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とうとう、発売が間近となりました↓


以前河口まなぶ氏がメキシコ仕様車をレビューしていましたが、だいぶ日本向けにアレンジを施している印象です。
具体的にはサイドブレーキが電子式に代わり、クルコンもACCタイプが採用されています。
驚いたのは四駆モデルを準備している事で、私はここにスズキの本気度を感じます。


汚名とは何事だ（#^ω^）
バレーノだって日本向けにアレンジはなされていますが、その度合いが違いますね。
あと動画からも伝わる、質感の高さ。
乗り換えを考えても良いかも、と一瞬頭をよぎりますが、それと同時に私の視線は別の場所を捉えています。


照明付きミラーサンバイザー、流用できそう


アクセル/ブレーキペダル、流用できそう


もしかしたらリアディスク＆5穴化流用できるかも
流用できたら


キザシ純正5穴ホイール履けるかも
などと妄想をするのであったｗ
なんたってバレーノの兄弟車だからね（クソデカ大声
発表されたら、1度ディーラーに見に行きたいと思ってます。


べ、別に今日段差でバンパーの下擦って
「SUVだったらこんな事ないんだろうな」
なんて思ってないんだからね！


【細かすぎて】シリーズで、この人が一番好きｗ

ただ一言、堪らないですね↓


この頃のホンダ車、特にアメリカンなんですよね。
ホンダ以外の自動車メーカーも、当時はアメリカが最大の輸出先だったので当たり前と言えばそれまでか。


当時のCMですが、今と全然違いますね。
車と音楽が主体で多くを語らない、アダルトなイメージ。
かたや最近の車のCMは、利便性と道具感を謳ったモノが多い。
あ、でも


ZR-VのCMはスタイルとしては近いかも。


かつてはホンダ以外の国産メーカーも、国内向けと北米向けは共通モデルだったのですが、90年代後半になると現地生産が進み同じ車種でも別物になるケースが多くなりました。
それと同時に各社欧州やアジアでも販売に力を入れ出したので、サイズ的に国内でも売りやすい北米以外のモデルと共通になる事が増えた。
だから、最近の車はアメリカンなモデルが減った。

私はそう考えますが、もう1点。
アメ車自体も、【アメリカン】じゃなくなっている↓


シボレー・トレイルブレイザーの現行モデルですが、アメ車というより欧州車寄りな印象です。
しかもアメ車で1.3Lの3気筒って（白目
アメリカも昔ほどカソリン安くないんで、必然的にこうなっちゃうのか・・・

まだビデオデッキが無かった子供の頃、映画はテレビで見るものでした↓


みんな大好き・コブラ（1986米作品）のワンシーン、というかこのカーチェイスが作品最大の見せ場であとは正直どうでもいい。


子供心にマーキュリーにムーンディスク+追加メーター+ニトロに痺れたもんですｗ
この映画、テレビで頻繁に放送されていた記憶があります。
その理由は以下の3点だと思います。


①「ロッキー」「ランボー」でお馴染みのスタローンが主人公
②時間が88分と短く、CM入れても2時間に収まる
③多分、放映権が安かった
あくまで個人の感想です。

カーチェイスの終盤、ロサンゼルスなのにサンフランシスコみたく車が跳ねるシーンがありますが、ここはシャーマン運河というロサンゼルスの有名な観光スポットだそうで、イタリアのベニスを再現した地区だそーです。


車をズッコンバッコンさせたい方は是非車でGO！と、思ったら制限速度5マイルかよｗ

実は「コブラ」以前にも、この地はカーチェイスの舞台になっています↓

【Black Eyes】という私が産まれる前の映画ですが、うーん。
コブラの方がいいなぁ・・・

そんでもって自称・カーチェイスに結構五月蠅い私が最近気になった動画がコチラ↓

スバル・インプレッサの広告ではなく、【ベイビードライバー】という6年前の映画です。
ずっと観よう観ようと思いながら、まだ観てないorz

その坂は、インドネシアのジャワ島にあるそうです↓


確かに勾配はキツそうですが、舗装するなり拡幅したりすればこんな事にはならんよーな気がしますが・・・
「勢いつければワンチャン踏破できるかも、ダメでも待機している近隣住民が助けてくれる」という思想がなかなかギャンブラーｗ

それにしても三菱率高いなー


鈴菌なんで、やっぱジムニーに注目してしまいます。