
3月頃から困っていたパワー・ウインドウのスイッチ。結局私のタイプは配線が後年式のタイプ(1973)で組まれていることが判明し、オリジナルタイプのスイッチは現状では取り付けられないことが解りました。そこで、元の古いスイッチへ交換することにしましたが、、、装着時の写真データを削除してしまい、配線の接続の仕方が解らなくなってしまっていたのです。

どうしたもんかと困っていたところ、何気なくヘインズのマニュアルを手にしてみると、そこに、パワー・ウインドウの配線図が載っていました。オリジナル(71年迄)は配線が4本、73年〜は5本の配線図で構成されています。

ということで、日曜日に重い腰を上げて、この作業面倒で嫌なのですが思い切ってやってみることにしました。何故嫌かというと、今まで何回もスイッチの配線を繋ぎ直し、スイッチをONにして動作を確認するのですがその度に、何回もショートをしヒューズの交換をするハメになっていたからです。現状は、ドライバー側に新しいオリジナル・タイプのスイッチを取り付けてあり、こちらは両方のウインドウが動きますが助手席側は、オリジナル、古いタイプ両スイッチを取り付けて試してみるものの全く動きません。とりあえず、古いタイプのスイッチに戻しこの状態でキープでした。

マニュアルを見ながら配線をスイッチに刻印してあるナンバーと合わせながら繋いで行き、恐る恐るスイッチをONにしてみるとOhちゃんと動いてくれました。スイッチは全部で3個、ドライバー側を制覇し今まで何をしても動いてくれなかった助手席側の配線も、マニュアルを見ながら順に繋いで動作を確認すると見事に復活。

配線とスイッチのナンバーを確認する際、配線の色が配線図とは違う色のコードで組まれているので困りましたがショートもせず無事に何とか作業は終わりました。結局、今の状態では装着が出来ずに終わってしまったオリジナル・タイプのスイッチ。いつか、配線の引き直しをするまで待機状態となりました、せっかく買ったのに。

この作業何が面倒かというと、内装をすべて剝がさなくてはならず元に戻すのに結構時間を取られるのです。一番厄介な作業をしていると、なんと雨が降って来てしまい作業を中断。神様は必ずこのような仕打ちを見舞ってくれます。ようやく午後になって雨が止んだので作業を再開、今度は無事に作業が済みました。

結局3ヶ月掛かって元に戻すという阿呆な作業をしていた訳です。こういう古いクルマの配線作業、コードも古くなっているし、分けの解らないコードもトランクを開けると眼に付きますが正しい指示書が無いとお手上げです。今回はヘインズのマニュアルのおかげで元に戻すことが出来て大変ラッキーでした。
Posted at 2016/06/07 13:32:03 | |
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