• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

同行二人のブログ一覧

2009年12月30日 イイね!

[FoEオフ] B級グルメ紀行@宇都宮~茂木


フォードSTファンクラブ感謝祭09in横浜の翌日・・・

フォードRSファンクラブ宇都宮餃子プチオフ

が急遽開催されました(フォトギャラリー1フォトギャラリー2)。


こんなパリパリのをサクサクと食べた後・・・


こんなじゅ~し~なのもいただき・・・



さらにつきかげさんのこんなスゴイおクルマを・・・

あのツインリンクもてぎの近くまで運転させていただき・・・


こんなオトメでミルキーなデザートを・・・




そのあと実家で天ぷらを食べたはずなのに
トドメにこんなディナーまで・・・

いいぢゃん,昨日あまり食べられなかったし・・・


明日も運転ガンバリマス。
Posted at 2009/12/30 23:28:21 | コメント(1) | トラックバック(1) | オフ会 | クルマ
2009年12月29日 イイね!

[FoEオフ] フォードSTファンクラブ感謝祭2009@横浜

[FoEオフ] フォードSTファンクラブ感謝祭2009@横浜フォードSTファンクラブ感謝祭09in横浜の夜の部(二次会)にゲリラ参戦させていただきました。当日まで予定が決まらずご迷惑をおかけしました。

お世話くださった Fiesta ST final さん,企画のヨコモンさんはじめ,温かく迎えてくださったみなさん,ありがとうございましたm(__)m







散会後,首都高でしょっぱーずさん号としばしランデヴー


さぬきから横浜までは片道およそ8時間。渋滞もなく走りやすい日でした。プラグアースの効果を確かめることができてマンゾク。
でもツカレタ。

散会後は首都高経由で東北道・北関東道で宇都宮へ。途中,蓮田SAでつきかげさんとニアミス。
Posted at 2009/12/30 09:32:58 | コメント(6) | トラックバック(3) | オフ会 | クルマ
2009年12月23日 イイね!

[ツイーター] 位置仮調整

[ツイーター] 位置仮調整ドアミラーカバーへのツイーターの取り付け位置に問題を感じていたので,カバーの工作とツイーター埋め込みを念頭に理想的な位置を探してみる。

とりあえず,左側のツイーターを右席(運転席)ヘッドレストへ,右側のツイーターを左席(助手席)ヘッドレストに向け,仮留めしてみる。

これまでより音像は自然になるが,音場は最適化されていないと感じる。可能な範囲でツイーターを車内のあちこちに置いてみると,ダッシュボードに取り付けてフロントガラスに音を反射させる方がよさそうな気配。うーむ。


追記:左を運転席に向けると高音の抜けが良すぎてやや耳障りとなることが判明し,元に戻してみる。となると,右側は助手席に向けるよりも右のサイドガラスに向ける方がガラスに音が反射して音が右に抜けて音が拡がり,左とのバランスが良い。

最も手っ取り早い改善案としては,左右のスピーカーを元の位置に戻し,運転席に向いてしまう右スピーカーの左側にフードをかぶせ,右サイドガラスに音を反射させることである(たぶん邪道 汗)。

理想的にはドアミラーカバー以外(ダッシュボードかAピラー上寄り)に適切な位置を探す and/or ヘッドユニット交換によるタイムアライメント調整だろう。
Posted at 2009/12/23 17:18:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | クルマ
2009年12月20日 イイね!

[アーシング] プラグアース装着 / [ドライブ] うだつのあがる街・脇町

わもちゃんさんのインプレを参考に,オーディオ(FMトランスミッター使用時の雑音の低減)環境の改善を目的に,2週間ほど前にシルキーユニット(静電気防止装置)を同行号に導入してみた。


残念ながらFMトランスミッター使用時の雑音には効果がないようだが,スピーカーの音量レベルと解像度のアップは明瞭だった。しかも,メーカーのうたい文句やわもちゃんさんの追加インプレとも同様に,変速のスムースさや正確さ,エンジンレスポンスの向上(油脂類やフィルタを新しくしたときのような),転がり抵抗の低減などが感じられる。エキマニと触媒をPIPERから純正へ戻してから失われていた同行号の活気が蘇ってきたようで嬉しい。これらの点の他に,エンジンブレーキがスムースかつ自然に効くようになり扱いやすくなった(メーカーの注意書きにあるような「エンジンブレーキが効かなくなる」という感触ではない)。同行号のがさつだった部分がまさに「シルキー」な上質さをまとったかのようだ。燃費には目立った効果は見られていないが,デッドニングその他で車重が増すとともにすでに14万km近くを走行している同行号にとっては,カタログ燃費を維持できていることでも十分である。

何かが改善されると,今まで気にならなかったことが気になり始める(静穏化のときと同じだ)。アイドリング時のエンジン回転の不安定さや振動だ。これはエンジンブッシュを強化タイプに替えたせいで強調されてしまっている問題ではあるものの,これまでのアーシング,プラグやプラグコードの交換などで解消できていなかった問題だ。そこで,シルキーユニットとともに製造・販売されているグランドブースター(プラグアース)に目をつけた。シルキーユニット同様に入手しやすいわけではなく,やや割高感もあるが,他に代わる製品は見つからない。原理や構造はシンプルだが,自作しても手間の割には安くは上がりそうにない。グランドブースターの旧版は某オクなどで安く入手できるようだが,ここは安さを求めず改良が加えられている新グランドブースターを購入してみた。さっそく,取り付け(→ フォトギャラリー)。



取付後,まだそれほど走行を重ねていないが,シルキーユニットを装着したときほどのインパクトは感じられないそれでも,常用域での「シルキー感」が増していることが分かる。期待通りアイドリングは安定し,信号待ち中や走行中にアクセルオフするとエンジン音がほとんど聞こえないかのように感じられる。スピーカーからの音もさらにレベルが上がるとともにクリアになったように感じられる。駐車時にハンドルが軽くなったように感じるのは気のせい?トルクやパワーのアップは感じられないが,相変わらず転がり抵抗が減った感覚を覚える(タイヤの空気圧を変えたりエコタイヤを履いたときのような)。


今回のインプレは,プラグアース取付後の脇町(徳島県美馬市)へのドライブからの感触で得た。蕎麦好きの同行が知人から脇町にある蕎麦屋楽庵の存在を知らされ,ここ2-3週間ほどずっと行きたかったのだ。ここ2-3日はひどく寒いので冷や麺の蕎麦はそう早くは売れきれにならないだろう・・・とタカをくくっていたら,たどり着いたときには(おそらく)売れきれで営業時間終了を待たずにしっかり閉店となっていた。残念。

--------------------------------------------------------------------

脇町には以前から訪れてみたい場所がもう一つあった。小劇場オデオン座である。オデオン座は楽庵の隣に位置している。


オデオン座の存在を知ったのは,山田洋次監督の映画「虹をつかむ男」でオデオン座が舞台となったときだから,もう十数年も前のことになる。渥美清が亡くなって「男はつらいよ」シリーズを撮ることができなくなり,急遽この映画が作製されることになったというような記憶がある。当時は自分が最も映画にハマっていた頃で,小津安二郎の作品に衝撃を受け,邦画を積極的に観ていた。自分がつげ義春に最もハマっていた時期でもあり,ちょうどその頃の第?次つげブームに大きく貢献したと考えられる竹中直人監督作品の「無能の人」が発表された数年後だったと記憶している。


「無能の人」に続く竹中作品「119」には,小津作品をオマージュとしたかのようなシーンが数多く含まれていた。自分はさらに竹中の次作「東京日和」をリアルタイムで観ようと追いかけた。北関東に住んでいた当時,「東京日和」の上映館は少なく,けっこうな距離と時間をかけて茨城県の霞ヶ浦湖岸にほど近い土浦市というところまで「東京日和」を観に行った。やや記憶が曖昧なのだが,現在は取り壊されているらしい旧市街にあった霞浦劇場という映画館だった。



「東京日和」という映画はとくに話題になるような映画ではなかったが,自分好みの映画だった。この作品以上に強い印象を覚えたのは,古き良き時代の映画館を彷彿とさせる霞浦劇場の木造の建物だった。外装は戦後間もない頃の工場か倉庫のようにも見えるのだが,建物の中はイタリア映画「ニューシネマパラダイス」中に登場する「映画と映画を観る行為へのオマージュを表すための映画館」を想起させてくれるものだった。自分は作品の内容以上にそのような映画館を見ることができたことにコーフンした。


映画を見終えてからも劇場内を探索していると,壁に過去の名画のポスターに混じって最新作や次期上映予定の作品のポスターが貼られており,その違和感のなさにまた感心した。当時の次期上映予定の作品のひとつが「虹をつかむ男」だった。しばらく後で観た「虹をつかむ男」は,「男はつらいよ」に限らない日本映画へのオマージュとなっており,竹中作品よりも直接的に小津作品の名シーンや台詞を劇中に引用していた。それと同時に「ニューシネマパラダイス」へのオマージュともなっていると感じた。自分は「虹のつかむ男」に登場し,日本のどこかに実在するというオデオン座に関心を持った。しかし,当時はオデオン座はどこにあるのか全くイメージがつかなかったし,オデオン座のある地名を聞いても自分が一生行くこともない遙か遠い小さな町にあるようにしか思えなかった。


「東京日和」は当時交際していた女性と観に行ったのだが,いま思うとそれが「最後のデート」だったような気がする。夫婦の絆を示した「東京日和」を観た直後なのにもかかわらず,なんとなく白けた雰囲気で彼女と食事をしたときの雰囲気はいまでも鮮明に思い出すことができる。あのころ自分が映画にハマっていたのも,その女性と疎遠になっていたことが大きな一因だったと思う。

そのあと自分は日本の何カ所かを転々とした後,四国に住むようになった。四国に住んで数年,オデオン座の前を通ることはあっても直接足を向けることはなかった。しかし,この数週間の間にいくつかの偶然が重なり「オデオン座に行きたい」という気持ちになることができた。いくつかの偶然については,いつかまた書いてみたい。
2009年12月15日 イイね!

[米フォード] 日本の新車購入補助を批判

[米フォード] 日本の新車購入補助を批判[ワシントン 14日 ロイター] 米フォード幹部は、海外自動車メーカーが日本の新車購入補助制度から除外されていることについて、輸入を妨げる政策の一環で米国はこれ以上容認できないと批判した。


国際渉外問題担当バイスプレジデント、Stephen Biegun氏が語った。

同氏は「これは、国内企業が長きにわたり世界で享受してきた市場機会を日本政府が提供し始めたということで、非常に大きな問題だ」と述べた。

フォード、ゼネラル・モーターズ(GM)、クライスラーは先週、米政府の貿易問題担当者に対し、トヨタやホンダは米国の買い替え補助制度で大きなシェアを得たにもかかわらず、日本の新車購入補助制度は米自動車メーカーを対象から除外していることに不満を示す書簡を送った。

米自動車政策評議会(AAPC)の書簡は「日本は昨年米国に対してだけでも210万台を輸出した世界最大の自動車輸出国でありながら、国内の自動車市場は依然先進国で最も閉鎖されている」と指摘。

「米国車の輸入に何の恩恵もない新車購入補助制度の延長方針は、日本が依然として輸入車に対して閉鎖的な市場であることを示している」と批判している。


米通商代表部(USTR)の広報担当者はロイターに、オバマ政権も自動車メーカーの懸念を共有しているとして「USTRは今後もこの問題を日本政府に提起する。補助金プログラムの対象となるよう、米国車により大きな機会を提供するような変化が必要だという立場は変わらない」と述べた。


copyright 2009 Thomson Reuters


---------

欧州車のディーラーでもしばしば耳にする問題です。
フォードはよくぞ指摘したと思います。
Posted at 2009/12/15 19:06:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | フォード | クルマ

プロフィール

「@エルチェ ありがとうございます。ネオクラ道まっしぐらです。ここは塗装しておかないと青空駐車だと樹脂にクラック入ります💦」
何シテル?   08/09 22:45
クルマも好きですが運転が好きです。渋滞と加速してからの黄信号は苦手ですが… 生活や仕事のために毎日走りまわっていて,ロングドライブすることも多いです。そん...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/12 >>

  12 34 5
6 78 9 1011 12
1314 1516171819
202122 23242526
2728 29 3031  

リンク・クリップ

PIONEER / carrozzeria TS-C1730Ⅱ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 00:12:26
エアランバーサポート装着 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/29 16:46:02
与島ヨーロッパ車MTに参加 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/20 10:05:56

愛車一覧

フォード フィエスタ 同行号 (フォード フィエスタ)
■ このクルマのここが○ ・ガイシャっぽくない。でしゃばった雰囲気がなく,保守的な場面 ...
ホンダ フィットハイブリッド モデュ郎 (ホンダ フィットハイブリッド)
・2024年7月 ドナ子に代わる同行号のサポーターとして導入(中古車 12987km)。
フォード フィエスタ ドナ子 (フォード フィエスタ)
・2024年1月(48704km)  同行号の近い将来のエンジンドナーであり、同行号との ...
日産 マーチ 日産 マーチ
海外出張や病気のため放置されていた同僚のクルマ。 エンジン内部は真っ黒でボディにはサビ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation