方向転換？

本日は、代休でしたので、
ポイントで映画鑑賞へ。

ワイルドスピード　スーパーコンボ

ロンドン、新型ウイルスの奪還作戦中のMI6のチーム、
突然乱入してきた謎の男により、奪い去られることを阻止するため、
女性エージェントは、ウイルスを自分の体内に移し姿を晦ませる。

この事態に動き出したCIAはルーク・ホブス（ドウェイン・ジョンソン）と
デッカード・ショウ（ジェイソン・ステイサム）の二人にこの女性の確保を依頼する。

実は女性エージェントはデッカードの妹・ハッティ（ヴァネッサ・カービー）だった。









すっかりカーアクション映画でなくなったワイルドスピード・シリーズ9作目

世界崩壊の危機を救うという、本筋から大きく外れ、ついにはドミニクまで出てこないという暴挙に。

どうやらまだ続くようですが、次もまたこの二人が主役なようですね。