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カクシカおじさん(プレミオおじさん)のブログ一覧

2014年01月26日 イイね!

山中湖から撮影した二度目の紅富士 in 2014.1.16

山中湖から撮影した二度目の紅富士 in 2014.1.16おくばせながら、
カクシカおじさんのページへご来訪のみなさま、
        あけましておめでとうございます。

非常に遅い新年のご挨拶ではございますが、
このところの超多忙につき、2ヶ月ほどブログの更新が止まっておりましたが、ようやく今年初めてのブログをアップすることができました。


 その2014年度の新年初のブログは、ここ冒頭に掲載しました裏富士にあたります山中湖から見た、早朝の紅富士をご案内したいと思います。



 だいぶん以前の2012.1.30(月)の日、ちょうど今から2年前になりますが、もう旧世代となったシグマのコンデジDP1xを引っさげて、早朝の山中湖へ繰り出し初めて美しい紅富士を撮影することができました。

  その当時の模様を記したブログは こちら ですが ↴
      https://minkara.carview.co.jp/userid/1144014/blog/25377622/

この撮影日は日の出方向に若干日光をさえぎる雲があったのか、夜明けの光が多少弱かった?せいで、下写真のようにかえって実に美しい紅富士を撮影することができました。

          (2012.1.30 DP1xによる筆者撮影の紅富士写真)


 そこでこのたび二連休になったのを利用して、フルモデルチェンジした新しいDP1メリルとDP3メリルの両頭使いで、再び紅富士撮影に挑戦してみることにしました。


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 フルタイムの仕事を終えた2014.1.15(水)の夜、この日は全くの平日なので深夜の全区間ETC半額割引を効かせるべく早めに自宅を出発。とりあえず高速道路内に入ったがやはり途中で眠くなり仮眠。そのせいで山中湖に到着したのは、翌日2014.1.16(木)の朝6:30前後でした。

まだ紅富士にはなってなかったものの、周囲は下写真のように完全に明るくなっていました。




  01.遅れて到着したので大急ぎで撮影の準備をしていると、
        すでに富士山が紅色に染まってきました。
     第1枚目となるこの写真はすでに紅色に染まりかけています。

 広角単焦点カメラ DP1メリルでの撮影1枚目  2014.1.16  6:48 34″撮影



     2枚目  6:49 07″撮影



     3枚目  6:49 39″撮影



     4枚目  6:50 16″撮影



     5枚目  6:50 45″撮影



     6枚目  6:51 42″撮影



     7枚目  6:52 48″撮影



     8枚目  6:56 39″撮影



     9枚目  7:00 17″撮影



    10枚目  7:11 46″撮影




   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


次に我が手持ちのカメララインナップで最も新しい、シグマDP3メリルで撮影した紅富士です。

   ここへの到着が大幅に遅れたので、すぐさまカメラを三脚に固定し始めたのだけど、
     構図を完全に設定する前に紅富士になり始め慌てて撮影したため、
     富士山の位置が多少バラバラなのはご愛嬌で。


   1枚目  中望遠単焦点カメラ DP3メリルでの撮影  6:48 11″撮影
       ほんのりと紅富士になっています。



     2枚目  6:48 54″撮影
       紅色がだいぶん濃くなりました。



     3枚目  6:49 45″撮影  
       このあたりがいちばん映えている紅富士でしょうか。



     4枚目  6:50 53″撮影
       3枚目からのわずか1分後ですが、紅色が淡くなりかけています。



     5枚目  6:53 55″撮影
       日差しが強いせいか、紅色というより「みかん色」になり始めています。



     6枚目  6:56 43″撮影  
       日差しが強く、紅富士というより完全にオレンジ富士ですね。



     7枚目  6:59 30″撮影
        そのオレンジ富士ももう終わりかけています。



     8枚目  7:15 44″撮影
        そしてここまでくると、もう普通の日中の美しい富士山となりました。



 以前のブログでも触れましたが、
 “赤富士”や“紅富士”になっている時間は、早朝の夜明け直後のわずか数分間だけなので、今回の紅富士撮影はギリギリの時間に現地へ到着したり、日差しも強くて前回の紅富士の撮影のように、ほんのりと紅富士というわけではなかったですが、中望遠タイプのカメラも新たに駆使してなんとか紅富士を捉えることが出来ました。

 リベンジということで山中湖で車中泊をして、翌日の早朝にも再び紅富士撮影をトライしたのですが、あいにくの完全な曇り空で富士山自体も全く拝めなかったため、初日訪問時の少し不完全な写真をあえてご紹介いたしました。


    なお後日、この写真の中からフォト蔵のカクシカおじさんのページに、
        もっと大きなサイズにてこの紅富士写真を投稿する予定です。

   【2014.2.6 追記】
      私が撮影した富士山写真の中からいくつかをピックアップして、
      フォト蔵の 「カクシカおじさん」 のページにとりあえずアップしました。

          紅富士写真は こちら http://photozou.jp/photo/list/3062428/8139990
          赤富士写真は こちら http://photozou.jp/photo/list/3062428/8139786
       富士御来光写真は こちら http://photozou.jp/photo/list/3062428/8140074


 
   【2016.10.27 追記】
      私が撮影したこれらの写真、
      さらにGoogleフォトの 「カクシカおじさん」 のページにアップしました。

https://photos.google.com/share/AF1QipNzWpQRYOzNRMEkEKAmMdHKtGAow-nF08Y_7jjt-uU3b0Sdjvcf9glfgz06m8cbhQ?key=eUJvVHdWSWFUUnBwdmQ0QkFQWWJabHlONVdOMGRR
  

 フォト蔵へのアップ画像ですが、
 私が多忙なため元RAWデータからの再現像はできず、ここみんカラでアップしたデータ(圧縮加工したJepg写真)をそのまま活用しました。

 ただみんカラのブログでは最大2MB以内でかつ、最大解像度が縦横ともに1280px以下に自動的に落とされるのに対して、フォト蔵ではもっと大きいデータサイズ=2048×1365pxまで投稿できるため、より鮮明な撮影写真をお届けできると思います。



 ただしフォト蔵、写真画質自体はみんカラより良好な代わりに、サイトが非常に重く動作も鈍いために すべての写真は掲載せずピックアップしたものを掲載。よりましてブログの作成にもあまり向かないため、今後もブログはみんカラ主体で作成し、今まで撮り貯めた写真も含めてピックアップした写真のみフォト蔵へアップしていこうと思います。

 また最新(2016年)に開設されたグーグルフォトでは、フォト蔵よりもさらに大きなサイズ(画素数)で写真をアップできるようになり、さらには動作も軽快なのでプライバシーの問題はあるものの、こちらにもこれら写真をアップし公開しました。


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 ところで今回紅富士を撮影しました山梨県山中湖村ですが、ほぼ標高1000mだそうで、気候(特に冬場)は北海道並みだとか。ということで今回は最高最低温度計なるものを持参して外気温も測ってみました。

こちらが最高最低温度計の外観です。この写真のように外に放置して最低気温を測ってみました。



 上の写真を大幅にトリミングしたのがこの写真です。

鉄の針金が入った青色の棒=虫が、内部に封入された水銀に押されて最低温度と最高温度を表示します。もちろん目盛板の裏側にはマグネットが仕込まれていて、水銀に押されて最低気温と最高気温を示している青色の虫は、リセットボタンを押さない限り動かないようになっています。

    ちなみにこの紅富士撮影日の最低気温は-10.5℃ でした。


 前回の紅富士撮影時は-15℃以下だったのでまだ多少は暖かかったようですが、ここは半端な寒さではないようです。真冬にここをご訪問される場合には、お車のクーラントも寒冷地仕様の濃度にしておくほうが安全そうです。

 なお我が車にもカシムラの電波時計&外気温計を取り付けておりますが、長時間のアイドリング停車中ですと、助手席の扉付近に取り付けているセンサーがアイドリングの排熱を拾うので、かなり高めの温度を表示するためあまり役に立たないようです。


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今回ここの滞在時間は実質1日半程度あるので、紅富士撮影後はいつものごとくこの付近を散策。
お~っと、その前に湖畔にたくさんいた白鳥を皆さん撮影しているのに釣られて、我輩も撮影です。
   極力白鳥を刺激しないよう、望遠タイプのDP3メリルで撮影しました。


山中湖の白鳥たち、馴れているのかおとなしいです。ひなたぼっこ?をしているようです。


       




    なんだかまだ眠そうな白鳥くん




 この写真ではちと分かりにくいですが、後ろ側の白鳥が手前側の白鳥を突いていますよ。
 ちょっと甘えているのかな~ぁ。


 上の写真を等倍でよく見てみると、はらわた部分に水滴が。
 羽毛が水をはじいているようです。その部分だけトリミングで大幅に拡大してみました。




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 その後富士五湖を散策しようとしましたが、たまたまナビ画面を見ていると、ここ山中湖から埼玉県の秩父の山奥にある三峯まで110kmほどの距離なのが分かり、急遽真冬の三峯を見に行くことに。雁坂トンネル経由にて三峯までを往復し、これで丸1日がつぶれました。

 そしてこの真冬の三峯の散策は、「2012年の夏の旅行 その⑫ 三峯神社」 のブログに、後日追記したいと思います。





 それから三峯へ行ってきた後、もう一度紅富士を撮影すべく車中泊にて山中湖畔に陣取りましたが、夜中までは晴天でお星様もきれいに見えていたけれど、翌日へ日付が変わったあたりから天候が悪くなり、夜明け時にはもう富士山はすっかり雲で覆われていました。

 よって翌日の早朝の山中湖からの紅富士撮影は残念ながらダメだったので、しばらくは暖かい車内で休んでいたけれど、早朝を過ぎると摩訶不思議か天候が急回復したため、冬の本栖湖(もとすこ)へ寄ってから帰宅することにしました。



本栖湖へ行く道中、富士河口湖町の船津付近にて不思議な形の雲を見たので写真を1枚。




  その本栖湖へと到着。
  2014.1.17 本栖湖から撮影した富士山です。こちらは広角のDP1メリルで撮影。


  同じ場所にて中望遠のDP3メリルにて撮影。


 今回の本栖湖からの富士山は、雲が湧き立っていて絶景とまではいかなかったれど、
 雲が湧き立つ姿もまた富士山の一つの姿として撮影・記録し、ここにご紹介することにしました。



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       ≪余 談≫
今回の富士山撮影は丸2日しか予定が取れなかったので、無理して夜明けまでに山中湖へと急ぎました。わずかな給油時間も惜しんだため新東名走行中に、
   我が車では初めて!腹ペコランプが点灯しました(メーター内の右上)。
   燃料警告灯、故障していなくて良かった。


 価格は高くなるが仕方なく高速道路内のスタンドで給油。ガス欠を起こすよりマシです。
 給油口まで目一杯までガソリンを入れると31.2Lも入りました。

コンテ2WD車のガソリンタンクの容量は36Lなので、残りは5Lほどでした。
腹ペコランプ(燃料警告灯)は残り6L前後で点灯するらしいので、だいたい合っているようです。





    長らく多忙のため特にブログの更新が止まっておりまして、
        ようやく新年第一号のブログをアップすることができました。

   ・未だ3連投のタイトルだけは作成したまま、下書き放置状態の2013年夏の白山登山、
       ・昨年の今頃、真冬の磐梯・猪苗代湖に行ったお話、
       ・昨年秋口に神戸の花鳥園を訪れたお話、
       ・昨年末に行った大阪モーターショーの模様、
       ・そして我がコンテRS号のフロントガラスを自力交換したお話など、 
                  いくつかのプログネタはあるのですが、

    しばらくはプログアップも牛歩状態でございますが、
        ここへ来られた皆様方へ、本年もよろしくお願い申し上げます。
Posted at 2014/01/26 23:29:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行記 関東・甲信越・東海 | 旅行/地域
2012年02月06日 イイね!

➌信州長野の大雪走行と真冬早朝の紅富士 その③(紅富士撮影編)

➌信州長野の大雪走行と真冬早朝の紅富士 その③(紅富士撮影編)
 さて旅行も3日目となった最終日。

 このタイトル写真は、筆者が2011.9.16の夜明け直後に、山中湖の親水公園から撮影した赤富士のほうの写真で、もちろん今回撮影した紅富士と全く同じ撮影場所です。




 昨日1/29の日は、天候の加減で紅富士の撮影はかなわず、ここへ来た甲斐がなかったので本来の予定を変更してもう一日、極寒の山中湖で再び車中泊して、2012.1.30(月)の夜明けを待ちました。



 ところで撮影した写真を、当フォトギャラリーへアップするときに初めて気が付いたのですが、夏場から初秋にかけての、早朝の赤色に染まる富士山は 「赤富士」 と言うのだそうですが、冬から春にかけての雪を頂いた富士山が、早朝に紅色に染まるのを「紅富士」 というのだそうです。


 撮影した写真を見比べましても、2011.9.16の早朝に撮影した写真(このページの一番上のタイトル写真)は、すでに2011.9.19付けの当ブログにて8枚の写真とともにアップしていますが、
 夏から秋口には赤々とした色に富士山の山頂が染まっているのに対し、今回は白い雪に夜明けの赤色の太陽光が当たると確かに紅色となっています。


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 ここから下10枚の富士山の写真は、外気温-15℃前後の極寒の中での撮影ですが、
   この日は平日にもかかわらず、たくさんの方が早朝から撮影に来られていて、
   そのほうがちょっとビックリです。


     1.この写真は2012.1.30(月) 6:17ごろの撮影です。
       まだ夜が全く明けていないので、お空は真っ暗です。
 


     2.さて山中湖の東の空が赤色に染まり、夜が明けてきました。
       この写真は6:34の撮影です。
 
 

   3.周囲が明るくなってきた6:36分頃ですが、まだ山頂は紅色になっていません。
 
  

  4.早朝の6:41、ようやく上の写真のように富士山頂が少し赤くなりかけてきました。
 
  

   5.これは6:42の撮影です。わずか1分の経過で山頂の赤みが増してきました。
 
 

     6.次は6:43の撮影です。紅色がさらに濃くなってきました。
 
 

     7.この上の写真は6:44の撮影です。
       わずか3分のほどで富士山頂付近はかなりの紅色となり、
       夏に撮影した赤富士以上に美しい姿となっています。
 
 

8.この写真は上の写真の1分後の6:45の撮影で、紅色がもっと下まで広がっています。



9.この写真は上の写真の2分後の6:47の撮影で、紅色がかなり淡くなってきました。
  そして44年の人生の中で、初めてこの目でじかに紅富士を拝見しました。
 


10.そして最後の掲載写真になりますが、こちらは上の写真の3分後の6:50の撮影です。
   もう紅色はすっかりなくなり、普通の雪景色の美しい富士山と相成りました。

 

 実際にこの目で見た紅富士はもう少し淡い紅色でしたが、これは東の空にスジ状の雲があったため、早朝の太陽光が多少弱められたためだそうです。

 そして、富士山の山頂付近の雪が紅色に染まっていたのは、このときは早朝の6:41~6:47ぐらいまでのわずか6分ほどで、6:48になるとかなり紅色が淡くなっていまして、上の写真のように6:50になりますと完全に普通の雪を山頂に頂いた富士山となりました。


 なおここのブログの掲載写真では、DP1xのRAW撮影のデジタルデータを現像する段階で少し彩度を上げて紅色をちょっとばかし強調して、人工的ですがあえて素敵な紅富士の写真に仕上げました。

   先にアップしていました当フォトギャラリーに、
   2連投で12枚の早朝の富士山写真と、おまけ写真2枚を掲載しています。
   https://minkara.carview.co.jp/userid/1144014/car/879006/2970048/photo.aspx


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 やっと紅富士を無事この目で見て撮影も成功したあと、その後セルフスタンドへ行き、またまたガソリンを給油口まで超満タンにして、ガソリンの使用量を正確に測定しました。
 そして朝食後、山中湖のきらら公園の先端まで行ってもう一度富士山を撮影した後、用事のある箱根へと向かうため、名残惜しみながらここを去りました。


 それから箱根での用事を済ましたあと、夕刻すぎてから帰宅の途に付きました。国道1号線で箱根から三島まで下って、東名沼津ICから高速を利用です。



 そしてこの3日間に走った全走行距離は、この写真の通りの1666.8kmでした。
Posted at 2012/02/06 01:58:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行記 関東・甲信越・東海 | 旅行/地域
2012年02月05日 イイね!

➋信州長野の大雪走行と真冬早朝の紅富士 その②(富士五湖と西湖樹氷まつり編)

➋信州長野の大雪走行と真冬早朝の紅富士 その②(富士五湖と西湖樹氷まつり編)さて、前日の日没後に信州・長野地区を後にし、長野道→中央道を東京方面へと走り諏訪湖SAで休息と風呂を済ませまして、

 さらに中央道を上り方面へ走っていくと、標高1000m越えのところがありますが、ここでは夜10時を超えていたものの、道路の温度表示板はすでに-10℃を表示していました。

 幸い道中での降雪はなく順調に中央道を上って、一番安全であろうと思われた国道137号線経由で山中湖まで行くこととし、一宮御坂インターで下車して国道137号で富士吉田市へ流入しました。



 そして目的地の山中湖 親水公園Pまで残り約10kmの地点にはセルフスタンドがあり、ここで我がコンテ号の給油口目~一杯、つまりあふれる直前までガソリンを入れ、ここでトリップメーターAを0.0kmにセット、そしてまもなく夜中直前に親水公園に到着しました。

 山中湖へ到着後、もちろん携帯電話のアラームを、夜明け前の早朝6:10ごろに鳴るように複数回に分けてセット。そしてここで車中泊をするのですが、とにかくここは湖のそばで車も通らず、もちろん熱源も無いので夜中から早朝にかけては-15 -18℃前後になった模様です。


 

 ウィキペディアとかで山中湖村のページを見ますと、
 気象庁の気温観測結果が載ってあり、これによると真冬期の1~2月にかけては、最も低かった時の最低気温が(早朝あたりなのか)、-19℃(1月)とか-22℃(2月)とかになっていて、とにかく北海道並の寒さのようです。

 そして、冬場ここで宿泊するとか車中泊する場合 (エンジンを切ったり、ガス欠や故障でエンジンが止まると)、日によっては冷却水が凍結することも考えられるので、お車のほうも最低でも冬タイヤ仕様と、あと冷却水のクーラント(LLC)濃度ぐらいは、寒冷地仕様の50%(凍結温度は-35℃前後)にまで上げておく必要がありますね。

 その極寒の中ではもちろん車のエンジンはエコに反し、かけっぱなしにして暖房を効かせないと、人間様のほうが凍えてしまいますが、ここは富士山の撮影スポットのためなのか、真夜中にもかかわらず夜明けの紅色に染まる富士山を撮影するためらしいお車が10台以上泊まっていました。


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 そして、翌日2012.1.29の早朝を迎え、夜明け前の時刻に起床。

 歩いていける距離にトイレがありそれを済ませて、撮影の準備にかかり夜明け前から撮影し始めましたが、なんとこの日は天気が良いにもかかわらず、夜明けのお日様が昇ってくる地点にだけけっこう雲があって、残念ながら紅富士の撮影はかないませんでした。
 


 仕方なく夜明け後の美しい富士山を撮影し、幾分休んでから8:30過ぎにガソリンを入れに行きました。これは以前に一度測定したのですが、再度長時間のアイドリング状態のガソリン使用量を正確に測定するためにです。

 この日の車中泊はエアコンオフ状態でしたが、翌日早朝まで予定があいているので、再度紅富士の撮影を挑戦することとし、次の晩はエアコンON状態でのアイドリングガソリン使用量を調べることとしました。 その結果は後ほどのブログにて記載したいと思います。
 

   で、朝食を済ませて移動中に我がコンテくん、
   山梨県 富士河口湖町内でとうとう50000kmを達成です。


       


  そして達成地点にちょうどあったバス停スペースに車を停めて記念撮影しました。
  これは前々のブログに写真付きで詳しく紹介しました。



それから絶好の晴天の中、国道139号線を走り青木ヶ原樹海のそばを通って本栖湖へと移動。
本栖湖の富士山撮影スポットで撮った写真が↓の写真です。

  残念ながら撮影画像確認用の液晶が非常にしょぼいDP1xのカメラ、
  太陽光線が右上に写りこんでいるのに全く気が付かずに撮影してしまいました。


 そしてこの1/29日は雲ひとつなかった日本晴れの晴天でしたが、残念ながらなにせ風がとても強くて撮影写真のように、本栖湖の湖面には白波がいっぱい立っていて、逆さ富士の撮影はかないませんでした。

 その代わり富士の山頂付近には、女性の指輪ともあるいは王冠とも思えるようなリング状の雲がポッと浮いており、それはそれで絶景だったですよ。そしてその雲の姿が写真にバッチリ写っています。

 また本栖湖は富士五湖の中でも最も水深が深いそうで138mもあり、その深い水深のため湖面が冷えにくいのか、湖が氷結しないのだそうです。逆に山中湖や精進湖はバリバリに氷結していました。



 そして風の強いなか本栖湖にしばし滞在して富士山に見とれた後、今度は朝霧高原付近の富士ヶ嶺(JA富士豊茂)へと移動。ちょうど交差点の角のところがPスペースとなっていて、ここから撮影した富士山がこの写真になります。


 ちなみにここの公衆お手洗いは冬季閉鎖だそうで、ここへ行かれる方はご注意ください。

 ちょうどここでお昼ごろになったので、昨日信州の大雪の中を走った我がコンテ号、あまりにも無残な氷結したままの雪泥と、凍結防止剤が乾いて塩べったり状態だったのでここで車をきれいに掃除し、昨日からそのまま積載していた、タイヤハウスのすきまにベットリと付着したままだった雪の氷結の塊を、可能な限りここで取り除きました。


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 それから本栖湖の入口にあたる駐車場まで戻って休憩中、以前にご連絡していましたみん友さんのあかねさんからご連絡を頂き、待ち合わせ時間と場所を決めましたが、まだ時間がかなり余っているので、精進湖→西湖へ行きました。



そして西湖沿線の山梨県道21号線の走行中に、なにやら駐車場に車がいっぱい止まっていて、たくさんの人々が広場にいるので、何事かと私も釣られて行ってみますと 「西湖 樹氷まつり」 というのをやっていました。



来訪者の方々は温かいうどんとかを食べていましたが、
私は待ち合わせがあるので食べるのをこらえて、ひたすら樹氷を観察し写真を撮っていました。


       





ここでは撮影した樹氷の写真4枚をここに掲載しました。
これは以前に下記関連情報URLに掲載している当フォトギャラリーからの転載です。このブログの作成当時はブログの本文内にたくさんの写真貼り付けは簡単にできなかったので、後日追記いたしました。


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 そうこう寄り道するうちに待ち合わせの時間に近づいてきたのでここを発ちました。
 そして秋口にも寄りました西湖の駐車場前を再び通ったので、記念に撮影したのが下写真です。今回は晴天だったため美しい富士山を拝見することができました。


 (今回は富士山が見ることができた西湖駐車場 : 2012.1.29 15:28筆者撮影)


    (富士山が見れなかった西湖駐車場 : 2011.9.14 11:10筆者撮影)


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 そして、ここから河口湖へ移動して待ち合わせ場所へ行き、ご連絡していたみん友さんのあかねさんと初めてお会いして、せっかくなので近くにあったファミレスのガスト河口湖店まで行き、ここでいろいろお話ししたりしてプチオフ会となりました。


             (ガスト河口湖店 : 2012.8.22筆者撮影)

 しばしお話したあと、そのみん友さんとお別れしてまたガソリンを給油口まで超満タンにして、今日は残念ながら撮影できなかった早朝の紅富士を撮影すべくもう一度山中湖の親水公園へと向かい、またまたの車中泊と相成りました。


  ここで2日目は終了です。
  早朝の紅富士の写真とその撮影紀は、次のブログその③へと続きます。


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【関連情報URL】には、このとき撮影した写真の中から8枚を当フォトギャラリーへ掲載しました。
2011年09月19日 イイね!

山中湖にて撮影した初の赤富士(2011年の秋口の赤富士バージョン)

山中湖にて撮影した初の赤富士(2011年の秋口の赤富士バージョン)
 信州旅行とコンテオフ会の参加を兼ねた旅行の最中の2011年 9月 16日の早朝、山中湖の親水公園にて夜明けの赤富士を撮影しました。

 山中湖はかねがね一度は行ってみたいと思っていました。そしてこのたびその望みがかなえられましたが、このとき私の人生で初めて山梨県側から富士山をこの目で見ました。


 そして赤富士は条件が調わないとなかなか見られないとのことでしたが、山梨県側からの富士山の初訪問にもかかわらず一発で赤富士をこの目で拝見し、しかもシグマの本格的なコンデジのDP1xを購入直後でカメラに慣れないなか無事撮影できたことに感謝しました。

 そして、同日付の当フォトギャラリーにはすでにアップしていたものの、冬の紅富士編も先日ブログにアップしたこともあり、だいぶん遅くなりましたが夏の赤富士編もここのブログにてそのときの模様を公開したいと思います。


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 元々土地勘もない中で前日9/15の晩に、富士山が間近でよく見えるであろう山中湖周辺をいろいろ探し回ってやっと親水公園を見つけ、ここから見る富士山の夜明け姿が良さそうだとの感触を得て、前日の晩から車中泊して夜明けが来るまで熟睡していました。

 そして、2011年 9月 16日(金)の夜明けを迎えて撮影した中から以下の8枚の写真を選びました。


  1.一枚目のこの写真は、カメラの内蔵時計によると5:21の撮影です。
    夜明け寸前ですが、山中湖の湖面上にいっぱいもやが立ち込めています。



  2.少し明るくなり、もやもだいぶん東に退いてくれました。
    時間は5:22となっていました。1番目の写真のわずか1分後だったようです。
     


  3.正確に合わせていたかは不明なカメラの内蔵時計ですが撮影時間は5:23です。
    山中湖の東の空が夜明けを迎えてきました。



  4.だんだん夜が明けてきて、富士山の山頂が赤く染まってきました。
    撮影時間は2番目の富士山写真のわずか3分後の5:25頃のようでした。



  5.幸いにも山中湖のもやが完全に退き、夜も明けて山頂が真っ赤に燃えています。
    ここの写真は5:29の撮影でした。
    山中湖に風が吹き降ろしているのか、湖面に波が立ち富士山が映っていませんね。



  6.上の写真からわずか1分後の5:30に撮影した写真です。まだ赤富士状態です。
    山頂の明るさがわずかに増し、わずか1分後なのに湖面の波が収まってきました。



  7.撮影時間は5:37で、この頃になると完全に夜が明けて普通の富士山になりました。
    湖面も穏やかになり富士山が美しく映っています。
    山頂に雪が載っていればとても美しかったことだろうと思います。



  8.おまけで6:18に撮影した状態の富士山です。
    また山中湖に龍雲のような感じの雲?が立ち込めてきました。
    とにかく富士山周辺は、お天気がパッパッと変わるのが持ち前なのでしょうか。


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 このときの撮影に使ったシグマのじゃじゃ馬カメラといわれるコンパクトデジカメのDP1xですが、今まで携帯カメラしか使ったことがなかった筆者が、これを2011.9.7に購入してわずか9日後、かなり撮影に失敗もしながらも、その中でうまく撮影できた分をピックアップいたしました。

 今考えればこのときは気温17℃、夏を過ぎてから初めて車内暖房を入れましたが、まだ寒くなかったので後日撮影した冬の紅富士編のように、1分ごとに定点撮影すればよかったと後で思いましたけれど、この時の経験が後日極寒の中での2012.1.30の紅富士撮影に生かされました。


 そして、この後も富士山の撮影を続行しようといたしましたが、迫り来る台風の影響なのか天候が不安定だったようで、8枚目の6:18のこの写真撮影後、急に雲がもくもくと出てきて富士山が雲隠れしてしまい、私の場合は残念ながらほぼ1日中に渡って、この時はもう富士山の全景をお目にすることはかないませんでした。

 それでも早朝時間帯だけでしたけれど、素晴らしい赤富士を初めて拝見できただけでもありがたかったです。


  【追記】 姉妹編として後日、当ブログ内の中で2012年 2月 6日にアップした、
  「信州長野の大雪走行と真冬の早朝の紅富士 その③(紅富士撮影編)」を下記URLにて、       
      https://minkara.carview.co.jp/userid/1144014/blog/25377622/
      

  【追記】 2012.8.22の富士登山の翌日にも再度ここを訪れまして、
       今度は湖面にもやが一切ない状態での燃えるような赤富士を撮影しました。
   その模様は2012.9.13付の下記のブログにて取り上げています。
   「2012年 夏の旅行・その⑦ また再びの、早朝の山中湖より赤富士撮影」
      https://minkara.carview.co.jp/userid/1144014/blog/27729494/
     
Posted at 2012/03/05 06:40:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 関東・甲信越・東海 | 旅行/地域
2010年07月12日 イイね!

コンテ納車後、初の長距離ドライブで~す

コンテ納車後、初の長距離ドライブで~す2010年6月26日の納車から2週間後の7月 9~11日、我がコンテ君の初ドライブとなりました。タイトル写真はアクアラインの海ほたる内の行き先表示板を撮影したものです。

6/9は残念ながら平日なのでETCの上限1000円はなく、無料化された舞鶴・若狭自動車道を終点の福井県小浜市まで利用し、そこからは高速が未開通区間なので一般道で敦賀まで出て、一度行きたいと思っていた白山スーパー林道へ行きました。

 ここは二輪はすべて通行禁止なので、コンテくんでしか行くことができなかったのです。



 ただ残念ながら、後日ブログになどするとはつゆにも思わなかったので、我がコンテくんでの記念すべき初旅行でしたが、最小限の写真しか撮影しておらず詳しくご紹介できないのが残念です。あまりにも掲載写真が少ないので、飛騨トンネルと安房峠道路の写真のみ後日撮影したものを追加掲載しました。


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とりあえず初めてコンテくんで遠出した先は、石川県白山市にある白山比咩(ひめ)神社で、そこで我がコンテくんをお祓いしてもらってから、白山スーパー林道へ行きました。

下の写真はスーパー林道内での休息中に撮った写真の1コマですが、
高地なので気温も低くとても凉しかったですよ。しかもこの先には万年雪もありました。
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            (2010.7.9 白山スーパー林道内での1コマ)


残念ながらこの時は白山スーパー林道への初訪問でしたが、雨こそ降っていなかったものの、あいにくの曇り空で残念ながら霊峰白山を拝むことはできなかったです。





その後、白山スーパー林道を岐阜県側に抜けましたが、岐阜県側の出口は有名な白川郷付近となります。

ただ今回は時間の都合で白川郷へは立ち寄らず、白川郷インターから東海北陸道へと入り、高速道路では関越トンネルに次いで日本第2位? の東海北陸道の飛騨トンネル(10710m)を抜けました。
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この超長いトンネルを抜けた後、飛騨清美ICから高山市内へと向かい、それからさらに国道158号線で平湯・安房トンネル経由し、白骨温泉経由で松本まで出ました。
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              (2014.10.17 安房峠道路の平湯料金所付近:筆者撮影)


高山から松本への山越え区間では途中で大雨になり、しかも100番台の国道なのに新たに作られた安房トンネル以外のところは道が険しいこと険しいこと。しかも高山(飛騨)~松本(信州)を移動するにはこの道しかないので特大車も数多く通り、危険きわまりない道でした。

つくづく岐阜・長野の両県、南北へ行く道路はいいのだが、地形が険しいから仕方ないものの東西を走る道路は劣悪なのを思い知らされました。まあ兵庫県のほうが道路やら鉄道にあまりにも恵まれすぎているのでしょう。





その後、関東の親戚の家で2泊し、
初のアクアラインを通行し海ホタルへ寄ってみました(タイトル写真と下の写真)。
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アクアライン、ETCの大幅割引に釣られて初めて走ってみましたが、同時に千葉・茨城県への初めての訪問となりました。




そして千葉県から茨城県へと抜けて、
次の写真は茨城県鹿嶋市のJR鹿島神宮駅前で記念に撮ったのが下の写真です。
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JR鹿島神宮駅へ立ち寄ったあと、鹿島神宮へ初参拝しました。

水戸光圀が7日間も掘り続けたといわれている有名な要石とかが神宮境内にあったものの、全く写真は撮っておらず残念ながら撮影写真は一枚も無くて、ここに掲載できないのが残念です。



その後、千葉の湾岸線経由で初めて首都高へと入り、東名東京インターへ出てから自宅まで帰りました。総走行距離も残念ながら記録していなかったのですが、おそらく2000kmに近かったのではと思います。



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     【2011(H21)年 6月 23日の追加記入です】
 今日の夕方のニュースで見ましたが、長野県の大雨によって国道158号線、土砂崩れにより乗鞍スカイライン付近が通行止めだとか。あの険しい地形にむりやり道を造ってきたという感じで、しかもあの道しかないですし。

 公共事業は今いろいろ言われていますが、安房トンネルだけでは正直中途半端で、しかもまた有料に戻ってしまったし、あそこの部分はもう少し何とかしたほうがいいように思います。



     【2011(H21)年 10月 30日の追加記入です】
 今日、過去にアップしたブログの内容を訂正中に初めて知ったのですが、鹿島神宮の10mの高さを誇る大鳥居が東日本大震災によって転倒し、JR鹿島線の陸橋も倒壊して長らく不通だったとか。
  
Posted at 2011/06/26 01:46:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 関東・甲信越・東海 | 旅行/地域

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「我がコンテ号、325327kmにて初めてCVTオイルパンを開封(写真)。

CVTは3~4万kmでのフルード交換ぐらいしかメンテはしてませんでしたが、左端の円形のマグネットにヘドロがこびりついている以外はきれいでした。

当然、新品のストレーナ・マグネット・ガスケットへと交換。」
何シテル?   10/26 21:55
カクシカおじさんです。 ニックネームの由来は、我が愛馬コンテカスタムRSの別称、ダイハツの『カクカクシカジカ』と現在の年齢がおじさんになっているところから...
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