☆通行人のブログ一覧

今日は、スクラムというATの軽自動車で組み立て式ラックのパーツを買いに行っておりまして、カットを依頼すると無駄になる部分が多そうって感じだったので【買わず】に駐車場をあとにしようと駐車料金精算機を前にして・・・・
千円札がなかった。

しかも財布の中には1万円札のみ。精算機に差し込んでお釣りを待ってて、領収書も要るよねってことで領収書ボタンを押したらタイトルの「お預かり証」と100円が出てきまして9千円を預かってくれました。orz

100円のお預かりなら、「無理やり」無視してもいいんですが9千円は大きい。事情がわからずオタオタしてたら後方から出庫の列が2台。
とりあえず、精算機を通り過ぎて改めて連絡先を確認して電話。預り証は手元にあるのかとか、色々尋ねられましてえらい目に会いました。

ちなみに振込をしていただくそうなんですが、9千円。早く返してほしいですよ。ですが、1週間ほどかかるんだそうです。orz

タイトル画像は、今朝の感染者数なんです。大阪と東京の感染者のところに赤枠をつけてあります。
そこを見ていただいて変な感じはしませんか？
変ではないと思えば変ではないのですが、

感染する機会が同じ場合ならば、人口と感染者の数が比例してもおかしくないのかなと思うのです。そう、東京のほうが感染者が多いハズ。たしかに東京のほうが多いんですが、人口の少ない大阪の感染者が多い気がするんです。

連休前だったかな、その頃は人口と感染者の比率が普通だったように思います。東京が多めで大阪が半分くらい。

人口との比率で考えると沖縄なんてのは、ちょっと異常かもしれない。

2月だったか3月だったかに尼崎で開催される写真展を「見に来てね？」ってお誘いを受けた影響と言うか、ま、そのへんで、今回も西宮北口駅からすぐのギャラリーに出動要請が来ました。

ま、そのままではなんなので、もう一つ用事（ノルマ？）を準備して行ってきました。

まずは、西宮北口。アクタ西宮の東館6階に西宮市が設置したギャラリーがありましてね。今日は、3箇所ある展示スペース全てが埋まって展示されてました。

同じフロアにギャラリースペースが3つあって手前の方から見てきました。
その１．四季の花を撮りためた写真の個展。その２・３の風景写真などなどを見て梅田経由で本町。目的地のNIKONサービスセンターは、心斎橋と本町の中間でして本町から歩いたほうが、ちょっと安いんです。

目的は、D810のシンクロターミナルカバーが劣化で壊れてしまいまして10日ほどターミナルの実体が見えたままの素顔（？）で使ってました。

これのカバーをなんとかしに行くのがノルマ。相談したところスペアパーツがあり、お値段は、タイトル画像の通り。

もともとは、カメラ左側面のネックストラップ取り付け金具に取り付けられてるんですが・・・交換したものは、ターミナルの内側に刻んであるネジに捩じ込んで取り付け。あっさりしたもんです。

ニコンサービスセンターに併設してあるギャラリーに行くと断層における岩の写真の展示をやっておりました。

行った先でとにかく1枚をモノにして帰ってくる執念が伝わる写真でした。他人への理解を求める前に自分として面白いと感じたものを展示しているのが伝わってきた。

西宮で展示されている写真もそうだけど、自分として納得しているものを出すのが正しいてところかな。

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今日、見てきました。

正直な話、豪華キャスト、詰め込めるだけ詰め込んだ怪獣（？）、実社会における問題点のえぐり出しの様な感じに低予算が襲いかかるってところでしょうか。

背景をなるだけ映らないようにしてクローズアップを多用するとか、前線指揮所は纏め撮りのような気がするし、事務所も外部の風景がないので纏め撮りかな。
その反面、ウルトラマンやら怪獣（？）は頑張ってたかな。

低予算映画の教科書みたいな映画ではありますが、気になったところがありましてね。

タイトル画像のキャストのところをご覧くださいまし。

監督が真ん中あたりに鎮座しております。
その1行下に准監督、副監督、監督補の3人が居てまして・・・・関係者は漏れなくキャストとして出す方式なのかな、アクションシーンだけの監督が居てもおかしくないかなと思ったり。

さて、観客。平日の昼一番なので少ないかなと思いましたが、コロナの影響を差し引くと「まあまあ」の入なのかな。

とりあえず。

つい先程テレビでやってたうんちくをメモ代わりに残しておきます。

　浮世絵に描かれている人物の顔は、ほとんど同じ表情で描かれた顔の角度が少し違うだけなんだそうな。大きく変わるのは、刷られた年代とか原画の作者のタッチの違いプラス当時の時代における人々の好みなんだとか。

　理由は、風景画（R18系も似たような感じかも）なんかだと風景や描かれている小物に注目してほしいからなんだとか。たしかに人物による個性も必要なはずなんだけど、本来の目的である風景には目がいかなくなってしまう。

ま、そんなわけ。

そのうんちくをちょっと考えて見るに・・・イマドキのCMに於いても広く知らしめる製品ではなく演じているタレントに目が行ってしまうこともありますよね。
結果、製品はそこそこ売れたけどタレントの知名度だけが上がってしまうこともあるんじゃないかな。

わかりやすいのは、ファッションなんかの広告写真。できれば、巨大なのがあれば、近寄って見てほしい。写っている人物にはピントが外れていて衣装の方に合ってる。

お時間があればご確認ください。

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