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midnightbluelynxのブログ一覧

2018年10月20日 イイね!

不凍

 全国紙・朝日新聞が運営するニュースサイト「朝日新聞DIGITAL」の配信記事から『30年前に「有毒」判明したワインか、ヤフオクで落札』に注目。

 回収対象の商品であったかどうかはさておき、30年以上前に製造されたスクリューキャップのワインが売れたことに驚く。
 伝統的なコルク栓のボトルを、厳重な温度管理の下で保管していたのならともかく、恐らくは当時の風味は喪失しているだろう。不思議な買い物をする物好きがいるものだ。


 家電製品などでもリコール対象となっていたり、経年劣化で絶縁不良となっている製品が出品されている可能性もある。
 出品者・落札者・オークションサイト運営者が各々の立場で、問題ない製品かどうかのチェックを怠らないようにしていただきたい。



 ところで大元の「有毒ワイン事件」について、発生当時は未成年であったが、何故か鮮明に覚えている。
 ジエチレングリコールという化学物質名だけでなく、記事では触れていないが当該成分を自動車のラジエーターで不凍液として用いていることも知っていた。

 ただ何故混入したか、事件の経緯や背景について当時の私は分からないままだった。



 今になって改めて調べてみると、西ドイツ(当時)のディスカウント店向けに出荷していた安ワインの風味を向上させるために、オーストリアの生産業者が意図的に混和していたようだ。
 
 振り返れば、近隣某国にて「メラミン入り粉ミルク」「人毛醤油」「下水由来の食用油」が問題となり、我々の足下でも廃棄されたカツが堂々とスーパーに並んでいた…なる事件があった。

 盲目的に「近隣某国産は危険」「欧米製品は大丈夫」「国産は安心」と決めつけるのではなく、口にする・手に取る・身に纏う製品について、厳しく賢く吟味する慧眼が、我々消費者には必要だろう。


 品質に問題が明らかな商品を落札したり、極端な安値販売商品に手を出すのを慎めば、自身や家族の健康被害を防げよう。




Posted at 2018/10/21 10:52:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | オピニオン | 日記
2018年10月19日 イイね!

編笠

編笠 全国紙・読売新聞が運営するニュースサイト「YOMIURI ONLINE」の配信記事から『多摩川堤防27キロ整備されず…高さも幅も不足』に注目。


 読売の記事では全く触れられていないが、今年は多摩川改修事業に着手してちょうど100年の節目に当たる。
 下流の御幸村(現在の川崎市)に暮らす住民が、度重なる水害に耐え兼ね、編み笠を被って大挙神奈川県庁に圧し寄せた「アミガサ事件」をきっかけに、1918(大正7)年から国の直轄事業として多摩川の治水工事が始まった。

 大正時代にまで遡らなくとも、50代以上の方であればドラマ「岸辺のアルバム」で描かれた多摩川の氾濫を、鮮明にご記憶の方が多かろう。
 1世紀の時間と莫大な予算を費やしてなお進捗率は8割に満たず、整備すべきポイントが人口密集地にも点在しているのが、大都市を貫いて流れる多摩川の現実なのである。



 国土交通省の出先機関である京浜河川事務所では、100年の節目を記念する式典やイヴェントを企画しているほか、所謂「萌え系」の女子高生キャラまで登場させて、PRに余念がない。

 イヴェントや萌えキャラも、公共事業に対する納税者の理解を深める手段としては、否定されるべきではない。
 一方で行政機関の本分として、PRが自己目的化するような事態は赦されない。

 企画会社やキャラクターデザイナーに支払う代金で、河川改修事業が僅かでも進められた……かもしれない。




 読売の記者には、もう少し歴史的な視点で深堀りをして欲しかったと苦言を呈するのと併せ、河川を管理する行政当局に対しては、歴史の審判に耐え得る、堅実かつ迅速な事業執行を求めたい。




Posted at 2018/10/20 23:00:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | オピニオン | 日記
2018年10月16日 イイね!

出演

出演 教育関連のコンテンツを提供するベネッセコーポレーションの公式動画サイト「しまじろうチャンネル」から、作日公開「ポンポン パレード」に注目。

 もはや子ども達も小学生となり、ベネッセコーポレーションのキラーコンテンツ”しまじろう”は佳き思い出のキャラクターになっている。
 敢えて私が注目するに至ったのは、東京六大学野球の雄・明治大の応援団チアリーディング部「JESTERS」のメンバーが出演しているからだ。

 


 共演するストリート系のダンサーとは全く異なる、キレッキレのパフォーマンスが見事である。
 なお地上波TV放映もされており、テレビ東京系土曜0830時~の「しまじろうのわお!」内で、先週13日から2か月間流される(編成が変わらなければ0846時過ぎに登場)。


 ちなみに可憐な女子学生チアリーダーだけでなく、やや厳つい印象の男子学生リーダーも、夏前にTV出演の機会があった。
 NHK第一放送のヴァラエティ「チコちゃんに叱られる!」の6月15日放送分で、3・3・7拍子の起源を問うクイズが出題され、応援団幹部およびリーダー班が「我こそオリジナル」として出演(相撲部にも所属していた初代団長の相馬基が発案したとされる)し、実際にパフォーマンスも見せてくれていた。



 メディア露出に恵まれた明治大だが、神宮球場のフィールドは振るわない。
 土曜日からの第6週は伝統の明早戦だったが、初戦は1-1で引分け、第2戦は1-2で惜敗、第3戦は背水の陣でエース森下暢(3年・大分商高)を初戦に続き先発させたものの、優勝の可能性を残す早稲田大の猛打を浴びて0-8の大敗を喫し、1勝していれば本日挙行された筈の第4戦を迎えることなく勝ち点を喪った。

 明治大は、現時点で対東大戦で挙げた勝ち点1のみ。
 エースで勝ち切れず、打線は渡辺佳(4年・横浜高)が首位打者につけるが、全体として繋がりを欠き破壊力が感じられない。

 残る第7週のカードは、スクールカラーが紫で共通する立教大との「紫合戦」だが、立教大も対東京大戦で挙げた勝ち点1のみで、法政大と対戦する東京大(勝ち点0)と合わせ最下位決定戦を演じているのは寂しい限り。



 それでも、しまじろうと溌剌としたパフォーマンスを見せてくれたチアたち、「チコちゃん」のしたり顔をバックアップしたリーダーたちにとっては、神宮球場において今季最後のステージとなる。

 一抹の寂しさを隠し乍ら、若き後輩たちとの芳醇な時間を愉しみたいものである。
 しまじろうと一緒に映っている学生たちの、リアルなパフォーマンスを目の当たりにしたいと思われたなら、応援席の入場料500円を握りしめて、神宮球場に参集いただきたい。


 学生注目!







Posted at 2018/10/20 21:07:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2018年10月15日 イイね!

還元

還元 全国紙・読売新聞が運営するニュースサイト「YOMIURI ONLINE」の配信記事から『引き上げ税収の半分、国民に還元…首相発言』に呆れる。

 
 安倍某が云うには、半分は国民に還元してやろう。では残り半分は……?
 政府与党で山分け?。まさかの私物化?。


 そんなことが有り得ないのは重々承知。
 恐らくは「半分は”直接的に”還元」と言いたかったのだろうが、それもどんなものか。
 例えば、還元の目玉政策として打ち出している「幼児教育の無償化」は、これから本格的に子育て入りする世代にしか、直接的な恩恵は及ばない。



 税金とは、須らく国民に還元されなければならぬ。

 インフラ整備安全保障関連の支出は、国土に強靭なネットワークを張り巡らし、安寧な暮らしを担保することを通じて、間接的に国民へ還元されている。

 幼児教育無償化も、次世代を分厚く育てることを通じて、優秀な労働力、賢く旺盛な消費、そして負担能力の大きい納税者を確保できれば、あらゆる世代に恩恵が及ぶ。

 そもそもの増税目的であった財政健全化(=国債の償還)とて、過去の国民への(やや過剰な)投資の後始末であり、未来の国民へは日本国債の格付け維持・市場消化の安定といった形で還元される。

 直接・間接を問わず、全国民のために還元されるべき税金について、「半分は…」などと区分すること自体が、政治的・言語的に極めてナンセンスだ。
 弊ブログで指摘した、言わずもがなの単語を附し、悪文と化したスローガンや広告コピー以上に、税金や国家権力が絡んでいる分だけ悪質・醜悪であると断じる。



 安倍某始めとする保守系人脈の、度し難い言語感覚の低劣さには、嘲笑や罵倒を通り越し、絶望を覚える他に反応のしようがない。

 恥を知れ。



 
Posted at 2018/10/16 21:41:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | オピニオン | 日記
2018年10月13日 イイね!

山縣

山縣 スキャンダル報道で世間を騒がせる「週刊文春」および保守系月刊誌「文藝春秋」の版元が運営する情報サイト「文春オンライン」の配信記事から『慶応陸上部はなぜ強い? コーチ不在でも山縣亮太ら躍進の理由~どうしたら速く走れるのか……自分の頭で考え続ける』に注目。

 
 山縣亮太選手が陸上競技と並行して、我が子も習っている空手をやっていた……というのは初耳だった。
 恐らくは體育會の空手部(日本最古の大学空手部で、師範であった船越義珍が「空手」という競技名を最初に使った)ではなく、別のサークル団体、かつ負傷の恐れを解消しきれない「組手」ではなく「型」を習っていたものと想像する。


 空手の型は、決まった動きを単純にリピートしているようで、実は極めて合理的な攻撃・防御の要素だけで構成されている。
 所作一つ一つ、腕の角度、掌の傾き、腰の落し度合い、脚の伸ばし方等々、細かい決まりがあり、型競技の審査基準となっているのみならず、それらは全て実戦に応用できる=その通りに闘わなければ敵を倒せないようにできている。

 陸上短距離において機先を制するに必要なスタートや、ゴールまで加速し続けられる走法を確立するに際し、闘いに特化して無駄な動きを一切排除した空手の型からエッセンスを得ようと試みるのは、なるほど有意義ではないかと思う。


 道着をまとって演武する山縣選手の姿を、何かの機会に公開してほしいものである。
 きっと鍛え上げられた躯体が躍動し、特にぶれることなき体幹に支えられた、美しい型を見せてくれるものと期待する。




 独立自尊・半学半教(師弟の分を定めず、半分は教えて半分は学び続ける)・自我作古(我より古をなす。即ちパイオニア精神)を標榜する学び舎に集い、広大な日吉キャンパスに整備された立派な競技場に身を置けば、空手に範を求めた山縣始め、自律的に研鑽を積むアスリートに育つのは当然のこととも思える。


 戦中~戦後の困難な時期を第7代慶應義塾々長として学びの城を守り抜き、退任後は今上陛下の教育責任者を務めた小泉信三は、出身の慶應義塾に限らず学生スポーツの振興を志向するなかで「スポーツが与える3つの宝」があると述べた。
 それは、以前にも弊ブログで紹介した「練習は不可能を可能にする」、「フェアプレーの精神」そして「友」である。

 ともすると自己目的化しがちな「勝利」「優勝」「栄冠」等々の語には、一言も触れていない。

 それでもなお、社中(現役・OBら)がオリンピックを始めとする国内外の大会において、立派な成績を残している事実は、率直に流石と讃えねばならない。



 この勢いを駆って、長く予選落ちが続く「箱根駅伝」への復帰も達成できないものか。

 山縣選手らの短距離競技とは、集団競技である点で強化方法が異なるのかもしれない。
 ただ、予選会は襷リレーではなく、1校12名が一斉スタートし上位10名の合計タイムで競う方式が採られており、実態としては個人競技のハーフマラソンと変わらない。


 本日挙行された2019年正月の予選も26位に沈み、本選出場(11位まで)は叶わなかった。
 まずは予選突破を目指し、箱根駅伝黎明期を支えた「オリジナル4」(第1回出場の東京高等師範=現・筑波大/早稲田大/明治大そして慶應義塾大)の揃い踏みを、年始に愉しみたいものだ。




Posted at 2018/10/14 18:45:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「土曜日0830時~テレビ東京系の幼児番組「しまじろうのわお!」内の楽曲「ポンポンパレード」に、明治大学応援団チアリーダーが出演。放送は12月初旬まで#meiji_jesters そして彼女たちは、母校の最終カード「紫合戦」こと明立戦で、神宮球場渾身のラストステージ」
何シテル?   10/20 07:49
 軍用のヘビーデューティーさに憧れつつも、血と硝煙の匂いとは無縁の平和な日常と家族を愛するオーナーのため、我が碧いGにエコロジカルな「森林警備隊」の任務を授け、...
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2018/09/15 20:22:38

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