会話のデッドボール

　今日はエリア内の全営業所の担当者を集めての、年に１回の研修会。昼は会場近くラーメン屋に行くつもりだったのですが、残念なことに定休日とのこと。仕方が無いので、平日の昼間はあまり混んでいない某ハンバーグレストランに行きました。










　
　席に案内され、あまり間を置かずに呼び鈴のボタンを押すと、見たところ経験の浅そうな中年男性店員が登場。
　


私　　「レギュラーバーグ〇ィッシュの１５０ｇを

　　　“ハンバーグソース増し” でお願いします。」
　

店員　　『レギュラーバーグ〇ィッシュの１５０ｇの

　　　　“ハンバーグソース無し” ですね。』


私　　「いえ、“ハンバーグソース増し” で。」

　
店員　　『 “ハンバーグ無し” ですか？』
　


私　　「．．．．．．．．．．．．．（-_-；

　　　“ ハンバーグソースの追加 ” で

　　　　お願いします。」 　
　



　１０数分後、注文通りのモノが運ばれて来ました。
　




　しかし、レギュラーバーグ〇ィッシュの “ハンバーグ無し” って、ただのライスとサラダだと思うんですけど（汗）
　
　
　
　まさか、こんなやり取りをするハメになるとは思わなかったので、ちょっと “びっくり” しました（苦笑）