最後尾で考える意味不明な渋滞

今日のお出かけ先は、朝霧高原でして快適な国号469号線を堪能した帰り、乙女峠の真ん中付近の対向車線で乗用車（前）とミニバン（後続）のドライバーが車を止めて口論しているのを見かけました。

たったいま始まったところらしくて、後続の車両は200メートルくらいかな。カーブの向こうには続々とつながり始めてます。こちらは、理由がわかっているのですが、対向車線の渋滞の中の皆さんには意味不明なんだろうなと・・・

よほど腹に据えかねたのかな。無事に口論は収まったのか、気にしつつ戻ってきました。