2011年11月17日
おかげさまでほぼ完治。
鼻と喉の手術、正確には鼻中隔矯正術と扁桃腺摘出術
手術を受けてから、早くも1カ月が経過しました。月日のたつのは早いもんですねー(そろそろ
四十肩…じゃなくて四十代(yuzu爆
皆様のおかげでほぼ完治しました。ありがとうございます。
退院後2週間でほぼ元の生活に戻れました。で、現在の状況。
まず、鼻。
手術前は左曲がりで左がほぼ閉塞状態。それ矯正したからか、左の鼻の穴の中はかさぶた
で異物感。でも、手術前の「まだ通っていた」ときよりもはるかに通りが良いです。
なので、右の通りの良さは言うまでもなく。
次に、喉。
縫った糸がまだ残っていて喉に違和感が残ってる状態ですが、普通に食事はできます。
で、本日ついに薬がなくなりました。
でで、喉の糸は、前回の通院で㌧でもない事態を起こしてしまったので、今回は保留。
(といいつつ、スタッフの皆様は普通に対処いただき、あわててたのは自分だけだったり。)
自然に溶けてなくなるのを待つことにしました。(時間がたてば溶ける糸)
ででで、通院も週ごとじゃなくていいよ・・・となるはずでした。
一旦診察を終えて、それから鼻に薬を入れたり喉に蒸気みたいのをを当てたりする処置を
行って、再度先生の診察を受けようとしたときに事件発生。
一見してもうそろそろBar3の階段のぼりまくっていそうな乙女(w)が、先生にクレームの嵐を
浴びせておりまして。要するに、言ったよ言われてないよってことです。
それで診察が一旦30分以上停止。周りの他の患者さんからの白い視線が集中。白い視線
は乙女が早口だからのもある?正直聞いててイラっと感じてしまう話し方です。
経緯知らないから何とも判断しかねるけど、その人の病気の治療には病院が異なる別の
分野の先生もからんでいるようで。お互いの先生で言ってることが違うから本人混乱している
ように見受けられました。
結局、それぞれの先生から紹介状を書いてもらい、総合病院で治療することになったようです。
先生同士、専門分野が違うから言ってることが違っても仕方ないよね。本人が混乱するのも
わかる気がします。でも、本人はメモを使ってない。
本人が記録を取り、内容を整理してから話ししてれば、もっと効率的に治療ができたように
見受けられましたよ。つうか、記録取って整理してなければ無理ですって。
とりあえず、自分は入院前からメモを持ち歩いていました。実際、先生も完全体(?)じゃないから、
前に言ったことを100%覚えているわけじゃないしね。実際、前と違うこと言ってたりもありました。
で、重要そうなことはメモを取っていたつもり…だけど、実は4ページ位しかなかったりして。
結局、先生が診察に追われまくり、またいらっとしたのもあると思いますが、次の自分の通院
の話がしっかりとできず、本来は月1回になるはずの通院がまた来週~となってしまいましたと。
(先生が答えられる状況になくなってしまい、白衣の天使「長」(爆)が回答してくれた。)
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Posted at
2011/11/18 15:03:14
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