毎度毎度のことながら、この日も朝焼けを期待しながら、起床は日の出前。国設知床野営場内にある夕陽台から眺める景色も連日のように厚い雲に覆われていたため、日の出は期待できません。しかし、曇天なら曇天の楽しさがあるはず!ということで、朝駆けしてきました。 向かった先は、天まで続く道。 斜里にあるこの20km超の直線道路、航空会社が紹介して以来、今では観光スポットになっています。 直線の先が霞んでいて、それはそれで雰囲気あるんじゃないかなと思うんです。曇天でも来て良かった。四駆乗りにとっては、舗装路も良いですが、東に向かうダートも直線路でいい感じ。どちらもいい場所でした。ぎりぎりまでカメラあそびして、気合で戻ります。 本日は、知床五湖を歩いて、多和平に向かいます。 知床五湖 当初は地上遊歩道で湖1つと高架木道というショートコースにしようかと考えておりました。ガイドのお兄さんのアドバイスにより、ショートコースもいいけど、すべてのコースを巡った方がいいとのことで、内心一周できたらいいなと思っていたので、希望通りとなりました! 家族も納得し、子供たちも歩くということで、レクチャーを受けていざ出発!あれ?? 子供たちは歩くってことじゃなかったっけ?すぐに肩車要求です(苦笑)知床五湖を歩くのに、7D2台・三脚・SIGMA120-300f:2.8にレンズが数本、カメラ機材だけで10kg超の重量。それなのに、肩車・・・仕方がないですよね。こちらは300mmで遊んでみました。マクロとは異なった別の世界があるのですね。おもしろそうです。遊歩道では、熊の糞に遭遇。岩に生える木の太さに、自然の雄大さを実感しました。どうも地上遊歩道を歩いている間にどこかでヒグマが出没したようで、地上遊歩道が閉鎖されていました。熊の糞は見かけたけど、熊には会えなかったなあ・・・たつ ランクルさんのブログを拝見して、一度は走ってみたいと思っていた知床横断道路。頂上は霧でダメでしたが、途中いい景色が広がっていました。前日訪れたいと思っていたけど、時間がなくて回れなかったのが、なんとか立ち寄ることができてラッキーでした。途中、とある牧場に立ち寄りました。本州と違って、50ヘクタールとか規模の違いにびっくり。多和平では、羅臼で仕入れた魚介類を頬張り、夜を満喫できました。サクラマスの干物もゲットしていたので、食べたのですが、とっても良いものでした。いっぱい買っておけば良かった・・・多和平展望台からの眺め。やっぱり満点の星空を満喫はできませんでしたが、いい夜を過ごすことができました。というのも、多和平付近に移住した後輩に会うことができたんです。彼のおかげで、旅の一日がとても思い出深いものとなりました。