☆通行人のブログ一覧

今朝の新聞広告が素晴らしい。再戦を決めたあとの結果をズラリと並べて最後のバーレーンで優勝。ガッチリとハグをした二人の写真の下に「挑戦って、いいもんだ。」
変な話、挑戦と撤退を繰り返して、そのたびに勝利を掴んでの撤退。
その間に研究所とレース現場の猛烈なやり取りやら研究所内での開発と工夫。そういったものが垣間見えてくる。

また、一息ついたら復活してほしい。次は電気自動車かな・・・可能ならば2サイクルとかガソリンエンジンでの復活をお願いしたい。

今日は、キッザニアに行く機会がありまして楽しんできました。

車関係は、ぜんぶ三菱ってのがよろしい感じ。レンタカーは言うに及ばず自動車教習所も三菱でしてドライブシミュレーターの画面にでてくる対向車も三菱。ある意味爽快なんですよ。オートバックスで展示してるのも三菱の軽自動車でしたっけ。

わかる範囲だけどサントリーは清涼飲料水だったかな。他には銀行や証券会社もあったし森永乳業もあったかな。（ヤンマーもあった）

会場の場所的には、エスカレーターで上った先が1階って扱いでして子供なら苦もなく登れる小さめの階段がアッチコッチにあって2階部分にもお店がある。2階は、渡り廊下みたいな感じで2階同士が繋がっていて、行き止まりもあったりしてね。地理に詳しくないと（会場は狭いけど）迷いそうな感じ。1階から地下に降りれる階段の先にはロボットのウマが置いてあって背中に乗れるようになってた。（生きてるウマは、扱いが大変ですからね）

前半後半に分かれてて・・・片方だけで6時間のイベントタイムの中でどれを体験するかを子供が選んで（ある程度大きくなると自分で選べる）・・・そんな感じ。

ちなみに、もう一度行きたいんだそうな。

ドライブレコーダーといえば、車に取り付けてあるものを指すわけですが、最近ではバイクのライダーがヘルメットの上に取り付けて記録している風景を見たことがあります。

あれ、結構シュールです。ですが、他人から見れば「記録してますよ」と明示している感じがします。クルマの後ろにも「ドライブレコーダー記録中」なんてステッカーを張ってあるのを見たことがあるような。

今朝、まちなかを爆走疾走するママチャリを見て気がついた。あのママチャリについてる晴雨兼用雨傘ホルダーにドライブレコーダーになり得るものを取り付けておくのはどうよとか。

現役で電話にも使ってるスマホをドライブレコーダーにするのは微妙に怖いけど、それなりの広角レンズがついた衝撃に強いカメラ・・・。ま、あれですな。
それを雨傘ホルダーに取り付けるとイケるかも。

ま、それを取り付けることにより疾走を正当化できるかどうかはわからんけど、行動範囲の記録を撮っておくのはよいかもね。

ただし、子供の自転車に取り付けると紛失する可能性が大じゃなかろうか。

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いつ頃だったか・・・1年ほど前かな、半年前かな。

正確な時期は謎なんですが貧乏ゆすりが健康に良いらしいんですよ。
リンク先の記事は、今年の2月の記事なので実際のところはもう少し昔に遡るのかも。

変な癖ということで止めてたんですが、こないだ再開してみまして、ちょっとだけ効果が出たような気がします。

というのも左足に浮腫がありましてね、これが結構きついんだ。特段悪くなる様子はないんですが浮腫のせいで左右の足の太さに違いがあって歩くと擦れる感じでしょうか。

貧乏ゆすりを再開して1週間位ですがむくみが改善してきているのかな？？？。効果を検証するために足の周囲を図っておけばよかったのですが…とりあえず一番太いところで43センチ。反対側が44センチ（締め上げず緩くメジャーで）。もうしばらく続けて細くなっていれば有効じゃないかと思います。

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ま、タイトルの意味がわかっていたら映画の内容がだいたい予測できたんじゃないかなと思います。ええ、タイトルの意味を調べずに勢いで行ってきました。

オリジナルの方は、20年ほど前か・・・もっと前かも。ネタバレ（大昔の話だから大丈夫かな）を書くとコンピューターのために人類は体温というエネルギーを生むためのバッテリーとして利用されてきたんだそうな。だいたい一人あたり100Wくらいの発熱量らしいです。（男女差は考えずですよ）

そして、発生した熱を集めてエネルギーに転換するという・・・感じでしょうか。いまだと熱電ダイオードってのがありまして焚き火の横においておくだけで熱エネルギーを電力に変換できるんじゃないかな。探してみると売ってますね。

でだ、単に電源として養殖するよりも夢を見させると効率が良いみたいで人間にお仕事をしているという夢を見せるのがマトリックスのざっくりした世界。映画のネタとしては、それ（夢）が、現実とは違うというあたりに気づく人がいたってところでしょうか。更に詳しい説明は、こちらのリンクです。

リンク先にある設定上の潜水艦（？）みたいなのとかの名前やら登場人物の名前なんかに微妙に物語の世界とか宗教上の名前なんかが引用されてます。
たとえば、オラクルですが。当時も今もデータベースの商品名でして本来の「神の言葉」みたいなものでしょうか。

物語は、タイトルを目指して話が進んでいくのですが、気になったのが黒猫。これはシュレーディンガーの猫ってやつです。赤・青のどちらを選ぶかを象徴的に表してます。

もとに戻って・・・物語は、オリジナルを見ていない人には強烈なアクションを提示します。オリジナルを見ている人には（ああ、あのシーン）って思い出させてくれます。とにかく古い知り合いに昔話をして、知らない人には「これが凄かった」というあたりを見せてる感じでしょうか。

全部書くわけには行かないのでこんな感じかな。

最後に、エンドロールが始まっても席を立たないでください。エンドロールの後ろにムービーが仕込まれてます。もしかしたら予告編かもしれませんので。

そしておまけは、このリンク。スマホの待ち受け画面がちょっとオススメ。ほぼ黒の背景でアイコンの邪魔をしません。映画のタイトルはダウンロードしてからペイントソフトでなんとかなりそうですよ。

健闘を祈る
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