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マハラジャ、キング&クイーン、トゥーリア

Hot Gossip - Break Me Into Little Pieces

ニック・カーショウ

ビザールで
ちょっとノスタルジーな曲


Nik Kershaw - The Riddle



1984年発表のデビュー・アルバム『ヒューマン・レーシング』は、
8ヶ月以上にもわたり全英チャートに入り続けた。
セカンド・アルバムから大ヒットしたファースト・シングルの
「ザ・リドル」（全英3位）で知られる。

また、ソングライター、プロデューサーとしても活躍し、トニー・バンクス、
チェズニー・ホークス、ジェイソン・ドノヴァン、ローナン・キーティング、
ゲイリー・ムーア、ブリトニー・スピアーズ、エルトン・ジョンなど、
多くのアーティストの作品に関わっている。

ジャーニー

全米チャート9位

ジャーニー・ロックの頂点
ニール・ショーンのギター最高

ヴォーカルはスティーブ・ペリー
新ヴォーカルはアーネル・ピネダ

Journey - Be Good to Yourself






新ヴォーカル、アーネル・ピネダ Ver.
Be Good To Yourself • Journey Live In Manila 2009



当曲を含むアルバム『Raised On Radio〜時を駆けて』は、
1986年に発表されたジャーニーのアルバム。
黄金期ジャーニーの最後のアルバムであり、本作をもってバンドは
解散することになる。

サウンド面ではメロディアス・ロックの要素がより強くなっている。
1970年代のようなハードロック・サウンドは影を潜め、
ジャーニーのアルバムの中でも最もポップで聴きやすい作品に仕上がっている。


アルバム
『宇宙への旅立ち』 - Journey（1975年）※全米チャート最高位138位
『未来への招待状』 - Look into the Future（1976年）※同100位
『ネクスト』 - Next（1977年）※同85位
『インフィニティ』 - Infinity（1978年）※同21位、3Xプラチナム獲得
『エヴォリューション』 - Evolution（1979年）※同20位、3Xプラチナム獲得
『ディパーチャー』 - Departure（1980年）※同8位、3Xプラチナム獲得
『エスケイプ』 - Escape（1981年）※同1位、10Xプラチナム獲得
『フロンティアーズ』 - Frontiers（1983年）※同2位、6Xプラチナム獲得
『Raised On Radio』 - Raised on Radio（1986年）※同4位、2Xプラチナム獲得

キム・ワイルド

キム・ワイプは紙ウエス

全米チャート1位
全英チャート1位


Kim Wilde - You Keep Me Hangin' On



ft. ボーイ・ジョージ
Kim Wilde ft Boy George - Shine On
(Official Music Video)



キム・ワイルド
1980年にデビュー。
ファースト・シングルの「Kids In America」が全英で2位、全米25位のヒット。
1982年には土屋昌巳のプロデュースによる「Bitter is Better」で
日本の清涼飲料水のCM（カルピス B&L）にも登場。

ハーブ・アルパート

ジャズ・トランペット

オールナイトニッポンのテーマ曲
そのため特に日本で知名度が高い

日本の深夜曲

苦くて甘い哀愁のあるジャズ


Herb Alpert - Bittersweet Samba



ハーブ・アルパート
（Herb Alpert、1935年3月31日 - ）
トランペット奏者、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、歌手、
ティファナ・ブラス（The Tijuana Brass）のリーダー、A&Mレコードの創始者。
ヴォーカル曲とインストゥルメンタル曲の両方で、
ビルボード誌全米シングル・チャートNo.1を獲得した唯一の人物でもある｡

ヴォーカル曲の1位は、「This Guy's In Love With You」
インスト曲の1位は、「Rise」