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2006年07月08日 イイね!

『ツール・ド・フランス 第6ステージ』

●ツール・ド・フランス 第6ステージ Lisieux - Vitré 189 km

ゴールスプリントで敵なしのR・マキュアン(ダヴィタモン・ロット)がステージ3勝目!

このステージは、リズィユーからヴィトレーまでの189kmの平坦なコースです。

今日も先頭を逃げグループを形成し、後ろから大集団が追う展開です。

ゴールまで残り113km地点で、先頭を逃げるグループは3人です。
M・バックステット(リクイガス)、A・ジェラン(ブイグテレコム)、フランスチャンピオンジャージを着るF・ブラール(ケスデパーニュ)の3人です。

マイヨ・ジョーヌを着るT・ボーネン(クイック・ステップ)やT・ハスホフト(クレディ・アグリコル)を含む15人のグループまで10秒差。
この15人のグループから大集団までが52秒差となっています。

(先頭3人)----10秒差----(15人のグループ )----52秒差----(大集団)

先頭の3人は、ボーネンを含む15人のグループからアタックしたようです。
それにしても、マイヨ・ジョーヌのボーネンが逃げグループに混じっているとは驚きです。(^.^)

ゴールまで109km地点では、先頭3人からボーネンのいる15人のグループまでが17秒差。
そこから、大集団までは37秒差となっています。

(先頭3人)----17秒差----(15人のグループ) ----37秒差----(大集団)

やがて、15人のグループは大集団に吸収されてしまいますが、先頭の3人は後続の大集団に対して徐々にタイム差を広げていきます。

ゴールまで104kmでは1分54秒差。
ゴールまであと95kmで3分56秒差。
       ・
       ・
       ・
ゴールへ残り81kmでは5分5秒差にまで広がりました。

ところで、逃げているブラールですが、6月末のフランス国内選手権で優勝し、フランス・トリコロールカラーのジャージを着ています。

ブラールの写真はこちら

このツールがスタートしたころはレーサーパンツはケスデパーニュの標準デザインのものでしたが、今日はレーサーパンツまでトリコロールカラーの特別バージョンをはいていますね。
カッコエエ~。(^.^)

ゴールまで72.5km地点、シャントリーニュのスプリントポイントは、ジェラン、ブラール、バックステットの順で通過。

ここで「Jスポーツ」の放送は「岩佐千穂さん」の現地レポートが入りました。

彼女のお話しは・・・。

ボーネン不調の原因は、山岳狙いのルハーノやガラテがいるので、ボーネンのゴールスプリントをアシストする平坦要員が不足していること。
今年のツールは、いわるゆ“列車”を形成してイニシャチブを取るチームがなく、ゴール前が混戦になっているので、進路取りが難しくなっていること・・・が原因のようです。

解説の「栗村修さん(通称、クリリン)」の「おもしろキャラの選手は誰?」の問いに、彼女はルフェーブルを挙げていました。
ブイグテレコムの選手達は、皆おもしろいそうです。(^.^)
アタッカー(レース前半からアタックする選手)は、みなさん個性的な人が多いようです。

彼女がフォナックのプレス担当の方とお話しした際、今年の総合優勝者は誰?・・・という話題になったそうですが、そのプレスの方も誰が総合優勝するのか予測できないそうです。
タイムトライアルが強く、山岳も強い選手がいないというのが予測できない要因みたいですね。
ヒンカピーの名が囁かれることがしばしばあるとか・・・(私はヒンカピーの総合優勝はないと思いますが・・・(^^;;))

最後、回線が突如ブチッ!と切れて、レポートは終了・・・。
やはり、生の現地情報はおもしろいですね。(^.^)

さて、レースはゴールまで50kmを切って、タイム差がどんどん縮まり始めています。

ゴールまであと50kmで3分19秒差。
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        ・
ゴールまで38kmでは2分3秒差。

ゴールまで残り26.5km地点、ジュヴィニューのスプリントポイントは、ブラール、ジェラン、バックステットの順で通過します。

ゴールまで20km。逃げる3人と大集団との差は1分5秒にまで詰まっています。

大集団はクイック・ステップを中心に、クレディ・アグリコルもペースアップに一役買っています。
今日も大集団の力は偉大です。
アタックする選手をなかなか逃がしてくれませんね。

ゴール前15kmを切って、タイム差は54秒。
大集団では、ガラテ(クイック・ステップ)が先頭を引いて頑張っている映像が映されています。

第1ステージに優勝したJ・カスペール(コフィディス)が遅れています。パンクでしょうか?

ゴールまで残り10km。逃げる3人と大集団とのタイム差は25秒です。
3人の後ろには大集団が見えています。

逃げる3人は、頻繁に後ろを振り返り始めています。
もうあきらめムードに突入でしょうか?(^.^)

集団はランプレ・フォンディタールが引き始めました。

ゴール前の短い上りを走る3人のうち、バックステットはかなり苦しそうに先頭を引いています・・・。
彼は最後まで努力を惜しみません。

ゴールまで4kmを切ったところで、先頭の3人は大集団に吸収されてしまいました。
こうなると、今日もゴールスプリントでの勝負となりそうです。

ゴールまであと3kmを大集団が通過。
集団の先頭は、クイック・ステップとランプレの“混成列車”ができています。

ゴールまで2kmを通過。
ボーネンが8番手あたりに付けています。良い位置です。

ゴールまで残り1kmを通過!
先頭はクイック・ステップのアシストが2人。

ゴールまであと500m!
A・バッラン(ランプレ・フォンディタール)が先頭。
ボーネンは4番手。

・・・と、ダヴィタモン・ロットのアシストがマキュアンを引いて集団の先頭に出てきた!

ロットのアシストはスティーグマンのようです。
先頭はスティーグマン。マキュアンは絶好の2番手をキープ。

マキュアン、スプリント発進!!

D・ベンナーティ(ランプレ・フォンディタール)、ボーネンも後を追いますが届かない・・・。

マキュアンが両手を挙げてゴール! ステージ優勝です!

ゴールシーンはこちら

ゴール後、歩くように両腕を振って“ウォーキングポーズ”のパフォーマンス。
ステージ3勝目ともなると余裕がありますね。

総合成績は、マイヨ・ジョーヌはボーネンがキープ。
2位にマキュアンが上がってきました。(+12秒差)
3位はM・ロジャース(T-モバイル)でした。(+21秒差)

マイヨ・ヴェールはマキュアン。マイヨ・グランペールはJ・ピノー(ブイグテレコム)と変わらず。

それにしても、マキュアンは強いですね~。
しかし、この勝利はスティーグマンのアシストのすばらしさが勝因です。
ゴールのリプレイを見てみると、ゴール前300m付近まで集団内でスパートのタイミングを計ってじっと我慢している様子がうかがえます。
ゴール前300mからの爆発的なスパート!
平坦・直線コースのゴールでは、この展開は有利です。
スティーグマンのアシストの出来が冴えていましたね。(^.^)

ボーネンの復活に期待したいところなのですが・・・。
ツールに不発の世界チャンピオン・・・とならないように頑張ってほしいですね。(^.^)

本日は注目の個人タイムトライアルです。距離は52km。
ここで総合優勝に近い選手が出てきそうな予感がします。(^.^)
Posted at 2006/07/08 18:47:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | スポーツ

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CICLISMO(チクリズモ=自転車競技)と阪神タイガースと富士山が好きな私です。 自転車で風を切って走る感覚は気持ち良いですね。 気分爽快です。(^....
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