば悪くはない気もします。



レンズはあくまでもマニュアルだけ。
その点NEXはマニュアルレンズ設定があるので、カメラとの相性は全然問題ありません。
開放F1.4はかなり甘く柔らかめになるので実用域はF2.8~です。
全体的にソフトな感じになるので、昭和的なイメージで撮るには良いレンズだなって思います。

中華レンズにはTTArtisanも35mm F1.4がありますが、こちらは少し高めで31,500円ぐらいするようです。こちらも以前より倍近く値上っています。TTArtisan描写と質感のバランス型で絞ればしっかり解像し、ボケも自然なようです。

このレンズは廉価だけどお気に入りの1本なので、NEX-5専用レンズで付けたままにしています。
お金をかけずに廉価にレンズで楽しむ趣味も楽しいものです。

最後にピントが甘くても、心は揺れる。Pergearで撮る「ゆる写」の旅路(爆)。
Posted at 2025/11/25 21:57:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2025年11月24日 イイね!

三連休の最後は猫の脱走で〆る

三連休の最後は猫の脱走で〆る三連休の最後の日。
暖かい日差しで外気温は20℃になっていました。
ぽかぽか陽気でバイクもたくさん走っていましたね。

そんな今日はN-BOXのタイヤ交換をしました。
安全を買うわけですから妥協しない範囲で財布と相談。
ダンロップをチョイスしました。



今日は整備も珍しく予約が開いていたので、今月の28日に終了になるETCのセットアップもお願いしてN-BOXにも取り付けしました。



今まではN-BOXでは高速をあまり乗らなかったので不要と思っていましたが、ETCゲートのみのインターが増加しているので、補助金の残りが4日前のギリギリに滑り込みセーフ。おかげで整備時間が2時間あったので、公園をカメラを抱えて散策していました。





秋から冬に変わりつつある季節。
こんなに暖かいのも珍しいかも。
歩いていて汗をかいてしまいました。



ベンチに座って缶コーヒーで一息つく、のどかな時間です。





安いレンズなので端の収差が広角側ではかなり気になりますが、そこそこいい味出すレンズです。



純正のマクロレンズよりシャープさはないですが、6千円で買ったレンズとは思えません。10年以上前のNEX-5でもこれぐらい撮れました。

帰宅後に猫が脱走して、家族総動員で1時間後に無事確保。
猫は脱走するとなかなか捕まらないので大変です。
久しぶりの脱走で体力を使い切ってしまいました。
明日の筋肉痛が恐ろしいですね(汗)。
Posted at 2025/11/24 15:53:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「[整備] #PCX150 車幅灯をLEDにしてデイライト化 https://minkara.carview.co.jp/userid/122602/car/2869828/8448801/note.aspx
何シテル?   11/25 22:21
中年オヤジのポンコツ自動車生活。好きなクルマに乗るがモットー。気軽に「あしあと」残してください<(_ _)>。
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この顔でこの包容力!N-BOXカスタムは家族にも優しいジェントルカーです 
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2025/11/28 12:18:09
ISDCジムカーナ競技練習会に行ってきた 
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現車確認ナシ。実際にバイクを見ないで買う方法 (*'ω'*) 
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2024/04/19 07:25:21

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