ヨッコイしょーいちのブログ一覧

こんばんは♪ヨッコイです。
※前回のブログにコメントいただいていたのですが、バタバタしているうちに、返信しようとしていたコメントが消えてしまっておりました。
　お返事しそびれたお詫びと、コメントを頂いたことに御礼申し上げます！



我が家のR30は購入以来ずっと純正ホイールですが、
さすがに3年半変わらない見た目に、何故かモチベーションが下がってきた気がしました。

『あれ、純正アルミ好きなんだけどな、なんだかな(-″-;)』


仕事が変わって若干疲れてるんでしょうが、夜に疲れてても乗って、それでアドレナリンが出続けるようなところがあったのに、そもそも乗らなくなっては仕方のないこと。

ということで、ホイールを変えてみたいと思うものの、実は社外ホイールを選んだことがありません。
純正流用も考えたものの、



『カッコいいかは別として、これ再現出来たら嬉しいな(^^)』
なんて、うっすら思い始めました。




じゃーん。
激安ホイールだったのと、結構似てたので買ってみました。

15インチが良かったものの、14インチです。
見た目が似てるかどうかを優先しています。
さらにハルトゲとか履かせたかったんですが、ポリッシュが良かったので、そこで渋ってたら発見。

箱をよく見てみると、
YOKOHAMA CRITERIA⁇ ヨコハマ⁇



調べてみると、ヨコハマのHPに以下のように紹介されていて、A.V.S.とかの兄弟分的な扱いだったんですね。
===
従来からのADVAN（アドバン）、ASPEC（アスペック）、GRAND PRIX（グランプリ）に加え、市販用タイヤの新ブランドとして1985年にSCIENCE（サイエンス）、1987年にCRITERIA（クライテリア）、1989年にA.V.S（エーブイエス）などを発売し多ブランド化を図った。
===

なるほど。
これが新品って、それもまたすごいな(-″-;)



しかも検印が昭和62年。
1987年なのでR30を数年落ちで買って晴海のオートウェーブ持って行ったら、ちょうど商品として並んでいるような感じですかね。

『どうりで当時感強いと思ったら、これ、当時か』


このあたりでよく分からないホイールながらもテンションが上がってきています。

が、



干渉。
このあたりまでは計算で何とかなったので、ワイトレ探し始めたんですが、



元のスタッドボルトが頭出過ぎていて、ホイール側に逃げが無さすぎて装着不可。
純正ホイールも外した後に綺麗に磨いて、履き替えて楽しもうと思っていただけに、下手なこと出来ずにここで撤退しています(^^;)

『確かにワイトレ20mmには薄々自分も引いていた節もある、ましてそれを14インチでやることなのかと(-″-;)』



手元に使わなくなったホイールと、ハブリングまで買ってこちらも使わなくなった20mmのワイトレが4枚、さらに領収書が残りました笑

次はこういうやつ探そうかな、ポンで着くに越したことはないというのはお勉強させていただきましたし(TT)
あと、やっぱり15インチがいい・・・。



ただ、クルマ触ってるうちに再びR30大好き人間に回復していたのと、YOKOHAMAのブランドの歴史をちょっと知れたので、それは収穫でしたねv(^^)

このCRITERIAのポリッシュで15インチ、ポン付けでいけたらまた欲しいです笑