☆通行人のブログ一覧

ゲームのカテゴリを増やす必要がありそうなのですが、とりあえず「いまどき」に入れておきます。
それはさておき、雑誌「ナンバー」の競馬ノンフィクション選集です。先程ツイッターを見て（おお）って思ってました。

ギャンブルに関しては全く興味がないのですが、有名所の馬に関しては気になる部分があります。
手元の資料なんてないし改めて調べるつもりもないのですが思いつく限りでは、テンポイントとかオグリキャップとか。ハルウララは、勝てない馬っていう面で覚えてます。

で、競馬ノンフィクション選集のタイトルをざっと見ると1989年から2000年辺りまでで活躍した馬と騎手の福永洋一がリストアップされてます。細かくは書きませんが2000年以降だと2005年（ディープインパクト）はしっかり覚えてます。そして最新だと2013年に2頭かな。
正直に申し上げると馬のウマとしての話題性というか活躍した背景と実際の競馬でのドラマを書き上げる「書き手」と取材をしっかり受けるバックヤードがタイアップしてないと難しいんじゃないかな。もちろん本番の競馬でも連戦連勝は難しいにしてもドラマ性は絶対に必要でして「記憶に残る」活躍がないと記事にも残らないですよね。

そして競走馬の素質が遺伝するってあたりから物語が更に紡がれていく部分を忘れずに・・・次につないでほしいかな。

もちろん書き手の育成もお願いしたいですよ。
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こないだから、このCMに毒されておりまして、アタマノナカで「リスクを犯さないことが最大のリスクだ」ってセリフがぐるぐる回ったり回らなかったりしてます。



え、どこかにも聞き届けてほしいなんて思ってないですよ。絶対に思ってないですからね。ものすごいリスクを承知でやってのけて、どうにかなってしまったら怖いですから。

ちなみに、このシリーズは、まだまだ続きがあるみたいなので関連情報URLからお出かけくださいまし。

書き出しが前回と同じになるけれど・・・2ヶ月ぶりっぽい。

緊急事態宣言が出て・・・解除までひたすら待って。解除されたからといっても出かけるわけでもなく日々を過ごしてきた結果ではありますが。ま、こんな感じでして、おおむね9Km/Lです。

解除されたので、アッチコッチ行きたいんですが、まずは墓参りかな？？
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随分昔に買って読んでほったらかしにしてあったんだけど・・・この本を思い出したので紹介。
思い出した理由は、渋谷にエジプト博物館があるってことで「世界ふしぎ発見！」って番組で紹介されてました。

ヒエログリフの買得は解読はロゼッタストーンが関与してたかな。ま、そんなものだから表意象形文字を解読するのは難しい。それを解読した上で現代に於いて書いてみようという本です。

ま。保管しておいた本なわけだから、ものすごく古くて最新のものがないか調べたけれど河出書房新社から出版されてるらしい。歯切れが悪いのは、絶版なんですよ。ただし本のサイト（ページ）が抹消されずに存在するのは重版の可能性もあるってやつです。ちなみにアマゾンを見ると扱ってるようですよ。

話を戻して、もしも、鎌倉に居たときにそれを知ってたら、たぶん行ったんじゃないかな。そう考えると惜しかった気分がたっぷり。

ちなみに利用案内を見ると土日のみ開館で1500円なり。貸し切りもできそうな感じだけど貸し切りして何をするんだろうかというあたりもある。

ちょっと行ってみたい。

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タイトル画像の界隈（四条烏丸から歩いて北に上り・・・錦小路を通り抜けて錦天満宮にお参りして帰ってきた。

なんか久しぶりに歩いたかな。大抵はクルマを転がしていくんだけど安い駐車場を探しつつ人に当たらないように・・・結構気を使う。
歩いていると周りを見る余裕もあったりしてね。写真の建物の中に美術館で売ってるような解説の本があったので買ってきた。一応、積ん読予定の本ですが、買っておかないとなくなるのは見えてるので気分は「確保！」って感じ。

そうそう、この建物だけじゃないんだけど、こういった歴史的建物の周辺にはスケッチをする人が数人ずついましてね。B3くらいの用紙にスケッチしてた。早い人は、彩色も始めてたかな。こういったスケッチの良いところは歩いている人や邪魔な交通標識にクルマを描かなくても良いところ。羨ましいなぁ・・・と思う。

さて、その先にある錦小路の方は、外人観光客が居ないのでスッキリってところでしょうか。また、行ってこようと思う。

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