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モリヤスのブログ一覧

2016年11月06日 イイね!

今年も熊野古道ヒルクライムレース参戦(その1)

11月6日(日)
那智高原を舞台にした熊野古道ヒルクライムレースが今年も開催されました。
今年は地元自転車仲間二名も参加して賑やかになりました。


私は前日の土曜日に那智勝浦入りして友達の分も一緒に事前受付の予定。
お昼過ぎには那智勝浦に到着したのでお弁当を買って那智の漁港でのんびり昼飯

目に前にはホテル浦島





海水浴場で散歩



15時過ぎに受付開始し友人の分も受付終了



本日のお宿は那智勝浦駅近くの民宿
素泊まり2700円(税込)なり!
3畳一間ですがリフォーム済みの綺麗なお部屋
個別洋式水洗トイレ、冷蔵庫、TV、エアコン、スマホ充電にうれしいUSBコンセント付き









荷物を整理し近くの道の駅にある温泉に入ってから徒歩で夕食へ
今回もこちらでマグロ定食&ビール



部屋へ帰る途中で明日の朝食をコンビニで仕入れて就寝はPM8:00(笑)(人uωu)オャスミナサィ .+゚*。:゚+

Posted at 2016/11/08 20:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイクレース | 日記
2016年09月11日 イイね!

大台ケ原ヒルクライムレース

昨年も参戦した大台ケ原ヒルクライムレース。
今年も参戦しました。
前日の土曜日に日曜日に来る友人の分も受付を済ましてから宿へ
今年の参加賞はオリジナルロゴ入りボトル



私のゼッケンNo.は315


今年も前泊は池原ダム直下の穴場宿泊所(一泊2500円)を取ろうと思ってたらすでにレース出場者で満室。
仕方ないので平成の森キャンプ場のバンガーローを予約(一泊3500円)今回は地元自転車仲間と一緒です。


山の上のキャンプ場なので午前4時に起床したらTシャツ姿だと寒い寒い ((´д`)) ブルブル…サムー.
朝食・歯磨き・人間の腸内軽量化も済まし会場駐車場に5時過ぎに到着しローラー台を回す。

午前6時過ぎにスタート場所まで移動し開会式




コースはこんな感じ




その後午前7時過ぎに号砲一発チャンピオンクラスの方たちがスタート!

チャンピオンクラスとは?
富士国際ヒルクライム乗鞍マウンテンサイクリングの入賞者枠でいわば登りプロフェッショナル。


私は一般ロード2組目スタート
スタート号砲と同時に川沿い平坦路は先頭グループに入って引いてもらう作戦です。
無事に集団に入って激坂区間まではイーブンペースで走行
もちろん後方グループスタートの速い連中に追いつかれますが無理のないペースで追走します。

9km走ったところでいよいよ15%越えもある5km続く激坂区間へ突入します。
もうこの区間はひたすら忍の一文字です。
リヤ28Tでも足らないぐらいの激坂につぐ激坂で折れそうになる心をひたすら鼓舞して登ります。
ヒルクライムレースは己との戦いです。
同じような脚力のローディーとは抜きつ抜かれつで延々と走ることになります。


この区間ではLOOKの古~いアルミに乗ったヒョロガリのおっちゃん(自分もおっちゃんですが(爆))が意外に速くてなかなか離すことができません。
ヒルクライムレースは機材の軽さよりも体重軽いもん勝ちの世界なので見た目意外な方が速くて驚きます。

辻堂激坂をなんとかやり過ごしてドライブウェイに合流すると斜度も緩まるので攻撃的ダンシングでガシガシと登って前走者を抜かします。

特にコース途中にある下りでアウタートップまで入れて限界まで回します。
クライマー体型の方は体重が軽いので平坦&下りのスピードが落ちるので平坦&下りが得意な私はここでジャンプアップ。
平坦&下りでアタックをかけたので誰にも抜かれませんでした(驚)

最後の200mで下ハン握って思いっきりもがいてさらに数名をスルー!
サイコン表示で昨年よりも10分はタイム短縮できたみたいですが正式リザルトを待ちましょう。

ゴール頂上ではソーメンのまかないが出たので3杯もらいました(汗)
頂上駐車場で和歌山の仲間三人で記念撮影



それにしても今回はヒルクライムレースなのに落車がよくありましたね。
川沿い平坦路でも2~3名・激坂区間でも前走者とはすって私のほんの先で軽く2名が落車
給水ポイントでもグレーチングに前輪がはまって前転した方
ドライブウェイ平坦区間でも3台が絡む落車事故と・・・・

皆さん気をつけましょう!


大台ケ原頂上駐車場で休憩後タイヤのエアを軽く抜いて下山スタート。
エアを抜いておかないと下りでブレーキ握りっぱなしでリムが熱をもってエア圧膨張しパンクの可能性大です。
主催者車を先導にゆっくり下ります。


下りでも村内のあちらこちらで「お帰りー!」と村民がお出迎えしてくれます。こういうの嬉しいですよね


スタート地点まで戻ると既にリザルトが貼り出されていました。

ドキドキワクワク・・・・((o(б_б;)o))ドキドキ



タイムは!




1:44:03:731
やった~!昨年のタイムから11分短縮
日々の練習の成果が出ました。



これに満足することなくこれからも練習は続けていこうと思います。


来年は年齢カテゴリーがひとつ上がりますのでさらに上位を狙います。





帰りに三人で温泉に立ち寄り夕食とって帰宅
疲れましたが心地よい疲れです。



さあ!次は熊野古道ヒルクライムレースです。














Posted at 2016/09/11 20:31:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードバイクレース | 日記
2016年08月21日 イイね!

シマノ鈴鹿ロードレース

以前から気になっていたシマノ鈴鹿ロードレースに今回初めてエントリー

8/21(日)の3週の部です。
当初はOver50クラスにも申し込もうと思っていたんですが申し込むのが遅くてすでに定員一杯でOUT!
ワンレースだけですが深夜和歌山を出発し鈴鹿市内の24時間営業スーパーで朝飯と飲み物を買出し。



鈴鹿サーキット着AM5:00でピット確保。
自分のレース集合時間までしばらくブルーシートの上で寝るとします。




1時間ほど寝てからサーキットコースを試走。
試走時は小雨がパラパラ

地元自転車仲間と遭遇したり、他のレースを観戦したりして時間を過ごす。






事前に連絡取り合っていたきつねさん親子とレース後ピットで記念撮影



お疲れ様でした。



自分が出た3周レースとは・・・
実業団登録者のバリバリ競技者もいればポタリング派の方もいるという実力差がある出場メンバーなのでメチャしんどいけど出来るだけ前方集団で留まれるように走る作戦ですがさてさて・・・


私は3周の2組目ですがスタートラインに並ぶと隣に地元の自転車仲間であるK林さんが!
この方は実業団登録トップカテゴリーのE1で数度の優勝経験もあるすごい方。

ちょっと話しかけます。
私「K林さん~やっぱりいつものように逃げを決めてそのままトップフィニッシュの作戦ですか?」
K林さん「スプリント力ないから最初から逃げてうまく逃げが決まればラッキー!」
とは言ってますが、謙遜です。スプリント力は私なんかに比べたらはるかに凄いです。


レーススタート!
やっぱりK林さんはシケインまでで早くもTOP位置で集団をリード
私は1周目こそメイン集団に入れてましたが2周目からズルズル後退。
あとはいつもの一人旅(涙)
最後のゴールフィニッシュで意地のダンシングで2~3名を抜くことに成功しましたがダメダメ成績。

ゴール後シャワーブースで頭から冷水を浴びて生き返りましたがとにかく暑かった。
お昼は屋台のホルモンうどんでカーボローディング




自分のレース後帰っても良かったんですがせっかくなのでプロ参加の国際ロードを観戦








とにかく暑い一日でしたが熱中症にならずレースで落車することもなく無事終わり帰宅の途につきました。




Posted at 2016/08/21 20:54:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードバイクレース | 日記
2016年06月19日 イイね!

ツールド熊野応援

6月18日AM6時和歌山市内を出発


今日は自転車仲間多数が出場しているツールド熊野の応援に行ってきました。
ツールド熊野は三重県~和歌山県を舞台に繰り広げられる3DAYSのUCI公認レースです。
3日間のコースはこちら




アマチュア対象の黒潮ロ-ドレースも距離を短くして同時開催されます。

プロクラスに東京ベントス所属で地元和歌山市出身の平っちこと平野真一君もエントリー
黒潮ロードレースにはY'sレーシングの皆さんがエントリー
特にY'sのTさんは前日の赤木川清流コースで3位表彰台の大健闘で今日も期待大です。

余裕こいで自宅を出発したら意外と遠い三重県熊野市
レーススタート時間に間に合わずスタート3分後に現地到着(滝汗

選手が来るまで冷たいもん補給で休憩(笑)



沿道で選手が来るのを待ってたらレースクイーンのお姉さんがこのオープンカーから降りてきて飴ちゃん配ってくれました






しばらく沿道で待ってると規制車が回ってきてレース選手が近づくお知らせあり。
まずEクラスタの「弱虫ペダルサイクリングチーム」の選手が他の後続をぶっちぎって現れる

次々と選手がきます。



Y'sのTさんも前方集団でやってきました。


一番前、白のピナレロドグマゼッケンNo.812の方








Eクラスタ&黒潮ロードのゴールが一通り終わってからいよいよプロクラスのゴールです。

セレモニー会場でY'sレーシングの皆さんと遭遇
今回もTさんは7位フィニッシュ
Tさん普段はサラリーマンなのにすごいわ~

和歌山市内でこのドグマを見かけても決して仕掛けないように
あっという間に千切られますからね・・・


Y'sの皆さんとしばらくお話してから観戦場所を移動してフィニッシュライン前の上り坂直線でプロ選手を待ちます。



結構きつい(多分勾配10%近くある?)登りの頂点にゴールラインがあります。
レースペースで丸山千枚田の登りを含む100Km強走ってきてから最後にこの登りですからさすがにプロといえども心臓破りの坂に違いない。


いよいよTOP二選手がやってきました。


先頭はチーム右京のオスカル・プジョル選手
追走キナンサイクリングチームのマルコス・ガルシア


その後プジョルは力強いダンシングで加速しガルシアを引き離して
ゴール

追走集団の選手も続々とゴール








その後も続々と選手がフィニッシュしてきて表彰式をチラッと見てからターさんに教えてもらった情報を元に昼食のため尾鷲まで移動





尾鷲まで自動車専用道路でびゅーんと移動
着いた先は


おわせさかな市場おとと



着いたのが既に14時回ってたのであまり刺身もなかったのですが
それでも


スズキ刺身・キス天・アオサのみそ汁・さばの甘辛煮付け・マグロ炊き込みご飯でジャスト1000円というリーズナブルなお値段にビックリ!♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!

スズキの刺身の切り身なんてこんな厚さですよ



満腹になって帰宅しました。

ツールド熊野3日目の太地ステージはどうやら雨模様・・・
2日目の今日も千枚田の下りで落車骨折事故があったようなのでくれぐれも落車事故のないことを祈っています。

Posted at 2016/06/19 08:20:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイクレース | 日記
2016年06月13日 イイね!

中央アルプスヒルクライムレース参戦記(2)

明けて12日AM4時

これから登るであろう駒ヶ岳方面をホテルの窓から見ると晴れています。
前日の予報だとずっと曇りだったのにやったね~♪
(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)



会場駐車場着AM5:00
さっそく準備をしローラー台セットし5:30ごろから回し始める
まずはLSD領域でゆっくり回してから徐々に心拍数を上げてから一度MAXまで上げてクールダウンで回して終了(約40分)




開会式開催のお知らせ放送があったので開会式会場へ移動
AM6:30から開会式



その後はスタート地点までパレード走行ですが結構登りますのでいいウォーミングアップになりました。

いよいよスタート待ち
ここからしらび台のロープウェイ乗り場までの9km強のレーススタートです
画像の私の前にいるAZUMINO・・・のワンピースジャージを着た方は表彰台に上がってたなあ~



スタートは5台単位で10秒間隔でスタートします。
私のグループでは二人がまずロケットスタートで飛び出して行きましたが私はあくまでマイペース。
最初は緩斜面なのをルートラボで見てたので速度20km/hをアウターで登りますがすぐに7~8%台勾配になったので心拍を上げすぎることなくインナーに落として一定ペースで登ります。


コースはつづら折れの樹林帯を縫うように登っていきますが今回はよく脚が回ります。
途中で数名の先行者を抜いて後続から追いつかれてもしばらくペースメーカに利用してピッタリ後ろに付いて走りスピードを稼ぎます。

でもやっぱり途中で時々現れる15~16%勾配路面でヒルクライマー体型の方に離される・・・まあ仕方ないか

途中で60代後半と思われる白髪の方にあっさり抜かれてちょっとへこみましたがその方は60~69歳代カテゴリー優勝者でした。


その後、前方に5~6台ぐらいの集団がいて追いついたのでしんどいんですが脚はまだまだ回るのでみんなが避ける登りコーナーのイン側をついてケイデンスを上げてからダンシングで一気に抜き去ることに成功!
なんでもヒルクライムレースで相手の心をボキボキに折るには一気に抜き去り「ああ~こいつには絶対追いつかない!」と思わせるのがヒルクライムレースの常套手段。

でも相手が見えなくなるところまで加速してからはゼイゼイ逝ってます(笑)


残り1Kmになりました。
いつもならここらへんで垂れてよく抜かれるんですが今回はたれることなく数名を逆に抜いたりしてペースが落ちずに登ってるとゴール地点のマイク放送が聞こえてきました。

コースに立っている係員の方からあと200m頑張れ!と声援を受けて渾身の力をペダルに込めて下ハン握ってダンシングで加速。
後ろを振り向くと7~8名のグループをさらに引き離すことが出来ました。
いつもこのダンシングの練習を朝錬でやっている成果が出たかな。


ゴール後しばらくバイクの上から動けませんでした(滝汗)

ゴール後は下山用のトラックにバイクを積み込んでくれて下まで運んでくれるのですがその際の手続きにサインをする必要があるんですが手が震えて震えてミミズが這ったような字しか書けません。

しばらくはアミノ酸飲んだりしてから回復に努め下山用荷物を受け取りロープウェイに乗って表彰式会場である千畳敷カールまで移動します。

登っていく途中でロープウェイから見える景色にため息が出ます





残雪がまだ残っていますね
気温は15度ありません




ロープウェイで千畳敷へ到着







到着後補給食として駒ヶ根名物ソースカツ丼を受け取り早い目の昼食


出し切った後の体にはソースカツ丼はちょっときつかったです



ちょっと曇っていますがそれにしても絶景です









一番高くにそびえるトンガリ山が宝剣岳2931m


駒ヶ根のゆるキャラもいたので記念撮影



その宝剣岳の眼下で表彰式開始




表彰式のバックミュージックはこれ
アルプホルンていうんだ



総合順位表彰式



全体のリザルトはロープウェイ降りたところで配ってくれるらしいので表彰式終了後下りのロープウェイに乗ってしらび台まで下山しさらにシャトルバスで菅の台バスセンターまで降ります。

シャトルバスでお隣に座った方が60~69歳カテゴリーで2位になった方で私より5分以上早く駆け上ったヒルクライマーで色々とお話を伺えました。
宮城県から輪行で長野まで来ててなんでも定年退職後は毎日が練習日(笑)なのでサラリーマン現役時代よりも速くなったと(驚)
私もこの方を見習いたいなあ~
今度奈良山岳グランフォンドにもエントリーされているらしいので奈良で再会することをお互いに誓ってバスを降りてバイクを受け取りに本部までいきました。

後は帰り支度してから近くのこまくさの湯の温泉に浸かって汗を流し長い道のりを和歌山まで帰りました。



三重県入るあたりで雨が激しくなり帰りの名阪国道で1台フィットが道路わきポールに刺さってるし
阪和道下り紀ノ川SA手前の魔のカーブで急に車列のスピードが落ちて停止したのでなんだろ?と思ったら数台前のビッツがスピンし前後パンパー脱落・エンジン不動でSTOP・・・
みんな仕方なく路側帯に乗り上げるようにして横をすり抜けていきました。

皆さん雨の高速は気をつけましょうね。






ところで散々えらそうに言って肝心のお前の成績はどうよ!
と思われるかもしれませんが来年リベンジのモチベーションのためにもとりあえず発表しておきます。


とりあえず50~59歳カテゴリーで11位
タイムが52分46秒307
総合だと195人中95位でした。




まあたいしたことないですわ・・・・

明日からまた練習に励みます。


シマノスズカ3周の部は登録者も出場可で相当レベル高い(スズカのストレートは50km/hで巡行するグループに付いていけないと勝負にならん)とゴンちゃんにビビらせられましたので出走しようかどうか悩み中














Posted at 2016/06/13 21:28:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | ロードバイクレース | 日記

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何シテル?   04/01 21:12
最近、車ネタは皆無です。 むしろ自転車ネタが主です(^-^; スバル・ランカスターBH9-Bに10年間乗って2013年2月11日 N-BOX+に乗り換え...
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