☆通行人のブログ一覧

なんとまあ、2ヶ月ぶりかな・・・先月がこれですから。んでもって明後日の用事のために写真を撮ったりなんかする直前なものだから・・・おっちゃん刈りにしてもらった。
　それにしてもねえ、座ってるときは暇。理容師さんがチョキチョキやっておりますが、やってもらってる側は・・・動いてはいけないってやつ。

なんとかならんかな・・・スマホが使えるエプロンってのがあると暇つぶしにはなるのかな。ちょっと便利かもしれないけどアタマを前に倒すと怒られそうというか、結果に自分で責任を取らねばならないかも。

ま、最短で10分だし。

で、短くした効果として最長3ヶ月までイケるかチャレンジするのも良いかな。そう、2月まで持てば3ヶ月くらい。寒さに凹んでいると達成できるかも。

タイトル画像は、手元にあるビートルズの曲なのですが・・・赤い四角で囲んだところをご覧ください。だいたい3分くらいの曲ばかりです。

これ、当時の45回転レコードに記録できる曲の長さなんです。たまーに4分くらいのがあった記憶もありますが、だいたい3分。
クラッシックだと20分くらいから30分くらい。両面が使えるから1時間位は入るので交響曲だと1枚に収まります。ときどき1枚に収まらないときは2枚組になりますが、余るので他の曲とのあわせ技になってることがあります。

以上が前フリでしてレコードの場合だとこんな感じかな。それが、CDになったとき60分くらい記録できたような・・・これは、またの機会です。

んで、思うに写真の写真たるところがスマホやらに合わせる感じになってきておりまして、縦長が多く見られるようになったり、インスタグラムなどだと真四角なんですよ。写真のはじまりの頃は絵画に手本を求めたりして中心に人物を収めることはあまりなかったかな。ところがインスタだとど真ん中に人物を配して後ろというか人物以外の部分に背景が見えていて画像が「見えてるだけ」って感じになってるのかな。

ま、交流が目的なので仕方ないかな。だけど、残念な傾向になりつつあるのは間違いないと思ってます。

こないだですが、嵐山に行ってましてね。入り口にインドカレーと書いてるお店でカレーを食べてきました。
お店の名前に負けないようにインド系のオジサンがウェイターをしておりまして、それなりのを食べさせてくれると大いに、おおいに期待して出てきたカレーを頂きました。
が、最後の方になってちょっと硬めの野菜が入っておりましてね。（ナンダロウ？？？）とスプーンですくい取ってみるとレンコンでした。

インドにレンコンってあるのかな？？。そのあたりが頭の中をぐるぐる回って・・・とりあえず全部食べて出てきました。

もしかしてバックヤード（店の管理からメニューの下ごしらえ）は日本人がコントロールしていて客に見える範囲をインド系の方々に任せてるんだろうか。

ちょっと気になるなぁ。

ちなみに、タンドリー窯は、日本製だと聞いたことがある。
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以下は、個人的な意見で公式なものではありません。そのあたり、眉唾ものと思っていただければと思います。

で、本文。
ネットと言っても意識高い系のネットではなく地道なネットでしてね。ビル内のネットです。
大抵のビルは、出入り口となる部分は1箇所しかない（はず）。であれば、ビル内の住民が契約しているプロバイダーが異なっていても結局は1箇所の出口を目指していくわけでして・・・見方を変えれば水道管みたいな感じじゃないかな。
そして出入り口が決まっているので通過できるデータ量も限界があったりするはず。

そんなわけなものだから、プロバイダーが唱えている最大通信速度がでるというのは結構怪しいと思ってます。
水道管は共通なはずだから・・・蛇口のメーカー（プロバイダ）が違うだけじゃないかな。
ま、ケーブルテレビ回線を使う別系統があるとも言えますが、そのあたりプロバイダは揃ってる（はず）だけど、集中するわけだから速度が出るのかどうかは図ったことがないので何とも言えないかな。
（電力系のプロバイダも近道を使ってるのかな）

ともあれ速度を上げるためにはターゲットとなるサーバー（たとえばアマゾンの映画サイト）に如何に効率的にたどり着くかになるんじゃないかな。ショートカットを使いまくって近道してもサーバーのすぐ手前になれば、遠回りして来たものがまた集まってくるはず。

そのあたりの例えをするならば、高速道路を出てすぐのところにある信号機みたいな感じ。通行量が少なければ信号機があっても対して影響がないのに一般道が込みだしたら高速道路の出口だって渋滞してしまうわけでして、そこから高速道路事態も渋滞になってしまう。ま、それを回避するために新名神ができたりしてるわけでして、インターネットの世界も複数のルートがあったりする。20年ほど前だったか「インターネットマガジン」って雑誌に国内通信網の一覧図が乗ってたような。（買ってないけどね）

ま、近道ができたとしても同じビル内のルーター（？）を通ってくるわけなものだから遅くなることはあっても（ある特定の速度以上に）早くなるのは非常に難しいと思う。

ちなみに、一戸建て住宅の場合は、電柱上の競争なのか、そのへんじゃないかと思う。

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タイトル画像は、帰り道を振り返って他人様を写したものです。みなさん、マスクをしておりますので大丈夫じゃないかと思います。

さて現場に行くには・・・バスのほうが良いのだそうな。30分に1本程度しか走っておりませんが色々と調べていくとJR長岡京の駅前駐車場に留めて、そのまま観光協会に行って割引入場券を買って現地で入場って感じでしょうか。

JR長岡京からのルートだと阪急の長岡京市横をすり抜けて光明寺に。このルートをバスで走るのはかなり気を使う感じでして、横幅1.8mのクルマでもしんどい気がする。
そして現地に自家用車用の駐車場はない・・あるかも。だけどコインパーキングを見かけた記憶はない。もし、あったとしても高そうですよ。

ちなみに光明寺の（公式）拝観料は千円でして、それが長岡京の観光協会だと400円なり。

それでね。入ってすぐの坂道を登っていくのだけれど、それほどすごい感じではない。なーんとなく拝観ルートをたどっていくと幔幕を張ってある門についてしまう。

お寺さんの意向としては、貴重な歴史的資産とか祀ってある仏教などにも関心を持ってほしいものという感じでしょうか。

とはいえ、幔幕の所まで来てしまってますので出てしまうしかないのです。そこをでて振り返ってみると・・・・紅葉のポスターと同じシーンが展開されてました。うん、素晴らしい。

そしてふと気づいたのが、前半の素っ気なさであり出口のすぐ横にある入口で本堂から引き返してきた一団。（お寺さんの）想定通りのルートを通らずに帰ってきてまして、そこは理解できた。

そ、混雑を避けるために長い目のルートを取ってるんです。

ま、そんなわけでおすすめです。