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R35GT-R@Ryoのブログ一覧

2018年10月13日 イイね!

作業で壊した箇所をバレなければ誤魔化していいの?

作業で壊した箇所をバレなければ誤魔化していいの?









※今回のブログは個人的な愚痴になりますので、不愉快に思われる方はスルーして下さいm(__)m

サーキットシーズンインの準備も後は今シーズン用の勝負タイヤを注文するのみですが、完全復活したGVBですがまた修理の不備といいますか、隠蔽が発覚しました。

走りに関する箇所ではないのでサーキット走行に支障はないのですが、修理作業で壊したと思われる箇所を隠蔽工作されていました。

発覚した経緯は、写真の右後ろ窓ガラスのメッキのモールがしっかり奥まで入っておらず浮いていてチリがあってなくて自分で調整作業をしようとカバーをばらす時に判明しました。

※写真は修正後です。

外側のプラスチックで出来たカバーを外すのに、写真の内側のカバーを外したところ…


外すとき何か緩々で固定があまいな?と思い外して裏返すと…


赤丸の差し込みのクリップ部分?の根元が何やらホットボンドのようなもので固定、修正されていて、青丸の2ヵ所の爪が折れていました。

100歩譲って青丸の部分は自分が外す時に折ってしまった可能性も捨てきれませんが、赤丸の部分に関しては、折れてしまった所を明らかに人為的に修正したものでした。

自分も自動車業界に携わる仕事をしているので、内装のクリップとか割れやすいのは分かっていますので、気をつけていても不可抗力で割ってしまうのは仕方がないと思っています。

その時点で正直に言って頂ければ、自分も「不可抗力ですから仕方がないですね、お金出しますので注文してください」という事もできました。

しかし、作業で壊してしまった箇所を黙って、そのうえ隠蔽工作をしたのが自分は許せません。

これは自分の勝手な想像ですが、板金屋からすれば、「どうせ見えない所だし、外す事もないし、接着剤でつけて元に戻せば分からないだろう」と思って隠蔽工作しただと思います。

まあ、聞くところによれば某大手カーショップとかでも、こういう隠蔽工作はあるみたいで、接着剤は必需品のように工具箱に入ってるという事もあるとかないとか…

正直ドアモールのチリ調整作業をしなければ正直自分は気づきませんでした。

今回出した板金屋は某所が仲介して出したところですが、正直不備のオンパレードでどうしようもなかったです。

塗装も再塗装する前に板金屋上がりの人に見てもらったら「塗装に関してはとてもディーラーの仕事を受けられるレベルの仕上がり具合じゃない」と言われましたからorz

素人の自分がコンパウンドで磨いて塗装面を修正、不足しているクリップを買い足したり、ヘッドライトを交換したのに光軸調整してないetc…etc…
とてもプロがやった仕事とは思えません。

そんないい加減な所だから平気で隠蔽工作が出来ただと思っています。

正直ドアの内張を剥がすのが怖いです。←不備の温床なのではないかという意味で…

話が逸れましたが、今回の論点は作業で壊した箇所を黙って誤魔化すのは許せないって事です。

ちゃんとしたディーラとかだったら、不可抗力にしてもまず謝罪して、弁償するしないの話をするのが普通だと思うですけどね。

壊したことを黙って、さらに隠蔽工作をするのは悪意でしかないですね。

今回は修理に関して色々?あり過ぎてGVBが戻って来るまで精神的に疲れ果てましたので、もうとやかく言い合う気力もく、ブログで愚痴をこぼすのが精いっぱいなので、自分が板金屋の選定を間違えた、高い授業料を払ったと言い聞かせて諦めるしかないですね(ノД`lll)トホホ






Posted at 2018/10/13 16:45:28 | コメント(1) | 日記
2018年10月08日 イイね!

サーキットシーズンインに向けてボチボチ始動です。

サーキットシーズンインに向けてボチボチ始動です。









10月に入り涼しくなり、サーキットシーズンインが迫ってきたのでボチボチ準備をする事にしました。

今シーズンもGVBの方は、内装フル装備で街乗りからそのままサーキット走行をカバーするコンセプトを継続で幾度変化は無しです。

強いて変化したところを上げると、ホイールがG25からGC-100になりオフセットが+43から+44になった事と、ロアアームのボールジョイントの根元のがたつきによりアライメントが出ず、フロントのロアアームを左右交換した事で、ステアリングセンター付近が落ち着かなったのが、ビシッと落ち着いたのが変化ですかね。←自分はステアリングセンターを気にするので意外と重要です。

今回はブレーキフルードの交換&エアー抜き、バッテリー交換、パワステフルードの交換作業をしました。

GVBの修理の際色々思う事があり、今まで以上に自分で出来る事は自分で行うようにして、クラッチ交換や足回りのオーバーホール等の時は臨機応変に?対応したいと思います。

DIYすると色々気づく点もあります。
自分が触って無い所のネジが一本無かったりとか平気であります。
今回はプラグ交換する時に気が付いたのが二次エアーポンプを固定しているボルトが一本ありませんでした。

自分でやって失敗やネジを無くしてしまったなら自分のミスですから納得はできますが、何処で付け忘れたか分かりませんが、(大体予想はつくのですが…)お金を払っているのにこういう事をやられると納得いきません(-_-#)


ちょっと愚痴ってしまいましたが、まずは一番やりたくないプラグ交換作業です。

交換したのがもう3年前位なのでレーシングプラグは寿命が短いのでそろそろ交換かな?と思い交換する事にしました。

プラグはキャタとか交換していると大体8番相当が推奨されいますが、自分は街乗りもするので標準が6番なので間を取って7番相当を使ってます。
物はHKSですがやはりと言いますか製造元はお約束のNGKです。

右側はインテークダクト類を取ってしまえば比較的簡単です。



問題は左側です。

交換前にバッテリー、二次エアーポンプの配管をずらして、奥のダイレクトイグニッションコイル固定ボルトを緩めて180°回転させて知恵の輪のようにして外します。

この辺りは先人の整備手帳等を参考にさせて頂いてます
ありがとうございますm(__)m

特に自分のGVBはエンジンの搭載位置が1cm下がっているので、難度は上がっているので大変です(>_<)

左奥はとくにラチェットとフレームと隙間がギリギリでブラグを緩めすぎるとヘッドがKTCより平らなスナップオンのラチェットでも外れません。


ラチェットとプラグレンチとの間に入れているショートエクステンションも脱落防止のロックボールが付いているので、フレームとのクリアランスがなくて素手じゃあ外れないので、エクステンションとラチェットと連結の継ぎ目をマイナスドライバーでこじらないと外れません。



外したプラグは4本とも白く焼けすぎず、黒く燻ってもいなかったので、焼け具合は良好でした。

次にブレーキフルード交換&エアー抜き作業


何時もはどす黒いフルードが出てくるのですが、今回は比較的綺麗でした。

最後にバッテリー交換とパワステフルードの交換



パワステフルードの交換方法は前輪をジャッキで上げてパワステに負担が掛からないようにして、スポイトでリザーバータンクから古いフルードを抜き取り、新しいフルードを入れてエンジンを掛けてステアリングをロックtoロックで切ります。

これを3回位繰り返します。

本当はステアリングラックから全部抜くやり方でやりたいですが、面倒なのでこの方法で…

GV/GRはパワステポンプが弱いみたいですが、自分のは止まっている状態での据え切りとかしないように気を付けているので幸い8年間ノートラブルです。

今回使ったフルードはブレーキはRF-650、パワステはモティーズのM330を使用しました。


これでサーキット走行シーズンイン前の準備は終わったのですが、悩みの種はタイヤ選択です。

実績と信頼性のあるA052か


後発の人柱感すらあるRE-12Dで博打に出るか



コンデションがいい時に投入する為にストックしておきたいのでボチボチ注文しないといけないですよね…

まずは10月の下旬に5分山のユーズドのA052でリハビリです。
今年は諸事情により?車も人もリハビリが必要なのでかなり重要です。

もしご一緒される機会がある場合は、今シーズンもよろしくお願い致します<m(__)
Posted at 2018/10/09 00:23:37 | コメント(0) | 日記
2018年07月31日 イイね!

GVB完全復活

GVB完全復活









2月に色々あり?修理に出して、本日ボディーコーティングから帰ってきてようやく完全復活しました。

修理に出して2ヵ月経過して5月にGVBが一度帰ってきましたが、塗装箇所の不備が何カ所か有り、ボンネットのクラックの修理と合わせて再修理…

その他、グリルとバンパーを留めてあるクリップが2個無い、ヘッドライト交換したのに光軸が全然あっていない不備は自分でクリップを買ってきたり、壁ドンで光軸を調整しました。


そこからさらに2ヵ月弱待ってようやく再修理から帰ってきました。

その後もかくかくしかじかあって精神的に疲れ果て、まさか最終仕上げを細目のコンパウンド買ってきて自分でやるはめになるとは…

今回修理とあわせて、ロアアームのボールジョイント部のがたつきによりアライメントが出ない事が発覚したので左右のロアアームを交換、アンダースポイラーも出っ歯タイプに交換

ホイールをプロドライブのGC-100に交換しました。


本当は同じG25がよかったですが、18インチ9.5J+43サイズが絶版になってしまったので、TE37やZE40はいいホイールだけど装着率高くて定番すぎるので、色々考えた結果プロドライブのGC-100になりました。



サイズは18インチ9.5J+44 色は懲りずにまた艶ありのブラックを選択しました。
製造元がR社?らしいので納期は3ヵ月半待ちました。

外したG25はガリ傷は有りますが使用に問題はないので、ホイールにクラックが入ってしまった時等の予備で取っておきたいと思います。


絶版サイズなのと今でも結構気にいっているので、何時かホイールを修理に出して綺麗にしたいなと思ってます。

復活までの道のりが色々問題がありかなり大変でしたが、なんとか完全復活する事ができました。

それと共に修理にかなり費用が掛かったのでしばらく乗り換える事無くGVB継続が決定致しました。





Posted at 2018/07/31 18:42:59 | コメント(1) | 日記
2017年12月23日 イイね!

Zummy Racing Family走行会IN TC2000

Zummy Racing Family走行会IN TC2000








本日はZummy Racing Family ス-パータイムバトルRd.5に参加してTC2000を走ってきました。

天候は晴れで路面はドライで、気温も低くて、現地入りしてGVBの羽が凍る程でした。



最近調子もいいし、合わせてNEWのA052も投入したので、コンディションもいいのでこれは確実にベスト更新できると思いました(この時は)

1本目

気温  3~6℃(車内の気温計表示)

車両  アライメント変更

減衰  F5段戻し R6段戻し

タイヤ A052 新品10分山

気温が低い為、2周程タイヤを温める為に走行して3周目にアタック、アライメントを変更した為感触を確かめる為と路面温度が低いので少し抑え目に走行。

気になっていたダンロップコーナーで荷重を乗せる後半、最終コーナーのオーバーステアも出なくてフィーリングはいい感じ♪

タイムは…

1分2秒945 SEC1 25秒650 SEC2 25秒890 SEC3 11秒405 最高速174.081km/h

ん?タイヤはNEWのA052だし、フィーリングもよかったのに1年近く経ったユーズドのA052で出したベストタイムより0.4秒遅い(-_-;)

おかしい?頑張りが足りなかったか?
まだ行ける手ごたえはあるので、2本目はもう少し頑張ってみることに…

2本目

Zummyの走行会はクリアが取りやすく走り易いですが、今回は珍しく同じ走行枠でスピンが多発、1コーナーのスポンジバリアに刺さったり、他のクラスで80Rでクラッシュが発生して、珍しく?荒れた走行会になりました。

1本目と比べてもう少し攻め込んでみましたが、以前のオーバーステアー傾向と比べて今度はアンダー傾向に…

それが顕著なのが最終コーナーで以前は弱オーバーでゼロカウンターとまではいかないまでも、ちょっとステアを戻すオーバー傾向だったのが、明確にアンダー傾向になりました。
デジスパイス上のSEC3のタイムのバラツキはないのですが、NEWとユーズドの差を考えると遅くなったのかなと…

タイムは…

1分2秒661 SEC1 25秒534 SEC2 25秒794 SEC3 11秒333 最高速176.039km/h

ベストの0.1秒落ちorz

使い古したA052より遅い…気温は前回より低いので最高速も前回より+2km/h出てるのにおかしい…

3本目

タイムは

1分2秒796 SEC1 25秒796 SEC2 25秒805 SEC3 11秒353 最高速175.810km/h

もうこんな感じなので、ユーズドのA052の挙動を元にセッティングしたのが裏目に出たのか、色々考えましたが、一応、今回は路面のコンディションはあまりよくなくはずれという事を聞いて少し安心しました。

が、しかしこの先を目指すのであれば、このコンディションでもせめてベストは更新しておくべきだったなと自分の実力とセットアップ能力が足りないと痛感しました。

一応今回のタラレバベスト

1分2秒593 SEC1 25秒534 SEC2 25秒726 SEC3 11秒333 最高速176.528
それでも前回のアンリミの走行会で出した自己ベストより0.033遅い

一応デジスパイスの走行データ

赤が前回のアンリミの自己ベスト、青が今回のベスト

トータルでは走行の精度のバラツキは多少あるものの、グラフ上明確なのが1コーナー、1ヘア入口でアンダー傾向で向きがかえられない、よくみるとダンロップ入口でも旋回で微妙にロスしてます。

色々と速い方に聞いてみたところ、前回オーバー対策で減衰を一段締めて、今回も同じ減衰でやってしまった為アンダーぽくなってしまったのではないかとの事

どうやらセッティング出しは終わりかけのタイヤを基準にしてはあまりうまくないようです、前回のオーバーステア傾向ももしかするとタイヤのグリップ低下によるものが原因だったのかもしれません。

後、やはりバックストレートスピードが遅いです。

同じGVBでGTウイング付きでこの日183km/h、後、たしかSAB名古屋のGVBのデモカーも186km/h最高速が出ているので、この辺りはEVC+ECU現車合わせの圧上げ仕様にしないと詰められない感じです。
1秒台をターゲットにするなら、やらないと無理な感じがするので、やるか、やらないかまた悩んでます。

ともあれ、今年のサーキット走行は終了しましたので、また来年もセッティングでトライ&エラーの苦しい道のりが待っていると思いますが、なんとか頑張ってタイムを縮めたいと思ます。

本日は走行会を運営、参加、お相手して頂いた方々お疲れ様でしたm(__)m
Posted at 2017/12/23 19:42:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月16日 イイね!

今まで蔑ろにしていた事

今まで蔑ろにしていた事









先日のTC1000で38秒台に寸止めで入れられなかったショックをいまだに未練タラタラ引きずっております(T_T)

中には、自分よりさらに寸止め度合いが凄い方々が周りに居るので、まだまだあまいと言われそうですが(^^;)

後何かがうまく噛み合えば達成できたかもしれないと思いつつも、自分の中で厳しく問うのであれば、あと少しを引き寄せられなかった己の実力の無さだと思っています。

今まで、タイムに詰まって苦しくなると物に逃げていた部分があって、物を導入すればその時は楽にタイムアップしますが、その先が苦しくなります。


同じ事を繰り返してしても同じタイムしか出ず、もどかしくなるとシャカリキになってドライビングが雑になり余計悪循環になりました。
要はドラテクを磨く努力をせず楽な方向に逃げてたつけが回ってきったて事でしょうね…

最近になってようやくロガーを導入してちゃんと走行データーを取り、プロに見てもらってアドバイスしてもらったり、ラインどりを変えたり色々工夫をする事を始めました。
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その効果がほん少し?ですが、TC1000と2000のベストをくたびれたA052で0.1秒更新したので、良い方向に向かってます。

後自分が今まで蔑ろにしていたのがセッティングです。

アライメントを取る時に、明確に何処でこうだからこうしたいという事を伝えなかったり、感覚的にあそこはアンダーだからフロントの車高を少しさげる、フロントのキャンバーはタイヤを外して立てて手を放してちゃんと直立して偏摩耗がないからOKとかかなり適当でした(汗)

リヤのキャンバー調整は、リヤにマルシェでキャンバー調整できるように加工してもらっているので弄れるですが、去年某所で車高調をOHした際にできなかった?ので調整せずそのままという適当ぶりです(大汗)

なので、今回は次にTC2000に向けてタイヤをNEWのA052に交換して、マルシェでちゃんとアライメント調整、セッティングすることにしました。
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到着して、I氏とどのようにしたいか相談して、TC2000のダンロップコーナーの進入で外側に荷重を乗せきる直前と最終コーナーでオーバーステア傾向を何とかしたいと話しました。

そして早速アライメント測定
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測定結果と調整
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なぜかリヤ左のトーがIN方向におもいっきりずれてました。
あと右フロントも…
よくこんなんで走っていたなと思いました(-_-;)

I氏言わく「リヤがトーIN方向なので右コーナーである程度踏ん張るけど、これだと何かの拍子にいきなりグリップが抜ける」「曲がらないから余計にハンドルを切ってしまう」とおしゃってました。

確かに、ダンロップコーナーで外側に荷重を乗せきる直前にオーバーが出るし、向きが変わらないのと、オーバーが出るのを抑える為に、外側に荷重を乗せるのを慎重にしなければならない待ちが発生すると言った自分が思っていた事とつじつまが合いました。

なので、リヤのトーをとりあえず0mmにして、オーバーステア対策でリヤキャンバーを少しネガティブ方向に振りました。

フロントのトーもアウト方向に振れ過ぎているので、これだとストレートスピードが落ちるとの事でしたので、少し戻してトーOUT2mmに補正しました。

とりあえずこれでTC2000を走ってみて、まだ不満が解消されなかった場合はリヤがロールしすぎてしまっている可能性があるので、リヤのスタビライザーを太くしてみるのもいいかもしれないというアドバイスを頂けました。

さらに、その効果で立ち上がり時の前輪イン側のタイヤの接地も上がるのでデフを入れたような効果(デフ入りとまでいきませんが…)があるという事なので、スタビの物自体は値段もそんなにしないし、やって損は無さそうです。

ともあれ、ここからは走ってはデータを分析して、乗り方やセッティングの繰り返しになるので、今まで蔑ろにしていた事を地道に努力していくしかないので大変です。

次のTC2000ではよい結果が出せるように頑張りたいと思います。
Posted at 2017/12/16 11:02:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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