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丸亀のクォーターマイルでタイヤ交換をしてもらった。
楽天でタイヤ交換する店を選べたんだけど、その中にクォーターマイルが有って嬉しかった。
コンチのエクストリーム・コンタクト エクストリーム・コンタクト DWS06 プラス プラスの第一印象。
靜か！
車内でも静かなんだけど。
メカニックが作業終了の最後の工程として試乗してたのを外から見てた。
そしたらロードノイズがほとんど無い。
我が家が大きな道路に面していて、時としてひどい騒音に晒されているだけに嬉しかった。

第二に高速直進安定性、矢のように突き進む。

まだタイヤ取り付け直後なので空気圧を高圧にしてるので細かな所はわからない。

このタイヤはマッド&スノーなんだけど、車歴では45年前にヨコハマラリーマスターⅡを51レビンに履かせた以来。
この頃は阿讃山地の林道や五色台の陸自演習場、赤子谷を走り回って遊んだ。
泥や砂や瓦礫の中を埃だらけで遊んでた。

でもDWS06はオンロード派だから、道路で遊ぼう♪

GP7用にタイヤを買った。
組付けは6月7日。
物はコンチネンタルのExtremeContact DWS06 PLUS 225/40ZR18 92Y XL
「エクストリーム・コンタクト DWS06 プラス」直訳すれば極限の接触。
スポーツタイヤで有りながら積雪でも走れるという優れもの。
冬の間考えてた、サマータイヤは一桁の気温になるとグリップ性能が落ちる、対策したいと。
と言って冬タイヤのグニャグニャは嫌い、オールシーズンタイヤもまだ中途半端で走りに快感を求める事はできないと。
何となくこの不満や求める点をキーワードにググっていたらこのタイヤが検索結果に表れて来た。
そこでExtremeContact DWS06 PLUS でググり倒して見たら高評価。
しかもコンチネンタルの高価格路線から買いやすい価格で出たタイヤ。
1本、14060円と言う価格だった。
低価格でシェアを広めるアジアンタイヤに対する刺客だね。
もっともこのタイヤのメインの市場は北米。
北米の基準ではオールシーズンタイヤになるが日本ではオールシーズンタイヤは名乗れない。
冬の高速道の雪規制ではサマータイヤに分類される。
それでもアイスバーンは無理だが積雪は行ける。
不安定な気象が続くこの頃では欲しい機能。
それとスバルの４WDを組み合わせると頼もしい限り。

ニュースで観光船ＫＡＺＵ　Iが見れた。
遭難された方は知床半島の地理上の関係で北方領土周辺に流されている可能性が大きい。
実際、流れ着いたご遺体も発見されている。
ここで問題なのはロシアが軍や警察、沿岸警備隊が真剣に探しているだろうかと。
当然ながら探して無いよね。軍事演習はしてるけど。
ロシアはロシア領と言ってるが、実際は不法占拠されている状態。
今のウクライナ東部に攻め込んでるがそこに居ついたまま戦争が終わればロシア領と宣言する。
北方領土も太平洋戦争終結時のどさくさで軍事侵攻された。

ここは北方領土に自衛隊、警察、海上保安庁の大軍を上陸し沿岸と海を一気に捜索する。
自衛隊は必須、なぜならいきなり警察が上陸したらロシア軍が攻めてくる、これを撃退しなきゃいけない。
そのまま北方領土は奪還する。
遭難者を利用するようでなんとも汚い手ではある。
しかし、今後何年何十年間も被害者や遺品を拾い集める為には必要じゃなかろうか。
また、これをしないと被害者をほっとくのかと問題になると思う。
開戦覚悟でやるしかない。
その為ならロシアの兵隊を何人殺すんだ、大きな軍艦を何隻沈めるんだとの問題にもなるだろうし。
永遠に日本は開戦国だとの汚名を着なきゃいけないのもつらい。