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2011年11月02日

ムーヴコンテ 第1回目のCVTフルードの交換

ムーヴコンテ 第1回目のCVTフルードの交換
 仕事休みの今日、我がコンテくんもCVTフルードの交換を行いました。

 現在の走行距離43700km、これを1年4ヶ月弱で走っているのですが今までCVTの車は乗ったことがなく、果たしてCVTミッションオイルはどれくらい持つのかさっぱり分かりませんでした。

 で、コンテを購入したときに頂く保証書が付いた「メンテナンスノート」を丹念に読みますと、メーカー推奨交換周期は5万キロとなっています。

 これは恐らくメーカーの実験によってはじき出された数値ではなかろうか…と思いますが、ごく普通に走ればメーカーサイドから見ると、フルードの性能を維持するには50000km前後までが限度ということなのでしょう。

 ATミッションと違って金属ベルトで動力を伝達している構造上、CVTフルードの質の劣化にはどうやらシビアーなようで、この伝達機構はケミカルに頼っているところも多大にあるようですよ。


   -------------------------------


 で、とりあえず当方の車も40000kmを越えていたので、エンジンオイルの交換と共に冬場も近いこともあり、思い切ってCVTフルードも交換することに。当方の利用しているコンテを購入した車屋さんは指定工場なのですが、歩いていける距離なのでけっこう重宝しています。

 普段はフルードの在庫は置いていないとのことだったので、
    ダイハツコンテ用の純正品を取り寄せてもらいました。

    (この写真は2013.4.22に撮影したものを掲載)


   フルード交換の様子やフルード液の新旧の比較などは、
      2013年 4月 23日の当ブログ 「我がコンテ号 二度目のCVTフルード交換」 にて
      簡単にご紹介しています → リンク先は こちら です。


 今回CVTフルードを交換するにあたってちょっと調べてみましたが、どうやらこのオイル(正式にはフルードと言うそうですが)、CVTは微妙なバランスで成り立っているらしく、使用フルードも純正品使用オンリィーがベストなようなので、ダイハツのディーラーなら在庫を置いているとは思うけど、車種専用品となるため一般の整備工場では普段は在庫を置いていないようです。

 ダイハツのCVTは後発なので完成度は高いとは思いますが、コンテ購入前にDで聞いた話では試験台上では30万キロはいけると言っていましたが、まだ歴史が浅くてそこまでの実績がないので走行距離多い自分の車がテスト台になっているような感じです。


   -------------------------------


 これはあくまで私の車の場合でしたが、ともあれCVTフルードを交換し走ってみるとビックリ。新車に乗っているようなフィーリングに戻りました。この変速・伝達装置はケミカルに頼っているというのはダテではないようです。
 原付バイクのスクーターとかなら、自動変速といっても乾式だしベルト駆動なので、ベルト・プーリー・ウエイトローラーの磨耗とベルトのカスの清掃に気を使っていればいいのですが。


 そしてフルード交換後は今までの発進の具合とは大違いで、エンジンが音も立てずグイグイと車が加速していくではありませんか。

 フルードの交換でこんなに出だしが違うものかとビックリしましたが、新車購入後43700kmも走っていたので、オイルの粘度も落ちて熱にもやられ、しかも休日ETC1000円制度をフル活用してかなり高速道路も走っていたので、フルードの劣化がけっこう進んでいたのかもしれません。


   この写真は2013.4.22の日に行った二回目のCVTフルード交換時に撮影
   左側が劣化したフルード、右側が新品フルードとなります


 今まではトルクが必要な発進時や登坂時などにCVTが微妙に滑っていた感じがしていましたが、交換後はエンジンが音を立てることなしに、アクセルの操作に俊敏に車が反応するようになった感じです。とりあえずフルード交換の効果を確かめるため、しばらくは燃費の記録を正確に採ってみます。

 どうやら私の乗り方の場合では、4万キロあたりがCVTフルードの交換周期のように感じられました。ちなみにコンテRSの場合、ダイハツ純正フルードは軽四のCVTとは思えないぐらいの量である6Lも入りましたが、この6Lという量は小型乗用車並みのCVTフルードの容量とか。

 普通の軽四車のCVTのフルードは4L前後らしいです。交換された車屋さんもちとビックリしていました。オイル(フルード)容量が多いので指定交換周期が長めになっているのかも。ちなみに6LといえばコンテRSのエンジンオイルのちょうど2倍ぐらいの量のようです。


 【関連情報URL】には、車のミッションの仕組みを分かりやすく解説したページを紹介しています。
 【11/18追記】
   どうやら我が車では、フルード交換による燃費の差は今のところほとんど変化なしのようです。


   -------------------------------


 まあ、当方所持の軽二輪バイクCD250Uも2万キロぐらい走ると、フロントサスペンション用の10Wのネバネバだったホンダの赤色のクッションオイルが黒ずみ、しかもさらさら状態に近くなり用を足さなくなります。

 これの交換はかなり手間隙がかかるので、真夏と真冬を外して気候のよい作業しやすい頃を選んでいつも自分でやっていますが、サスペンションをすべてバラバラに分解し、パーツクリーナーで部品をすべてきれいに洗浄したあと、新品のホンダのクッションオイルを規定量より少し多めに入れて、最後に油面調整器で左右ともバッチリ油面高さを合わせてから、コイルバネを入れて封をし元通りバイクに組み付けます。

 この作業をしたあとの走りが変わること変わること。こんなCD250Uのような軽二輪のビジネスバイク(風)でも、タイヤが路面に吸い付くような感じがして、本当にビックリします。
ブログ一覧 | 車/コンテ/メカ オイル・フルード | クルマ
Posted at 2011/11/02 22:31:31

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この記事へのコメント

2011年11月3日 0:13
なるほどぉ(^O^)

CVTオイル交換はすごい参考になります。あたしもこれは気になってました。

友人の旦那さんのセルボモードがATオイルの交換タイミングを逃してしまい、7万キロ過ぎたあたりでギアがガクガクしちゃって泣く泣く廃車にしたのを見ていたので…

自分のクルマでは絶対逃さないようにしようと。

状況を見ると5万キロまではひっぱらない方が良さそうですかね。まぁその前にDさんからご案内が来そうな…(笑)

ウチのコンテくんはまだ1万キロ直前くらいなので新車に近い状態ですね(笑)
コメントへの返答
2011年11月3日 22:13
オイルは生ものなのでどうやら奥が深く、素人の我々にはなかなか分かりにくく難儀するところでございます。

ちなみに同じ原油から精製するガソリン・軽油・灯油も、生ものなのでもちろん長期保存は厳禁で、古いガソリンでは揮発成分が飛んでしまって、こんなガソリンを使うと車がおかしくなります。
  -------------
エンジンオイルとCVTフルード、そしてブレーキフルードと冷却水の不凍液のフルード(後ろ2つは主成分がエチレングリコール)も、全くお車に乗らなくても自然劣化するため定期的な管理が必要で、チョイ乗りばかりで距離走らない方のほうが、かえって危険なのかもしれません。

私もCVTオイル交換でこんなに走りが変るとは全く予想していませんで、完全交換後走行してみて本当にビックリで、長距離走行も多いのでもっと早くやっておけば良かったです。

そのため予定外のブログアップまでしてしまいました。

私の場合は、よく走るので3万キロぐらいが交換時期のようですが、
走る距離少なさそうな、いまだ新車同然のちーねこさんの場合は、使用年数でDさんとご相談されてみてはいかがでしょうか。
  -------------
ATのほうのミッションオイルもいろいろ言われておりますが、あまりにも交換せずにいると、ヘドロが沈殿してしまいATオイルの上澄みの部分しか交換できなくなってしまいます。

エンジンオイルはマメに変えても、案外ミッションオイルは見落とすのかもしれません。
2011年11月3日 15:33
ほうほう。
交換したら結構走りが変わったんですね!
私も参考にしたいと思います♪

私はもうすぐ3000㌔に到達しそうですε=(/*~▽)/
コメントへの返答
2011年11月3日 22:13
えりちゃあさんのお車は3000kmですか。そういえば先日2000km達成したと言っておられましたね。
まだまだ走行距離少なく新車同然ですよね。CVTフルードも、まだワイン色したきれいな色のままではないでしょうか。

逆に当方のはすでに43700km走行で、えりちゃあさんのお車より+4万キロも走っていて、その分フルードの劣化がけっこう激しかったようです。
なので、その差がよく分かったと言う皮肉な結果となってしまいました。
   -------------
CVTは歴史がまだ浅く、例えば新車からの3年目の1回目の車検を受けるときに2万キロの走行の場合、果たしてフルードを新品交換したほうが良いのか、過剰整備になるのか私にはそこまでの知識がなく今のところ正直分かりません。

でも中身はフルードなので、冷却水・ブレーキ液とともに新品交換しておくほうが、いちおう安全そうではありますね。
 いちおうメーカー保障はあるものの最大5年までだし、CVT自体が壊れればかなり高価らしいので。
   -------------
 交換費用は液6L分と工賃含めて12k前後なのではないかと思われます。
2011年11月3日 16:07
CVTフィールドって言うの初めて聞きました

オイルって聞くとなんとなくわかってきました
コメントへの返答
2011年11月3日 22:16
「フルード(フィールド)」と「オイル」
いったい何がどう違うのか、ちと調べてみました。で、結果はとあるサイトにはこのように書かれていました。そこから転記します。
   -------------
「フルードとは液体や気体の総称するもので流動体の意味を持っています。
オイルは潤滑という役目が大きいのですが、フルードの役目は伝達が大きく潤滑としての働きはあまりありません。

フルードの種類には潤滑として重要な働きをしているものもありますが、油圧の伝達としても大切な働きをしているので、オイルと呼ばずにフルードと呼んでいます。

以前であればブレーキオイルと呼んでいましたが、本当はブレーキフルードが正しい呼び名になります。」 (元の文に句読点と改行を追加しました)
   -------------
要はエンジンオイルのように焼き付きとかを防止するための潤滑性能を主としているのが「オイル」で、

「フルード」は潤滑よりも、例えばブレーキペダルの押す力をブレーキパットへ力を伝達する!のが主たる役目のようです。

で、旧来のATミッションの場合は、ATF=オートマチック トランスミッション フルード (Automatic Transmission Fluid) の略であり、これは出光興産の登録商標らしいです。

このフルードを介してどうやら動力を伝達しているようです。
調べたところで簡単に言えば、どうやら固形のクラッチの代わりに液体でクラッチの代わりをしているような感じらしいです。

これ以上は説明が難しく、整備士の領域になるので、【関連情報URL】のホームページを見てくだされば動画入りで、かなり分かりやすく説明されているように感じました。
2011年11月8日 13:15
cvtフルードの交換は、大事な事だと思いますが、整備士によって意見がまちまちなので、自分で交換時期を決めた方がいいですね。

ホンダフィットの30万km 走破の記事を読んだことがあります。
年式は、2001年だと思いますが、ミッショントラブルは無いそうです。
その方も、7万km でフルード交換をしてました。

記事を読んでから4年位経っているので、今現在はわかりません。

バイクのフォークオイルは、まだ1度もしてないので交換したいと思います。
コメントへの返答
2011年11月18日 20:19
コメントありがとうございます。

どうやらCVT自体の歴史が浅くていろいろなことがあちこちで言われていて、実際のところどれが本当なのか分からない所がありますね。

基本原理は同じような構造の原付スクーターに使われているベルトのプリーで、うちの2stの原付のDio-AF27で、もちろん乾式ですけど、1万キロも走行すると、すごい量のベルトカスとプリーとウエイトローラーの変磨耗で、
新車時からの純正部品を純正部品への新品交換するだけで、加速力大幅アップ&最高速10キロ以上もアップして驚いたことがあります。

で、後発のダイハツ自社製のCVTも、もちろんメーカーサイドで耐久試験をしているはずでしょうが、しょせんは試験台でのことで、やはりまだ実績がないので本当のところ手探り状態です。
   --------------
交換後のレポは上記のとおりですが、フルードの量は6リッターでこれは小型乗用車並みの量らしいです。ターボ車のトルク値を見ればリッターカーに近いので、長期耐久性も含めフルードの量を多めにしているのかなぁ、とも思えます。

私の場合、高速道路走行も多いせいなのか、あるいは1回に走る距離がかなり長いせいなのか、どうやらメーカー指定の5万キロではフルードが持たなさそうです。

上記理由により私のコンテは3万キロ超あたりで新品交換したほうが良さそうに思えました。でもそこまで長距離とかの連続走行をしなければもっと持つのかもしれません。
   --------------
ところでブログの本文からは削除したのですけど、
H社のフィットのジャダーの件、CVTとフルードのことをいろいろ調べていくと、あまりにもあちこちで検索に引っかかるので、販売台数が多いのもあるのでしょうが、問題発生率が高いような感じを私は受けました。
  特にここに詳しく書かれていました
http://golf5-gti.blog.so-net.ne.jp/2009-03-16

  新車から7年もしくは16万キロという内容で、どうやらメーカー側でも延長保証しているようです。
  こちらです
http://www.honda.co.jp/recall/other/100325.html
   --------------
バイクのフォークオイルは、今は乗っていない保管中の中古のCD125Tが1回、CD250Uが中古で当方に来たときに1回、その後2回、自分で全バラして綺麗に洗浄してから新品交換したので、手間ひまはかかるものの効果は自分で確認していて間違いないです。

特に中古を買ったときなど、年数が経っていると水分も混入しているせいもあり、左右のオイル油面の高さがまずバラバラなので、よって上部の空気の容積が違ってしまい、これをきちっと修正するとフロントタイヤが路面に吸い付く感じがして本当にビックリしました。

ただし大型バイクの場合は、コイルスプリングの反発力が強くてバラせても、組み立て時のコイルバネの挿入は大変かもしれません。

CD125Tのコイルバネはかなり柔らかかったので挿入も苦労しなかったけれど、250Uのバネは125Tの2倍ぐらい強くて、フォークパイプの天井に取り付けるフォークボルトのネジを締め切れず、一度は納屋の空中へ飛ばしてしまったことがありました。ビジバイの軽二輪でもこんな状態です。
2013年8月1日 18:49
そんな違うんですね~かなり参考になりました。
自分のタントエグゼもそろそろ4万キロなので交換しようと思います。
コメントへの返答
2013年8月1日 23:28
ここのブログはアップしてからすでに2年近く経っていますが、ご訪問ありがとうございます。未だに当方のアクセス数のトップテンに入っていますよ。

で現在は、我がコンテ号はすでに2回目のフルード交換もしていまして、その様子も 2013.4.23の日のブログにさらに詳しくアップしています。

ちなみに乗り心地の違いは、フルードの温度が特に低い真冬の朝一発目に走るときによく違いが分かるようです。最新のムーブでは主に燃費向上のためCVTウォーマまで付きましたよ。


ところで当方の最新から一つ手前の 2013.7.15 のブログ「我がコンテ号の初車検…」にて、この油脂類の交換頻度のお話を、私の独断と偏見で持論を展開していますので、ご一読くださればと思います。

ダイハツのメンテナンスノートには50000kmにつきフルード1回交換と書かれていますが、いろいろ調べると、このメンテナンスノートのノーマルコンディションというのがクセ物で、これは非常に条件の良い状態での走行時のデータだそうです。

日本のように夏は高温多湿、冬は氷点下になり、場所によっては積雪もあり、しかも渋滞や信号などでストップゴーが多い走行状態では、もう日本国内では普通に走るだけですでに「シビアコンディション」に相当するようですよ。

よってNA車なら5~7千キロでのエンジンオイル交換をしたほうがエンジンは長持ちするし(ターボ車はこの半分ぐらいの距離)、CVTフルードは私は指定値より1万キロ短くして4万キロ/毎で交換することにしています。


CVTの金属製の駆動ベルトには大変な高圧がかかっているので、フルード=油脂が劣化すると滑りが起こったりするようです。

2回目のCVT交換のブログに詳しく書きましたが、日産の普通車では6万キロでのフルード交換が書かれているものの、交換自体をしていない人が多いのか、CVTメカの不具合が発生してリコールになっていました。

プロフィール

「我がコンテ号、325327kmにて初めてCVTオイルパンを開封(写真)。

CVTは3~4万kmでのフルード交換ぐらいしかメンテはしてませんでしたが、左端の円形のマグネットにヘドロがこびりついている以外はきれいでした。

当然、新品のストレーナ・マグネット・ガスケットへと交換。」
何シテル?   10/26 21:55
カクシカおじさんです。 ニックネームの由来は、我が愛馬コンテカスタムRSの別称、ダイハツの『カクカクシカジカ』と現在の年齢がおじさんになっているところから...
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