ゆでこのブログ一覧

高峰高原へ向かう道から、右に入る細い未舗装路の先にあります。


浅間山の登山口でもあるようです！


未舗装路はアンダーパネルに注意👀


登山口


天狗温泉👺 浅間山荘
（1972年あさま山荘事件は長野県であり、こちらとは無関係です）


日帰り温泉は11時から。
1000円です。


11時到着。


独泉♪
おおお、オレンジだ！


とっても鮮やかなオレンジ色です。




源泉と書かれていますが、源泉の加温です。


湯船温度は42℃。


この色！そして濁り具合。ほとんど視界がないです。


天狗温泉
泉温 8.4℃
湧出量47.6L/min 自然湧出
pH5.7
成分総計1.26g/kg
溶存物質 0.5g/kg, 溶存ガス 0.74g/kg
単純鉄（II）冷鉱泉

ガス成分がほとんどCO2で、溶存量はガスの方が多い！
成分にストロンチウムが含まれていて、珍しい。
鉄の匂いはそれほど強くない。


加温・循環、消毒なし


タオル染めてみました！

鮮やかなオレンジ色、ここまで濁っているお湯は珍しいと思います！
色が珍しい、、、くらいかな？(ﾟoﾟ;;


この後、「道の駅 雷電くるみの里」へ行きました。
高峰温泉の駐車場で、滞在中お風呂ご一緒した奥さんと挨拶しまして、
ライデンくるみの里 に寄るんですと仰ってたのでちょっと気になっていました。

ということで向かいました。
ライデンというとライデンフロスト現象しか浮かばなかったのですが、ライデンは、
江戸時代最強力士だそうです。



Wikiより
雷電爲右衛門は、通算勝率96.2％という歴代最高記録を持つ、江戸時代の最強力士




お土産を買いまして、出発！


今回のお土産


オラホビール🍺
地ビールですね！


道の駅にて、干し柿、干し芋、メンチカツ、くるみおはぎ、炊き込みご飯



小諸ICから上信越道、関越。
横川SAでお昼ご飯。




座り心地がいいね。


信越本線の車両に乗って釜飯です。
その後は、三芳でまた休憩。
1時間半ほど寝ながら、携帯みたり。

たまたまウラさんが関越走っていて、
三芳PAに立ち寄ると伺いまして、
軽くご挨拶させていただきました。


ウラさん撮影

ご夫妻で温泉を満喫された帰りということでした( ´ ▽ ` )


そのあと関越を走り出し、
洗車して給油して。
19:20無事帰宅！

1泊2日の温泉旅が終わりました！

【高峰温泉へ急遽行くことにしました！】
秘湯・高峰温泉へ、急遽おひとりさまで行ってきました！

今週の月曜日、秘湯の会のサイトでふと空きをチェックしたら――
なんと今週末の土曜日、おひとりさま利用できる1室がポツンと空いているではありませんか。
この温泉におひとり様プランがあるなんて、全然知らなかった…！

ただ、12/6はすでに別の予定を入れていて迷いつつ、ダメ元で電話して日付変更が可能か聞いてみると…まさかのOK！
というわけで、即・12/6の高峰温泉を予約。


嬉しすぎて、前日の夜は興奮してほとんど眠れませんでした。


【冬は雪上車で送迎！】

東京から関越道〜上信越道、佐久北ICで降りて高峰マウンテンパークスキー場へ、2時間半。


高峰マウンテンパークスキー場からは雪上車で宿まで送ってもらいます。


13時の便に乗せてもらいました！
秘湯の会HPからだと雪上車時間をお伝えする欄があります。事前お伝えが必要だと思います！


こんなゴツいキャタピラのタイヤなのに滑って登れないアクシデント！


近くまできてたので残りは歩きました😆


乗り合わせた他のお客さんと、宿の方。
荷物持っていただいて助かりました。


到着です！！


【館内の様子】

帳場で宿帳を書き、館内の案内を受けてお部屋へ。


売店




自販機もありますが、こちらでは瓶のお酒も買えますね。


わいの愛読書が。となりの秘湯の本は帰りに買おう。


高峰温泉のアイドル「こむぎくん」9ヶ月。


暖炉の前、あたたかい熊笹茶が飲めます。




食堂前


食堂
夜には、15〜20組くらいお客さんいました！
1人客、私の他に3人くらいいたかも。


洗面所


飲み放題！


吹き抜けの階段、ランプの形の照明


今回のお部屋「おおるり」


夜はランプの照明で。
荷物を下ろしたら、早速お風呂！


【お風呂は3箇所！】
①高峰温泉といえば標高2000m野天風呂
②ロビー横にある、ランプの湯
③2階にある宿泊者専用、展望風呂
それぞれ男女別の浴槽です！

①野天風呂

到着後、早速野天風呂に行ってみました！
今日は天気は快晴、雲ひとつない天気に恵まれました！


野天風呂は、今日は12時〜18時なので、
明日はもう入れません。
最初の便で到着したいまがチャンスです！


扉をあけると、部屋があります。
展望風呂前の部屋でカゴを持ちます。
それぞれ定員4名、カゴがなければ入れません。




雪の道をすすみ歩くと、、、


途中に女湯の分岐あります。
気づかずまっすぐいくと男湯です。


男湯です😆


女湯です😆


湯温43℃くらい。
加温です、ちょうどいい湯加減です。


一緒に到着したご夫婦と一緒になり、楽しく温泉談義しながら1時間半ほど入りました🥰
この時ご一緒した奥さんとは、この後の展望風呂と、おかわりの野天風呂でもご一緒しまして、楽しいお風呂時間を過ごさせていただきました。


日没後、17:35からおかわり。




湯気の近くでも外気温0℃


沈みゆく夕日と空のグラデーション
17:45にお湯が止まってしまい、50分には上がりました。
絶景を楽しめて、夜景や星空も見れて大満足です。


②ランプの湯

右が源泉100%かけ流し
左が加温の循環かも。
日帰り入浴はこのお風呂だけ。

加温なし源泉100%かけ流しもここだけかも！


日の入り前に来てみましたが、空いていて穴場かもしれません。


飲泉可能
1日3回、1ヶ月続けると効果があるらしい。
1ヶ月住みたい。


33℃くらい。
炭酸水素成分が豊富で、
シュワシュワと優しい気泡がつきます。
この源泉湯船だけで体感できます。


加温風呂は43℃くらい。


日が落ちるまでゆったり。

この後、日没を野天風呂で見るために行ってみたけど流石に混んでカゴが無かったでした。
ということで、展望風呂へ。


③展望風呂







展望隣の休憩所には飲泉所もあります。

客室からも近くて利用しやすいです。
ランプの湯を大きくしたような感じです。
源泉掛け流しですが、右の浴槽に加温風呂のお湯も流れ込んでいるようで、右の浴槽は39℃くらい。左の加温は43℃くらいの湯温になっていました。

ここで、日没の瞬間と、だんだんと空が暗くなっていくオレンジと青のグラデーションを楽しみました。


高峰温泉3号井
湯温36.0℃ 50L/min 動力揚湯
pH6.7 成分総計2.1g/kg
含硫黄 ナトリウム カルシウム 硫酸塩 炭酸水素泉


【夕飯！】



12月の献立
別注で鯉の旨煮頼みたかったが、メニューからありませんでした。別注なし。










岩魚の骨酒たのみました！


天ぷら


ごはんも貰いました！岩魚はあたまからいけるやつでした！（嬉）
骨酒おかわりしたので、3合呑みました（酔）


茶碗蒸し


デザートはりんご

ご飯の後20時から20時半までお風呂。
結構お客さんいるのに、誰とも会いませんでした！ゆっくりできました。


【星の観望会】

20時半から外で星空を観察するイベントがあり、参加しました！


望遠鏡が5台くらいあって、
宿の人の解説を聞きながら、望遠鏡を覗き込みます。








これは恒星ですが、
土星や木星とその衛星なども見れました。
やはり惑星のほうが模様まで見れるから楽しいですね。


最後に月。スマホカメラ撮影うまくいきました。


気温はマイナス7℃でした🥶
あたたかい服装は必須ですね！


暖炉前に五平餅のお夜食が用意されていました。




火に近づけるほうが上手く焼けますね。


あちち！

そこから、早めに寝ました。
午前３時すぎ起床。

ランプの湯の源泉に浸かりたくて夜中に起きました。

もちろん誰もいません。








この時間まで入っていました。


手がしわになりにくい。
炭酸水素イオンが含まれるお湯は手がシワになりにくい気がするけど、成分量や、湯温も影響あるかもね。


【野鳥教室】

７時から８時まで寝てましたので、参加できませんでしたが、６時半くらいに撮った写真。


ホシガラスですね。
白い斑点が星のように見えるからだそう。


【朝食】

朝食のときに、ふとんをあげるそうです。
私は朝食後も寝たいため、ふとん片付けないで欲しいのでした。


このようなカードが部屋の入り口にあるので、かけておくと、また眠れます🥱


こちらが朝食。



最後に風呂納め。




満喫しました！
売店で、温泉本を買い、
10時に雪上車にて送っていただきました！




これが社用車！

このあとは、浅間山荘にて日帰り温泉の予定！

日本三大美人の湯♨️、そして日本秘湯を守る会会員宿のかど半旅館に宿泊しました。

渋川伊香保ICから、上信道を通り、道の駅あがつま挟の近くです。東京から車で3時間くらい。


一軒宿です。
細い道をのぼり。




到着14:30過ぎくらい。
一番乗りです。女将さんが植木に水をあげているところでした。




駐車場が狭いので奥につめました。
（結局、他のお客さんは停めなかったようです）


女将さんが写真撮りましょうかと、お声がけくださり、撮っていただきました！

と、同時くらいに車が。車から1名だけおりて車は去って行きました。他のお客さんも到着しました。




帳場で宿帳を書き、女将さんに館内案内とお部屋まで案内いただきました。

ここで初めて混浴風呂（湯浴み着なし）があることを知りました。




リノベされてて過ごしやすい。


今日のお部屋。階段のぼってすぐの山吹。


障子にガラス戸がついてる変わった扉。

混浴風呂があるということで、
まだお客さん少ないからさっさとお風呂にいくことにしました！




女性タイムは、夜8時から10時と、朝6時から7時です。

時刻14:40頃、突撃！


脱衣所あけてすぐ内湯です。


混浴内湯。


こちら混浴露天風呂。水位に注目。


（写真は朝食後）
到着直後はお湯が溜まり切っていませんでしたが、夕飯後にはばっちり溜まってました！
ということでお湯が新品です！


露天風呂2つあって、加温と源泉だそうですが、源泉のほうは休止していました。




加温であってもこの時期は温度が37℃くらい。人肌できもちいいです。顔がつめたい。
お湯は柔らかくて優しいです。長湯しても疲れにくいです。


そのまま、16:20くらいまで1時間半はいってました🥰 湯疲れなく。


こちらは女性専用の内湯です。


こぶりサイズ！
男性風呂も覗きましたが、同じサイズ感でした。
混浴風呂のほうがのびのび入れますね。

夕食まで部屋で休みました。
18:00夕食🍽️


食堂に一番乗り。
今日宿泊は夫婦1組、ひとり旅男性2組と、わいの4組のようです。




飲み物メニュー
岩魚の骨酒をオーダーしました。


どれもお酒🍶がすすむおかずでした。
骨酒がくるまでちびちび食べ進め。


鯉の洗い




陶板焼（鉄かも）
お料理の説明なかったので、おそらくですが、底に豚肉ありました。


秘湯といえば、岩魚


骨酒到着。冷めないようにアルミホイルで蓋されていました。


顔が赤いですが、これはストーブに当たっていたからです。まだひと口しか飲んでいません！
写真は女将さんが撮ってくださいました。
岩魚の骨酒美味しかったです。
お酒も骨酒にあうものを使っているとか。
なんの銘柄か聞けばよかった。
キリリとした飲み口で食事に合いました。


締めのひもかわうどん。
お腹いっぱいになりました！
後悔しないように朝から何も食べてなかったんですが、満腹でお米を少し残してしまいました。（滅多にないです）
限界まで食べていたので食堂でるの最後になりました😅

私はいつも食堂に風呂桶とタオルを持ち込んでいます。それはご飯後、人がすくないタイミングでお風呂に入るためです！



ということでお風呂に直行、なんとかギリ一番のりで混浴露天風呂へ。浴槽への出入り移動の瞬間がハードル高いもんですから、ひとりタイミングであることは重要なのです。

お風呂に入っていると男性2名いらしてお風呂は私含めて3人で浸かっていました。



岩魚の骨酒美味しかったですか？と尋ねられ、美味しかったですよをきっかけに、温泉トークが始まりました。2名の方も、さすが秘湯の一軒宿に泊まりにくるだけあって、温泉マニアの方でした。群馬、栃木、福島、宮城などよく行く方面の温泉話になって盛り上がりました。

夜8時からは女性タイム、男性方はあがられて、わたしはひとり夜の静かな時間を過ごしました。夜10時近くまで楽しみ、就寝。

そうそう、この宿はソフバン電波入りませんが、Wi-Fiあって助かりました。
部屋で携帯いじりながら眠り、朝は朝食前の7:50に起床。

8:00朝食。


身体にやさしい感じの朝食で助かります。
最近不摂生がつづき、ろくなの食べてなくて、こういった食事が本当にありがたいです。

朝食後、お風呂に直行。
9:30まで、ずっとだれもいらっしゃらず1人でぬる湯に浸かっていました。




pH8.6 泉温34℃
川底からの自然湧出をポンプ汲みしているそう。
成分量1.4g/kg
カルシウムイオン 357mg/kg
硫酸イオン 944mg/kg
カルシウム 硫酸塩泉です。








この川底から温泉が。
10時にチェックアウト。


秘湯スタンプと、三大美人の湯のカードもらいました。
これを3箇所あつめると記念品と、盾がもらえます。記念品については宿到着の際にネタバレがありわかってしまいましたが（笑）
楽しみに、3つ集めたいと思います。
期限は3年です。

明るい女将さんと少し会話して、今日の目的地、草津温泉へ向かいました。

草津温泉へは車で30分程です。


西の河原露天風呂の近くの駐車場へ向かうと
温泉が吹き出しているのか湯気が立ち込めていました！


🥰いいですね。


到着は10:50頃。
西の河原露天風呂に近い無料駐車場へ。
駐車場はすいてました。



霜柱


途中の沼にはうすく氷が張っていました。


お客さんは結構いて賑わっていました。
白人系の外国人結構いました。
ここでは手形を購入。
手形は、草津温泉の3湯に入れます。
期限なし。

お風呂からでたのが、11:50くらいで、
でたり入ったりで1時間。

草津の中で好みの湯です。
お湯触りがよく、メタケイ酸が豊富で肌触りがよくなります。

この日の湯温は43.5℃でした。結構あたたかめになっています。夏場は40℃でしたので季節によって適温に保たれていますね。

川中温泉と違い、長湯には向きませんし、出たり入ったりしたとしても湯疲れしてしまいました。

車に戻り、結構休んで、13時。
落ち着いてきて、すこしお腹がすきました。
今日の昼は、あおぞらにしようとしてました。
ランチは15時までらしい？ということで15時までにあおぞらに向かうとすると、もう1湯はお時間的に足りず。

ちょっと今日は湯疲れしてしまったので、お風呂はパス。
帰り道に足湯に浸かりました。


草津温泉の玄関に足湯があって、
無料駐車場があります。






あしゆ到着 13:30


足湯に35分くらいつかると、
じんわり汗をかいてきました。


あおぞら到着14:50でしたが、
ランチ？時間あったのかな？


上州定食。美味しかったです。
ちょっと体調悪かったので、くちびるが腫れました😅

そのあとは渋川伊香保ICから関越で。
休みながら洗車と給油して20時前帰宅。


1泊2日で久しぶりに温泉宿でリフレッシュいたしました。

かど半旅館、静かでいいところでした。
ぬる湯だし、私の好きな 硫酸塩温泉です。
肌の調子あがりますね。

ほかの三大美人の湯にも♨️いってみたいと思います。

11月中旬、紅葉見頃の栃木県へ。

ウラさんと、ゆきさんと日帰り温泉めぐりしました。

最近ちょっと仕事で夜遅くて疲れが取れないため、早朝の木賊温泉は見送りさせて頂き、途中の塩原元湯温泉から合流させていただきました。














ひと足先に到着。


元泉館にて。


露天風呂からの景色では落葉でした。
お湯もいつもより濁り具合が薄いようです。
いつもは足元見えないのですが、この日は見えました！

暫くして、ゆきさんたちが到着したようでしたので、えびすやに向かいました。


日曜日500円は年内までということです。
500円はリーズナブルですね。


夏に入ったときは熱すぎましたが、あっついなーくらいの湯温で楽しめました。
そして、はじめての男性風呂へお邪魔して、
ウラさんとゆきさんと合流しました。

しばらくお湯に浸かったあと、
川治温泉へ向かいました。


おすすめは、ラーメンということでしたが、
他のおすすめされていた唐揚げ定食にしました。


骨付き肉で、ケンタッキーのような感じです。7つくらい入っててすごいボリュームでした。


続いて川治温泉の薬師の湯にて。
湯温36℃のぬる湯に3人で浸かり。

仕上げに、内湯であたたまり。
途中の高速が渋滞ということで下道に降りましたが、たぶん乗ってたほうが早かったですね😆



館林で夕食。
回転寿司タイプのガッテン寿司は初めてでしたが、美味しかったです。🥰

このあと、お別れして無事みなさん帰宅できました。
日帰りでいけるところ、混浴でゆあみぎいけるところという条件だと結構場所が縛られてしまいますね。またどこか新規開拓しましょう。

いつもありがとうございます。

後日。


これは午前2時の木賊温泉 共同浴場です。


実家に帰るついでにリベンジしたんですけど、


だれもいなかったんですが、
私がはいって1分くらいでぞろぞろと人が。
落ち着いて入れませんでした😅


車中泊禁止となっていますが、


車中泊してますね😅
わいが到着したエンジン音で起きたのか、
ぞろぞろきました。

最近、職場にて空回り。
毎日、ビルの最終退館者ですとセキュリティに声かけられ、帰宅すると自宅目の前で夜間工事が朝まで続いており、自宅で休むことが出来ない日々が続いています。


やっと迎えた週末は実家に帰りました。
洗濯物とか、水槽掃除とかで出発は14時になりましたが、なんとか向かいました。

😓道中、運転中にイライラしてしまい。
もしかして、わい、運転に向いてないのかもしれない、、、。


前に追いつく気もないのに追い越し走ってる奴とか、
単独で追い越し走ってる奴に限って避けないとか、
ウインカー出してから後方確認する真ん中車線の奴とか、
交通量が多いときは特に精神が穏やかではありません、、、。


げんなりしつつ、帰り道に那須で降りてお風呂へ。
向かった先は、、、、



到着が15:45頃かな。
駐車場がいっぱいで、道路挟んだ空き地に止めました。
大人500円
お風呂は空いてました、宿泊者かな？


長い廊下の前にもお風呂あるの知ってたけど、そこは貸切風呂だとばかり思っていたのですが、、、。
ちょっと覗くと男湯、女湯の札があって。
ちょうど男性客が上がられたので、お話伺ったところ、貸切風呂ではないみたい。

そうとわかれば、、、！
女湯はちょうど脱衣所にこれから出る方がいて、独泉でした。


これは、はいってみたかった「ミョウバン風呂」ですね、きっとそうです。
貸切風呂でしか味わえない風呂なのかと思っていました。
リニューアルした感じでしたが、貸切は別にあるのか、やめたのか、、、？？？


湯の花があります。
香りは薄く。
30分くらい楽しみました。

つづいて、、
長い廊下と、階段を降りていきます。






鹿の湯（と行人の湯混合）の温泉♨️です。


入りやすい湯温に調整されていました。
香りがすーーーっごく濃いですね。
あー、クンカクンカ。







楽しみました。17時に駐車場もどり、帰路につきました。



途中の酒屋にてお土産購入。




飲みやすく、旨い酒でした。
夕飯は実家で鍋を頂きましたが、
食中酒としていただきました。
おちょこ2杯くらい。

つづく。