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まとめ記事(コンテンツ)
榛名颪さん
2021/11/21
グリルマーカーの製作(3)~灯体製作(3)
カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 自作・加工
車種:日産 エクストレイル
作業日:2021/11/21
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★
作業時間:30分以内
1
さて、CRDの追加手配品も届いたので、作業再開です。
基板にLEDとCRDをはんだ付け。
基板にLEDとCRDをはんだ付け。
2
後発2セットもはんだ付け完成。
レジンでのモールドの前に点灯チェックを行ったところ、最終4セットめの片側LED2灯の不点灯。
ふぇ?
再チェックの結果、1個のLEDのアノードとカソードを逆に付けてました。
うーむ、はんだ付け前にちゃんとチェックしたつもりだったんですが、見落としたようです。
ハズキルーペが欲しい・・・
修正して無事完成。
レジンでのモールドの前に点灯チェックを行ったところ、最終4セットめの片側LED2灯の不点灯。
ふぇ?
再チェックの結果、1個のLEDのアノードとカソードを逆に付けてました。
うーむ、はんだ付け前にちゃんとチェックしたつもりだったんですが、見落としたようです。
ハズキルーペが欲しい・・・
修正して無事完成。
3
さて、UV硬化レジンによるモールド作業です。
4
型にレジンを流し込みます。
泡を入れないように注意して・・・
泡を入れないように注意して・・・
5
それでも入った泡はデザインカッターの刃先で取り除きます。
6
そして基板を載せて位置修正。
試作合わせて10回以上作った結果、「レジンは多めに入れる。ケチケチしない」に尽きることを学びました。
溢れた分は後でバリとして削れば良い。それより、泡が入らないほうが大事。
それと、位置合わせは納得がいくまで十分に行う。
泡も位置ずれも、硬化した後に発見しても「後の祭り」です。
試作合わせて10回以上作った結果、「レジンは多めに入れる。ケチケチしない」に尽きることを学びました。
溢れた分は後でバリとして削れば良い。それより、泡が入らないほうが大事。
それと、位置合わせは納得がいくまで十分に行う。
泡も位置ずれも、硬化した後に発見しても「後の祭り」です。
7
そして上下3分ずつ、十分に紫外線を当てます。
8
これで4セット完成。
次回は基板裏側からの配線取り出しと防水処置、そして車体への固定方法を確認していきます。
・・・次の週末が待ち遠しいです^^
次回は基板裏側からの配線取り出しと防水処置、そして車体への固定方法を確認していきます。
・・・次の週末が待ち遠しいです^^
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