モリヤスのブログ一覧

5/17（日）午前中は曇り


午後から久しぶりに自転車で外走りに行こうと思ったけど野暮用入ったのでランニングにチェンジ






実に4ヶ月ぶりのランニングなので無理せずジョギングペースで

雨の土曜日、今日は出勤せずに済みましたのでお休み。



外出自粛要請が解除されたのですが生憎の天候のため走りに行けないのでやっぱりZwift



今日のZwiftイベントにはスペシャルゲストが参加







宇都宮ブリッツェンの阿部選手です。


コースは「Alpe’ du Zwift」

バーチャルですがラルプデュエズをイメージしたつづら折れのヒルクライムコース






獲得標高が1,048mとなかなか登りごたえのあるコース





17時スタートを待つ参加メンバー



スタートして約8分

阿部選手のすぐ後ろに何とか喰らい付いていますが⋯♫







ゴールまであと1kmですが何とか4倍で踏めてます。







ここでも阿部選手のすぐ後ろに♫





なんとか完走できました。









今日もおも辛いコースでした。✌

ペーター・サガンが属するワールドチームBORAハンスグローエのZWIFT上のソーシャルライドに参加。





今日のリーダーはサガンではなくErik BaskaとJempy Drucker



一応参加資格は2.2~2.5w/kg（自己申告）以上　→　FTPが体重の2.2~2.5倍以上ということ
私は体重62ｋｇでFTPが236ｗなので3.8ｗ/ｋｇとOKです。





スタート前続々と全世界から参加者が集結

参加者全員がBORAハンスグローエのジャージ着用です。








赤矢印が私のアバター
参加者は291名



スタートは20時ちょうど


出遅れると踏み直さないといけなくなるのでロケットスタート🚀
300W超えでダッシュスタート！！



よしよし！これで先頭集団をキープ
(￣ー￣)ﾆﾔﾘと思ってたらあっという間に後ろから囲まれて集団後方へ追いやられ離されそうになる。



付いていくには300W(体重の5倍)で踏み続けないといけない。



えっ？レースじゃないのに⋯
そんな強度を一時間も維持し続けられる訳ないので早々に離脱。


すると後方からとんでもないスピードで追い抜かれ千切られたのはBORAのプロ選手「Erike Baske」



黄色の矢印マークの選手です

この時点でプロ選手は体重の4.5倍のパワーを維持して走り続ける


もう当然トップ集団はあきらめました。







あとは200W前後で淡々と完走狙って走ることに






AVパワーが190W出てる割には心拍数はトレーニングの効果もあるのか最近落ち着いてきたような気がする








ちなみに今回参加したワールドチームBORAのErik Baska選手のデータ




まあ軽く流してるんだろうけど最大760W
平均262W😂1時間ずっと平均でこれだけ踏めます。


262W ÷ 62kg=4.2

体重の4倍目指して頑張ろう！

普段はiPad miniでZwiftをしています。







しかし⋯画面が小さいのでコメントや残り距離、近くを走ってるライダー情報等老眼には厳しい💦




なのでこんなケーブルを購入して







HDMIで大型モニターに写したい






今日頼んでいた中古モニターが届いてさっそくセッティングした





24.1インチのNEC中古モニターはスピーカーも内蔵していてなかなかいいです。

今日は17時から埼玉ディレーブの辻善光プロのMEET UPライドへ参加。









スタートしてしばらくは150W前後の集団で軽く流す





頭上にマークがあるのが辻プロ
その右斜め後が私





10〜10.5km
200 〜 300Wに上げる指示があるのでちょっと頑張って踏む
その後は100Wで休む




15〜15.5km
300〜400Wに上げる指示があるのでかなり頑張って踏み続ける
後100Wにペースダウン



20〜20.5km
ケイデンスUPの指示あり
150回転でクルクル回し続ける
後通常のケイデンスで流す




25Km以降は自分のペースで走る
大体180〜200Wを維持してると集団に遅れずに走れる。



最後は500m切ったところでスプリントをメンバー一斉に開始！


最後は脚が無くなってMAX550W位でゴール



スプリンターの方は1000Wは出るので私のほぼ倍Σ(ﾟﾛﾟ;)

















パイオニアサイコンデーターとZwiftバーチャルのデータは距離がかなり誤差があるんですがMAXパワーと平均パワーはほぼ同じ。



今日もつらくて楽しい練習ができました。
辻プロありがとうございました。