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きょうは晴天で五色台で走った。


2日前に経年劣化の色褪せの対策としてカラーワックスを塗ったが直後はあまり良い感じでは無かったが。
2日たってみると色が馴染んだのか良い感じになった。

周囲とハイマウントランプの色の違いが分からない。
どういうマジックでこうなるのかは分からないがこの効果が長続きしてくれたら助かる。
また、ボディが退色しだしたら全体に塗る事も出来る。

エヴァンゲリオンをビデオで見直してます。
以前は投入される物量に圧倒され頭をスルッとすり抜けた言葉。
ヤシマ作戦。
巨大な狙撃銃を模したポジトロン・ライフルで離れた所で掘り続けている使徒を撃つ。
今回頭に引っかかってるのが作戦名、ヤシマ作戦。
これって香川の屋島じゃないの？
源平合戦で屋島で那須与一が弓で扇の的を打ち抜く。

この屋島をモチーフに葛城ミサト作戦部長が名付けたと思ってググって見たら。
この説がいっぱい出た。
とっくに一般常識になってたのね(;^_^A

コンチネンタルの意味は文化・様式がヨーロッパ大陸風であるさま。
オリエンタルは東洋の。東洋らしい。
有名どころでは東京ディズニーランドを運営してるオリエンタルランドがある。
今回入れたタイヤには上のロゴが大きく入っている。


この伝統的なロゴも合わせて入ってる。
個人的には伝統的なロゴと言うか商標だけでいいんじゃないかと思う。

これは赤ロドのハイマウントストップランプ。
ボディーカバーを4日前にはぐって違和感を感じた。
これまで分からなかったがいきなり色褪せに気付いた。
パーツの材質が違う為かここだけ色が抜けた。
ハイマウントストップランプが乗っているのはルーフ収納時のカバーでプラスチック製。
塗装が初めから違うのかなぁ。
そこで対策を考えてみた。
SOFT99 カーワックス カラーエボリューション レッド
これが手軽で良さそうに感じたのでアマゾンで注文。
今日施工してみた。


まぁぁぁぁｘレッドと言ってもひとくくりにはいかんわな～"(-""-)"

2回重ねて塗って見た。
効果が有る様に思えん。。。

外すか周囲を広く養生して塗装しかないかな？？？

きのうGP7に履いたニュータイヤ、コンチのEXTREME CONTACT DWS 06 PLUSの実力はいかにと五色台を走ってきた。
天気は快晴、気温は24℃、路面はドライで太陽に照らされ温まってた。

まず、山道に行く途中、ロードノイズの低さに驚いた。
きのうは280kPaの空気圧だったのを出発前に前260kPa後250kPaに調整。
これはBSのタイヤサイズ変更時の推奨空気圧検索システムを利用した。
きのうの高圧時よりはロードノイズは大きい。それでも静か。
ロードノイズが少ないとエンジンの音も小さく感じる。
静寂感にインプと言う車格だと違和感を感じた。

山道にかかると徐々にペースアップ。
赤ロドでがむしゃらに走るコーナリング速度に軽く達する。
その速度でも非常に安定していて高揚感も無い。
頑張って走っている感は無い。タイヤの能力はずっと上。
前のハンコックとは比べ物にならない。
ただそれより速度を上げると何かあったらシャレにならないので抑えた。
直線も安定感安心感が高い。微舵角のレスポンスも鋭い。

ひょっとするとロドよりインプの方が優れている可能性が有るかもしれない。
これまでGP7にはハンコックが履かされてたので低性能と感じてた。

コンチのエクストリームコンタクトDWS06プラス、長いのでDWS06プラス、
こいつはものすご～～～く良い出会いと買い物だったかもしれない。

パーツレビュー
Continental ExtremeContact DWS06

このタイヤを最初にWeb上で見た時は

トレッドパターンの中央部がクロスパターンでトーヨーのインチキラジアルみたいやな！
って印象が深く刻まれたん。
実際のこのパターンの役目もインチキラジアルと同じ。
トレッドもこの辺は縁と比べると柔らかい。
つくづく面白いタイヤやで(^_-)-☆