ゴン犬のブログ一覧

まずはオイルクーラーの撤去
撤去前

撤去後

オイルクーラーはおもいのほか軽くコア+配管+オイルで3.4キロ程。
でも目的は出来る限りシンプルに、なんでokです。
表目だけ塗装もして綺麗にしました。
ついでに牽引フックをアルミにして軽量化。

追加メーターをオートゲージで一新しました。

油圧計に関してはセンサーが壊れやすいらしいです。まぁ余りにも頻度に故障する様なら考えよ！
ただ水冷オイルクーラー撤去したかったけどM20ピッチ1.5のニップル継手が必要で無理だった。配管は繋がってなくきちんと処理してあったので、きっと戸辺さんがやってくれてたのかな♪

そしてディフューザー外してリヤも気になりバンパー内を塗装しました。

リヤの牽引フックは撤去。
純正のフックにはフラットバーを溶接してあったので撤去して作り替えました。

リヤ撤去+フロントアルミ化で750㌘程軽量化^_^
予定ではこれで作業終了でした。
クロマニヨン酒井さんのブログを見るまでは👀
やるべき作業を見つけてしまいました！

ボンネットヒンジ部周辺のシーリング
前々から気になり劣化したシーリングの上にシーリング盛ったりして誤魔化してました。
ヒンジを外すと

思ってたよりサビが…
劣化したシーリング材の下はサビてました。

100匀のワイヤーブラシでサビ取り後

シーリング

防錆入りのパールホワイトペンキで塗装

ヒューズボックス脇のこの部分も劣化してシーリング材の下でサビが部分的に発生してたので処理してシーリング。
運転席側は軽症だったので上からシーリング。

最後にヒンジ取り付けて完了！




ペンキがどれくらいの期間保つのかはわからないけど、しばらくは安泰でしょう(^^)

プロアイズの走行会に参加してきました。
フロントを255にしたのでタイム短縮を期待していたけど無理だった。
ベストは41.462でした。

タイム短縮できない理由は色々あると思います。中々難しい、走らせ方を少しずつ修正していくしかない^^;

それとは別に最近思ってることが、車を出来る限りシンプルにしたいなと…
具体的にはオイルクーラー撤去とアンダーパネル関係の撤去！
アンパネに関してはフロント以外撤去。
なので今回はオイルクーラーは塞いで走り油温の上り具合を確認してきました。


そもそもクーラー取り付けた頃はクーリングなんて殆どしないひたすら全開だった記憶があり、現状なら問題ないんじゃないかと。
走行した感じTC1000なら5周位はクーリングなしで走れました。
なのでオイルクーラーは後日撤去します。

フロント以外のアンパネは今日撤去しました。
ディフューザー

サスアーム下に付けてたパネル4枚

取り付けステーとかネジ関係

総重量10.3キロもありました。
とりあえず軽量化(^^)
もし必要と感じる時が来たら付ければいいと言う事で！
後日オイルクーラーも撤去して、追加メーターも一新します。