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ゆでこのブログ一覧

2024年04月14日 イイね!

新潟県 貝掛温泉、群馬県 鈴森の湯

新潟県 貝掛温泉、群馬県 鈴森の湯朝8時過ぎに家を出て。
関越道を新潟方面へ。
渋滞もなく順調。

赤城SAについたのが10時過ぎころ。
天気よい。遠くに雪山が見えます。


湯沢ICおりて、国道17号へ。
山陰と貝掛温泉の付近はまだ雪がありました。
路面はドライでした。


11時貝掛温泉到着!


日帰り温泉は11時から15時(受付14時迄)です。大人1200円。

お湯はとろける36℃くらい。
目に良い温泉です。
炭酸も含まれているのでシュワシュワです。
無味無臭。
目を洗ってから
ゆったり目を閉じて2時間、しずかーに入りました。
露天は加温なのですが、最後にちょっとだけ入りました。
すると、浴槽の床面ですべって右足の薬指を負傷しました。
内湯に戻りましたが痛みが引かず。
これは、、、
知ってるぞ、この痛みは、、、骨折だ。


休憩部屋で、ドラッグストアの場所を検索しました。

あしを引きずって帰る(^_^;)

お腹すいたので、途中の道の駅みつまたにて、モツ煮丼。


テンション下がってますが、食欲はあります。
美味しかった!

ドラッグストアで鎮痛剤入りのシップと、テーピングを購入。
骨折グッズ、こんどから車にいれておくことにします。シップだのテーピングだの家にあるので、、、。

なんとか応急処置しましたが、
痛い(^◇^;)


このまま水上まで17号走る予定でしたが
テンションさがったので、関越道で。

みなかみで降りました。
理由は、、、


みなかみのサンモールで、左大臣。
これを買って帰る予定でしたので
寄りまして買いました。

足をひきずってでも買いたい。
これおすすめです。
いろんなバージョンあるらしいんですが、
写真の純米酒が良いです。



もう帰ろうかと思ったんですが、
へんな汗かいてしまったので、
せっかくなので、近くの
鈴森の湯へ、温泉をはしごしました。



ここもぬる湯の源泉掛け流しです。
大人900円
ファミリーでのお客もきます。
(深くてぬるい湯なのでこどもが潜ったり泳いだりします)





ちょっと硫黄の匂いがします。
ほんのわずかに炭酸がはいってます。

露天風呂は、砂防ダムが眼前にあり、幅の広い滝がみれていい感じです。

足はやはり痛いですが、、、
とりあえずお風呂でHP回復を試みます。

下道17号を埼玉方面へ。


みなかみ、月夜野はさくらが満開でした。


日がかなり傾いていましたが、なんとか今年の桜と愛車を写真に収められました!

なんやかんや、埼玉の本庄市まで17号走りました。


本庄IC近くでフライングガーデンを見つけたので入りました。





ここから関越道のって和光まで。
家に着いたのが22時半!


左大臣うまいわー。
今日は、おちょこ1杯にしとくわ、、、。



死んだなーwww
あした出勤するけど、早退して病院いこ。。。




2024年03月04日 イイね!

静岡県 蓮台寺 千人風呂 金谷旅館

静岡県 蓮台寺 千人風呂 金谷旅館下田市にある自家源泉掛け流しの温泉があるということで、行ってきました。
日帰り入浴もやっているのでありがたい。


駐車場ひろびろ


外観


天体観測ドーム?


入り口


玄関。初めてというと丁寧に案内していただきました。







お風呂は、婦人風呂(内湯、露天)、男性風呂(混浴の内湯、露天)があります。


いくつかに仕切られた風呂


とても広い


手前のこちらは、ぬるめの風呂。37℃くらい。
湯口からは水じゃないと思いますが、井戸水なのか、流れています。大きい風呂は気持ちいい。


カップがおいてあって、飲めるのだと思い、ぐびぐびいきました。飲みやすい温泉です。
飲みやすい温泉のほうの湯船はやっぱり気持ちいいですね。


反対側のこちは少し熱い印象。おなじかな?
奥の広い風呂は深さ90cmあるようで、お魚の気分でお風呂に入れます。
広いお風呂はややぬるめで40℃ないくらいかと。

さっぱりとした湯ざわり。
熱すぎず気持ちいいお風呂でした。


露天もあることを見逃しそうですが奥に扉があります。


床からボコボコ。


公式HPより。
こちら男性風呂


プールのように広い風呂ですね。
湯浴み着を持っていたので、行ってみました。
男性数名入っていたので、すみっこのほうに。
露天風呂が空いたタイミングで露天風呂へ。
そこで、浜松から来たという男性と少ししゃべりまして。


公式HPより
こちら女性風呂


公式HPより
こちら男性露天風呂

大変いいお湯を満喫しました。


このあと別のお風呂も行こうかと思ってたのですが、女性風呂が広くて、ひとりきりでしたので、あまりにも居心地よかったので長湯してしまい。

伊豆のお風呂はここで最後となりました。
帰りはドライブメイン!

つづく!
2024年02月24日 イイね!

大分県 別府温泉めぐり その2

大分県 別府温泉めぐり その22日目は10時に別府駅でなみちゃんと合流。


別府駅では、「手湯」という手が入浴できる温泉があります。素敵ですね。


駅の観光案内所で買えるスパポートです。
1冊110円です。
別府温泉めぐったときにスタンプを押印して思い出を持ち帰れます。
初日、駅に寄らなかったので買えませんで、アプリでもスタンプ押せるのでアプリでスタンプ押しました。
が、やはり手に取れるスタンプ帳のほうがなんかいいなと思います。

最初に向かったのは、
別府温泉保養ランド(泥湯)です。


別府のいいところは、いい温泉がありすぎるので人が分散して混んでないところ!
日曜日とは思えないほど空いてました。


いい温泉の7つのチェックポイントです!

①源泉の宿か(自家源泉てこと?)
②自然湧出かどうか(厳しい!w)
③掛け流しかどうか
④飲泉可能かどうか(厳しい!w)
⑤露天風呂がある
⑥シャワーの有無(この辺都会のスパ銭ならあたりまえだが)
⑦湯治施設があるか(厳しい!w)

やや厳し目のチェックポイントです!
温泉マニアが泣いて喜ぶチェックポイントですが、一般ウケ(そんなことは気にしたことがない)しないのが悲しい。


レトロな受付。1500円。


広い休憩所。この先にもある。


長い廊下を進む。






広い空き地あり


ここでも湯気が、すごい音と煙を出していました。音は轟音です。


広い。


これが内湯。硫黄泉です。
広くて気持ちいい!
熱すぎない40〜41℃くらい。
(空いた頃にササっと撮っております。)


綺麗ですね。
でかい。


これが泥湯。立ち入り禁止の真下にきめの細かい泥があるので、それを身体に塗ったりしてどろだらけを楽しめます。
じわりじわりと汗をかきます。


地獄に直結しているお風呂なのだとか!
ヒェッ!

露天は人がおりましたので撮影しませんでしたが、露天風呂は混浴になってました。


蒸し風呂もありまして。
全然人気ないのか、誰もきませんでしたが、
ここにいいお風呂がありました。






この小さい湯は30℃くらいしかない湯で、冷たくて気持ちよいものでした。
かなりお気に入り。暫く入ってたんですが、誰も来ませんでした。


その先の蒸し風呂はかなり広くてそして湯気がもくもくで、すごい迫力のあるでかい蒸し風呂でした。


髪が濡れないようにシャワーキャップをしましたが、髪の毛の色が抜けましたw


お腹がすいて、お昼。
別府市内の金太郎寿司という、お寿司屋さんにきました。
お昼時すぎてたのか空いてましてすぐ入れました。


頼んだのは刺身定食!2,200円(税込)


ぷりっぷりの刺身


お魚の煮付け。めちゃくちゃ旨い。


海鮮茶碗蒸し







ごはんおかわりしちゃいました。


九州の醤油。やっぱりたっぷり出てきまして、これにべっとり付けて食べる。
最初甘い醤油なんて刺身に合うんかいなとおもいましたが、ばっちりでした。
めちゃくちゃボリュームも味も大満足でした!

それから、下道で宿に向かいます。
由布シルキーロードを通りまして、
山越え、ワインディング。




まんが日本むかしばなしにでも出てきそうな屋根の形。

なんといい天気なのでしょうね。






茶屋に寄ってみました。


美味しそうな芋を買いました。
やはり九州といえば芋ですよね。
とても美味しい芋でした。
なんやかんや着きました。



向かったのは九重(ここのえ)町にある秘湯、
福元屋です。

ところで九重は、地名ですとここのえと読みますが、

九重(ここのえ)夢吊り橋など。

九重連山(くじゅうれんざん)という読み方もあり、山はくじゅうと読むようです。

九重(くじゅう)森林公園スキー場

ややこしいですね。

福元屋編につづく。
2024年02月23日 イイね!

大分県 別府温泉めぐり

大分県 別府温泉めぐり大分県別府温泉に来ました!

人生初めて1人で乗る飛行機で向かう大分県、2泊3日の旅程。
2日目は大阪のなみちゃんと合流して温泉宿に泊まることになっています!

楽しみすぎて、テンション爆上がりしたせいか、眠れず、睡眠薬がわりのYouTubeが今回ばかりは逆効果となりまったく一睡もできず出発日の5時に。せっかくの楽しい日を前に眠れずテンション爆上がりからの爆下がりに急降下。家を出たのが予定より10分遅く、なんと保安検査場を時刻期限までに通過できず。


次の便に振替てもらいました。
2時間ほど空くので朝ごはん食べました。


さけ、いくら、しらす、マヨ丼です。
半分はそのままで食べ、半分はだし汁で茶漬けのようにして食べます。


食べたら保安検査。
財布も預け荷物にいれたので手ぶらでした。


乗る時は曇っていました。


大分空港着が、11時30分ころ。
天気は快晴。

ここで、大分の地名クイズ。
下記の地名はなんと読むでしょうか。
答えはブログ中に買いております。

大分
安岐
杵築
日出
豊後
別府
向原温泉
湯布院
湯平
男池
九重
九重

本題。

足湯がお出迎え。どこでも温泉沸いてる大分。素晴らしい。

大分空港では各レンタカー屋が集う窓口があってそこで受付すると送迎車に乗せてもらえます。


予定より2時間遅くなりましたがスタート。
土曜日とは思えない道路、空いています。


山肌が砂漠のようですが、たぶんなんかの植物が枯れた色なのでしょう。
東日本では見られない光景です。


今回の旅の相棒は、スズキ スイフト(AT)
スタッドレスタイヤですので無理はできませんが、走りやすい大分の道で満足のいく機動性を発揮してくれました。


お風呂セット。檜の桶をわざわざスーツケースに入れて持ってきました。
今度大分くるときは手荷物で空港から降りてみたいですね。


立ち寄り湯の、春夏秋冬という温泉。
大分別府では、とりあえず泉質の異なる8湯をめぐるのがよいそう。そのうちの1つにここが含まれています。


なので混んでいるかと思いきや、空いてました。


橋を渡って


もくもくと湯気が立ち昇っています。
温泉のいいにおいがします。


いやー、美しい温泉。
加水してあるようですが、気になりません。


テンションが一気に爆上がりです。
やっと風呂に入れたのが13時でした。


ブレーキパッドやコンロッド、ベアリングなどでできた馬



別府ではこのような温泉の源泉がたくさんあって、山のあちこちから湯気がでていました!
こんな光景は初めてみました。
日本一ですね!

そこから近くの向原(むかいばる)温泉に来ました。


共同浴場のようです。


150円ではいれます。ここも8湯のひとつです。


中は地元のお客さんで賑わっていたので写真はないです。
めちゃくちゃ源泉が熱くて。
源泉が沸いてる壁のすみっこに湯量を調節する木の杭があって、杭の角度?を変えて湯量を調節するんです。死ぬほど熱かったので水で薄めるのが一般的なようです。
透明な湯でしたが、最初に硫黄泉に入ってしまったので湯の香りがわかりませんでした。

次の湯へ向かいます。

これはグローバルタワー。
ってなんやねんと思って調べましたがよくわかりませんでした。展望台があって夜景を見るのに良さそうです。

次の湯は竹瓦温泉にしました。
近くにコインパーキングがあるのでそこに車をとめて、お風呂に行く前に腹ごしらえ。






雰囲気ある喫茶店に入りました。



他の客が頼んだ、でかいオムライスが運ばれていくのを横目に店主におすすめを聞くと、
とり天定食か、だんご汁とおっしゃったので、
オムライスとかナポリタンの口になっていたけど、おすすめ聞いておいて頼まない訳にはいかないなとおもって、
とり天定食をオーダーしました。


家庭的な感じです。


美味しくいただきました。


竹瓦温泉です。


砂風呂が楽しめますが、予約待ちで夜まで待つようなのでお湯だけ楽しみました。






観光客がおおいのですが、地元の源泉警察がいて、掛け湯は沸いてるところではなく、湯船の湯を使うようにと見張ってて、ちょっと微妙でした。




途中、地酒を買いました。
買ったのは、いいちこ麦にしました。

さて、時間的に宿に向かうことにしました。
由布市の南のほう、湯平(ゆのひら)温泉に向かいました。


山道ワインディングが気持ちいい。
東北や山梨、長野でこのようなワインディングは道がボコボコで、ガッツンガッツン車が壊れそうなほどですが、なんと大分の道は素晴らしくなめらかです!!
道路が壊れてない。過積載のトラックが踏み潰してアスファルトが凸凹になっていないし、道路は綺麗だし、それにアップダウンもあって道路の見晴らしもよくて、ほんとにドライブに最適な道路です!!これだけで大満足です。


高尾荘という、宿につきました。



笑顔の素敵なご夫婦で切り盛りしているよう。
お風呂は内湯と外湯が22時まで30分ずつ予約制。回数制限はなし。








スーパーで買った、いいちこスペシャル。
水割りより、ロックが美味しい。


カラオケシステム。
お風呂の順番や、ご飯のときにフロントから電話が掛かってきます。
朝イチバンは飛び起きました。

ご飯前に内湯、ご飯後に外湯、
翌朝、外湯と内湯入りました。



なんでも、ここ湯平温泉街は、すずめの戸締まりにでてくる寂れた温泉街のカットに似た景色や同じ宿がでてくるみたい。

翌朝散歩したときの写真は後ほど。


温泉めぐりで、風呂に入っては汗をかきの繰り返しだったので、
ザブンとのびのび、頭も洗えてリフレッシュ。


ちょっとあつめでしたが、調整かのう。


今回、風呂桶持ってきてよかった。
どこいっても話しかけられるし、
桶の数がすくないところでも マイ桶あればスムーズにお風呂に入れる。


こちらは外湯









夕飯はこんなかんじ。


豊後(ぶんご)牛の焼肉


煮物


刺身は身が厚くて歯応えあり。
しょうゆがたっぷりでてきて、あまい。
九州のしょうゆは砂糖がはいってるみたいを
身がぷりぷりの刺身は普通のしょうゆは弾いてしまい、甘くとろみのあるしょうゆをべっとり付けて食べるのが九州流。はじめていただきました。



豊後牛2倍プランにしたのでお腹いっぱい楽しめました。

翌朝、6時半に朝風呂。
その後、すずめの戸締まりのカットをさがして散歩。





朝日が山を照らしています。今日もいい天気です。走り屋がいたらブラックマークついてるであろうコーナーは綺麗でした。
もしかして大分には走り屋はいないのでしょうか。


気温4℃。風呂上がりといえど寒い。


こういうのいいよね。


赤い提灯がね、アニメにでてきたらしいですよ。


ここだそうです










垂直に落ちるパイプもアニメにでてきたのだとか。


静かで人っ子1人居ませんでした。


行き止まり


なんやかんや30分は表にいて、身体がひえてしまいました。


共同浴場は、地元民だけはいれるみたい。




トイレありました。


こちらは橋本温泉という共同浴場でしたが、営業していないようでした。

だいぶ身体がひえてしまいました。
朝ごはん。







あさごはんのあとに、お風呂に入ることにしました。
急いでたべて、風呂入って、チェックアウト。
9時予定が9時半近くなってしまい、高速で別府まで飛ばしました。



別府編、その2につづく。
2024年02月20日 イイね!

山梨県南アルプス市 天笑閣 と 埼玉県秩父市 武甲温泉

山梨県南アルプス市 天笑閣 と 埼玉県秩父市 武甲温泉山梨県の南アルプス 芦安(あしやす)温泉に行きましたが、残念ながら夏しかやっていないみたいで、周辺の宿屋は日帰りやっておらず。

途中の境川PA(くだり)にて、昼食


天気よし


おふくろ定食。
ごはん大盛り無料ですが、どうしますかって聞かれて、お願いしますっていったら、おもむろにしゃもじ大盛り一杯乗せてきて、
もうちょっと盛りましょうかって言われて、慌てて、もうそのくらいで結構ですとなりました。まんがのように盛られています。

もぐもぐ食べてたら、後の人も同じような事になったのか、声が焦っていたな。


夏シーズンは登山客で賑わっているそう。


険しい山道です。


芦安温泉のロッジがならぶ通り。


冬は休業中のロッジ












大きな蜂の巣


ここのお風呂にはいるつもりでした。
Googleでは営業中でしたが、冬季休業のようです。シーズンは7月〜9月です。




静か。




ビジターセンターは営業していました。


お客さんは居ませんでした。
芦安温泉入れるところを聞くと、親切にこの近くの温泉をまとめた紙をもってきてくれました。


芦安温泉の宿に電話してみましたが日帰り全滅。


山を下り、
天笑閣というお風呂へ入りました。


地元民の憩いの場でした。
観光客はお風呂入りづらい感じです。
静かに入る事は不可能そうです。

地元福島にも、地元の元気な高齢者しか来ないような風呂がありますが、どこも似たような感じですね。





ph10以上のアルカリ泉です。
でもアルカリが強くて、他の成分が少なめな単純泉です。
とろみのあるサラサラとしたお湯でした。

pHが高ければぬるぬるすると思っていたのに、ぜんぜんぬるぬるじゃ無かったでした。

他にもpHが高くて、最初ぬるぬるする湯があったような、と思い出しました。

自分の肌の調子が今日は悪くてぬるぬるを感じないのか、泉質のせいなのか確かめたくて
急遽、吹雪の山道を抜けて秩父へ行くことにしました。






埼玉県秩父市 武甲温泉です。
循環、消毒ありの温泉で、遠いのでもう来ることもないと思っていました。
こちらpH10オーバーの単純泉です。
以前入浴したときは、
床がぬるぬるしてて、
肌も最初だけ強いぬめりを感じましたが、
内湯と外湯を行き来する間にぬめりが取れていた感じでした。




今日は、まったくぬめりを感じませんでした。
もしかしたら肌の老廃物が関係しているのかもしれないですね。
前日に、めぐみの湯に入っていたので老廃物?が無かったのかも。

で、老廃物関係なく、いつまでもヌメヌメするお湯の特徴としては、単純泉ではなく、
塩化物泉や重曹泉といった泉質とアルカリ性の組み合わせで強いヌメヌメが感じられるようです。
ということで、ただpHが高いだけではヌメヌメしないことがわかりました。


かなり運転して汚れたので洗車してから帰宅!

プロフィール

「@海老ふらい バブリーな時代のものと思いますが、源泉39.4℃掛け流し、ラドンガスで汗が噴出。お湯は良かったです。機械はたくさん並んでいて藤子Fの世界です。あとでブログ書くのでみてください( ´ ▽ ` )」
何シテル?   04/27 22:19
(*'ー')

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