今度は･･･　”TC コショウ”　（TへT）

ろくに家にも帰れない多忙状態が続き、久しぶりの更新になってしまいました。

で、また嬉しくない話ですが･･･
”LIFT コショウ”、インパネ消えず　に続き、
今度は　”TC コショウ”　です。

２週間前に発生し、その後は再発していません。というより、乗ってませんが...＾＾；

その日、白帯ポルシェクラブの方々が福井に来られているということで、RSで出撃したところ...何か変？？　後期型のLSDはハンドル目一杯近く切ってもほとんどガタガタしないのに、今日はえらくガタつく！　空気圧表示は正常なものの、何か刺さっているのかと思い降りて調べたくらいですが、タイヤに異常はなし。真っ直ぐ走っていても何かちょっと気持ち悪い感触があるなぁ～　と思っていたら、、10分弱でアラームが出ました。

エンジン再始動で復旧し、その日は再発しませんでした。
LIFTやインパネの不具合と違い、安全性にかかわるアラームだけに軽視できません。

”SCコショウ”（Stability Control）で 「横滑り増幅装置」になるよりは遥かにマシですが（笑）

･･･ん？
モードSW見て判るように、SCは単独でOFFできますが、TC（Traction Control）の方は単独ではOFFできません。　と言うことは...”TCコショウ”の方が上位のアラームのような気が･･･　（＞＿＜；）
SCもTCも異常状態だったのかも知れません。

変化点はというと、エンジン始動時の異音が大きくなったことと同様、寒くなったことと、オイル（エンジン＆ミッション）がモ○○ールになったこと。
SC／TCアラームにミッションオイルが影響するのかどうかよく判りませんが、関係しているような気もします。サーキットでは抜群の性能を発揮するようですが、街乗りの特に寒い時期には適してないのかもしれません。エンジンオイル同様、温まれば問題なしってこと？　でもコッチは安全性にかかわりますからね、考えものです。

とりあえず、時機を見て入院ですな。。　インパネの件と併せて。。