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「コレ純正です」
って言われても、納得すると思います↓

元々シーケンシャルウィンカーの設定のあるモデルで、尚且つLEDテープの質が良いから違和感が無いのでしょう。
でも、今の愛車には付けたいと思わないです。
私の車はライトが縦長なので、せっかくウィンカーが流れても見づらいと思うのです。

横に長いライトの車なら、いいんじゃないでしょうかｗ
でも、個人的にはリアが流れるのが好きです↓


うーん、まるで絡繰りっ
自動車業界の先人が、こんなモノ作ってまで「ウィンカー流したれ！」と考えていたとは・・・
熱い心（ハート）を感じますなｗ

40代に突入してしまった私。
次期愛車はこういう車にしなくてはならなくなるかも↓


トヨタのセダン・・・


はぁ！？
なんて、言ってたのは今は昔。
最初の愛車はスプリンターだったのにねｗ


車に興味がない私と同世代の人らは、落ち着いたラージサイズの車乗ってたりします。
実は私が車を落ち着いたスタイルで乗りたいと感じたのは、この事に気付いたからです。
あと、服装もフザけたのは着れなくなりましたねぇ・・・

先日久しぶりに砕けた服を着て街に出たら、とある偉い人にバッタリ出くわして
「しまった！」
と、思いました。
そう感じる時点で歳ですねぇ。

そんな私の心を鷲掴みにする車がコチラ↓

・・・いい！
勢いではなく、経験と技術に裏打ちされた大人のカスタム。
こういうオジサマとなら、どこへでもついて行きたい。
どこへでも＝
〇海でも山でも
×ホテルでも

「スピード出したけりゃ、サーキットでやれ！」
そう言ってスピード違反のドライバーに説教するK察官をテレビで見た記憶がありますが、サーキットでスピード出した結果がコレだよ↓

多分、ニュルンブルクリンクが特殊なんでしょうね。
道狭い+カーブ多い+走る車多い。
サーキット界の名阪国道ですねｗ
ギャラリーも、何だかクラッシュを楽しんでようですが・・・

因みにニュルをバイク目線で見ると、こんな感じらしいです。

目がついてかないorz


「いやぁ～、安全運転って、本当にいいものですね」
動画を見て、心底そう思いました。

雪国お住まいでない方は参考に、私と同じく雪国にお住まいの方も再確認の為ご覧頂きたい↓

とても参考になりますが、よく聞くとどれも運転の基本ですよね。
雪道に関わらず、坂道では上りが優先ですし。
私自身は19歳で免許を取得してから10年は雪の積もらない地域で暮らしてたので、実は雪道の経験は周囲の人間より浅いです。
でも子供の頃本で見たこの言葉が頭にあったので、たまに雪道走っても怖くなかった。


「雪道はグリップしないから、すぐ車が滑って面白い」
何かの本で、当時F1ドライバーを引退して間もなかった中島悟氏が語っていた言葉です。
氏は若い頃、タイヤのグリップ限界が低い雪道を逆手に取りドリフト走行を楽しんでたそうです。
※私が中学生の頃の記憶です、違ってたらサーセン。

そう。

雪道は、滑って当たり前なんです。
それを把握し、如何に走るか。
実は、そこが面白いｗ


因みに一口に雪道と言っても、雪質で全く異なります。
サラサラの乾雪なら、ほぼ普段通りの運転でおｋです。


一番ヤバいのが、シャーベット状の雪ですね。
あと、圧雪が溶けかけてるのもヤバい。
一部溶けて水になっているので、とにかく滑る。
なので、滑る事を前提に走る。
ブレーキ・アクセル・ハンドルは滑る事を前提に控えめに操作する。
当然、車間はめいいっぱい取る。
こうするだけでも、仮に不測の事態が起きても多少余裕が生まれると思います。
あくまで持論ですが。


あっ、豪雪時は車の使用は控えましょう。
滑る以前に、車が動かなくなります。
どうしても乗らなければならない時は、スコップや木の板を車に積みましょう。
仮に亀の子になっても、豪雪時は誰も助けてくれません。


自分が亀の子になる時＝みんな亀の子になってます。
年始に改めて思い知らされました。

今年は冬が早く訪れそうです。
くれぐれも雪道は、ご安全に！


水色-BLANKEY JET CITY　

てっちんにタイヤ手組みしたいと思ってたので、参考にしてみます↓

でも、リムが痛みそうだな・・・

オ☆マ☆ケ

蜂の巣が蜂の巣でござるの巻ｗ