マーベルに引き続きDCコミックスもですか

会社帰りに、本日から公開の映画を鑑賞

BATMAN V SUPERMAN
ジャスティスの誕生

前作、スーパーマン（ヘンリー・カヴィル）のゾット将軍との闘いの巻き添えで、
ブルース・ウェイン（ベン・アフレック）の会社はビルが破壊され、
社員にも大きな被害を受けていた。

バットマンは、スーパーマンの正体を知るために、悪党から情報を
集め復讐をしようとしていた。

クラーク・ケントはそんなバットマンの行動を記事にしようとしたが没にされていた。

そんな中、ゾット将軍が残した、クリプトン星の宇宙船のオーバーテクノロジーを得ようと暗躍する男
レックス・コープが…。


前作、マン・オブ・スティールに引き続き、ザック・スナイダー監督作品。

DCコミックスもマーベルの成功にあやかり、ヒーロー大集合作品を作り始める様ですね、サブタイトルが、
その後を示唆しているようです。

この作品がその第一弾となるようで、次作は悪役大集合作品スーサイド・スクワット。

マーベルも、キャプテン・アメリカ　シビル・ウォーと、Xメン　アポカリプスが控えていますし、
アメリカ映画も漫画頼りですかね。

金曜ロード―ショーのマン・オブ・スティールで復習をしますかね。