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midnightbluelynxのブログ一覧

2018年04月21日 イイね!

静謐

静謐 一般財団法人東京六大学野球連盟のHP発表から『4/21(土) 第1試合開始前、故星野仙一氏追悼セレモニーを行いました。』に黙祷。



 フィールド上のノック練習、応援スタンドのエール交換を経て、通常では試合開始となる前に、東京六大学野球リーグ初の「追悼セレモニー」が挙行された。

 黙祷が呼び掛けられると、喧しい都会の只中、若者が美技を競うスタジアムを、清冽かつ静謐な時間が支配する。
 初夏を思わせる晴天の下、偉大な先輩・星野仙一氏を追慕しつつ、スタンドに参列した私自身も浄化され、救いを得たように感じた。



 私は、学生時代の星野仙一を知らない。
 現役のプロ野球選手だった頃も、ほぼ記憶に無い。
 せいぜい引退後にタレントとして出演したCMや、指導者に転じて檄を飛ばす姿を目にしたに過ぎない。

 それがどうだろう。
 明治大の選手として活躍する姿からスタートする、バックスクリーンに大写しされた星野仙一の来し方を紹介する映像をスタンドから観ていると、一人一人が同窓であり、ライヴァル校の仲間であり、他でもない無類の野球好きであることを知り、改めて一体感を覚える。

 星野仙一氏の野球人生に於いて、最初の輝かしい4年間であった週末昼間の神宮球場は、半世紀近く過ぎた今も猛き精鋭が集い、スタンドの歓声が絶えることは無い。

 身罷られる以前から天の遙か上に見上げる存在だった先輩と、同じ空間、同じ時間軸の延長線上に我々も身を置いていることを知り、今更乍ら嬉しくなった
 

 遙かな先輩と、現在進行形で週末昼間の神宮球場に集う我々を、改めて強く結び付け、一体感をもたらしてくれる「追悼セレモニー」なら、今後とも是非実施すべきだと思う。




 左腕に黒き喪章を附し、今日の追悼試合の対東京大1回戦に臨んだ明治大は、初回に先頭打者ホームラン、3回に守備の乱れ(記録上はヒットだが、スタンドから見た限りでは内外野の連携不足)から、それぞれ1点ずつ失ったものの、序盤に試合をひっくり返し9-2で圧勝。
 偉大な先輩からお小言無しとはいかないであろう展開だったが、リーグ初の「追悼試合」で勝利を飾ることができた。

 明治大始め東京六大学リーグ各校の健勝を、高き処から永遠に、温かく見守っていただきたいものである。



 学生注目!そして合掌。





Posted at 2018/04/21 22:12:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2018年04月20日 イイね!

議会

議会 フランス系の国際通信社・AFP通信の日本語版配信記事から『米上院で初の子連れ登院、民主党ダックワース氏』に注目。

 アメリカ上院の女性議員が、議会の正式な承認の下、幼子を連れ登院したとの報。
 トランプ政権と厳しく対峙するリベラル寄りの民主党所属議員なれば、子連れの登院を求めることも、政治的な活動の一環と看做せなくもない。
 一方でタミー・ダックワース上院議員は、かつて陸軍のヘリコプターパイロットとしてイラクの戦場に従軍、搭乗機を撃墜され両脚を失う重傷を負いながらも生還を果たした「歴戦の勇者」である。この経歴が、共和党側の畏敬と共感を掴み取り、今回の歴史的な登院を実現させたものと想像する。

 肌の色が異なる移民の子として生を享けた女性が、長じて祖国の為と勇敢に戦い、名誉の負傷の後復員、選挙に立候補して政治家としてのキャリアを重ね、国権の中枢に身を置きつつ我が子をなし、その子を抱き抱えながら時の政権に反対票を投じる。
 何と自由で大らか、活気漲りチャンスに溢れる社会であろうか。



 さて我が国。地方議会では、子連れで議場入りした女性議員が排除されたばかりか、社会勉強の一環として訪れた子ども達(=未来の納税者および有権者)の傍聴が不許可とされるなど、極めて後進的な状況に絶望感を覚える。

 保守的なお考えをお持ちの方々からは、子どもを伴って議場入りした女性議員の行動を口汚く罵る意見が聴かれたが、さてさて如何なものか。
 冒頭記事の主役であるアメリカ上院の女性議員に対しても、余計なパフォーマンスだだの、子どもを政治利用するなだの、同じような激しい批判を展開されるのだろうか。


 多々問題を抱えるアメリカ社会ながら、人権や平等を(ポーズだけであっても)極めて重視し、古い価値観を捨て先進的な取り組みに至らんとするを厭わぬ姿勢は、やはり敬服に値する国である。



 人類が連綿と築いてきた文明において、保守的な人々は何ら「歴史的」な貢献をしていない。
 人間が須らく保守的な思考に染まっていたなら、科学技術は発展を見ず、政治は土着宗教と結びついたプリミティヴな支配体制のまま存置され、文明の進歩は無かったであろう。

 「歴史的」な行動を為すのは、常に革新的で、自由な人々なのである。



Posted at 2018/04/20 23:35:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | オピニオン | 日記
2018年04月19日 イイね!

四発

四発 輸入車に特化したウェブメディア「CL」の配信コンテンツから『新型が発表されてもなお魅力的!無骨で素朴な初期型Gクラス、メルセデス・ベンツ240GD(W460)』に注目。

 概ね良くまとめられた記事だとは思うが、後半の「Hナンバー」については、ライターが汎く知られた制度であるものとの前提で執筆したか、やや不親切な記述となっている。

 自動車大国・ドイツでは、原形に近い仕様のまま30年を超えて走行可能な車輌について、自動車税や保険料を優遇する制度を設けている。申請の上で認められた対象車輌には、末尾に「H」(=独語:Historisch=英語:History)を附したナンバープレートが交付される。

 なお、小型・小排気量の車輌については、元々自動車税率が低く、実質的な恩恵が無いため申請していない車輌も多い。

 13年を超えると、懲罰的とも思える加算税を課す日本との対比で、旧車オーナーを中心に導入を求める声が聞かれる。



 いやはや美しい個体である。
 褪せやすい赤塗装が佳き発色を残しているのは、塗装工程の丁寧さに加えて、オーナーが屋内保管をして大切に乗られてきたのではないかと想像する。

 オーヴァーフェンダーを省略したナローでシンプルなショートボディ―は、少々やんちゃをしても腹や四隅をヒットすることなく、ドライヴァーの操作を忠実に受け容れて前進を続けることだろう。

 現在の評価基準では、4発のエンジンなど明らかにパワー不足と断じざるを得ないが、むしろゆっくりユッタリ運転ができて、女性や高齢のドライヴァーに適しているのではないか。



 それにしても、改めてシャシの性能に感心させられる。
 紹介されているモデル・240GDが4発の2.4リッター72馬力、最もハイパフォーマンスなモデル・G65AMGは12発の6.0リッター630馬力を誇るが、排気量2.5倍、気筒数3倍、出力に至っては8.75倍にアップしてなお、シャシやボディの基本構造は何ら違っていない。
 大排気量モデルはトップヘヴィー気味ではあるものの、強固なシャシに比してエンジンの重量が相対的に小さく、重心が前寄りに偏ることなくバランスを保っている。

 安定性・汎用性・拡張性・耐久性・冗長性の何れを取っても、恐らくW460~W463シリーズに比肩、またはこれを凌駕するシャシはなく、今後もリリースされないものと思う。



 私の愛車も、記事タイトルの通り「新型が発表されてもなお魅力的!」で在らんと期するところ。
 外国メディアに「日本にはタキシードブルーも凛々しいカブリオレが健在!」と紹介される……時が来るかもしれない。

 その日の為に、末尾に「H」を附したユーロナンバーを、オーダーしておこうか。






Posted at 2018/04/19 22:01:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲレンデ | 日記
2018年04月16日 イイね!

消去

消去 みんカラスマートフォンアプリ開発チームの本日付ブログ記事から『「ナンバープレート自動隠し」機能が追加されました!』に注目。

 弊サイトでは、投稿の即時性を高めるために自作した「ナンバー隠し」を2種類(「簡易版」「ウッド版」)公表しているが、その成果を完全に無とされかねない記事に、戸惑いを隠せないでいる(苦笑)。


 確かにアプリ上で画像データが自動加工されれば、便利なことこの上ない。
 できれば、アプリを経ずにブラウザからアップした画像も、ダイアログ画面で消去を選択すれば自動加工される機能を付与してほしいものだ


 とは言え、現状でアプリを使用していないみんカラユーザも多いことだろう。
 またミーティング会場などで撮影されたナンバープレート入り画像データが、見知らぬ誰かの手元で保存されることまでは防げない。

 自動化が進む運転操作も、最終的な安全確認はドライヴァーの関与が望ましいのと同様、プライヴァシーを護るに際して、アプリの画像認識機能に頼り切るのではなく、私が提案したようなアナログな手段を含め、本人の工夫と努力が必要であるように思う。


 スマートなアプリの機能を評価しつつ、弊ブログ主の作品も何卒参考としていただきたい。




Posted at 2018/04/17 22:13:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2018年04月15日 イイね!

車活

車活 余りに偏向した政治的な記事ばかりアップしていると、検索ワード「創価」の膨大なヒット数を放置して恥じ入ることなき運営事務局から抹殺予告を受けそうなので、今日は真面目に(笑)クルマ関連のコンテンツとする。
 久々の「車活」である。



○プロテクタバー付きナンバープレートベース



 amazonで購入。アルミ合金製で軽量につきハンドリングはし易いが、強度は限定的か。
 日本およびアメリカのナンバープレートでは、背板部分の横幅の方が大きいため、そのまま装着するとやや不格好。
 前の愛車・300GELで装着していたユーロナンバープレートを挟み込むと、ちょうど背板が隠れてくれる。

 長所としては手頃な価格と、装着手間の簡易さ。
 短所としては、上記背板サイズがローカライズされていない点と、これまで愛用してきたナンバープレート隠し(簡易版)が使えなくなった点が挙げられる。
 ナンバープレート隠しについては、プロテクタバーに引っ掛ける構造の新規品を再検討したい。


○Gクラスキッズスリッパ



 同じくamazonで購入した、我らがゲレンデの麗しきアイテム。
 幼児向けの室内履きだが、生憎我が家に足が入りそうな者がおらず、居たとしても愛しのゲレンデが「足クサ」になるのは忍びない。
 そこでミニ観葉植物を買い、植木鉢のカバーに転用することとした。

 元々がスリッパなので、テーブルの上に置くのは気が退けるが、棚上や応接のガラステーブル下段に置く分には、何ら違和感なく愉しめる。
 尤も、これがスリッパだと気づく人の方が少ないだろうが。


 追って、パーツレヴュー整備手帳にもアップするので、ご笑覧のほど。



Posted at 2018/04/16 12:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲレンデ | 日記

プロフィール

「慶應チアのおねーさん、ハジけすぎだって(笑)。可愛いからいいけど@midnightbluelynx 」
何シテル?   04/15 21:07
 軍用のヘビーデューティーさに憧れつつも、血と硝煙の匂いとは無縁の平和な日常と家族を愛するオーナーのため、我が碧いGにエコロジカルな「森林警備隊」の任務を授け、...
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