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midnightbluelynxのブログ一覧

2012年03月31日 イイね!

旧交

旧交 ラーメン好きの私が、ここ1週間ラーメン断ちをしていた。
 明日、盟友TRAVIQ498さんと一緒に、ボリューム満点の台湾ラーメンを食す約束をしていたためだ。

 スバル・トラヴィック/オペル・ザフィーラの修理・中古車販売を得意とされているショップに集合。みん友さん各位始め同好の志とご挨拶を交わした後、お昼は近くにある評判の台湾ラーメン店で満腹にして・・・・・くる筈だったが、日曜日に外せない用事が急に入ってしまい、ドタキャンせざるを得なくなった。


 TRAVIQ498さんには申し訳ないことをした。ただ単に私が約束を違えただけでなく、お互いに渡したいものを抱えていて、会ったついでに一挙交換を済ませることにしていたが、このままでは再び先送りになってしまう。そこで急遽、今日の午後ご自宅にお邪魔することに。



 ちょっと遠回りになるが、国道407号線沿いの鶴ヶ島市内にある洋菓子店「銀座コージーコーナー」工場直営店に寄ってお土産を購入。お土産だけでなく、工場直営店ならではのアウトレット品を自宅用にも調達して、再び国道へ。想定より若干遅れてTRAVIQ498さん宅に到着。

 ご自宅前に留められているトラヴィックと、正対するようにゲレンデを留め、室内に招き入れていただいた。


 姫も大きく成長し、奥さまともどもお元気で何より。
 メールやネット上では、ほぼ毎日何らかのアクセスがあるので、半年以上振りに会ったとは思えない不思議な感覚(笑)。これまでも何度となく会って話をしている筈なのに、今回初めて発見したこともあったりして、楽しいお茶の時間を過ごすことができた。


 TRAVIQ498さんには、お渡しした以上のお土産をいただき、約束を違えたお詫びに行ったのだか、モノを貰いに行ったのだか、判らない状態になってしまった(苦笑)。



 
 明日、AG959にお集まりの皆さん。
 残念ながら私は行けなくなってしまいましたが、楽しい一時をお過ごし下さい。
 また近く都合をつけて、再チャレンジしようと思っています。

Posted at 2012/03/31 15:04:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | ゲレンデ | 日記
2012年03月30日 イイね!

処分

処分 これから書き記す話は、あくまで一般論としてお読みいただきたい。
 具体的にどちらかの組織・団体を念頭に置いたものではないことを、最初にお断りしておく。






 ある若い職員が、職場を去った。
 体裁上は「自主退職」となっているが、退職前に懲戒処分が下されており事実上の「諭旨解雇」。それどころか、懲戒事由に情状酌量の余地が無く退職金は支給差し止め。実態上は「懲戒解雇」だった。

 社内規定で定められた手続きを勝手に省略し、更にそれを取り繕うべく社内文書を捏造していたことが判明。信用失墜行為と私文書偽造が問われ、本人も大筋で認めたため厳しい処分となった。


 この職員がやらかしたことは、どんな言い訳を弄して繕ったところで正当化できるものではないし、非常に愚かしい行為で、少なくとも私の価値観では理解できない。



 しかし一歩退いて俯瞰してみると、その職員個人の不始末、ないしは個人的な資質に全てを押し付けてしまっていいのかとも思う。

 所詮は社内手続きであり、その手続きをスムーズにするための社内文書である。法的に義務付けられたものではない。
 多忙の余り手が付けられなかった、或いは手続きそのものが解らなかったのなら、上司なり先輩なりに「わかりませ~ん」「できませんでした~」「助けて下さい!」と申し出ればよかっただけのことだ。
 そもそもそれができていれば社内文書を偽造する必要なぞなかったわけだし、仕事に忙殺されている最中、文書偽造に手間と時間を費やすことがどんなに馬鹿馬鹿しいか、理詰めで諭さなくとも直感的に理解できよう。


 何故「ある若い職員」は、周りに声を掛けられなかったのか。
 周りは「ある若い職員」の変調を、本当に気付いていなかったのか。
 この問題の核心にして、かくも愚かしい行為を私が理解し得ない原因は、ここにある。



 この事例だけでなく、折角職を得た若者が定着しなかったり、企業が不祥事に巻き込まれたりする原因の多くは、企業・職場内のコミュニケーション不全でないかと、私は考えている。

 若手の困りごとや小さな失敗を相談できない風通しの悪さが、より大きな困難や不正を招く。
 過剰な成果主義で増殖した面倒見の悪い先輩・上司は、失敗や不正の芽に全く気付くことができないか、気付いても自分に悪影響が及ぶ場合は見ないフリをして先送りする。
 それでは若手は育たないし、万が一道を踏み外しかけた時に、軌道修正が利かない。結果、莫大な経費をかけて採用・育成した人材の流出、企業活動の停滞、そして取り返しのつかないスキャンダル発生を呼び込んでしまっているように思う。



 先輩は、相談し難い雰囲気で壁を作ってはいなかっただろうか。
 上司は、業務遂行上の悩みや心配事を把握していただろうか。
 職場は、若手に責任ある業務を任せられる体制を整備できていただろうか。
 企業は、若手・先輩・上司それぞれが役割を果たせるよう教育・啓発ができていただろうか。
 そして問題を起こした人物と大なり小なり関わってきた人々は、公私さまざまな局面できちんとコミュニケーションが取れていただろうか。


 私は「ある若い職員」だけの問題と突き放すことなく、自分が当事者となった状況をシミュレートしながら、何度もこの問題を反芻している。




 体裁だけでも自主退職となったのだから、「ある若い職員」が再び職に就くに際し障害はない。
 苦労は避けられないだろうが、自らが為した愚かな行動を悔やみ反省しつつ、誠実に生きていってほしい。

 一方で、「ある若い職員」の行く末を案じられるだけ、私は幸いである。
 心に重荷を抱えたまま、自ら命を絶ってしまう人もまた、数多い。
 不正行為が原因ではないが、私も身近な人を自殺で喪った経験がある。


 仕事は、不正や違法行為に手を染めてまでこなすものではない。
 ましてや命を賭すものでもない。

 職や生命を失う前に、ぜひ周りに相談して欲しい。


Posted at 2012/03/30 07:12:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2012年03月29日 イイね!

卒園

卒園今日は保育園に通う次男の卒園。

 卒園と言っても、新年度から長男が通う幼稚園の3歳児保育に編入させるための「退所」と言った方が適当で、当然に次男が送別される「卒園式」はない。

 もちろん通っている保育園にも行事としての「卒園式」はあり、小学校入学を控えた年長さんが華やかに送り出されていたが、それと比較してしまうと寂しさは否めない。
 しかも新年度から入園する幼稚園に、4月からいきなり入園する3歳児は我が子だけ。4歳以上の園児が参加する入園行事が終わり、園内が落ち着いてからの通園となるため、こちらでも次男の入園を祝う式典は行われない。


 親の都合と、保育園・幼稚園の行事運営の狭間で、地味な再出発を迎える我が子だが、気は心。華やかな式典が無くとも先生方や同級生は、巣立つ次男に心からの祝意を表してくれるだろう。保育園の先生への深い感謝と、幼稚園生活への大きな期待を胸に、保育園最後の日を目一杯楽しみ、堂々と門を出てきて欲しい。


 保育園の先生方、2年間大変お世話になりました。おかげさまで次男も大きく成長しました。
 そして先生方始め皆の期待と愛情を受け、頑張れ!次男。
Posted at 2012/03/29 16:10:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2012年03月28日 イイね!

歯科

歯科 このところ、週一ペースで歯科通いをしている。
 
 年末に襲われた歯痛は間もなく治まり、その後の再発も無いが、同じ歯科から今月初旬に「一度診せにいらして下さい」との案内を受け、主に歯石掃除をしてもらっている。


 スケーリング(歯石の除去)を進めながら口腔内をチェックしていくと、私自身も実感していたところなのだが、一箇所手の回りづらい隙間があって、そこに歯垢が溜まるらしい。そこ以外は、歯の磨き方も完璧でとても綺麗だとお褒めの言葉をいただいた。


 既に歯石掃除自体は先週完了。
 しかし問題の「隙間」に接している歯が、やはり侵蝕されていて治療を要するとのことで、今日は麻酔を打たれ、派手に削られてしまった。
 歯科の先生の見立てでは、これ以上進行すると神経を抜かなければならなくなるところだったが、すんでのところで踏み止まったらしい。
 虫歯の痛みは一切無いのに、静かに深く危険水準まで進行していたようだ。


 治療中も痛みは全く感じなかったものの強力な麻酔の影響が残り、上唇の痺れが1時間以上経過しても取れず口を開けるのが非常に億劫(苦笑)。
 加えて、削った跡を埋めたセメントから揮発してくるシンナー臭がきつくて、夕食時間帯になっても食事する気がおきない。


 もう1箇所、虫歯になりかけている箇所が発見されたため、次回そこの治療が済めば当面の治療は終了。次回の治療は、麻酔をせず軽く削るだけで済む見通し。

 今日のような治療に伴う違和感や不快感も、歯痛の苦しみからしたら大したことは無いし、治療費も結局安く上がっているのだろう。

 新年度は、綺麗な歯で迎えられそうだ。


 



Posted at 2012/03/28 17:16:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2012年03月27日 イイね!

商売

商売 我らがゲレンデバーゲンの初代モデル「W460」がジュネーブショウでデビューしたのが1979年3月のこと。

 その半年後、同じ年の9月に発売された1枚のアルバムが空前の「テクノブーム」を巻き起こす。
 「YMO」こと「イエローマジックオーケストラ」がリリースしたアルバム「ソリッド・ステイト・サバイバー」。
 特に、その中に収録された「雷電/ライディーン」は、イエローマジックオーケストラの代表曲となっただけでなく、私を含めて当時子ども~若者だった人の記憶に深く刻み込まれた「名曲」となった。

 天才にして東京芸術大学マスター出身の「教授」:坂本龍一
 マシンと聴きまごうほど精緻にして美しいリズムを刻むドラマー:高橋幸宏
 フォーク・ロック・エスニックからゲーム音楽まで多々名曲を生み出す巨匠:細野晴臣

 「YMO」結成前から、そして「YMO散開」(解散ではない)の後も、それぞれが独創的・天才的・感動的・・・・・と様々形容していい名曲を生み出しているアーティスト。それが3人まとまって活動していたわけだから、名曲が生まれないはずがない。

 しかし、私を含め「YMO」ファンが抱く期待が余りに過大で、それが3人の重荷になってしまった結果「YMO」は散開(重ねて、「解散」ではない)、石の下で深く永い眠りに就いた。
 その後、×YMO=ノットワイエムオー、HUS=ヒューマン・オーディオ・スポンジ、HUSYMO=ハシモ等の名義で一時的に活動再開し、ファンを喜ばせているのは周知の通り。



 「YMO」の各アルバムは、活動当時はアナログ版で発売されていたが、散開後爆発的に普及したコンパクトディスク=CDにもコンバートされ、順次CDアルバムとして発売された。
 私が中高生の頃は、当然CDプレーヤーはあったが、コンパクトカセット(いわゆるカセットテープ)もまだまだ現役。せっせとレンタルショップで「YMO」のCDを借りて、カセットテープにダビングしコレクションしたものだ。
 今ならデジタルデータで保存するか、ダビングするにしてもCD-Rにコピーするだろうが、当時はまだCD-Rが実用化されておらず、ダビングといえばカセットテープだった。


 「YMO」散開後も、メンバーそれぞれがリリースするソロ作品が私たちを楽しませる一方で、「YMO」の人気は衰えることなく光輝いていた。
 アナログレコードのCD化は程なくして完了。しかし「YMO」としての活動をしていない以上新曲は出てこないわけで、需要は旺盛なのに供給ができないという、埋め難いギャップが生じてしまった。
 そこでレコード会社が思いついたのが、「未発表音源付きベスト盤」発売だった。


 ベスト盤としてはメンバーが直接的に深く関わり、YMOを「封印しましたよ」という意思をタイトルで示したアルバム「シールド」があり、収録曲・構成・ジャケットデザインおよび内容のどれをとっても最高のベスト盤だ(と私は思う)が、その後も定期的にベスト盤が発表され続けた。

当然収録曲は概ねダブっており、単なる「再プレス」では幾らファンといえども誰も買わない。そこで1~数曲の「未発表音源」「別テイク」「リミックスバージョン」を収録してリリースしたのだ。
 熱心なファンとしては、当然聴きたいしコレクションもしたい。そんなファン心理に付け込むレコード会社(音楽出版社)に対して、「マルチ紛い商法」「原野商法」等々と同じ文脈で「YMO商法」ではないかという批判が挙がった。

 坂本・高橋・細野のメンバー3人も、既に「YMO」から離れていたとは言え、この状況に心を痛めていたようだ。3人の連名で特別にサイトを開設して、「過去の音源が再発されることで新たにぼくたちの音楽に出会う方がいれば大変嬉しい」としながらも、

「ごめんなさい」
「ぼくたちの意図しない商品が世に出ている」
「契約上どうにもならないが、ファンの皆さんは商品を見極める目を持って」

 とコメント。レコード会社・出版社の姿勢を痛烈に批判するとともに、本人達の与り知らぬ問題ながら、ファンを慮って謝罪までしている(参考URL)。
 ファンから批判され、アーティスト自身も困惑し謝罪にまで追い込まれる、という状況は、どう贔屓目に見てもまともな状態ではない。





 先ごろ、我らが「ゲレンデバーゲン」の2013年バージョンの外観写真が発表された。
 ただしGクラスに関するダイムラーの公式発表ではない。「carview」の記事に拠れば、2012年モデルのGLK公式写真の背景に写っているGクラスが、明らかに現行モデルと異なるため、これが2013年モデルではないかとしている。
 別モデルとはいえ自社製品の背後に敢えて登場させているのだから、ここから大きく仕様変更することも考え難い。結局2013年モデルもフルチェンジは見送られ、「一部改良」でリリースされることになりそうだ。
 外観写真しかないので搭載エンジン云々や、そこから導き出される動力性能のスペック、内装の変更点は不明だが、LEDと思しきデイライトがメイン前照灯下に装着され、ドアミラーの意匠が他モデルに合わせてアップデートされている。



 基本的な形を変えずに33年間作り続けられているのはご存知の通り。34年間生産され続けた旧東ドイツ製乗用車「トラバント」と、もう間もなく肩を並べる。
 歴代「メルセデス」はもちろん自動車業界全体を見回しても、これほど長期間生産されてきたモデルは希少だ

 ただしデティールに拘って各年式を追ってみると、変更されている部分は決して少なくない。
 ゲレンデバーゲンが受けてきた外観上の変更点を、フルタイム4WD化されたW463(1990~)に限定しても、

●スペアタイヤカバーの金属製ケース化(元はナイロンカバー)
●スペアタイヤカバーのデザイン変更(文字・マーク表記の改廃)
●バンパー同色化
●フロントターンシグナルのクリヤ化
●バンパーの意匠変更(オイルクーラー移設)
●ターンシグナル内蔵のドアミラー
●リヤ灯火の意匠変更
●フォグランプの意匠変更
●ヘッドライトのバイキセノン化
●フロントグリルの意匠変更(3本フィンスタイル)
●ホイールデザインの変更
●補助ミラー装着(日本仕様のみ)

 等が挙げられる。更に2013年モデルで上記の変更が加えられるようだが、これらは総て、基本構造の変更を伴わない「マイナーチェンジ」。
 開発費を投じてゼロベースから見直したわけではないので、極めて口の悪い言い方をすれば、前段「YMO商法」並に狡猾な商売と言えなくも無い。


 ゲレンデバーゲンの場合は、さすがに高価だから毎年買い換える、またはコレクション用に買い増すようなオーナーは、アラブの大金持ちでもない限り稀少だろうが、新モデル発売に合わせて新仕様のアフターパーツが数多く発売されるので、現行オーナーも無関係・無関心ではいられない。

 私は、現在保有しているカブリオの仕様に満足していて、かつ一番格好いいと思っているので心動かされない(単に金が無い、とは言わない<笑>)が、最新・最高の仕様を追い求めるリッチなオーナーは、最新仕様にアップデートしようとパーツを買い揃え取付け依頼するに違いない。結果、アフターパーツのマーケットではそれなりに大きな金が動くはずだ。


 YMOのCDにしても、ゲレンデバーゲンの「マイナーチェンジ」にしても、オーナー・コレクターの欲求に応え、市場を活性化できるのなら結構なことだ。
 一定の需要があるゲレンデのことだから、2013年モデルもそれなりのセールスを達成することだろう。一方で最新のゲレンデバーゲンが、総てのオーナーにとって必ずしも「格好いい」とは限らない。私の場合はLEDデイライトは余計だと思っているし、他のオーナーさんでも、例えば「新型が欲しいけど、補助ミラーは付けて欲しくない」とか、「ライトは明るいプロジェクタータイプが欲しいけど、リヤ灯火のデザインが嫌い」といった好みがあることと思う。

 最新式~旧式まで、各年式の仕様に沿ったアフターパーツが豊富に出回っていれば、新型と旧型の「いいとこ取り」をして自分の好きなように仕様を変更でき、オーナーは支払った金額以上に満足な「ゲレンデ・ライフ」を愉しめる。
 年式を問わずオーナーの満足度が高ければ、中古車市場が安定し新車販売にも好影響を与える。長期保有する過程で様々手を掛ける機会が増えれば、アフターパーツ供給元や取付作業をするショップにも恩恵が及び、新製品開発やサービスの向上が期待できる。良いこと尽くめだ。


 しかしコレクターから不満が出たり、当事者が言い訳しなければならないような「CD発売」「マイナーチェンジ」なら、「本当のベスト版まで待とうか」または「どうせ来年には新型出るし」といった雰囲気が醸成され、市場は縮小スパイラルに堕ちていく。これでは、供給側も需要側も共に不幸だ。

 新型ゲレンデの発売が、批判的な意味合いで「ゲレンデ商法」などと揶揄されぬよう、ダイムラーには心して商売して欲しい。 
 
Posted at 2012/03/27 12:28:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「育児 http://cvw.jp/b/1043160/47663127/
何シテル?   04/18 19:29
 建設業界で禄を食む文系出身(経済学専攻)のプロフェッショナル・エンジニアが、愛車整備・政治経済・文化学術・スポーツそして土木施工の現場で日々記した野帳を公開し...
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