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まとめ記事(コンテンツ)
昭和の北海道道路地図 その36(37図 雄武・枝幸方面)
みなさんこんにちは、キャニオンでした~
先日再開した地図シリーズなんですが、実は紹介がほとんど終わりかけていまして、今回36回と、次回37回で一応終了の予定になってます。
足掛け4年目、随分とズルズル延ばしで連載してきましたが、最後までよろしくお願いします(^^)
では、今回もいってみましょう!!
カーナビが無い頃、車には必ずロードマップを積んでいたものです。
そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。
※地図をしっかり見たい方は、スマホアプリよりもブラウザ閲覧を推奨します。
著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、ノンビリ不定期連載です(^^)
今回は37図。地図は道北の雄武(おうむ)・枝幸(えさし)方面のオホーツク海側。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。
37図左(拡大は地図をクリックまたはタップ)
37図右(拡大は地図をクリックまたはタップ)
【雄武町と枝幸町】
オウム町にエサシ町、どちらも読みにくい地名ですね。
雄武町は某宗教団体による事件の際は風評被害などあったと思いますが、町名の由来はアイヌ語の「オムイ(=オムペッ)」(河口が塞がるの意)からと考えられています。
枝幸町は江差追分で有名な江差と同じ読み仮名で紛らわしいですが、国鉄の駅名では区別されていて、こちらの枝幸は「北見枝幸」駅となっています。きたみえさし駅があった興浜北線(こうひんほくせん)は1985年(昭和60年)7月に廃止となっています。
【歌登町営軌道】
37図左、天北線の小頓別(しょうとんべつ)から歌登町(現在は枝幸町と合併)まで簡易軌道が掲載されています。

その昔は枝幸まで繋がっていたそうですが、昭和41年のこの地図上では歌登町までしか掲載がありません。この路線も1971年(昭和46年)5月に廃線となっています。
【日本一の赤字線 美幸線】
37図北西、美深町から東に伸びる鉄路が美幸線。予定では美深と枝幸を結ぶ構想だったため美幸線と名付けられたが、運行されたのは美深ー仁宇布間のみでした。
昭和49年時点で100円の収入を得るのに3859円掛かるという国鉄全路線中最悪レベルの赤字線で、1985年(昭和60年)9月に廃線となりました。
【ゴミ島って?】
オホーツク海37図右に「ゴミ島」という表記があります。変わった名前ですね。

現在では「ゴメ島」と表記されているようです。
「ゴメ」はカモメの北海道方言だそうですが、キャニオンはゴメとは言わないですね。周囲1kmの小さな無人島で、ウミネコやオオセグロカモメの繁殖地だそうです。
さーて、次回は?
これまでの地図で紹介出来なかった最後の2カ所となります。さて、どこでしょう?? お楽しみに〜
バックナンバー
その35(36図 名寄-興部・紋別方面)
その34(35図 兜沼‐稚内‐宗谷岬)
その20(20図 芽室-帯広-音別 詳細図 帯広市)
その19(19図 富良野-狩勝峠-芽室)
その13(14図 門別‐静内‐浦河)
その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)
その1 (3図 函館ー森)
ーーーー本文終わり
※
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