
備忘録を兼ねているのに、UPできていないことがいっぱい。
次から次へと忘れていってしまうので、かろうじてまだ覚えている分をまとめてUP (;^^A
①リスニング位置の見直し
疲れていた時に、めいっぱい背もたれを倒したら... なんか音が良い! 頭の前後位置か? 高さか? その両方のような感じでした。それまでは、後ろの壁までの距離というか、右後方の使ってない大型SP箱から距離を取ろうとしていたのですが、それらを無視して音の良し悪しで位置見直しをしました。結果、壁に近付きましたが、位置を測ってみると部屋寸法のほぼ1/5の点。定在波観点では奇数分の1が良いとされているので、理論どおりという結果になりました。何を今更って感じですが… (;^^A 高さ位置はもう少し低い方が良かったので、背も垂れ倒し気味で聴くことにしました。
②ツルピカインシュレータを電源タップへ
それまでは、DEQX(チャンデバ+プリ)に使っていたのですが、
BYBEE投入以降だんだんと粗が目立つようになり、特に耳障りなキツイ音が課題となりました。そこで、ツルピカ30φを電源タップへ持っていったところ、キツサが取れ、Voの空気感もグッとUP♪
タップの下が効くことは分っていましたが、
ツルピカ30φの凄さを再認識した次第です。
なお、DEQXにはタップに使っていた旧型安物:20φ×10mm厚を足の下に入れるようにしました。旧型DEQX(HDP-3)では、足は使わずに筐体を石英で支えた方がBetterでしたが、HDP-4は足の下に入れた方が良いみたいです。あくまで、現時点での話ですが。
③拡散パネル位置見直し
両サイドに2枚ずつ使うとして、残り2枚の手持ちがあります。これをどこに使うのがよいか、あれこれ試しました。両サイド下部、SP奥の角は、置いた方向に音場が広がりますが、不自然。SP間は、奥行き感は出るものの、音像が膨らむことと、ソースによって違和感を感じるので没(以前の検討結果と同じ)。結局、床の一次反射位置に置くのがBestとなりました。邪魔なんですけどね...あった方が音場が自然なので仕方ありません。本当は天井も試したいんですけど、高くて面倒なので、まだやってません。




④RCAケーブル修理
サブウーハー用ケーブルが接触不良を起こしていたので直しました。ネジ締めただけで直りました。ホット側だと樹脂で覆われいるのでタイヘンだったのですが、助かりました。将来的にはヨルマに替えたいと思っていますが、先立つものがないので、当面コイツに頑張ってもらいます。
さ~て、、
夏休みの宿題もあっさり終わってしまったし(涙)、今日はテニスにでも行こうか?? と思ったのですが、気温予想が37℃! (@o@;) やめといた方がよさそうです。
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Posted at
2013/08/16 10:12:30