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2019年07月15日 イイね!

整備前半戦

NS50Fの整備です。

予定ではチャンピオンパイセン(先輩)と朝六時から始めて、昼過ぎには終えようと話していましたが、結局は雨が上がらず13時スタートというハメになりました。。

整備自体は今日と来週の月曜日と2週に分けてやるという事で、今日は前半戦。
主にエンジン周りをやろうと思っていたんですが。










開始早々。。





二人でせっせか外しまくりこの状態(笑)


ボルトやワッシャー類も入れたら結構な部品点数ですが、全部灯油で可能な限り綺麗にします。




元々ジャンクヤード上がりのこの車輌。
前の持ち主が少し手を加えた状態でしたが、やはり至るところで劣化や汚れが蓄積してます。


バラせばバラす程に駄目な部分が露呈され、洗浄、手直し、部品交換、調整。
気付けば五時間経過してました。。


でもやっぱあれだ。
先輩とバイク弄ってると20年前に先輩達とよくつるんでた頃を思い出しまたよ。

童心に戻る感じで、凄い楽しかった。
けど、やはりもう歳なのか疲労感は半端ない。。

来週は、フロント周りに着手して基礎整備を終わらせたいと思う。

GSX-Rも整備したいなぁーー。

Posted at 2019/07/15 21:12:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月10日 イイね!

NS50F始動?

7月8日。

先輩と休みを合わせてNS50Fをシェイクダウンさせようと決めてあったのだが。

今年は雨雨雨で青空整備が全く出来なくて予定通りにいかず。

結局タイヤ交換が出来なかったどころか、リアタイヤのビードは落ちたまま。。
しかもエンジンを1度も始動せずに現地入りという、何とも向こう見ずな行動を取ってしまった。。


今回選んだシェイクダウン場所はここ↓




昭和臭が漂うノスタルジックな外観な、大井松田カートランドです。

SP50チャンピオンの先輩は都合が合わず来れなかったのが悔やまれるが、共同所有者である先輩と、朝イチからとりあえず乗れる状態にするべく作業開始。


先ずはエンジンを始動させる。

しかし掛からない。

キックは取っ払ってるので、押し掛けしまくる。

「ブベベベベ、ブベーーーーーーン!!」

お?!掛かった!!と思ったのも束の間。

スロットル煽ってないのに「ブベーーーーーーーーーン!!」と超高回転(汗)

キャブ周りを見るもニードル、スクリュー共に問題なし。

スロットルワイヤーみたら犯人はここだった。。
引き側にパツンパツン。

張りを調整したら正常に戻る。

この時点で40分ロス。

次はリアタイヤのビード上げ。

こいつがヤバかった。。

コンプレッサー借りてガンガンエアを入れるも全くビードが上がらない。

恐らく長い間ビードが落ちっぱなしだった事と、経年劣化でタイヤが硬化してる事もあってかタイヤがたわまない事が原因と思われる。

タイラップを数十本巻き付けて、強制的にタイヤをたわませるも全く効果なし。

格闘する事またもや40分。

先輩と自分の心の中で「これもう無理じゃね?諦めたいなぁ~」と思い始めた直後。

1度タイラップを全部取っ払って「ここだ!」と思うポイントに手で押さえ付けてエアを入れると、なんと奇跡的にビードが上がった。

しかしだ、上がったのは良かったが

「上がった所でタイヤ前後とも糞タイヤ」
「正直ビードが上がった事が幸か不幸か、吉と出るか凶と出るか?」

と何とも素直に喜べない空気が漂ったのは紛れもない事実であった。。

とりあえず走れる事は確定したので走行券を買い、タイヤウォーマーを巻く。




まだまだ外装も手を入れたいが、こうして見ると一応中々な姿である。

大井松田は2輪は午前しか走れないのだが、8時~9時までは1000円で一時間走り放題。

9時~12時までは3200円なのだが、カートが居る場合は30分交代制で30×3本になる。

あいにくこの日はカートが居たので交代制になったが、不完全なマシン、初めてのマシン、初めてのコース、この3つの不安要素を考えれば良かったのかも知れない。

先ずは先輩に行かせる事にした。

探り探り走る姿をハラハラしながら見守る事15分。

帰ってきた先輩の第一声は「楽しいけど怖い!!ww」だった。

どうやらフロントブレーキが全く効かないらしい。

その他にもちょいと問題があったので、応急措置して自分にバトンタッチ。

コースインして一周目。

「楽しいーーー!けどめっちゃ怖い!!ww」

本当にフロントブレーキ効かない!!ww

その他にもフロントの剛性感無いから、コーナーでフロント周りが捻れる捻れるww

ハードブレーキング時にフォークが奥で踏ん張れず、ストロークが一定ラインを超えると急にフロントが思いっきり切れ込むww

タイヤが硬化してる為かやはりグリップ感が無い。

何度か転倒しそうになったが、でも楽しくて仕方ないww

乗るのが難しいからこそ何かそこに魅力があるのか?とにかく気分はハッピーなのだ。

ちゃんと乗れる様に整備し直さなくてはならないが、目一杯乗ってお腹一杯ww

走行を終えた先輩も満面の笑みだった。

この日は自分のサブツナギを二人で使い回していたのだが、余程楽しかったのか?
走行を終えて帰り支度をしてたら先輩から

「自分用のツナギを買いたいから、悪いけど何処か連れてってくれ!」と言われたww

思い立ったが吉日、御殿場のボスコモトに行く事に。

あれやこれや試着してツナギ、ブーツ、グローブ、プロテクター類をセットにした10万円セットを男買いww

どうやらNS50Fには10万円セットを男買いさせる程の魔力すらあるらしい。。

恐ろしいぞ、NS50F。。


その日の晩はチャンピオンも合流して、地元の牛角でバイク談義に華咲かせ飲んで食ってのドンチャン騒ぎww

そしてその翌日。。









まさかの大井松田連チャンww

GSX-Rでも楽しめるのかチェックですww

内容はハショルが結果としてはだいぶ楽しめた。

これなら富士と大井松田固定でも良いかも知れない。


上半期の走行は今回で終了なので、夏はGSX-RとNS50Fのメンテと手直しして秋を迎えようと思う。




Posted at 2019/07/10 19:55:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月26日 イイね!

タイヤウォーマー 悩む。

ここ数日、仕事中以外寝ても覚めてもタイヤウォーマーの事ばっかり考えてる訳なんですが。

現在の手持ちのウォーマーは、カメファクの90サイズ用一本(素人手作業補修あり)、ziixの110サイズ用と140サイズ用の前後セットが一組。

以上なのだが、カメファクのは断線により素人手作業補修の為、またいつ逝かれるか?予断を許さない状況。

Ziixのはフロント用を現在リアタイヤにあてがってますが、だいぶ温まりがヌルくなってきた。

という事でウォーマーの新調(追加)をしようと思うのだが、GSX-R125のタイヤサイズはF90 80R17 R130 70R17 なんだけどリアタイヤは120 70R17を履かせてる兼ね合いでウォーマーサイズは俗にいう「J-GP3サイズ」になる。

このサイズ設定が厄介で、低価格帯のウォーマーには無いサイズなので必然的に高級メーカーのウォーマーに限定されるが、この間うちにやって来たNS50Fのタイヤは前後とも90 80R17なので、もうこうなったら高級ウォーマーを買ってしまって、辛うじて生きてるカメファクのウォーマーを併用すればGSX-RとNS50F両方にバッチリ使えるという算段なのだ。

肝心なのは何処のメーカーにするか?なのだが、GP3用のサイズを作ってるメーカーだと

GET HOT
CAPIT
バトルファクトリー
NTR
あと最近リリースされたサーマルテクノロジーっていうのもある。

認知度が高いメーカーだと大体このあたり。

この中でNTRはSP50チャンピオンである先輩もお薦めで、全日本のトップクラスのライダーも御用達のメーカー。
温まりの早さ、温まりの質、耐久性、アフターと、どれを取っても超一流らしい。

ただし、値段も超一流で最新のver,4は八万円オーバー、従来品のver,2でも七万円と結構まぁ良いお値段な訳でして。。

先輩は10年以上使ってるが、断線や生地の焼けも無く全くのノートラブルらしい。

欲しい!欲しいのだが値段を考えると。。
といったところ。

GET HOTもヨシムラをはじめ大御所チームが使ってる名の知れたウォーマーなんだけど値段が。。

CAPITはこのグループだと一番低価格の五万円ジャストあたりなんだけど、何となく購買意欲が湧かないというか、アフターとか国内でやってくれるのかな?その辺が全く分からん。

サーマルテクノロジーは最近「アクティブ」が代理店となって販売しているイタリアのメーカーらしいんだけど、出たばっかりの為か情報が乏しく、一応ラインナップが三種類あって一番スタンダードタイプで五万円台半ば、ミドルクラスのタイプで十万円オーバーで、ハイクラスのはなんと約二十万円!!

仕様の説明見てるとスタンダードクラスのヤツだと、ziixにうぶ毛が生えた程度みたいな感じがするんだよなぁ~。

最後にバトルファクトリー。
低価格帯メーカー以外だと、ここのウォーマーを私は一番目にするかも。

値段は62800円、評判を見てると耐久性も割りと良く、アフターも万全。
毎年年末には「リフレッシュキャンペーン」なる物があるらしく、割かしリーズナブルに新品同様になるらしい。

因みに先輩もNTRの前はバトルファクトリーを使ってたそうで、性能的にはNTRの方が良いと言っていた。

以上を鑑みると、本命はNTR。
第2候補はバトルファクトリーといったところなんですが
ただね、バトルファクトリーのウォーマー、今週末から始まるナップスのセールで10%オフデーに購入すると56000円になるんですわ。

五万円台になるならちょっと心がバトルファクトリーに傾く訳でして。

NTRとの差額が約15000円程。

この数字をどう捉えるか?

悩む。。

でも15000円あったらタイヤも買えるし、タイヤじゃなくてもボロボロになってるメンテナンススタンドも新調出来る。。

でもNTRも捨てがたい。。

どうやら今夜も眠れそうにないなぁーー(汗)







Posted at 2019/06/26 22:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2019年06月22日 イイね!

色々

色々とやりたい事、やってる事があるんですが。

まぁこの世の中、やるにはやるでお金という物が必ず掛かる訳で。

「断固たる理性VS果てなき物欲」

趣味に生きる漢として、どちらが勝るか?どう都合を着けるか?これは一生のテーマでもあります。


さて、昨日我が家にこんな物がやって来ました。









モータージャーナリスト兼プロライダーでもある丸山浩氏も認めた「HONDA N-VAN」ですな。

コペンを下取りに出しまして。。







というのは嘘で、ステップワゴンのクレーム修理作業が終わるまでの間の代車なんだけど、敢えてこちらから「N-VAN」指名をしたんですよ。

他の代車で良いならば、とっくの前に作業に入れたんだけどせっかくなら、というより「バイクを載せられるその実力見せて貰おうか!?」ってノリで借りたんですが、残念ながら今現在バイクは入院中で手元に無いというオチ。。




バイク無いけど、とりあえずフラット状態にしてみた。

丸山氏の検証によると、リッターSS迄は楽々積載出来るとの事だったが、発電機や装備品等フルセットを積むとなるとそれなりに頭を使わないといけなそうな感じがする。

今朝、出勤前に小一時間程ドライブをしたが、ターボモデルだけあって登板含めて何ら不満はない。
いや、寧ろ速いしトルクフルだ。
DAIHATSUの軽ターボ(コペン)よりトルクはあると思う。

これならバイク積んでもストレス無くサーキットを行き来出来ると思う。

運転席の質感も乗用車ライクな造りで、座り心地も良いと思う。

しかしステアリングを握った姿勢は所謂バンと言ったところか?懐かしくもサンバーを思い出した。

ステアリングを上から握るスタイルはやはりN-VAN、バンなのだ。

そして何よりも言いたい事はひとつ。
この車は一人乗りの車と思った方が良さそうだ。

助手席はフラットにする兼ね合いで凄くチープな座席だ、そこは分かってる。

後部座席はとにかく悲惨としか言いようがない。

もう一度言う、悲惨なのだ。

ボンネット付きフロントエンジンのレイアウトなので、室内長はどうしてもキャブオーバー車に比べると劣るのは仕方ないのだが、身長180センチの自分が運転席の後ろに乗ってみたが乗れない、というか狭いとかじゃなく本当に車内に体が入らんのだ。

80年代の女子アナ並みに両膝畳んで膝を真横に向ける様なスタイルで座れば何とか入るのただが、先程伝えた通り運転席かしっかり造られてるから大きく、顔面から運転席ヘッドレスト迄の距離はおおよそ20センチ。

リアシートの背もたれの角度ほぼ90℃だから圧迫感が半端ねーww

サンバーのあのチープな後部座席が割りと良いソファーに感じるよ、足も結構伸ばせたしね。

以上な事から、乗用車的な使い方をするならばこの車は大人1子供2での使用に限られると思うし、ファミリーがメインカーで使ってはならん。

あくまでも一人で使う趣味車。

これに徹すれば最高な車だと思う。


あと、現在入院中のバイクなのだが。

実は先日、はやぶーさんと千葉にある茂原ツインサーキットに行ってきたんだけど、以前トミンで走った時にリアタイヤのアブレーションが問題になったんだが、今回の茂原でも同じ所に酷いアブレーションが出ちまいやがった。

薄々分かってはいたのだが、はやぶーさんからも指摘された。

それは「リアサスの底付き」。

去年バイク買って直ぐにナイトロン買って、タイムも伸びて来た辺りからフルバンクからスロットルオープン時にズルっと来たりとか、跳ねたりとかしてたけど、タイヤの加速レンジの部分が縦にムシリ取られた様なアブレーションは十中八九底付き。。


以前ハイサイドした時の原因も恐らく底付き。


もう空は飛びたくないので、サスを。。





こうしました。


保管していた純正サスにm-techさんから出してるスプリングをセット。
因みにこのスプリングはグロムやNSF100のレースでも有名な「HAL」のスプリングでした。

ナイトロンのバネレートは11kg
m-techのバネレートは13kg

それに加えて自由長を短くして純正サスのプリ掛かりすぎを緩和させているそうです。

オプションのシムも追加で買ったので、テストした上でプリを掛けたければシムを組み込めばOKといった具合。

最初テクニクスさんにスプリングレートの相談したら、特注になるから30000円~と言われ撃沈。。

減衰調整は出来なくなったけど、ライダーのレベルアップと割りきって頑張る事にする(汗)

タイヤウォーマーも新調したいので、金をどうにかせんといかんなぁーーー。


マジで空から金降って来ないかなぁーーー

Posted at 2019/06/22 15:17:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月13日 イイね!

カメの寿命と新しい相棒。

カメはカメでも亀ではなく、カメレオンファクトリーのタイヤウォーマーなんですけども。。

我が家に来て僅か半年で寿命を迎えてしまった訳で。。

前回の白糸でリアのウォーマーが完全に死んで、先日の富士でフロントが死んでしまったよ。。(正確に言えばフロントは左半分が全く熱が入らない)

逝くのが早いよ、カメファク。。

ストックでziixのウォーマーあるんだけど、カメファクのフロントは物凄く使えるサイズだからどうにかしたい。

右半分が生きてて左半分が死んでるならば、こりゃオペ決定。

まずは基本となる触診から。

配線及び無数にあるニクロム線を一本一本、何度も何度も指先に神経を尖らせて触診を繰り返す。

触診開始から20分、ようやく断線箇所を見つけてメスを入れる。



患部発見!

配線とニクロム線の結合部が見事に引きちぎれとる(汗)

激しく引っ張った事もないのにこうなっちゃうのね。
耐久性無いのかねぇ?カメさんよ。

試しに配線側とニクロム線側の銅線を剥き出しにして、結合してから絶縁テープで巻いてコンセントに挿してみたものの、瞬殺で煙が出て絶縁テープが溶ける始末に。

でも、ご臨終たった左半分にちゃんと熱が入ったのを確認。

しゃーねーから平形端子に銅線を固定して接続。



再度コンセントに挿してみると煙も出ないし熱も入る。




一応保護チューブで覆って念の為絶縁テープで巻いてオペ終了。

患部を元に戻し、本来ならば縫合なんだけどめんどくさいので切開部を絶縁テープで塞ぐという簡易処置(汗)

不具合出たらまた考える事にしよう。


さて、あともう1つあるんですが。

とうとう待ちに待った新しい相棒がやって来ました。



NS50Fが来ましたよ!!

先輩の会社の同僚の方がもう乗らないって事で譲って頂きました。

もう一人の先輩との共有なので、代金は割り勘で一人20000円でした。

それ相応にボロいので、一端全部バラバラにして清掃、調整、交換等を施して組み直す予定です。

今のところ来月頭にはシェイクダウンさせる予定でいます。

しかしあれだ。

大型から始めたサーキットライフも、とうとう50ccまで来てしまったよ。。


Posted at 2019/06/13 19:59:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@BLUE_ccv71870 さん いやいや、だいぶ延びすぎでしょ??汗
2輪パーツ業界のこういうところが嫌いです。。」
何シテル?   04/02 13:53
GSX-R125とNS50Fの二台体制でサーキットライフ満喫中。 一人も良いけど、仲間と走ると楽しさ倍増!
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