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2019/10/01

コーナリングランプ装備~その3「方針決定」~

カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 自作・加工

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いろいろ考えた末、コーナリングランプの灯体については以下の方針にしました。

1.
灯体には市販の汎用サイドリフレクター(バイク用、90mm×35mm×10mm位、LEDで光るサイドマーカー兼用タイプ)を購入し、殻割りして中身をCOB LEDにすげ替える。
サイドマーカー程度の光量じゃコーナリングランプとして役に立たないと思うので。

2.
殻割りしたサイドリフレクターの中に入れるCOB LEDは、大きさ50mm×20mmの白色面発光するもので、定格電圧/電流が12V/200mAのものを使用する。
いろいろ考えたけど、コーナリングランプは長時間点灯し続けるモノではないので、定格で使っている分には発熱はそんなに気にしなくても良さそうな気がします。
ただ、12V/200mAの定電流LEDドライバーを介して電力供給します。
14V強まで電圧が上がる車で電流無制限に供給したら、さすがにLEDが短時間で焼けるのが必至ですので、そっちに気を使います。

以上の部品手配も済んだので、届き次第にトライです。
旨くいけば良いけど・・・

・・・今まで購入した部品は勉強用ですね(汗
車内灯とかに転用できるかなぁ・・・

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