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glasurit2のブログ一覧

2026年02月11日 イイね!

気になるNumber!


この前アメリカのEarly 911s Registry ForumのテクニカルInfoを見ていたら気になる情報が出ていたので、自分の911はどうなっているかを知りたくなり確かめて見ました。そのパーツはIgnition Coilです、BOSCH製ですが既にMade in BRAZILになってしまったパーツです。以前は悪評が付きまとい直ぐ駄目になると言われておりましたが、最近は良くなったのか悪評は収まったようですが?

こちらが現在装着されているコイルです。既に10年以上経ちますが未だに壊れません。信頼のブラジル製に変わったのか?そしてこの底の箇所、一番小さな数字がキモです。

こちらは更に古い予備として装備をしているコイルです。自分で塗装をし直しました、やはり黒の方が格好良いですね。不思議です。

底の数字が見難いので再度撮影しても、やはり見辛いのは変わらずです。それだけ数字が小さいのです。

そして、これがEarly 911S Registryに出ていたBOSCH Ignition Coilの製造年月日チャートです、こんな物があるとは知りませんでした。そして自分の2個あるコイルの年月日を調べてみると、、、
古い方が2003年の9月製造となります。新しい方は2011年の7月に製造されています。2007年に以前付いていた、オリジナルの黒いコイルが走行中に突然壊れてしまい走行が出来なくなってしまいました。
その時に、2003年製造のコイルと交換をしました。
そして、2003年コイルは5年使用後、今付いている2011年コイルへ交換しています。何故かと言うと、Shopの方からブラジル製のコイルは直ぐに駄目になるから、早めに交換をしておいた方が良いですよと言われたからでした。
今年で15年を迎えるのでそろそろ駄目になるかもしれません。

こちらのチャートは更に新しい2020年まで網羅されています。6〜70年代は信頼のBOSCH純正ドイツ製ブラックバージョン、自分は遥か昔に壊れてしまいましたがどれくらい持つ物なのか?以前はe-bayによく出ていましたが最近は何より価格が高過ぎてしまい見るだけになってしまいました。
電装品は自分でなかなか修理が出来ないのが痛いところです。
Posted at 2026/02/11 17:19:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月18日 イイね!

今年最初の調整作業!


1月になっての初めての作業は、ここです、助手席側のドアポケット。こいつが下に下がって来て隙間が気になります。以前も調整をしましたがそれほど上手くはいかなった様子です。取り敢えずバラしてポケットを外します外したら部屋に持ち帰り修理をします。

いつもの事ですが、修理をしている最中にパーツを壊してしまう事があります。今回はこのプラスティックのパーツを壊してしまいました。緩んでいたので指で締めてから軽くレンチで締めてやるとバキッと音がして棒の部分が折れてしまいました。自分のミスですここは指で締めるだけですね強い力は必要無しでした。

パーツを探すとStoddardに有ります。約10ドル1580円、送料がいくらするのか分かりませんが千円以上はするでしょうから2600円ぐらいかかります?なのでダメ元でいつもの様にJB-Weldで接着して治ることを期待しました。多少厚めに塗って後からサンドペーパーでフラットにしてやります。

ポケット本体は外した日に早速お湯に浸けて柔らかくしてやります。1時間ぐらいで柔らかくなるかと思ってましたが、そうはならず3時間ほど要しました。多少柔らかくなり手で修正を施しますがまだ硬めで上手い具合に変形してくれません。でもやり過ぎも怖いのでこれくらいで良しとして1日乾くまでそっとしておきました。翌日乾いて硬化しているので手で変形していく時につい力を入れ過ぎてしまい、写真の箇所辺りを壊してしまい再びJB-Weldで接着していきました。

こんな作業で数日間要し一応なんとか仕上がりました。上側の金属部分全体が少し緩んでいたので、傷が付かないよう木の板を挟んで注意をしながら力の入るデカめのプライヤーでぐるりと締め付けていきました。

そしていよいよポケット装着となります。ポケット下側につく4本のネジを締め込み折れたプラスティックの棒が割れたら怖いので、慎重に力が掛からないよう指で抑えながら何とか所定の位置に持っていきます。何とか折れずに収まってくれました。
バンジーのゴムを引っ張りかなりの強さにしても開ける時は緩くなってしまいます。なのでさらに強めに調整していきます。
ドア・ポケットは修正をしたものの隙間が出てしまいました。もっと本体を上に上げる必要が有ります。このポケットは大昔に左右とも中古で手に入れたものです、なので所々傷んでいて修正をする度に何処かしらヒビやら割れやらが出て来てしまい苦労を要します。新品を購入すれば良いのでしょうが今や1個1000USドル以上もしてしまいます。昨今インフレと円安であらゆるパーツの値段がバカ高くなってしまい、もはや買う事が出来ないパーツがバカスカ出て来ていて困ったもんだになってしまいました。ガソリンだけは、ガソリン税を廃止したので安くなってホッとしましたが、お次は円安を円高にする必要が大ですね、でも今の日本だと無理っぽいですね!
Posted at 2026/01/18 16:36:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月01日 イイね!

Happy New Year 26!


あけまして今年も始まりましたの元旦です。毎年恒例の都内走行です、面白いのは年によって空いていたり、元旦なのに数台の車と連なり走行など色々ですが今日は、数台での連なり走行が多かった様子です。その前にガソリンの補給からです、年末はガソリンが必ず値上げをしていましたが嬉しい事に値下げとなりました。ハイオク1L154円3円ほど安くなり助かりました。

用事を済ませて即家に戻ります、帰りは国道でなく中原街道で帰りました。元旦なので車の流れは速く気持ち良く走ることが出来ました。2速で4〜5000回転の間で速度的には遅めで流して行きます。途中で現代物の911今や992?かな黒いのが水澄しのように走って消えて行きます。3速に入れても良いかもですが敢えてやめにしました。

年末に例のワイパーで手こずりました。ウオッシャー液が出ない件で手こずり、その後治りましたが今度はワイパースイッチが壊れたのか、スイッチが止まった状態で手前に引くとウオッシャー液が出て来てワイパーも数回動いて止まる構造ですが、それをやると、ワイパーが動いたままになってしまい焦りました。エンジンを切れば止まります。

そこで、原因を探る為にまずはワイパーモーター側の配線を確認しました。私の70年式モデルは1年だけリレーが2個付きモーターも70年モデル仕様となります。なので配線も他のモデルと若干異なり間違って配線がされているケースがあるそうです。

これが正しい配線のポジションです。自分のもこれと同じかどうか確かめます。見難いのですが茶色の配線も確認出来大丈夫のようですが、ひとつ気になるのはレッドの配線がブラックに変えられていて気にはなりますが、ブラックのコードの上に白く塗られているのでホワイトを表示しています。本来はレッドorレッド・ホワイトとなっています、多分レッド・ホワイトでホワイトのみペイントしたのかと思われます。

お次はスイッチ本体ですが、これの予備を持っているのでそれと交換かと思いましたが、これの交換となるとハンドル箇所のバラシと更にフロントトランク奥側のデフロスターも外さなければならずとても面倒な作業となります。

バラシの作業は面倒なので他に見あたる箇所は無いかと探ると、ヒューズに行き当たりました。これが正しい私のモデルのヒューズの一覧になります。これを持ってクルマに戻りヒューズBOXを確認すると、違う16Aのレッドヒューズが付いていました。

これを正しいブルーの25Aに付け替えました。今までこれが25Aとは知りませんでした。なのでこの際全て確認していきましたが他は全て大丈夫でした。これまで何回かヒューズが切れることはありましたが比較的に少なく、切れる時は自分が何か作業をしていて誤ってヒューズを切ってしまうことが殆どでした。 

スイッチの交換作業は見送り、スイッチの止まった状態からワイパーを動かすと怖いので、ひとつ上の位置で動かしてみると、動きもウオッシャー液も出て来てきちんと停まります止まらなくなる動きはありませんでした。なので、このまま暫し様子を見る事にします。予備のパーツの方も見た目は綺麗ですが中古品なので、果たして上手く動いてくれるかやってみないと分かりません。

という様なわけで、年末も短時間の中で細かな修理作業を行いました。
でも今日の様に良い天気で車の少ない都内の道路を走ると、通常の世界とは異なり楽しい気分を味わうことが出来ます。空いた道を気分良く走る、都内では非常に困難ですがそれを見つけていくしかありませんね。
それでは良い年をお過ごし下さいませ、今年も宜しくです。
Posted at 2026/01/01 17:08:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月20日 イイね!

修理をしたのにまた修理!


先日修理を終え懐は大いに凹みましたがクルマは生き返りました。そこで、色々と確認をして行くと、、、走り終えて何気なくウオッシャー液を出そうとしても出ません?フロント・トランクを開けて確認をすると、ウオッシャー液がタンクに入ってません。何だと思いとりあえず水をタンクに入れてスイッチを押すと駄目です出ません。またトランクフードを開けて確認をすると配線が繋がっていません。配線を繋げてスイッチONでも水が出て来たのは助手席側のみ?再度長めにスイッチを押すと助手席側からも水が出て来なくなりました?そこで、再度トランクを開けて確認をすると、助手席側の長めのゴムホースが外れていました。何だホースが外れただけかと思いホースを繋げる作業をすると?何とホースが短くなっていて繋げることが出来ません。何故短くなってしまったのか?分かりません。そこで、手持ちの予備のゴムホースを探すと短めなのが2本あり、それをドライバー側のホースと交換してやれば長くなるので両方を繋げることが出来ます。

そこで、ドライバー側のホースを外す作業に取り掛かりますが、これが狭い場所で手が入らず悩みます。仕方が無いので、デフロスターのパーツの一部を外すことにしました。でもこのパーツを外すのも奥側のスプリング状のピンがこちらからだと見つらく面倒です。しかし何とか外しこれで手が入るだろうと思っていると、生憎これをはずしただけではすんなりとは行きませんでした。紙のホースを外せばOKですが回してもびくともしません駄目です。力を入れると紙製なので潰れてしまいます。

仕方が無いのでこの状態で何とか作業をやるしか手はありません。古いホースを外すのは簡単でした、しかし新しいホースを繋げるのは大変です。何度やっても入ってくれません、そこでホースにシリコンスプレーをかけて手前側のホースを繋げる箇所に嵌め込み動かして入れ易くしてやります。嫌になる程入れる作業を繰り返して行くと、少し入り込んでくれたのであとは指で必死に入れ込みました。これで無事にホースは繋がりました。作業終了後、試しにスイッチON水は両方から勢い良く馬鹿スカ出てくれました。この件を工場に伝えると、済みませんこちらのミスで作業をやるのを忘れてましたとお詫びの連絡を頂きました。

ところがここでまた別のトラブル発生です。何度もトランク・フードを開けたり閉めたりしていると、フードが落ちてくるようになってしまいました。ここは、春に修理をしたばかりの箇所です。向かって右は力の弱めなショックで左は強めのショック、これでOKでしたがまた駄目になってしまいました。予備の強いタイプのショックがあるのでそれと交換することにしました。しかし今度は向かって右側、ここも手が入らず悩みます。特に下側の穴にピンとワッシャーを嵌め込むのに苦労をします。幸いなのは過去に何度もやっているので自分なりのノウハウはあります。今回はフードを支える自作の棒と落としたパーツを拾うマグネット棒、この二つを巧みに使い面倒な入れ込み作業も何とか上手く行きました。まず木の棒でフードの高さを調整し上の穴の位置にショックの穴の位置を横から見て合わせます。この位置だと下側もOKです、そこでマグネット棒にピンを横位置に取り付けて下側のショックの穴に水平に入れ込んで行きます。何度か繰り返してやるとピンの頭が入ってくれました。頭が入れば成功です、後は押し込んでやるだけピンは奥まで入ってくれます。最後にクリップを入れ込み終了、上は簡単ピンを入れ込み差し込みタイプのピンで止めて終了。最後にフードを開け閉めして動きを確認、今度は落ちて来ません大丈夫です。結局、両方とも同じ力のショックでOKとなりました。

ところがこの後が一番面倒な作業が待っていました。先月修理作業中のクルマを見に工場へ行った際、工場の方からリアのところに接触の跡があると聞かされ驚きでした。見ると確かにリアのバンパーのパネルの箇所に横一線の傷があり塗装も線上に剥がれていました。これは左側のバンパーガードに軽く当てられた傷ですと説明を受けました。実に痛いです、大変な修理費用が掛かるのにここも修理とはサー大変と思っていたら?作業終了後見てみるとこの箇所はそのままでした。さすがに工場の方もこれ以上は、お金を請求出来ないと思ったかどうか知りませんがそのままの状態でした。

なので自分で簡易板金塗装作業をすることにしました。まずはパネルを外す作業から行うことにしましたが外すのは諦めました。何故かというと、左右の下側に横位置で大きめのネジが止めてあり、それを外すと今度はスペースが無いのではめることが出来ないと判断したからです。なので途中まで外して後はその状態で当てられた箇所をハンマーで叩いて修正を施しました。手持ちの板金用のハンマーとプラスティックハンマーを使い内側から何度も修正を行いました。薄い鉄板なので簡単に修正は出来ます。後はサンドペーパーと薄パテで修正して最後に塗装を施します。

外したバンパーガードですが10年近く前バラすとこの中の錆が酷く、錆を落とす作業を行いましたがその効果がまだ生きていて綺麗な状態でした。新たに簡単に錆びを拭き取り今回はWD40を塗布しておきました。

まだ多少凸凹した所もありますが、とりあえずこれくらいで止めにします。写真はペーパーがけ前の状態です、ここから何度も磨いて面を綺麗にして行きます。時間がなかったので、もう少し経ったらもう一度ペーパーがけを行う予定です。

最後にバンパーガードを取り付け作業は一応終了となりました。しかし今回全く気がつきませんでした。一体何時どこで当てられたのか?謎です分かりません。工場の方からはこの911のモデルはリアが弱いので十分気をつけた方が良いですよと言われました、確かに薄い鉄板一枚きりなので防ぎ用がありません。930への移行が良く分かります。でも弱くてもデザインは良いですね好きです。てな訳で修理の後もドタバタしてしまい何処も手が入り難い箇所の作業が続く事になり嫌になりました。ひとつ助かったのは、塗料ですが過去に修理をした時の塗料が2タイプ残っていて、それを上手く混ぜるとバッチリ自分の今のホワイトになるので重宝します。正式コードは6804です69年までになります。これが自分の時代のライトアイボリーホワイトになります。
Posted at 2025/12/20 18:25:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月06日 イイね!

最後の戦いPart3!


今週修理工場からクルマが直りましたので取りに来て下さい、と連絡がありましたので引取りに行きました。11月の初旬に持って行き、出来たのが12月初旬なので約1ヶ月の作業を要しました。今回も作業をして行くと色々な箇所に問題がある事になってしまい、更なる時間とお金が予想以上に掛かってしまい実に大変なことになってしまいました。

依頼した箇所は完璧に治して頂きあの酷い状態から新車に生まれ変わりました。自分はお金が無いのでどうしても一度には作業を出来ないので、この様に何十年も掛かって修理をすることになってしまいます。左側ドアからリアまでの大修理は7年前にやってますがその時に比べれば作業的には小規模だったかと思います。でも大変でした。

この箇所は10年以上前から怪しいと思ってはいました。しかし自分ではどうすることも出来ずプロに修理を依頼するしか手はありません。しかしプロと言っても手を抜いたり変な作業をされてしまうと逆に大変面倒な事になります。なので依頼をするべきSHOPがきちんと信頼のおけるところで無いと頼むことは出来ません。
この信頼出来るSHOPとは、今から15年以上前に袖ヶ浦のサーキットで偶然お会いして知り合いになれたのがきっかけでした。今や2代目となりお父さんから古い356・911の修理の全てを受け継いだMr.凄腕氏です。お父さんも現役で今も頑張っています。God Handの持ち主でボディなど見て触れば下の腐りも見抜けます。
自分が見ても綺麗に見えますがその下側は駄目だそうです。今や古いPorscheの修復有名店になっています。

表も下側も全く問題はありません、今回も実に綺麗に仕上げてくれました。このShopのポリシーとして、基本的に使うパーツは余程のことが無い限り純正パーツを使用します。なので、高いですがそれらのパーツを使えば上手くいくことも承知の上です。こうすることによって生まれた時の55年前の姿に戻ってくれるわけです。

このホーングリルの中側ですがきちんとブラックで塗装をされています。自分が昔この911を買った時はここはホワイトのままでした。多分アメリカで再塗装をされたと思われます。と言う様な訳で十分な知識を持った人によって細かなところまで手を抜かずに作業をしてくれます。
こちら側のフェンダー内側ですが、以前事故って修理した際きちんと錆止め作業をしていなかったので所々錆が出ていましたが、今回ここもきちんと錆止め作業をして頂き内側からの錆の対応も図ってくれました。右側もドアに近い箇所のシーリング塗装が剥がれていたので同じ様に処理をして貰いました。
一応念願のほぼ1周に渡るボディのサビやら手抜きの作業箇所など今回で23年掛け終了となりました。買った時からの挑戦といっても良いでしょう。大概の人はやらないでしょうが自分は馬鹿なので敢えてやってみました。でも毎回良くなる度に、乗るの少しが怖くなってきます。ボロだと気にしませんが良くなっていくと当てたりしたりと少し気にはなります。でも自分は乗る方なので地獄の夏以外は乗りますね。
この後、修理はボディから他の箇所へと発展してしまいました!
Posted at 2025/12/06 12:16:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「気になるNumber! http://cvw.jp/b/1237656/48923828/
何シテル?   02/11 17:19
911を所有して25年、修理の連続でお金が持ちません。
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911と同じで東京の夏がとても苦手です。6月の梅雨の時期から9月まで約4ヶ月間はお休み状 ...
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