
皆様こんばんは、久しぶりに更新がんばってますもしこしです(´▽`)ノ
さて、前回のブログで書きました『社外メーターの追加』の件。
書き忘れてましたが、インマニ計の追加を検討してます(`・ω・´)
水温、油温は言わずもがな健康管理の一面とビジュアルの一面による後からの追加、電圧計はオーディオ組んでるのでバッテリー管理の念のために。。。
で、サーキット走るわけでもないのに何でインマニ計か?
ターボで言うブースト計にあたるメーターです。
それは、今秋制作するマフラーに可変バルブを取り付けするのですが、それが負圧で動作するタイプ。
巷に出回ってる排気可変バルブの動作方法は上記の負圧作動式かステッピングモーターで稼働する電気式に分かれます。
そこで、当初はステッピングモーター式を導入しようと考えてましたが、いくら排気音度の下がる後方においても500℃近い温度になる部分に電気で動く物体を取り付けるのは、いくら対策してある品物でもトラブルの元になりそうなイメージ拭えず、さらに動きが俊敏ではないとのこと。。。
それなら圧作動のもので…といった結論になりました。
方式としては、トラックのエアブレーキと同じ仕組みだそうです(シューーー…プシュッって言ってるアレです。)。
そこで、車で発生する負圧をどこからかとらなければいけないのですが…
皆さんにお尋ねその1。
:50フーガに限らず、負圧を利用して作動する機器は何があるのでしょう?(フューエルプレッシャーレギュレーターが該当するというのだけ調べて分かりました。)
で、負圧を取り出す箇所を決めたとして今度は配管の問題ですが、インマニ計を取り付けてある方の整備手帳を拝見すると、皆さん8φのパイプに8φ-4φ-8φのスリーウェイジョイントを噛ませて取り付けてあります。
しかし、取り付けるのがインマニ計だけならいいのですが、可変バルブもジョイントにより分岐させて配管しなければいけないので、両側のバルブ2個分のジョイントを追加すると計3つものジョイントを噛ませなければいけません。
1つの配管にこう幾つものジョイントを追加するのもどうかと思い、バルブ作動用&計測用の配管を別に新規に引こうかなと思いました。
ここでお分かりかとは思いますが、インマニ計はこの配管にちゃんと圧力がかかっているかどうかを確認してトラブルの早期発見に繋げようという魂胆です(^^)
負圧はインマニからの配管が出てるのですが、新規に配管を作るとなるとサービスホール等の『穴』が必要です。
調べていると、フーガではありませんがインマニに何かのチェック?計測?をするための穴が空いていてそこにゴム蓋でメクラがしてあり、そこを開けて4φのホースを繋いでインマニ計を取り付けてある方が何名かいらっしゃいました。(画像参照で。Googleから引っ張ってきました。)
これがフーガで出来るなら、新規に配管を引いてエンドにインマニ計、その間に可変バルブ用の4φ-4φ-4φのジョイント2つで分岐させて、完全にバルブ用のラインを作りたく思ってます。
そこで皆さんにお尋ね2つ目。。。頻繁に整備してある方だとお分かりになるかと思います。
:VQ35DEエンジンに、上記したサービスホールのような物は存在するのでしょうか?
:もし存在しないのであれば、上記のラインを作るのに適した配管(分岐点や取り回し)を簡単にでもかまいませんのでご教授いただけませんか?
質問ばかりで申し訳ないですが、宜しくお願いしますm(_ _)m
あ!
そういえば、今週土曜日。。。
自動車生活初の『取材』の打診を頂きました!(^^)!
オーディオ屋さんからの打診なので掲載されるのは『カーオーディオマガジン』かと思われますヾ(o´∀`o)ノ
天気悪かったら中止になるのかな?
まだ詳細の連絡がありませんが、今回たまたま予定の空いていたその日を逃すと多忙なので次はいつになるかわかりません(;´Д`)
福岡地方、土曜日の天気は曇り…
その日にあるといいなぁ(^^ )
では皆様、週末も頑張りましょう!!!
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Posted at
2014/02/27 21:00:59