祖母の一周忌と重み

最近、公私共に多忙で足跡のみでごめんなさい。

本日、祖母の1周期で実家に帰り、法事を無事完了できました。

そのとき、親族からようやく今後の話がでてきました。
親族とは父の争議のときのあれこれで冷戦状態になっておりまして。
だから、あえてこちらから出すこともないので黙っていた。今後の話。


だれかが大きな使命を背負うことになる。それが、たぶんつうかおそらく逃げられないこと。
受け継ぐって、ほんと大変なことなのね。

親族の誰ひとりとして出来ないから、最後の選択肢として自分に話があった様子。

自分だって、皆様と同じ。はっきり言ってなーんもしらないよ。ちょっとだけちがうのが、
知らないことをググれる位ですからって。


ちょっと言い方悪いけど、まじ貧乏くじ。
申し訳ないけど、めんどい。


今回は急な話なので考えさせてくださいといってこの場は終了。
でも、流れ上、私しか適任者がいない。逃げられないことだけはわかってる。

そう、お世話になった祖母のため、使命を果たせる様にがんばらないと
そして、親族との冷戦状態も解決できる。いつまでも過去を引っ張っててもね。
親族も㌧でもないことをやらかした。でもお世話になってることもある。

幾人かの知り合いに相談しました。でも、親族のアレなことを知ってるだけに一言。

　ぶちなげちまえ。と。

でも、その選択肢だけは絶対に選べない。
甘いのかな？自分。


できるかな？じゃなくて、これは本当にやらなければならないんですよ。まぢで。
マジ不安す。