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2019年07月06日 イイね!

修理終了!

修理終了!先日クルマの修理が終わったので工場まで引き取りに行きました。本来の中規模な修理から、予想を超える修理の作業となってしまいショップの方々に、ご迷惑をおかけしてしまいました。半世紀経ち、寿命となってしまったパーツ類は仕方がありませんが、途中での修理作業が酷いとヒドイ事になってしまいます。今回はとても貴重な経験をさせて頂きました。

まずはフロント・フード、この前部の内側が錆びてしまい、カーブをしている箇所の塗装がひび割れて来たり、ラインが凸凹になってしまったりと酷い状態でしたが、今回中古のパーツと交換することが出来ました、これで綺麗な丸いラインが復活。

内側も面同様キレイになりました。前部のラッチの内側の辺りが錆びてしまい、何度か自分でも修理をしましたが錆びには勝てませんでした。以前のフードより重い感じがするのは気のせいか?

お次は、左側のドア・スキンを交換、これもエッジ部分と内側が錆びてしまい交換を致しました。ドアを剥がすと内側の本体に修理の箇所が見て取れ、完全な修理をしていないとの事で本体も歪みの修正をしてもらいました。

エンジン・フード、これもアルミの物は錆びと以前の酷い修理(パテ埋め)エッジ部分も凸凹で新品スチール物へ交換をしました。

今回一番大変だった箇所、左リアカウル周辺です。ここのドアに近い箇所を以前何処かで鉄板をカットして溶接で修理を施してましたが、その溶接も裏側から点状の溶接のみで後は表面を簡単に処理をし、パテで誤魔化すという作業でした。パネルの状態も酷くこれを溶接して元に戻す作業は、時間が掛かってしまい工賃の方が高くなるので新品パーツに交換することをチョイス。
さらに、左後ろサイド・バンパーを中古のパーツと交換しました。以前付いていたバンパーは歪んでいました。プラス、テールライト本体も中古品と交換。

内側からの眺め、あの酷い状態から新車に戻りました、本来はこれが正常。修理に入る前にショップの方からライトを当てて状態を見せてもらいましたが、ここは以前自分でも見てましたが表側がそれほど酷いとは知りませんでした。

リア・カウルの問題は解消出来る段取りが着きましたが、新たな問題箇所が見つかりグッタリ状態へと突入。カウルを剥がしてステップを見ていくとラインが歪んでいることが発覚、ここは15年ほど前に表のロッカーパネルが錆びていて修理をしました。その時の修理が手抜きでずさんな修理だったのを今回発見した次第です。ここも酷い状態のパネルを剥がし、パテと錆びを取り除き新品パネルへの交換作業をしてもらいました。

この際しかチャンスがないのでやる事にしたヘッドライナーの交換。パーツは自分でアメリカで探した当時物の生地、ショップの方に見てもらうとOKとの返事。いつの時代の方かは知りませんがスモーカーのオーナーがいたらしく、タバコの煙でヤニが着いてしまい薄汚れていました、いろんな洗剤を試しましたがダメでした。過去に一度は張り替えている様子との事、後ろの方にシワがあったのが嫌でした。

ダッシュボードを新品純正物へと交換、これもアメリカから購入をしました。以前付いていたタイプはスピーカーの蓋が無い物でした。

フロント・ガラスを交換、これも以前は細かな傷だらけで夕方の太陽光線を受けると、全面砂つぶ状態となり嫌な思いをしたものです。ゴムとモール類も合わせて新品に交換。

Made in West Germanyの刻印、未だにこんな時代の物が流通をしているのは驚きですが嬉しいもんです。自分が好きなガラスは以前ついていた、上側がグリーンのグラデーションになっているタイプ。

ルームミラーも交換しました、以前は後期タイプの違うものが装着されていました。

僅かですが、凹んでいた箇所も修復してもらいました。デントリペア屋さんで対応、自分でも昔デントしましたが上手くいきませんでした。

クルマを引き取り、数ヶ月ぶりに運転をするのが怖かったのですが、ほんの少し走ると馴染んでしまい綺麗になっていることなど忘れてしまいました。修復した左ドアですが開け閉めがスムースで閉まる際も以前と比べビシッとします。駐車場に入れて降りる時、何処からともなく懐かしいラッカーペイントの香りが漂って来ました。

Posted at 2019/07/06 09:42:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月22日 イイね!

修理状況その6!

修理状況その6!いよいよ修理作業も大詰めになりました、塗装も無事に終わり後は内装関連とウインドウ等を装着していけばほぼ終了という所までたどり着きました。

ダッシュボードも現状のオリジナルに交換をしました。スピーカーの蓋が当時物とは少し違いますがとりあえずこれで行こうと思っております。スピーカーもセットをしてあります。ここから聞こえるモノラルな音はどういう音なのか気になります。

リア周りも一新されました、エンジンフードはスチール製になり重さが伝わって来ます。以前のアルミ製の物は衝撃には弱そうで気なっていた箇所でした。軽いけど弱いのが良いのか、強いけど重いのが良いのか意見が分かれます。

今回の作業で見つかった哀れな修理の左リアカウル廻り、ここも無事に作業は終わりました。一時はどうしたもんかと悩みましたがやって正解、以前の酷さを払拭しました。

左側のドア、アウタースキンのみを交換。内側のエッジ部分が錆びてしまい寿命となっていました。製造から50年近く経ちますので、あらゆる箇所が錆びでやられて来てしまいます。極たまーにオリジナル塗装なる911があったりしますが、6月から10月初旬まで、高温多湿の日本で維持をするのは至難の技と言えそうです。来週には修理も終わりそうですが、梅雨でようやく雨も多い日が来そうな気配。そして来月中旬からは地獄の夏がやって来るので、完成早々長期夏眠となりそうです。
Posted at 2019/06/22 21:57:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月09日 イイね!

修理状況その5!

修理状況その5!溶接の作業は無事に終わり、次は下地塗装へと作業は移りました。サフェーサーの塗装まで進み、今後は左リアカウル内側のアンダーコートの塗装とサフェーサーの磨き作業を行い来週の末ごろには、いよいよホンチャン塗装が行われるかと思われます。

左側のドアの表(アウタースキン)も交換され、軽く下地の塗装が施されておりました。周辺部分がサビで犯され交換を余儀なくされました、中のフレームも以前何処かで当てた様子で修正をして頂きました。修正はしてあるものの完全ではなく多分アメリカ辺りでやったのでしょう、修理の仕方が日本とは違うやり方とshopの方が行っておりました。アメリカと日本(ドイツ)でやり方が違うとは知りませんでした。

サフェーサーが塗布された状態です、今回初めて塗装をされている現場を確認出来ました。ブースの中を覗いていると50年前もこうやって、人の手で丁寧に塗装されていたのかと思うと気持ちが高まって来ます。911は今でも塗装はロボットではなく人の手で塗装をされていると、何処かで読んだ記憶がありますが、、、

今回塗装をする箇所は複雑で、フロント・フード、ルーフ、左側ドア、左リア・カウル、両リア・バンパー、リア・フード、リア・ナンバープレート箇所となっています。shopの人から色合わせが難しいとお伺いしました。溶剤のタイプがいくつかあるそうで、その量を変えるだけで色が少しずつ変わって来て、どのタイプで合わせていくか?その作業は、まさにマイスターとも言うべき凄腕のなせる技と言えそうです。そうしないと、以前下手な作業で、ドアとフロント・フェンダーが少し色が違ってしまったと言う苦い経験があります。梅雨の時期に来てしまったので、湿度が高いのが気になりますが今回の作業は信頼をしています。
Posted at 2019/06/09 09:17:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月25日 イイね!

修理状況その4!

修理状況その4!5月なのに真夏になってしまった。そんな日に、久しぶりに修理状況を確認しに板金工場まで行ってきました。前回は、左のリアカウルが剥がされ悪い箇所を一掃する作業が見て取れましたが、工場へ行くと無事にリアカウルが溶接され、綺麗いにセットされていました。

問題のステップの箇所も綺麗にスポット溶接されて以前の酷い状態とはオサラバです。以前の手抜きの修理はスポット溶接もされておらず、実に酷い修理の様子が見て取れたそうです。左のリアカウルはクオーターウインドウ辺りから綺麗にカットして見事に溶接が施されておりました。

左のリアは、殆ど新品状態となりました。さらにリアへと続くバンパーの箇所も綺麗にパーツを交換され、新品のエンジンフードと共にリアのラインが綺麗に出て来たということで安心をしました。これが本来の姿ですが自分は今まで気が付かなかった。ただし、たまに斜め後ろから見た時に左側が沈んで見える角度があることは知っていました。

今後は左のドアのスキンを新品に交換をして溶接作業は終了。その後下地の作業へと移るようです。リアカウルを内側から覗くと以前とは違う綺麗な仕上げで、やはり専門店の作業は丁寧で且つ信頼も勝ち取れます。こういう特殊なビンテージ物のクルマとなると、塗装も大事ですがその下の、溶接の技術力と知識が大きく左右するということが今回改めて認識されました。強い日差しのなか工場で911を眺めていると、自分のクルマではなく何故か人のクルマに見えて来てしまいました。
Posted at 2019/05/25 17:20:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月11日 イイね!

修理状況その3!

修理状況その3!ゴールデンウィークを挟み久しぶりに修理状況を確認してきました。まずは、休み中にスピーカーを購入、ダッシュボードを交換するついでにスピーカーもセットすることにしました。

ここにセットを致します、shopの方が親切にも後で繋ぐことが出来るように、コードをセットしてくれるそうです。となると、今後はビンテージなラジオを探さなくてはなりませんがCDも聴きたいしどうしたものか悩みます。

リアのエンジン・フードがセットされておりました。以前付いていたアルミ製のフードはサビが酷く再生は不可能となりました。持ってみると意外と軽いのに驚きましたがやはりずっと持ち続けていると、アルミと比べズシリとした感じが伝わってきます。

問題の左側カウルはカットされ新しいカウルと交換されます。全く酷い修理をされたものです、現在のnewカウルは防錆処理が施されているのでサビの問題は、改善されている様子が見て取れます。ビッグバンパー以前の911は、皆見事にサビが襲ってくるそうです、カリフォオルニアはサビとは縁がなそうですが。

そして、さらなる問題箇所が発見されたステップの箇所。ここは今から15年ぐらい前に修理を行ったのですが、その時の修理作業がずさんで溶接作業が手抜きで、その結果、至る所からサビが発生してきてしまい、止む無くここも剥がしパーツも新品交換で修理をすることになってしまいました。唯一ラッキーなことは、このパネルの内側(ヒーター用ホースが入っている箇所)は大丈夫で、剥がしはせずに済み助かりました。本来の作業から大幅に修理をしなければならない箇所がいくつも出てきてしまい大変な作業となってしまいました。今後は、溶接・板金・塗装と作業は進んで行く様子ですが完成までの道のりはまだまだ遠いですね。
Posted at 2019/05/11 17:00:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「今年最初の調整作業! http://cvw.jp/b/1237656/48883114/
何シテル?   01/18 16:36
911を所有して25年、修理の連続でお金が持ちません。
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ポルシェ 911 kaeru-go (ポルシェ 911)
911と同じで東京の夏がとても苦手です。6月の梅雨の時期から9月まで約4ヶ月間はお休み状 ...
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