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イイね!
2014年02月28日

久々のトヨタテクノミュージアム

 ……今週の月曜火曜は珍しく連休だった。突如降って湧いた連休。前日の晩まで単発の休みだと思ってたから全く予定も立てておらず……とりあえず月曜日は、ならまちに繰り出して、アニメイトで東方鈴奈庵の2巻を買ったり、6年ぶりぐらいに餅飯殿近辺の古書店街を巡ったり、色々と。

 その後、クルマで奈良市内を適当に走り回って、いつものキタムラで中古カメラ漁り。そちらでは特に何も収穫もなく、再びSWに乗って撤収を開始。んで、しばらく走ってると、なーんか後ろのクルマがパッシングしてくる……



 アイエエエ!トッポ!?トッポBJナンデ!?

 ドーモ、フリクション=サン。キリシマです。おうふ、ふりくしょんさんのトッポBJだったYO……。割と近所に住んでるのだけど、こうしてお互いに自分のクルマに乗ってる時に遭遇するのは初めてっすなぁ。

 せっかくなんで、とりあえずファミレスに入ってグダグダ駄弁ってまして。連休でヒマだし、どっか行こうぜってな感じで話してまして、「そうだ、名古屋へ行こう」ってことになったとかなんとか。


 翌日、朝の9時20分に奈良を出発。久々の名阪国道フルコースかーらーの、東名阪→名古屋高速で、名古屋へGoGo。



 やって着ました名古屋県(ぇ。名古屋駅すぐ近くにある、ここは産業技術記念館“トヨタテクノミュージアム”ですよ。名前の通り、トヨタ系の博物館ですよ。ここに来るのはセラ・ガルウィング・フリークのオフ会に潜入した時以来なので……2年と4ヶ月ぶりだそうな。

 もっと厳密に言うなら、2012年3月の東方名華祭が、この近くのサンライフ名古屋で開催されてたので、その時にも少し立ち寄ったんですけどね。

 SGFの時に初めてここに来て、その展示物の面白さにヒャッハーしてまして、写真も色々と撮って来たのだけど、当時は一眼レフの使い方ってのがよく分かっておらず、写真も手ブレ連発で全く使い物にならなかった……てなことで、いつかリベンジで来たいと思ってたのですよ。ようやく来れたのぜ……


 産業技術記念館。元はと言えばこの建物は、明治44年に豊田佐吉が設立した豊田自動織機の栄生工場だったそうな。そしてそれを産業遺産として保存しつつ、繊維産業と自動車産業の技術の発展の歴史をテーマとした博物館として再構成したものだそうで。

 大きく分けると、「繊維機械館」と「自動車館」の二つから成るトヨタテクノミュージアム。ぶっちゃけ、全部観てると、いくら時間があっても足りません。長久手のトヨタ博物館と比べたら、もう次元が違いますよ……。前回も、自動車館だけでいっぱいいっぱいでした。とりあえず今回は、繊維館の方から入ったけど、もう早足で通り過ぎて、自動車館方面へ。



「シボレーを分解・調査することから始まった」

 豊田佐吉の発明した自動織機によって、豊田自動織機は日本を代表する大会社にまで成長する。そして、発明王と呼ばれた佐吉が作りたくて仕方のなかったもの……それは飛行機と自動車であった。

 1933年(昭和8年)、佐吉の長男である豊田喜一郎が、豊田自動織機に自動車部を設立。まずはオートバイ用のエンジンを入手して、それを研究、調査、複製することから始められる。続いて、米国のゼネラルモータース製のシボレーを入手。これを分解、スケッチ、材質調査、再組立を繰り返すことによって、自動車作りの基礎研究が進められることとなった。ちなみに写真の、メガネの人が豊田喜一郎ですねえ。



 当時、自動車と言えばGM、そしてフォード製のものが日本国内を席巻することとなっており、日本車などというものは実質的に存在していなかった。だが、いつまでも外国メーカー、そして外国車を取り扱う商人に暴利を貪らせるわけにはいかない。そして何より、自動車産業を育成することは、国内全体の産業工業技術のレベルを引き上げることに繋がり、安全保障上においても非常に重要なことであった。

 政府も国産車の開発と量産を奨励するようになり、二つの会社を国産自動車メーカーとして認定することとなる。その一つが横浜に拠点を置く日産自動車、そしてもう一つが愛知に拠点を置く豊田自動織機・自動車部であった。

 稀代の実業家・鮎川義介は、経営破綻の危機にあった久原鉱業(現・日鉱金属)を日本産業と名を改め、再生することに成功。さらに多くの企業を傘下に治めることによって日産コンツェルンと呼ばれる大財閥を形成するに至る。そして昭和8年、日産は日本自動車工業(現・いすゞ)よりダットサンの製造権を無償で譲り受け、ダットサンの量産体制確立を図ることとなる。

 多くの資本家たちの出資とによって成立し、政府とも強く太い繋がりを持つ“国策企業”日産自動車。一方で豊田は、どれだけ大きな会社に成長していたとは言っても、あくまでも豊田一族の手による、三河の田舎の私企業に過ぎなかった。「失敗すれば、これまで豊田が築いた莫大な資産は全て失われ、豊田は確実に潰れる」。多くの反対と反発が沸き起こる中、豊田の自動車開発は始まった。



 1934年(昭和9年)には、A型エンジン第一号が完成。翌1935年には、乗用車・A1型が完成する。喜一郎が作りたかったのは当然のことながら乗用車であった。だが満州事変の激化により、軍部からトラックの生産が強く要求されるようになる。

 これを受けて豊田は、一旦は乗用車の開発を中断し、同じコンポーネンツを用いたG1型トラックの開発を推し進めることとなる。同1935年にはG1型も完成し、それと同時に量産も行われることが決定する。だが、このG1型は非常に脆弱な代物で、完成発表会へ向かう道中で、故障・破損が頻発する有様であった。



 ……とまあ、トヨタの自動車開発史も色々とあるのだけれど、これを書き出すと、それこそ本が一冊書けてしまうんで、この辺にして。展示物でも見ていきましょうかね。まずは、こんなコーナー。



 トヨタの歴代主要(?)エンジンのカットモデル。トヨタ(トヨダ)がシボレーを真似て初めて作った直列6気筒のA型エンジンに始まり、戦後に開発した直列4気筒S型エンジン。初代クラウンのR型エンジン、初代カローラのK型エンジンなどなど……。全てではありませんが、電気仕掛けで内部が作動する様子も見られるようになってます。
 


 U型エンジン。排気量697cc、空冷水平対向2気筒で、28ps・5.4kgmを発揮。1961年発売の初代パブリカに搭載されたエンジンであり、これを積んだトヨタスポーツ800などは有名なのではないかと。水平対向エンジン+FRレイアウトのスポーツカーというコンセプトは、現代の86/BRZに受け継がれたとか何とか。まー、トヨタはことあるごとに2000GTとヨタハチを持ち出したがりますけどね……

 決して高出力のエンジンではありませんでしたが、大人が一人で持ち上げられるぐらいの重量しかなく、レースにおいても、数十分でエンジンを換装できてしまったとか何とか。



 3A-U型エンジン。1500cc水冷直列4気筒エンジンで、1979年に登場したAE70系4代目カローラ/スプリンターや、初代ターセル/コルサに搭載されました。

 当時はFRが主流でしたが、この直後よりトヨタは一気にFF化を推し進めるようになり、1600ccクラスにおいては、この3A-UをベースとしたFF用ユニットが開発されることになります。その代表例が、いわゆる4A-Gエンジンなわけです。当初はFF用とFR用が混在してましたけどね。



 1G-GTEU型エンジン。2000cc直列6気筒エンジンで、日本で初めてツインターボを装備したエンジンです。G型エンジン自体は1981年の6代目クラウン後期型より登場しており、2005年頃まで採用され続けたロングセラーエンジンです。

 この1G-GTEUは、1985年のマークⅡ/チェイサー/クレスタに搭載されたものであり、185ps・24kgmを発揮することになります。

 展示されているカットモデルは電気によって作動し、タービンの回転音がとってもナイスデース。



 そしてこれ!幻のトヨタ製ロータリーエンジン!ロータリーは従来のようなピストンやシリンダーを持たないタイプのエンジンであり、軽量小型低振動なエンジンということで注目を浴び、後に唯一市販化に成功するマツダのみならず、トヨタや日産も研究開発を行っていました。



 解説は見ての通り。ちょっとこれ以上に詳細なことは不明ですね……。知っての通り、ロータリーエンジンは非常に燃費も悪い上に、エンジンオイルを消費したりと色々と問題が山積みなエンジンだったわけですが……この解説によると、なんとトヨタはオイル消費の問題を、実用化できるまでにクリアしていた模様。ただし、燃費の問題によって開発は中止された、と。

 トヨタ基準での「実用化」ということを考えたら、コレ、さりげにマツダ製のよりクオリティが高かったんじゃないかなと思うんですが、どうですかねえ? つーても、トヨタだって直噴のD-4みたいに不具合が頻発したり、ZZ型でオイルを食ったりと、問題を抱えたエンジンも多いので何とも……ですけどね。トヨタ本社とかに行ったら、たぶん史料も残ってるんだろうなあ……見てみたい。



 1982年に登場した、トヨタ初のエンジン横置き型FF車、カムリ/2代目ビスタのシャシー。エンジンは初代の3Sじゃないですかね?

 トヨタの中型クラスとしても初のFFであり、国産のDOHCエンジン横置きFFとしても国産初だったとかなんとか。よーするに、これをそのままリアにまで平行移動させてミッドシップにしたのがSW20シリーズなわけっすなぁ……何度も言いますが、「MR2はバックしたセリカ」ってのは間違いです。



 そしてコチラ。そのカムリ/ビスタを初めとして、セリカや2代目MR2などに採用されたトランスミッション。エンジン横置きFF車用のミッションで、S型エンジン用ってとこですかね。うん、なんかもう見慣れたミッションっすわw



 内部構造、うん、よく分からん! とりあえず二本のワイヤーを使ってコントロールするってのが、独特なんでしたっけコレは。んで、ワイヤーの先にあるブッシュがヘタって来て、ミッションの入りが悪くなる、と……

 このミッション。5速からリバースに入れようとすると引っかかって入らないのですが、これは走行中に5速からリバースに入れ間違えないようにと、設計上でそう作られてるんですよね。そして、その仕組みを作ったのが、JZA80型スープラ開発主査の都築功さんです、確か。



 日本初のデジタルメーターとなった、2代目ソアラのメーター。いやぁ時代を感じますねえ。よろしくメカドッグを思い出すとか何とか。横浜はカオスの街、そしてターボは万能、はっきりわかんだね(ぇ

 採用されたのはソアラが初ですが、実はこれは初代MR2開発の過程で生み出されたものなんですよね。結局はコストの関係でAWに実装されることはありませんでしたが、2代目ソアラ、そしてAE86型カローラレビン/スプリンタートレノ、A60型セリカXXなどなどに採用されることになりました。はい。



 日本初のハイブリッドカーである、プリウス。プリウスって確かまだ開発費を回収できてないんでしたっけ……。そもそも初代プリウス自体、売れば売れるほど赤字になるクルマじゃなかったっけね……確か何千億円か。

 それを尋ねられた時、プリウス開発を指揮した和田明広副社長は「たったそれだけの金額で、市場で『実験』して貰えるんだからいいじゃないか!」というようなことを述べたとか何とか。どう考えるかはあなた次第!(ビシッ



 初代、二代目、三代目のプリウスのバッテリーとパワートレーン。1997年登場の初代プリウスの最高出力は74kWで、燃費は28.0km/L、販売台数は12.3万台。まだまだイロモノの域を出ず、ガソリンエンジンとモーターの制御バランスも拙くて、ドッカンターボのようなフィーリングだったとか。なお、九州にはフルエアロ&GTウィングを付けた初代プリウスが(ry

 2003年登場の二代目は、バッテリーの小型化に成功しつつも最高出力は82kW、燃費は35.5km/L、販売台数は119.2万台! この頃からですねえ、エコカーエコカー言い出したのは。二代目プリウスも初期の頃はまだまだクセの強いクルマだったらしいですけど、途中からだいぶ改善されたとか何とか。

 2009年登場の三代目は……パワートレーンのサイズはほぼ変わらず、最高出力は100kW、燃費は38.0km/L。そして販売台数は……185万2千台……だと……?なお、台数はまだまだ増える模様。

 80~90年代のスポーツカー好きの人らにはプリウスを毛嫌いする人が多いけど、プリウスもけっこう面白いクルマだと思うんですけどね……



 そしてこれ! 博物館の中に工場が再現されてるのですよ。戦前のトヨダAA型の組み立てに始まり、材料のプレスや、各パーツの溶接、接合、エンジンブロックの輸送システム、塗装、シャシーとの組み立てなどなど……ちょっとした社会見学っすな。



 ダンリー社製の600tプレス機。実際に作動してる光景が見られるのですが、そりゃもう博物館全体に振動と轟音が響き渡るのですよ。

 実際の現場には、2000tプレス機ってのがあったり、確かさらにその上を行く圧を実現したプレス機もあるんでしたっけね……



 メインボデー組付自動溶接機。メインの骨組みに、ルーフやフェンダーなどのパネルを上方、そして左右から同時に取り付けて溶接し、モノコックボディに仕上げるシステム。つか、これだけ複雑な機械をよく作るもんだ……そっちの方が驚きっすわ……

 そういえば、これとは別にスポット増自動溶接ラインってのがありまして……その溶接ロボットのアームには「KAWASAKI」の文字が……カワサキか……カワサキか……


 ……とまあ、他にも色々とある……ていうかあり過ぎて困るぐらいに展示物があるのだけど、この辺で。気がついたら普通に3時間ぐらい自動車館を見て回ってましたわ……これにプラスして繊維館を見てたら、普通に6時間コースですわ……。なお、この時、どこぞの会社の新入社員っぽい連中が研修で見学に来てましたが、一瞬でいなくなりましたとさ。モッタイナイ。

 とりあえず腹も減ったので、トヨタテクノミュージアムを撤収。どこかで、きしめんと味噌カツでも食おうってことで名古屋駅の地下街で迷子になったり色々と。結局は名古屋駅西口のエスカできしめんを食っておりましたとさ。

 久々の名古屋行きってことで、本当は大須にも行きたかったし、中古カメラ店も回りたかったのだけど、そこまでは時間がなかったのぜ……つーか、トヨタテクノミュージアム自体、まだまだ回り足りないぐらいっすわ……

 さーて、名古屋。次はいつ行けるやら……


ブログ一覧 | 自動車 | 日記
Posted at 2014/02/28 14:24:31

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この記事へのコメント

2014年2月28日 15:20
ドーーーモ、キリシマ=サン。

アイエエエエ!?
ナンデ!?シャシンナンデ!?

偶然ってのは恐ろしいもんだねぇ。出会う数秒前まで「24号線で帰ろう」って思ってたんだから。コレを交通事故や事件に置き換えると・・・人生何があるか分かりませんな。

トヨタテクノミュージアムは華々しさは無いものの、中身はギッチリ。興味がつきませんな。真面目系エンタメ施設。

名古屋の町も栄を回ったくらいだから、もっと色々行ってみたいネェ。大須ってところも行った事ないし。もう少し近かったらなぁ・・・。
コメントへの返答
2014年3月1日 8:25
ドーモ、フリクション=サン。

挨拶(パッシング)は決しておろそかには出来ない、クルマ好きの礼儀だ。古事記にもそう書いてある。

まぁまぁ、んなこと言い出したら、近所で黒のSW乗ってる人となんか、5回ぐらい街中で遭遇しとるよw むしろ、おまいさんと今まで出くわさなかったのが不思議なぐらいw

トヨタテクノミュージアム、あんな感じの施設が他にあったらなあ。ホンダとか日産あたりでないかねえ……ホンダなら近そうなんだけど。

名古屋はなんやかやで往復5時間やからなあ……リニア中央新幹線が出来れば、奈良から30分未満で行けるだろうけどw
2014年2月28日 18:01
日産は戦前満州に進出してますよね〜 いわゆる日産コンツェルン(鮎川 義介)ですよね〜 いわゆる満州における満鉄の巨大化を嫌った関東軍等の画策ですな。


戦前の日本のクルマは・・・・・ 欧米特に米国に比べてあまりにも貧弱でしたな・・・・・ というか工業基盤が貧弱で部品等の規格が存在しないので当たり前ですが(あ


一度観に行ってみたいですな〜
コメントへの返答
2014年3月1日 8:28
豊田紡織も、上海の方に進出してたような、してないような……

やっぱ日産は戦前から国策企業なんすよねえ。軍部とも繋がりがあったとは……


今もなお、自国だけで乗用車を量産できる国って、ほとんどないんですよねえ……それを考えたら、よくぞ日本車はここまで成長したと思いますわ……

ん?名古屋?自家用の船でおkwww
2014年2月28日 20:04
しばらくみんカラ不在でした。
お久しぶりです。

しかしすっかり日本では根付いた感のある
プリウス始めハイブリッドですが、
なかなかの博打だったんですね(驚)

個人的にはラインナップも色々揃ってて
面白いと思うんですけどね・・・。



コメントへの返答
2014年3月1日 8:39
どうもです~ってこっちも、もはやみんカラは幽霊部員状態ですよ(汗)

ハイブリッドの基礎研究を、トヨタはかなり古くから行っていて、エネルギー効率を考えたらハイブリッドしかあり得ないっていう結論に達していたようです。

でもネックはやはりバッテリーですね……豊田佐吉は電力で飛行機を飛ばそうと画策して、高性能バッテリーの開発に懸賞金をかけたりしましたけど、100年経っても未達成ですから……

しかし、ハイブリッドもホントに増えて来ましたね……レクサスCT200hなんかは、かなりいいとかなんとか!?

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