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ルーフとボンネットを塗装しましたが、ボンネットは失敗。なので、もう一度塗装します。

ボンネット、バンパー、ライトにフェンダーも外してみました。これで当分走れないのは確定。

フェンダー外したら、まあ汚い。仕方ない。



子供には、「パパ、コペン壊してどうするの？」と言われる始末。昔から、何かを分解してはそのままにしていたっけ。さて、復活できるのでしょうか？

復活してもらわないと困りますがね。


ヘッドライトは汚かったので、殻割りしてインナーブラック化してポルシェ見たいなLED入れてみたい妄想してますが、まあどうなることやら。



ま、とりあえずやってみるか。出来栄えは、どうでもいいや。



ま、いっかの精神で。

全然出番のないディスさんですが、8月は一度も乗ってない。ホコリがうっすらどころではなく、黄砂が降り積もった並に黄色くなっている。（うちの周りは畑だらけなので。）

屋根はついているので、雨には濡れにくいのですが、ホコリはかなりつきやすい場所です。



で、来週もゴルフの予定が入っているので、たまにはディスを乗ってやろうと思い洗車しました。

主なケミカル類はコチラ。室内の掃除機がけに、シートも保湿を兼ねて適当に拭いてあげました。

やっぱりきれいなのは気持ちがいい。
とくにオチはない。



ではでは。

子供のお供で、トミカ博に行ってきた。これで3年連続、4回目。子供は目を輝かせているので、まあ良いかと。

自分はというと、毎年実車が数台展示してあるので、今年は何かな？と思っていた。


会場に入ってから、ジムニーとデリカミニがトミカ55周年を記念したラッピングをまとって展示されていた。今年はこの2台かと思いながら、子供の後をついて歩いていると会場奥で異様な雰囲気を醸し出す塊に気がつく。タイヤがついているが、あまりにも角が立ったエッジ。ピカピカでもなく、かといって汚れているわけでもない表面。

もしかして？と、よく見たらサイバートラックだ。まさかトミカ博でサイバートラックを見ることができるとは思わなかったが、まあ日本では売らないのだろうし、現時点では自分がEVを選択することもないだろうな。

サイバートラックのサイズは、全長5682.9mm、全幅2413.3mm（ミラー格納時2200.7mm）、全高1790.8mmと、まあ大型までいかなくても、そこそこのデカさのトラックを運転していると思えばいいのかもしれないけど、日本では持て余すサイズですか。売ることになっても、決して買える値段じゃないってのも分かってるけど。

ただ、サイバートラック見ただけって話で、オチはありません。ちゃんちゃん

いろいろ試してみてはいるけれど、イマイチ改善しない症状。

症状をまとめてみる。
・勾配のあるゼロ発進で加速が悪い
（1速2200回転を超えると急に加速する）

・ゴルフ場のクラブハウス直前の急勾配（例え）で、時速10km/hしか出ない。

・平坦地でのゼロ発進は問題ない

・高速道路についても流れに沿った運転が可能

・急な上り坂でもスピードが出ていれば（20km/h以上）そこから加速することが可能

・勾配のあるゼロゼロ発進時にも、クリープ（勾配あるから前に進まないけど）状態でアクセルを一旦煽ってから再度アクセルを踏み直すと、何もしない時に比べて加速しやすいように感じる。


動いてさえいれば、特段気になることはないのですが、ゼロ発進と特殊なシチュエーションでスピードが出なくて、あまり後ろに車がいないことがないので助かっていますが、後続車に迷惑がかからないように注意して運転しています。


色々部品の交換しているだけあって、購入当初に比べてマシになってきていますが、ゼロ発進で加速しない問題を何とか解決したいものです。


イグニッションコイルの交換で改善した記事も目にしますが、なんか違うような。でも、否定もできないし、またメーカー品買わないと1年程度で壊れるってイグニッションコイルもあるそうなので、どうしようかな。

最近特に顕著になってきた加速不良。ちょっとした傾斜があると、もっさりと何とか走ってる感じ。平坦な道だと、全く問題ないから不思議。ただ、確実に悪化している。


ATF交換から始まり、o2センサー疑って交換してみたり、それでも改善しない。
タービン逝ってしまっているのか？と、タービン見てみようと思ってバラしていたら、タービンにつながるホースに亀裂が。で、見なかったことにしてもとに戻す。ブースト圧もかかってるし、2200回転超えるとちゃんと加速するしということで。




ここ一ヶ月、歩くより遅い程度しか加速しない場面があり、これはマズイということで意を決して対応を考えます。

一つずつ原因と思われるところを潰していかなければならないので、まずはスロットルポジションセンサーの交換をしました。


ただ、報告の通りスロポジセンサーの交換では症状の改善は見られませんでした。


次にホースの交換。こちらはモノタロウからDAIHATSU純正を調達。


で、金曜の夜にバンパー外しをやっておいて、土曜の朝一からホースの交換。こねくり回して交換して、テスト走行したら、なんということでしょう。低速のトルクが厚い。傾斜地ゼロ発進でもちゃんと加速する！

新車のとき（知らんけど）と比べて、ダイブくたびれているのでしょうけど、個人的に楽しむ分には十分かなと。

まだまだ維持りは続きます。


ではでは