• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

chinese noodle shopのブログ一覧

2019年05月22日 イイね!

貯金しなくてはならないのにまた買ってみる私

ここ最近GSX-R125に乗っていて特に不満はないんだけれど、実は無くもなかったりもする訳で。

強いて言うならフロント周りの弱さって言うのかな。
恐らく一般的なライダーさんが街中や峠で乗ればあまり気にならないと思うんだけど、重量級ライダーが全力でサーキット走らせると慣性の法則も相まって、ブレーキング~立ち上がりまで不安定になる事が多々ある。

路面が悪い白糸走るとかなり顕著で、今迄は気合いで乗りきってきたけど転びたくないし気合いだけではどうしようもないから、お金が無いのにお金で解決するという専売特許を発動してこんな物を買ってみた。





YSSのフォークグレードアップキット。

内容はスプリングにカラー、プリロード調整部品と名前忘れたけどフォークの動きにコシを出しよく動く様にするなんちゃらバルブ。

お値段三万円。

高いんだか安いんだか分からんが、少し前にオークションで同じ物が格安で出てたんだけど、それはスルーした。

理由は並行輸入の疑いがあったから。

昔R25の時にオークションで並行輸入品のYSSのリアサスを格安で買ったんだけど、並行輸入品だった為にクオリティに少し不備があった為に、今回は国内代理店を通してある正規輸入品を購入した。

正規輸入品の証である代理店発行の日本語の説明書が別にちゃんと付属されててひと安心。

今現在取り付け中なので、テストは再来週以降になるのだが早く走りたくてウズウズしている。

ついでにマフラーを現状のW'Rsから何処か違うメーカーのマフラー(サーキット用のレーシングマフラー)に変えようかな?と思いつき、只今思案中なのだが。
関東に点在するカート及びショートコースはかなりの確率で厳しい音量規制が導入されている。

サーキット用マフラーを導入して、万が一規制に引っ掛かった場合手持ちの「オートマジック製インナーバッフル」を使わなくてはならないので、昨日候補の1つに入ってるとあるメーカーに電話してパイプの内径を聞いたのだが、回答としては

「一応○○mmなんですが、結構大きさにばらつきが出るので参考程度の数値として捉えて下さい」

って回答を頂いた。

正直ばらつきが出られると困る。
それはインナーバッフルを使える使えないではなくて性能面でだ。

自分はマフラー職人じゃないから詳しくは分からないが、例えばエキパイフランジ部分からサイレンサー部分迄の内径に結構なばらつきが出たら公表してるパワーカーブも変わってくるんじゃないかな?

穴が小さければ排圧掛かるけど抜け悪い。
穴が大きければ排圧掛からないけど抜けは良い。

0コンマ何ミリとかなら良いけど、結構誤差出るって言ってたからちょっと買えないかな。







Posted at 2019/05/22 08:45:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月18日 イイね!

バイクカバーを買い替える。

バイクカバーを買い替える。(画像はメーカー様から拝借)


多分だけれど、6年振り?にバイクカバーを買い替えた。

今回は、ではなく今回も、ユニカー工業さんの「レインプロテクト」をリピート買いした訳ですけれども、これ異常なまでの耐久性があるのです。

昔は五千円いかないぐらいのバイクカバー使ったり、そのあとは半ドーム型みたいな「バイクカプセル」的な物を使ったりしてた。

うちは、バイク置いてる場所が日陰にならず紫外線浴び放題だから、一般的なバイクカバーで3ヶ月。
バイクカプセルで1年半ぐらいで完全に雨水の浸入を許してしまってた訳だけれども。

こいつは、このレインプロテクトは6年使っても未だに浸水率0%のスゲー奴なんですよ。

未だに浸水率0%なら買い替える必要性もないんじゃないか?って思ったりもするが、さすがに色褪せもしてきてるし、付着した汚れも目立ってきて朽ち果てるまで使うのも可哀想かな?なんて考えたりする訳で。

で、結局新調したカバーも同じくレインプロテクトなんだけど。

もうね、これ使うと他の使えない。

自分が思うところのレインプロテクトの良いところを上げると。

1、驚異の防水力

異常な防水力の代償として湿気が逃げないから雨上がりにカバー外してやんないといけないけど、6年間如何なる時も完全に雨をブロック!
本当にバイクが濡れない。

2、裏地がフェルト生地

これ、結構大事なところで所謂一般的なカバーだと、風が吹くとバタついてカウルやスクリーンと擦れて傷つくんだけど、全くと言って良いほど傷付かない。

3、カバーが重い

逆にデメリットにもなるんだが、一般的なカバーの5倍ぐらい重いと思う。
でもそのお陰で台風が来てもバタつかず、カバーが飛んでく事は皆無に等しい。

良いところはざっとこんな感じで、悪いところで言えばさっき言った重いところや、長持ちし過ぎて買い替えるタイミングが分かんないって事ぐらいかな?(笑)

厳密に言えば、自分からしたら悪いところなんて1つもない。

サイズによるけど、値段は少し高めだけど通販だと下手したら半額ぐらいで買えたりする。

因みに自分も今回約半額で7000円で買ったから、また6年間使うとしたら年間のランニングコストは約1200円、月だと120円。

びっくりする程のコスパだ。

青空駐車で現在使ってるカバーに不満がある方には、是非とも使って欲しい逸品だと思ってます。




Posted at 2019/05/18 15:22:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月15日 イイね!

イチカバチカノトミン

余程興奮していたのだろう。

24時に就寝したのにも関わらず、目が覚めたのは午前4時。

起きたと同時に耳に入って来る「ザーー」という嫌な雨音。

「あー、無理か?」と思うが、一応トミンがある土浦の天気を調べる。

4時の段階では曇りだが、10時から雨予報。
おまけに10時までは降水確率40%と高確立。

一人なら絶対に行かない天気だが、地元の先輩二人にスケジュールを合わせて貰ってるのでどうしたものか?と考えるが、あるいは先輩の方から「今日行くのやめない?」って連絡が来るかも知れん。

あえて自分からは決行及び中止の連絡をする事は避け、先輩二人からも連絡が特に無ければ自動的に決行する事に決めた。

とりあえず予定より早く起きてしまったので、4時から放送している暴れん坊将軍を観て過ごす。

5時、暴れん坊将軍が終わると同時にぼちぼち近所に住む先輩を迎えに行く時間だ。

いまだに先輩二人から連絡は無い。

もう、イチカバチカで行くしかないと「これからお迎えに上がります」と連絡をして出発。

どしゃ降りのなか、先輩一人を回収。
もう一人は一足先にトミンに向かってるとの事だが、なんと下道でだという。

いったい何時間掛かるんだ?というか何時に起きて出発したんだ?さすがSP50チャンピオンはやる事が違う。。

道中最初はどしゃ降りだったが、多摩川にある稲城インターから曇り天気になり、路面もドライだ。

やはり北に行けば行くほど雨雲からは遠ざかる様だ。

8時、トミンに到着した。
路面はドライだが空はどんより、いつ降りだしてもおかしくない空模様。

マシンを降ろして支度し始めたぐらいで、チャンピオンが到着。

やはりチャンピオン、下道でも正確に時間を合わせて到着する辺りは長年の経験と技術なのだろう。

この日の走行台数はうちらを除いて5台。
その内3台は自走で今日が初めてのサーキット走行なんだとか。

こんなリスキーな天気でサーキットデビュー、しかも自走。
ある意味強者だ。

9時半、いよいよ走行開始。
しかし、ここでポツポツと小雨が降りだす。

「最悪のタイミングだ、ならば本格的に降りだすまでピットに戻らずひたすら走り続けてやる!」

そんな覚悟でコースイン、ウォームアップもそこそこに過去に無いほど最初から全開走行でひたすら周回を重ねる。

ちょっと疲れて来たがピットに戻ったら最後、雨が強くなって強制終了というオチは避けたい。

どのくらい周回したのか?前日の疲れもあってか、かなり疲れて来た。

それでも周回を重ねるが、雨が強くなるどころかいつの間にか止んでる。
路面もドライのままだ。

さすがにしんどくなりピットイン。
大量の汗をかくほどにマジ走りで疲労困憊だ。。

雨が止んだとはいえ、相変わらずの空模様なので休憩は程ほどにして直ぐに走行開始。

今度はチャンピオンと絡む。

チャンピオンのマシンはNS50F。

全力で逃げてみたが、見事に仕留められた(泣)
お世辞にも高性能とは言えず、NSRやNSFの様に所謂レーサーバイクとも言えないマシンなのに、チャンピオンは不可解な速さを自分に見せつけてくれた。

その後もチャンピオンから逃げたり追いかけたして遊び、途中でマシン交替をして遊んだが結局終わりまで雨が降る事はなかった。

誰が晴れ男だったかは分からないが、誰かしらの念力が天に通じたのだろう。

今回は半日を目一杯遊んだ。
途中からはタイム計測をやめて、純粋にライディングを楽しんだ。

それと、NS50F凄い楽しい。
練習機及び遊び用で是非欲しい。

不動車で良いからマシンを手に入れられれば、プラス2~3万円ぐらいでチャンピオンがマシンをレーサー化して作ってくれるらしいので、もう一人の先輩と共有する形で是非お願いする事に決めた。

夕方地元に戻り、焼肉屋でバイク談義及び反省会が始まった。

チャンピオンから私へのお言葉。

「後ろから見てて、ロッシみたいなフォームで凄い綺麗で丁寧に乗ってる、ツナギの見た目もあって余計にロッシっぽい(笑)」

「見てても危なっかしい所もないし、かと言ってペースも遅くなく良い感じで速いが一言で言えば良くも悪くも優等生って感じ。」

「けど、フォーム、ライディングスキル、マシンコントロールを総括してみるともうワンランク上で走る事が出来るし、そうするべきだ」

と言われました。

チャンピオンから1つ課題を貰ったので、次回からはその課題を練習する事になりそうです。

これからも定期的に今回の3人で走る事になったので、練習をサボる事が出来なさそうだがあくまでもレースではなく遊びなので、ユルく楽しく時にはちょっとだけ真剣にチャンピオンに挑みたいと思う(笑)






Posted at 2019/05/15 09:41:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2019年05月13日 イイね!

撃沈の白糸

撃沈の白糸今回はバイクの鍵を忘れずに、ちゃんと白糸走って来ましたよ。。


さて、ここからは少し愚痴というか、イライラする出来事に物申したいんだけど。


朝イチ現着して、いつもの様にピット兼駐車スペースに車停めたんですが。。

何処もかしこも地面がオイル漏れの跡だらけ。

駐車スペースに限らず、ピットロードにもちらほらオイル漏れの跡が。。

管理人に聞いたら昨日の日曜日は総勢70台近く(サイドカー含む)で、大盛況だったらしい。

賑わうのは結構。

だが。

自車輌の管理ちゃんとやれよ。

おまけに駐車スペースとコース上にネジ、ボルト、ワッシャー類が散らかり放題。

コース上に物落とすな。

ピットで作業したら、出たゴミ屑(ボルト類)持って帰れ。

オイル漏れ事態論外だけど、仕方なく漏らしたにしても処理して帰れ。

それすら出来んのならサーキット来んな。

朝から凄いイライラしながら掃除しましたよ。


朝イチからメンタルをやられて、気を取り直して走行始めたけど、以前から7コーナーにある小さな穴が何故か大きくなってる気がする。

穴は絶妙にライン上にあって、ちんたら走ってれば気にならないんだけど、41秒台で回り出すとちょっと洒落にならん感じで。。

フルバンク中のフロントタイヤが穴にハマりやがってブッ飛ぶ寸前。

その後も2度ほど穴にタイヤをすくわれて、完全にやる気なし。

41.4が本日のベスト。

もうとにかく穴が気になって気になって、7コーナーだけでコンマ5ぐらいロスしてると思う。

期待はしてないけど、補修してくれないかな。。
あのままではとても攻める気になれん。


因みに今回から導入した




これ↑


すばらしいの一言でした。

つま先部分も厚さを抑えてあって、革も柔らかくシフト操作も容易。

それこそ履き慣らした様なフィット感で、私は完全にガエルネファンになりました。


明日は天気が微妙だけど、前年のSP50チャンピオンである地元の先輩とトミンで走行予定。

頼む!昼まで雨降らんでくれ!!
Posted at 2019/05/13 20:30:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2019年05月07日 イイね!

悪夢、襲来。

始めに言って置きます。
私は今日、サーキットを走るにあたり、やってはいけない事をやってしまった。。

油断と慢心が人間のミスを誘う。。

まさかここまで絶望のフチに追いやられる事になるとは想像もしていなかった。。









ゴールデンウィーク。
自営業の飲食店の私にはGWという物は無く、基本的にはずっと仕事。
しかし、今年は流石に超大型連休という事もあり激務だったので、昨日の月曜日(お店の定休日)に絡めて今日火曜日を1日臨時休業にして、リフレッシュがてらサーキットに行こうと考えていた。

欲を言えば、昨日のお休みは1日寝て居たかったのだが、妻と娘が「藤子F不二夫ミュージアム」に連れて行って欲しいと以前からお願いさせていたので、疲れを取る事を断念して約束通り連れて行った。


帰宅後、とりあえず車にバイクを積み込んだのだが、盆ミスを犯し車内でバイクを倒してしまった。。
幸い車もバイクも無傷で済んだから良かったものの、疲れで頭が回らなかったとはいえ酷い盆ミスだった。。(この時に早く異変に気付くべきだったと今は思う)

何とか全てを詰め込み終え、何処のサーキットに行くか一考する。
残念ながら7日は白糸が貸切なので、トミンにするか?
はたまた7日に2輪走行日になってる日光にするか?

考えた結果、身体の疲れを考慮して少しでも距離が近いトミンにした。


5時に起床して、素早く身支度を整え出発。
疲れは取れていないが、昨日より幾分がマシだ。

だが、妙にソワソワする。
何とも嫌な感じがする。

この感覚、以前SLYで転倒骨折した時の朝に道中で味わった感覚に似ている。。

あの時も疲れが溜まっていたのを思い出す。


しかし、その時すでに中央道から首都高に乗り換えたあと。。
戻るのもシャクだし、来週も走るのだから今日は軽く流す様に走れば特に問題無いと自分に言い聞かせ私はアクセルを踏み込んだ。
(この時、素直に引き返しておけば良かったと痛烈に後悔している)


8時前に現地に着いた。

所々雲が出ているが、お日様も程よく出ていて絶好の走行日和と言っても過言ではない。

疲れと相変わらずのソワソワ感はあるものの、マシンを車から降ろし準備に取り掛かる。

「今日は軽く流すだけ、今日は軽く流すだけ」と念仏の様に心の中で己に言い聞かせながら、タイヤウォーマーを巻く。

自分の中の違和感や疲れとは裏腹に、天気は時間の経過と共にどんどん晴れやかになっていく。

最後にもう一度、「今日は流すだけ、こういう違和感がある日は絶対にペースを上げない、骨折した時と同じ失敗はしない!」と己に言い聞かせた!


しかし


残念、無念ながら。

疲れがあったのだろう。

油断や慢心もあったのだろう。

私はやってしまったのだ。。


























「バイクの鍵を自宅に忘れる」という失態を!!!!!!!!!!!!!!!!(大泣)


流す様に走るも転倒しないもなにも、エンジンすら掛けられんじゃんか!!(大泣)




ずっっっっと道中で感じていた違和感はこれか、これだったのか。。


出発前に気付くべきだったし、首都高の時点で気付けば無駄な交通費を避けられたどころか、上手くいけば戻って鍵を取り、午後から走るぐらいの事が出来たかも知れないのに。。


私は鍵が刺さっていないマシンを眺めながら笑いしか出ず、己のバカさ加減に頭を抱えた。。

いいや、これはきっと「今日は走るな」という神様の思し召しなのかも知れない。

うん、きっとそうだ。

そうでなければやってらんない!!

と、私はトミンの社長さんにキャンセルの申し出をし頭を下げ、帰路に着いたのだが。

帰宅するまで何百回溜め息を漏らしたか?

ただただ、早起きをして、高い高速代を往復分払いガソリン代を掛け、無念な思いをしに茨城県まで行っただけだったのだ。

更なる疲れを味わうというお土産まで背負って。。


やはり人間、疲れや油断、慢心を持ってるととんでもない事態を招く事になる様だ。


帰宅後、来週も走る予定なので車からマシンは降ろさず、キーシリンダーに鍵を刺し念のため今後この様な事が無いように、財布の中にスペアキーを入れたのは言うまでもない。。





改めて思う、「更に遠い日光に行かなくて良かった」と。。。
Posted at 2019/05/07 17:16:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@BLUE_ccv71870 さん いやいや、だいぶ延びすぎでしょ??汗
2輪パーツ業界のこういうところが嫌いです。。」
何シテル?   04/02 13:53
GSX-R125とNS50Fの二台体制でサーキットライフ満喫中。 一人も良いけど、仲間と走ると楽しさ倍増!
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/5 >>

   1 234
56 7891011
12 1314 151617 18
192021 22232425
262728293031 

リンク・クリップ

BRIDE AIR 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/09/17 15:52:36
記録:エアフィルター交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/22 21:50:57
アバルト595買ったどーーーーー!!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/28 14:33:16

愛車一覧

スズキ GSX-R125 スズキ GSX-R125
サーキットライフEnjoy
アバルト 595C (カブリオレ) アバルト 595C (カブリオレ)
ずっと欲しかったアバルト595。 LHD MTで運転も楽しく、人生最高の一台です。
ホンダ NS50F サーキット2号機 (ホンダ NS50F)
トレーニング用サーキット2号機です。
ホンダ ステップワゴンスパーダ ホンダ ステップワゴンスパーダ
納車待ち。

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation