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奥入瀬からだと思うのですが、「おいらせ」はリンゴの品種です。
たぶん、混同を避ける為にひらがな表記してるんだと思う。
（勝手な推測です、知らんけど）

十和田湖から流れ出る川の1つが奥入瀬（渓流）です、メチャメチャ綺麗な景色です。
多分、数本は川が有るんですね、十和田湖に何度か行ってるので何箇所の川沿いにも道が有ります、どこも美しい山の中を流れる小川です。
似てると言えばそれまでなんですが、やはり奥入瀬川が一番美しいです。
余りに美しいのですが、昔から山岳地の渓谷路で狭いんです。
そこに紅葉のシーズンは、上下双方から、観光バスが路上駐車する、自家用車は連なって路肩に路駐するで、もうどうにもこうにも動かなくなります。
仕方ないので、通行規制に成りました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20241021/6080023870.html

で「おいらせ」のはなし、
お勧めです、でももうそろそろシーズンから消えます。
10月中旬が旬です。
１１月になるともう余り出ないらしいです。
希少品種ですから、市場では取り合いで、街のスーパーとかにはほとんど出ません。
産地に買いに行くか、ネットで農家や特産物の店でしか見ないデス。

今回買い出しでは、「道の駅なみおか」の店頭のを開店と同時に私が全部買いました。（ゴメンね）

写真のもメチャ美味しかったです。

バブルの頃でも良いCMは有った。
これですよ。
この季節はクリスマス・エクスプレスです。

TVのCMはこれですよ。
JR東海だけでなく、全JR鉄道会社ですればいいのに。
（四国はハミゴか？）

CM、誰が作ってるんだろうなー。
きっと、今でもいい作品作ってるんだろうなー。

演者も、良い役者になったなー。

ソフトバンクは、そもそも鉄道とかでないからまあ仕方ない。

鉄道はマロンが満載。

遠距離ツーリングを先週に終えて、ガソリン代やその他の旅費を振り返ってみた。

基本的に私は運転が好きなので、運転は何の苦も無いが、旅費が節約できるなら航路も良いモノです（軽くビールも飲めるしね）。

結果、車両をフェリーに積むなら高額になり、下道をトコトコ走る方が安いですね。
燃料大喰いの自動車で無ければ、下道ですね。（数え切れない道の駅ｗ）
高速道を使うなら、トントンですね。
もちろん、他に九州に行くのもです（空想）。

ツーリングで北海道の場合は必ずフェリーを利用する事になりますが、
この場合も、大間からのルートのフェリーが1番安いです。
海峡としては、津軽（竜飛岬）よりも下北半島（大間）のルートの方が短いのです。
（大間から、五稜郭タワーが肉眼ではっきり見えます）

※高速道路使う方は、青森港でしょうかね。

しかし青函トンネルが津軽側を通る事になったのは、
地質調査で、大間ー函館　間の海峡が海底までの深度が深くトンネル工事では、
津軽（竜飛岬）の方が海底深度が浅く、トンネル工事に適してると判断した結果です。

この事実がはっきりするまでは、青函トンネル計画は大間を通る事が計画され、
日本国の国鉄は、着々と線路を伸ばしてました。
現在では「むつ市」でレールは止まっていますが、鉄道遺構として大間迄、沢山残っているんです。
URLに　あるユーチューバーの記録参照。

今回の旅行写真はそれなりに撮ったのですが、お見せできる程のモノは無いんで、
今のところUPは止めときます。
一眼レフも持って行かなく、昨今写真熱も低調です。

車も19年目で、22万km目前で、なんか燃費もそれ程に良い訳でないので、
（長距離で18㎞/Ⅼ）
乗り換えも考え中。
皆さんどう考えますか？ｗｗ。（ご意見お聞かせくださいね）

りんごの買い出しドライブから無事帰ってきました！

10月10日16時～10月16日01時でした。
一人旅です。

今回の走行距離は2998.8㎞に成りました。
給油は10回です。
（単純に1日に600㎞が平均走行ですね）

大津から琵琶湖沿いに一般道を走行して、
日本海側を秋田県まで北上し、
岩木山に登りました。
岩木山は8号目迄自動車で登り、8合目から歩いて山頂まで上がりました。
（8号目～9合目まではリフトが有りますが、朝一番は運転しない、準備中です）
岩木山はハイキング気分で居たのですが、全く調べてないので、
こんなに険しいお山だとは知らず、完全に舐めてたので酷い目に遭いました。
大学の時代は、ワンゲルにも通ってたんで多少はお山の事は知ってるんですが、
岩木山は1600ｍ級ですが険しいです・・・。
ワークマンのかかとも踏めるスリッポンで登ったので、険しい岩場で４度も靴が勝手に捥げていくのでした。
富士山よりも、日本アルプスよりも低いですが険しいです。
（車とリフトを使うので、短時間なだけです）
余りに下りは危険と判断したので、下りはリフトを使いました。

八甲田山の、酸ヶ湯温泉に今回も行きました。
昨年使った、十和田湖バックパッカーズに今回も宿泊しました。
とんでもない客が居て、英国人で２１歳青年の旅行者が居て、これから徒歩・テントで日本列島を縦走すると言ってまして、みんなからクレイジーだと言われてました。
羽田から東京駅まで徒歩で移動、電車・バスで初日に十和田湖に来てました。（彼は十和田湖バックパッカーズの建物でなく、テントサイト宿泊です。日本語は全く話せないｗ）

日本語べらべらの米国人が居て、彼がまた面白い。
（多くの海外出身旅行者は多少の日本語話せるのが多い。べらべらの方が多いのには驚く）

下北半島の一周が出来るかと思ったが、昨年駄目だったがけ崩れ国道の修繕に未だ手間取っていて、１１月下旬に開通らしい。（県道迂回路を使う）

名勝「仏の浦」海岸は、素晴らしい、スターウォーズの世界のようです。
こんなに素晴らしい観光資源が有るのに、みんな知らない。
車で行くと、国道・駐車場から海岸まで下りないといけない。
高低差120ｍは、訛った体には厳しい。

お金のある人は、佐井漁港から、観光船が、超頻繁に出ているで、
楽してこの素晴らしい海岸が楽しめる。

リンゴを、元の職場に届けに行くので有料道を使用した。
埼玉県佐野？久喜？あたりから川崎周辺まで。
帰郷には、川崎周辺から沼津IC迄有料道を使用した。
それ以外は、全て下道を使いました。

アルトを色々調べてると、
仕様が面白い。

先ずエンジン、
2種あって、
マイクロ・ハイブリット（あえてマイルドでなくマイクロです、自動車業界では完全に分けて表現します、明確な線引きは無いｗ（モーター出力です））と、
純ガソリン車です。

主流のマイクロ・ハイブリットはR06D型、
廉価版のグレードAのみが、純ガソリン車はR06A型。

新しいR06D型、よりロングストローク（B/S　61.5×73.8）かつ、圧縮比が12。
古いR06A型は、ロングストローク（B/S　64.0×68.2）、圧縮比が11.5。

メカニズムで大きく違うのが、
R06D型は、DOHC12バルブで吸排気VVT、吸排気VVTと圧縮比のおかげか、
出力もトルクも上がってる。（ロングストロークはトルクは上がる）

※スーパーキャリーの、R06A型は、なぜか吸排気VVT。

アルトR06A型の場合、カタログでVVTは書いていない。（無いのか、吸気のみVVT？）
Aの廉価版は、エンジン迄も旧型でケチってるのです。
ここまでするのかと思う（たぶん旧式エンジンの在庫整理か何かですか？）

※ちなみにワゴンRの場合は、最廉価盤でのFXグレードでも、
エンジンは最新のR06D型です。

Aグレードの廉価版で、もっとも驚いたのが、後席の窓ガラスが嵌め殺しなんです。
手回しだと思ってたら、嵌め殺しなんです。
電動パワーウインドウは要らないと思うが、嵌め殺しには驚いた。

アルトにMTが無いのも淋しいです。

ワゴンRにはまだMT有るんですね、
MTしか乗れない人の為なんだろうね。

Aグレードの廉価版
衝突軽減の安全装備品は上級グレードと同じですから、
消費税抜き968,000円、
この価格ですから、文句は言えないよな。

他に気に成る車は、
ハイゼットのデッキバン、
スーパーキャリー、
です。
このトラックと比べたら、アルトAは安いよなー。

皆さんはどうですか？？ｗ。