• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

midnightbluelynxのブログ一覧

2019年10月20日 イイね!

夢路

夢路 国際的ラグビー競技統括団体「WORLD RUGBY」の本日付プレスリリース『南ア、日本を破り4強入り』に涙す。


 我らが「桜の勇者」は、南アフリカ代表「スプリングボクス(=偶蹄目ウシ科ガゼルの一種)」を前に、その歩みを止めた。

 冷静に試合を分析すれば、司令塔・田村のパスは癖を読まれインターセプト、反撃の隙を与えぬよう姫野の動きが封じられては、なかなか勝機を見いだせない。明らかに予選プールでの日本の闘い方を、相手は十二分に研究してきていた。

 加えて、南アフリカの長所であるフィジカルの強さで、モールを組まれては圧し切られて劣勢に回り、マイボール・ラインアウトは悉くスチールされ、チャンスを失い続けた。
 体格の優劣だけではない。流・田中とサイズ面では大差ないスクラムハーフ・デクラークの、憎たらしいほどに勝気なプレーが所々で光っていた。
 実際、デクラークはマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。

 プレーの精度では、むしろ南アフリカの方が劣っていたし、ラフなプレーも見られ、前半にフォワードがシンビンを食らって10分間退場、数的劣勢に立たされた。
 日本の敗因は、この間にリードを奪えなかったこと、相手の研究を凌駕するだけのプレーの幅がなかったことに尽きるだろうか。


 既に雌雄は決し、ノーサイドとなった。
 今大会での前途は途絶えてしまったが、それもまた結果であり、大いなる収穫である。これまで誰も代表プレーヤーとしては見たことが無かった、決勝トーナメントのマッチに立てたのだ。

 今日の勝負に敗れても、次回大会にて更なる高み、ベスト4および決勝進出という新たな目標を得て再びチームが動き出すならば、見果てぬ夢へ誘う日本の「ヴィクトリー・ロード」は続いていく。


 大いなる悔しさをスパイスに、最高に甘美な1か月を過ごさせてくれた、史上最強かつチャーミングな「桜の戦士」に、衷心より感謝と労いの意を捧げたい。

 気が早いのを承知で、また4年後、共に闘おう。



 
Posted at 2019/10/21 00:01:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2019年10月17日 イイね!

植田

植田 本日挙行された『2019年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』に注目。

 基本的にプロ野球は観ないのだが、ドラフト会議で指名を受けるのは、私の愛するアマチュア野球の選手であるため、注目しない訳にはいかない。

 悲喜こもごもの結果については、スポーツ紙を中心にきめ細かい報道がなされ、また各球団のファンごとに評価が異なるであろうことに鑑みて、ここでは詳述しない。
 東京六大学野球の熱烈なファンの観点から、気付いた点を書き残しておく。


〇明治大・森下(大分商高)の単独指名
 即戦力投手として競合するかと思われたが、意外にもカープの単独指名でくじ引きにならなかった。
 秋季リーグ戦はここまで、開幕カードの対東京大戦で1勝したのみと結果が伴っておらず、評価を下げた可能性も否定できないが、森下の好投に応えられない貧打が原因で、やや酷な面がある。
 2位指名の法政大・宇草(常総学院高‣外野手)、そして明治大出身のエース・野村(広陵高)と力を合わせ、東京六大学勢の飛躍を期したい。

〇社会人OBの指名なし
 例年1~5名が指名を受け、人数で現役と並ぶ年もある東京六大学出身の社会人選手だが、今年は指名が無かった。
 後述するような指名漏れの現役選手が、社会人野球で研鑽を重ね、2年後に晴れて指名を受ける場合が一般的で、逆算して2017(平成29)年のドラフト会議を振り返れば、5名の指名に対し、指名漏れは立教大の笠松(大阪桐蔭高→/→ヤマハ)など3人しかいない。
 なれば社会人OBの指名がないものやむを得ず、というところか。

〇慶4-0早
 慶早戦のスコアではなく、指名の人数。
 早稲田大も主将・加藤(早実高・外野手)・小藤(日大三高・捕手)など4名がプロ志望届を提出していたが、誰も指名されなかった。
 対する慶應大は、やはり主将である郡司(仙台育英高・捕手)ら6人がプロ志望届を提出し、郡司がドラゴンズ4位など4人が指名を受けた。
 現在の早稲田大監督は、大リーグでも活躍した名投手・小宮山氏
 相当に悔しかったであろうことは、想像に難くない。

〇控え捕手の指名
 その慶應大は、エース高橋(川越東高)・中村(中京大中京高・外野手)が指名を逃す一方で、正捕手・郡司の陰で控えの立場に甘んじていた植田(慶應高)が、育成2位ながらマリーンズに指名された。
 肘を傷め、いわゆる「トミージョン手術」を受けたため今年は全く試合出場が無く、その前3年6シーズンの通算でも7試合出場・5打数1安打1打点しか記録していない。
 正副捕手が同時に指名されることも、記録上は目立った数字の無い選手が指名されることも、これまで見聞きしたことがない。
 永遠のライヴァル・早稲田大の正捕手(=小藤)を差し置いて、指名を勝ち取る強運?スカウトが注目したであろう潜在能力?に、期待が大いに高まる。


 なお、東京六大学勢ではないが、やはり育成ながら1位でドラゴンズに指名された名古屋大の松田(江南高・投手)にも注目したい。
 ノーベル賞受賞研究者も輩出する旧帝大の名門から、初めてプロ野球選手が出た。高校時代はバレーボールの選手で、本格的な硬式野球の経験は大学進学後という経歴も異色だが、リトルリーグや高校野球で使いこまれていないフレッシュさに、プロのスカウトが惹かれたのだろう。

 輝かしい経歴を誇る同級生の活躍を横目に、出場の機会を得られないまま怪我に泣いた慶應大の植田も、活動予算やタレント発掘の面で恵まれた環境に無い国立大チームの松田も、厳しい状況に腐ることなく、努力を重ね才能を磨いてきた成果が、ドラフト指名として花開いたのだと思う。


 近いうちに2軍戦、ゆくゆくはペナントレースの最中に、東京六大学出身のルーキー、そして名古屋大初のプロ野球選手が活躍する姿を、愛でたいものである。



Posted at 2019/10/22 23:02:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2019年10月13日 イイね!

薊紋

薊紋 国際的ラグビー競技統括団体「WORLD RUGBY」の本日付プレスリリース『日本、初の準々決勝へ』に歓喜す。


 日々スポーツ用具の技術革新が進む中、ラグビーも例外ではなく、ジャージは肉体にフィットし、相手ディフェンスに掴まれ難い素材が用いられる。
 デザイン面でも、以前は当たり前に付けられていた襟を廃し、相手に手掛かりすら与えない丸首のものが多い。

 それが、国の象徴たるアザミの紋章を胸に掲げるスコットランド代表のジャージはどうだろう。
 日本ラグビー黎明期を支えたチームの一つである、立教大のユニフォームと共通する濃紺をベースに、グリーンのチェック模様を配したジャージには、立派な襟が残っている。
 彼らにとっては、ラグビーの起源に根差す伝統的なデザインを捨てるくらいなら、対戦相手に引き倒されるリスクを選ぶのが当然なのだろう。

 襟付きのスコットランド代表ユニフォームは、私が最も好むデザインであり、その伝統を維持する覚悟は、敬服に値する。



 今日の「桜の勇者」との試合前、「(相手陣奥深くでのスクラムでペナルティを取った)サモア戦のジャッジはとんでもない不正」「台風を理由に試合を中止したら告訴する」などと息巻いていた、スコットランド代表の姿勢は如何なものかと思うところであるが、一方で「佳き敗者」たらんとすることもまた、極めて難しい。

 ラグビー界を支配し続けてきた伝統国の一角として、極東の後進国に敗れて予選リーグ落ちなどという屈辱を、受け容れ難いのは理解できる。
 しかも伝統国の名誉を傷つけ兼ねない、半ば言い掛かり的な文句を垂れた末に大会ホスト国を破ったのならまだしも、結果が伴わなければ恥の上塗りでしかない。

 マッチは日本の勝利=全勝で予選一位通過を以てホイッスル。最早ノーサイドとなったのだから、1トライ1ゴール差(28-21)の激闘を演じたスコットランド代表を、試合前の経緯をさておき率直に讃えるに吝かでない。



 確かに、「桜の勇者」は強かった。
 前半、SO田村がペナルティキックを2回失敗。うち1回でも決めていれば、少しは楽な展開となったかもしれない。
 ただ、逆説的な言い方になるが、それこそが日本代表の強みだと感じる。
 
 田村のキック失敗に消沈することなく4トライを奪い(前半3、後半1)、ボーナスポイントも獲得しての勝利を獲得した。
 ここまでのロシア戦アイルランド戦サモア戦でも、細かいミスが目立ち失点のきっかけを相手に与えながら、最後はリードして勝っている。
 ミスを致命傷に広げないゲームコントロールと、同じ失敗を繰り返さない高度な修正能力が、今の日本代表には備わっていると思う。



 当座の目標であった、予選リーグ突破は達成された。
 ここから先は、「桜の勇者」にとって未踏の領域である。

 予選リーグでは手当てできたミスも、決勝リーグでは敗退を招く致命傷となりかねない。新たな目標でチームの意志を統一し、今からでもプレーの精度を上げる工夫が必要かもしれない。

 そして、「桜の勇者」が伝統国の諸代表に肩を並べられるようになったら、ラグビーの伝統に敬意を表し、スコットランド代表のユニフォームに残る伝統的かつ立派な襟を、日本代表ユニフォームにも復活させて、小賢しい細工に頼らないフィジカルの強さを発揮してほしいものである。

Posted at 2019/10/13 23:46:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2019年10月05日 イイね!

姫野

姫野 次世代のアスリートに向けたコンテンツを揃えるスポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」の配信記事から『姫野和樹、W杯初トライで故郷に錦 「姫野コール」は「最高です。素直に嬉しい」』に歓喜す。


 本日挙行されたサモア戦。前半はペナルティキックの応酬で互いに競っていたが、後半はファンの期待通りボールと陣地を支配し続け、サモアを1トライ1ゴールに抑え切って快勝した。

 メディアが多々語っているので、ここでは詳述しないが、やはり圧巻だったのは終了間際、残り5分を切ってからの2トライ(76分・80分)だろう。
 リアルタイムに経過を追っていて、日本が負ける気はしなかったが、4トライ以上に与えられるボーナスポイントは難しいと思っていた。
 7点差以内の負けに与えられるボーナスポイントを狙い、サモアがギャンブル的に自陣内でのスクラムを選択した幸運もあるが、きっちりとチャンスを物にした桜の戦士たちは、見事としか言いようがない。

 前節のアイルランド戦(19-12)では、アイルランドが引分けに持ち込む可能性を放棄してボーナスポイント確保を優先、自らボールを蹴り出しノーサイドに持ち込んだが、サモア戦の結果を見れば決して弱気な判断ではなく、正しい攻めの選択であったことが証明された。



 サモア戦では、試合開催地・愛知県出身の姫野(№8)の活躍が目立った。
 個人的には、連覇を重ねていた頃の赤い絶対王者・帝京大(2009~2017年まで9連覇)のOBであるが故、いわゆる「伝統校」に属する大学の出身者(=私)としては少なからず蟠りを胸に、プレーを見守っていた。
 実際、姫野は在学中の4年間、大学選手権において優勝しか経験していない。
 
 また、今大会に代表選手として出場している「伝統校」=早・慶・明出身者は、早稲田大・明治大各1名、慶應大0名に対し、帝京大は6名を輩出している。



 それがどうだろう。
 力強い突破・献身的な防御を見ながら、心から応援し賞賛を捧げることができた。

 帝京大の連覇は、昨年を以て途切れてしまったが、単に偶然や勢いで成し遂げた結果ではない。
 タレントの発掘から栄養管理に至るまで、綿密にチーム強化へ取り組み、姫野始めアスリートが不断の努力で十二分に応えてきた成果である。
 頭では理解していても、過去の栄光が懐かしくて仕方がない「伝統校OB」として、その事実に目を背け続けてきた不作為は否めない。

 卒業後も鍛練を重ね、晴れて代表入りした帝京大OB諸氏の躍動を目の当たりにして、自らの不明を詫びつつ、私を縛り続けてきた蟠りが解け、ノーサイドに持ち込まれたマッチだった。


 因みに、明治大OBの絶対的司令塔・田村(SO)も愛知県出身で、キックを決めまくって大活躍、早稲田大OBの山中(FB)は先発出場して勝利に大きな役割を果たした。
 そして蟠りが解けたと言いつつも、「たら・れば」が無意味なのを承知で、低迷のどん底で喘いでいた母校に姫野が居たらなぁ、先輩として応援したかったなぁと思ってしまう、頭の固いラグビーファンである。




Posted at 2019/10/07 04:46:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2019年09月28日 イイね!

俳句

俳句 スポーツ紙・報知新聞が運営するニュースサイト「スポーツ報知」の配信記事から『大金星呼んだジョセフHCの“俳句” SO田村優「その通りになった」』に歓喜す。

 桜の勇者たちが、緑濃きクローヴァーの巨人を倒した。
 世界ランク2位の強豪・アイルランド代表(アイルランド共和国+英領北アイルランドの連合軍。アンセムも独自の「Ireland's Call(アイルランドの叫び)」を用いる)は順当にいけば、ラグビー後進国の代表など、一捻りで片付けられる……はずだった。
 事実、これまで代表同士の試合で、日本は勝った例が無い。

 ところがアイルランド代表は、前半こそ多彩な攻撃で2トライ1ゴールを挙げるなど、圧倒的にゲームを支配していたのにも関わらず、不用意な反則が目立ち、日本にペナルティゴール3本を決められて点差を広げられないまま(9-12)、ハーフタイムを迎えた。
 加えて、誇っていたはずのスクラムで圧し切れず、後半に入るとパスにスピードと正確さを欠き、追々ハンドリングエラーからターンオーヴァーを誘発、パスが通っても「次にボクは誰へパスすればいいの?」とばかりに逡巡するシーンが多く見られた。

 個々のスキルやフィジカルでは勝っていても、目論見通りに展開できない焦りや迷いが規律の乱れを生み、後半戦における日本の逆転トライ、そして激烈な波状攻撃を仕掛けてなお、後半戦完封を喫するお膳立てをしてしまった。


 片や、日本側はどうか。
 ラグビーに詳しいファンほど、むしろ苦戦ないし敗退を予想していたのではないか。
 斯く云う私自身も、「7点差以内敗退のボーナスポイント1」が得られれば御の字、と思っていた。

 その誤った予想が覆ると確信したのも、実は相当に遅くなってからで、後半戦の最終盤、残り10分前後の時間帯に日本側陣地で攻めるアイルランドの選手が、明らかに疲労困憊し動きに精彩を欠く様子を確認して漸く「もしかしたら勝てるかも」と思えたくらいだ。

 そんな現実を、SO田村優(国学院栃木高→明治大)がインタヴューで紹介した、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチの詠んだ俳句(原文は英語で、現時点では詳細不明)が如実に表現している。

”誰も勝つと思ってないし、
  誰も接戦になるとも思ってないし、
  誰も僕らがどんだけ犠牲にしたか分からないし、
   信じてるのは僕たちだけ”


 できれば追って俳句の原文もリリースしていただきたいものだが、個人的には誰の心にも響く名文・名言だと考える。

 
 高みに立とうと努力する者は、等しく孤独である。
 その努力を誰も知らないし、そもそも努力が報われるかどうかも分からない。
 そんな闘いを完遂しようと願うなら、自身を、そして共に闘う仲間を、信頼する他ない。
 
 それは、世界的なアスリートだけが共感できる想いではない。
 以前も紹介した日本協会作成のPR映像で登場する、人知れず深夜まで勉強する受験生、残業してプレゼン資料を作成するサラリーマン、不安を抱えながら面接室のドアをノックする就活生……。弊ブログに集う各位も、人生のどこかの場面で同じ体験をしていないか。
 

”それは、自分との戦い
 それは、仲間との戦い

 品位と情熱を併せ持つ者たちは、規律を重んじ、結束する
 そして、何者をも恐れず挑戦する”


 こうして振り返ると、まるで日本協会はジェイミーの俳句、それを紹介する田村優の勝利インタヴューを予想していたかのようだ(笑)。

 何者をも恐れず挑戦したアイルランド戦の勝利を、正しく予想できなかった不明について、古くからの先輩ラグビーファンとして衷心より詫びつつ、他者に認知されるか、実を結ぶ確証が有るか否かに関わらず、日々努力と精進を重ねることの大切さを、今さらながら教えられたように思う。

 桜の勇者の栄冠と、国土の分断を乗り越えて結束するアイルランド代表の奮闘を、等しく讃えたい。



〇「Ireland's Call」


”Together standing tall
 Shoulder to shoulder
  We’ll answer Ireland’s call”

(抄訳)ともに背筋を伸ばし、胸を張って立ち並び
    肩と肩を組みアイルランドの叫びに応えよう

※分断国家の悲哀と、統一への渇望が織り込まれている。歌詞もメロディも、個人的に最も好きなアンセムの一つ。



Posted at 2019/09/29 12:54:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「育児 http://cvw.jp/b/1043160/47663127/
何シテル?   04/18 19:29
 建設業界で禄を食む文系出身(経済学専攻)のプロフェッショナル・エンジニアが、愛車整備・政治経済・文化学術・スポーツそして土木施工の現場で日々記した野帳を公開し...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Gクラス カブリオ メルセデス・ベンツ Gクラス カブリオ
 G320カブリオ(V6・ミッドナイトブルー)を愛車にしています。  息の長いGクラスで ...
その他 その他 その他 その他
 サントレックスの軽規格折りたたみトレーラーです。以前所有していたキャンピングトレーラー ...
メルセデス・ベンツ Gクラス ジュラシックワールド・オフィシャル (メルセデス・ベンツ Gクラス)
G550 as a movie star! Coming soon.
メルセデス・ベンツ Gクラス ドイツ連邦軍多目的車輌「ヴォルフ」 (メルセデス・ベンツ Gクラス)
 ドイツ連邦軍が1989年~1994年にかけて10,000両以上もの大量調達を果たした軍 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation