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帆世のブログ一覧

2013年03月26日 イイね!

中古車の醍醐味 その⑪

ひさびさに、このシリーズを書きます^^
今回は書こうかと思って保留していたクルマ、Alfa Romeo 166です!

先日、深夜の某高速をいつものペースで巡航中、後ろから結構な勢いで迫る見慣れない一台…
ライトの形が見えて分かりました! 166(前期)ですね!
おそらく170~180キロくらいで抜いていったと思いますが、走り去る姿もこれまたカッコいいしキレイ!



走る姿もきちんとデザインされてるんだなぁって感じます^^
内装もパッと見ゴージャスだし、エンジンはカムシャフトが光る熱いV6の最終世代…
イタ車って感じしますし、元々好きなクルマの一台です☆
そんなクルマが乗り出しでも、2桁万円で狙えます!

そう言えば、外装ロッソアルファ・内装ビアンコ、6MTの個体を買おうと思ってたことがありました!
程よい艶と色気があるクルマという印象です。乗りこなすより着こなすという言葉が似合うというか…


さて、このクルマを保留していた理由なんですが…、それは維持費です。

壊れてどうしようもない、という意味ではないです。
ちょっと、爆弾的な要素があるというか…
例えば、マルチファンクションディスプレイ… この部品まともに取ると40~50万コースだったと思います。純正ナビはどの道使わないにしても、エアコンの表示もたしかここなので、タチが悪い…

パワーウィンドウがご機嫌斜めになったり、ちょっとした電気系トラブルに対してはある程度寛大でいる必要があります…
お約束のタイベルですし、水回りもある程度のケアが必要です。

乗り出しは2桁万円でいけると思いますが、ハズレを引いてしまうと、1年で維持費が購入価格を超える勢いになってしまうリスクがあるのです…


とは言え、実車見るといいなぁって思えます。特に前期モノのデザインには惹かれます。デザインを担当したのは、ワルター・デ・シルヴァ氏。156やGTVも彼の作品です。デビューは156のほうが早いですが、デザインは166が先に完成していたという説があります。

この年代のAlfa、エクステリアデザインの完成度に対して、インテリアのデザインと質感は正直ちょっとイマイチ感があります…
166もシートのデザインや皮の使い方・質感は悪くないんですが、ダッシュのプラスティックの質感がイマイチだったり、"AIRBAG"の文字が妙にデカかったり、って感じで… 
内装は白やベージュ系のレザーだと高級感あるんですが…

日本に正規輸入されたのは、2.5 V6、3.0 V6で、ミッションはZF製4A/T。一部6M/Tも正規で入っています。
それぞれの性能を見ていくと、↓の感じです。

★2.5 V6 4AT
☆190bhp / 221Nm
☆0-60mph加速 : 8.1秒
☆最高速 : 223km/h
☆欧州燃費 : 9.78km/L

★3.0 V6 4AT
☆220bhp / 265Nm
☆0-60mph加速 : 8.3秒
☆最高速 : 236km/h
☆欧州燃費 : 8.93km/L

★3.0 V6 6MT
☆220bhp / 265Nm
☆0-60mph加速 : 7.6秒
☆最高速 : 241km/h
☆欧州燃費 : 9.35km/L

1998年~2007年というロングライフなモデルで、2004年からが後期ものです。
最後まで古さを感じさせず、今なお魅力的に映るあたりはさすがですね^^
カタログ上はなかったと思いますが、後期では240馬力の3.2L V6が搭載されたモデルも存在します。


166、難しいポジションのクルマではあると思います。
例えば、これが147GTAや156GTAだと趣味性も高く、キダスペ入れて遊ぶような選択肢もありますが、166だとも少し実用的でフォーマル。
しかし、維持費や付き合い方はGTAに近い… 
ここをどう見るかですね。

帆世としてはサルーンながら、GTAに通ずる「熱さ」を持っている部分が魅力に映っています。そして、その「熱さ」度合いが程よい感じなのです。熱さの分、ワガママを聞いてあげる必要がありますが…。

薦められて買う類のクルマではないので、欲しい方限定になってしまうとは思います…

159になると、ボディ剛性も上がってるし、仕上げも質感も上がっており、ドアの閉まる感じからして違いますが、どこか無機質な印象も受けて、166にあったような"ハマる感じ"があまり感じられないのです…


もう結構昔のモデルになってしまいましたが、まだ日常的に乗れる年式だと思いますし、値段もほぼ底値だと思いますので、フツーに乗れるという意味で最後の買い時な気がしていて、今回取り上げてみました。

イタリア車と言えど、こういう「熱さ」を備えたセダンは、もはや絶滅気味ですからね…



また、あのロッソアルファ/ビアンコの166 Super 6M/Tが売りに出たら、帆世的にもかなりそそられると思います。
Posted at 2013/03/26 00:08:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 中古車 | クルマ
2013年03月18日 イイね!

ALPINA XD3 BiTurbo !!

久々に欲しいと思える新車の登場です!
いや、かなり欲しいです(笑)

今年のジュネーブは結構内容が濃い印象ですが、そんな中でも特に気になっていたのはAlfa 4C Competizione。
かなり軽いし、なかなか良さそうではあるけど、写真で見る限り、目があからさまにプラスティッキー…
本来つける予定のライトカバーがショーに間に合わなかったのか? って感じです… 
まぁ、ワンオフでカバー作るか、塗装するだけでも変わるとは思いますが…


対して、ALPINA XD3 BiTurbo は完全にノーマーク、というかサプライズでした!



ALPINAはSUVには手を出さないのだと思ってました…
ついにSUVに手を出してしまった、と感じなくもないですが、これだけあちこちからSUVが出てくると、初代AMG ML55や初代カイエンが出た頃にあったような"SUVアレルギー"のようなものはないですね…

それはさておき、ALPINAが作るとさすがに魅力的!

★直6 3リッター Biturbo
★最高出力: 350ps/4000rpm
★最大トルク: 700Nm/1500-3000rpm
★0-100km/h: 4.9秒
★最高速: 253km/h
★欧州複合燃費: 14.7km/L
★EURO 5適合

なかなかのスペックです!
ALPINAなんで、ダイナモに載せてもきちんとスペック出してくると思われます。

そして、このクルマもファインチューニングが味わえる仕立てなのでしょう!
残念ながら乗ったことないですが、E90のD3もかなり良いと聞いているので、XD3も期待が持てます☆

昨年、ディーゼル車をSUV中心にかなり考えましたが、結局、ガソリンのカイエンにした1つの理由は、エンジンそのものに魅力を感じる現実的な選択肢がなかったのが1つの理由です。もし、このXD3 BiTurboの存在を知っていたら、ムリしてでも買う方向で考えたと思います。


さて、このクルマは日本にやってくるんでしょうか?
ここで気がかりなことが1つ…

XD3 BiTurbo のパワトレ、ドラトレは基本5シリーズベースのD5 BiTurboと共通です。
しかし、国内導入されるD5は"Bi"Turboではなく、Turboなのです!
シングルターボ化されており、欧州仕様のツインターボは詰まれていないのです!

ざっと、スペックと差を見てみると↓の感じです。

★最高出力: 280ps (-70ps)
★最大トルク: 600Nm (-100Nm)
★0-100km/h: 5.9秒 (+0.8秒)
★最高速: 256km/h (-19km/h)

JC08: 18.8km/L vs. 欧州複合: 16.95km/Lなんで、直接比較できるデータがないですが、燃費は若干シングルターボのほうが良いかな…
ガス検の問題なのか分かりませんが、XD3もニコルが入れるとすると、シングルターボ化の可能性が否定できないのでは、と思います。

シングルターボ版でもALPINAユニットには変わりないんで、エンジンの魅力がなくなることはないですが、速さの面では少し躊躇しちゃいますね…

何故って? …おそらくXD3がベースとするX3 xDrive35d に抜かれそうですから…
こんな感じのスペックのクルマです↓

★直6 3リッター Biturbo
★最高出力: 308馬力
★最大トルク: 630Nm
★0-60mph: 5.6秒
★最高速: 240km/h
★欧州複合燃費: 19.56km/L
★EURO 5適合

XD3 Biturbo、価格的にはベースプライスが56,303ユーロ。
外装アルピナブルーにして、インテリアのLAVALINAパッケージ、21インチアルミ、サンルーフ、ナビなどを加えていくと、70,000ユーロ超え。
この状態で日本に持ってくると、乗り出し1,100万前後ってところでしょうか…
やっぱり結構いきますね (>.<)

そもそも正規で入るのか分かりませんが、また、入ったとしても"Bi"turboで入るのか気になるところですが、D5 Biturboのベースプライスが70,000ユーロくらいのところ、シングルターボとは言え、正規モンD5 Turboのベースプライスが1,000万弱なんで、も少し安いかもって期待は持てます^^
円が大分落ちましたが…



フルチューンランクル、カイエンターボと乗り継いで思いますが、やはり快速系SUVは便利なんです。
この前見てきたクリーマンのような快速系セダンも同じように満足に乗れると思いますし、Continental Tと共に年を取るのも素敵な人生だと思います。
しかし、日頃から高速移動が多く、悪天候でもペースを落とさず走れるとなると、正直SUVには離れがたいものがあります…
今は複数台所有ができない状況なので (>.<)

そして、道具的な要素を求めつつ、クルマを道具として割り切れないのです…
さらにできれば、燃費はいいほうがいい… となるとディーゼル…

そんなSUV、世界に数台しかないです…
Audi Q7 6.0 TDI V12、BMW X5 M50d、Porsche Cayenne V8 Diesel S、チューンド系を入れるとBrabus ML D6Sなど…。
ALPINAの「0-100km/h: 4.9秒」という加速力は、このどれにも負けることがないのです!
そして、ALPINAの味わいというところで、これらと比べても魅力的に映ります!



このXD3に日本国内で乗れるようになった時、SUVを必要とする生活パターンにあるのか、そもそも買える値段で出てくるのか分かりませんが、かなり欲しいSUVの登場です。

いずれにしても、今後の動向を追っていきたい一台です!
Posted at 2013/03/18 22:12:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ALPINA | クルマ
2013年03月13日 イイね!

Kleemann E50K を見に行く!!

久々に時間ができて中古車検索していたら、気になる一台が!

Kleemann コンプリート E50K (W211)

Kleemann … デンマークのメルセデスチューナーです^^

昔あった「くるまにあ」という雑誌の裏表紙が長いことKleemannの広告だったので、
存在は知ってましたが、実車を見るのは今回が初めてです☆



Kleemann というと、W163のML55にコンプレッサーかましたML55KでSUV最速の282km/hを記録させたり、W210でもコンプレッサーチューンで338km/hを樹立したり、最高速オタクなのかと思ってました… 

が、実車を見ると、ずいぶんとイメージとは違っていて、トータルバランスを狙った大人な雰囲気です!
いかがわしいチューニングカーって感じは皆無で、丁寧に作られているのが分かる仕上がりです^^
後で知りましたが、コンプレッサーの組み付けも、ホイールも、内装も結構な部分がハンドビルドされてるんですね!
作りの丁寧さが仕上がりに表れています。

そして、音がいいです☆
いかにもな音では全然なくて、どちらかというとノーマルに厚みを持たせた感じなんですが、これが上質で洗練された音でかなり好みです^^
AMGのようなドロドロも嫌いじゃないですが、距離走るには、Kleemannくらいの落ち着いた音がいいなぁって思います!

エンジンはV8 5リッターにコンプレッサーをアドオンして506ps / 675Nm を発生させます^^
0-100km/h加速 4.8秒、最高速は311km/h です!
この性能ながら、ECUはノーマルのままのようです。

ちなみに正規モノ(あったんです!)の新車価格は1480万円です。
AMG E55よりも300万近く高いですが、コンプレッサーが250万、ブレーキシステムが200万弱してましたから、このくらいいくのでしょう…

性能的にもスペック的にもW211 E55といい勝負です。
E55は0-100km/h加速 4.7秒なんでほぼ一緒。こちらもリミッター解除で300km/hは超えてくるでしょう。
内装はデジーノにすれば、より近い感じになると思われます。


でも、E50Kを見てしまった今、帆世的には断然Kleemannです!
希少性も高くて「おおっ!」って感じになりますからね^^

それに、W211というクルマ自体結構気に入っています。というか、一番好きな世代のベンツです。
最近のモデルは電子化されたメーターと、あのコラムシフトがイマイチ馴染めませんしね…
逆にW210までは、かつてのベンツらしさが少し残ってましたが、W211の軽めでカジュアルな操作系のほうが乗りやすい感じしますし☆
この辺りは好みですけどね!


Kleemann、現実路線で乗り換えを意識させられるクルマに久々に出会った気がします。
今欲しいクルマはBentley Continental TとF355が最右翼、そして、スーパーカー系は何台か興味あり。
でも、カイエンも気に入っているし、当分乗るつもりで今回もホース類等メンテに出しています。

速さ、希少性、車高制限のある駐車場に入るのは魅力ですが、車高の低さからくる制約と悪天候の走りは落ちるでしょう…



ただ、いずれしても、買うべきか悩ませるクルマではあります。
最も最近忙しくて、クルマのことを考える余裕があまりないのですが…
Posted at 2013/03/13 02:49:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | Mercedes | クルマ
2013年03月05日 イイね!

初代プリウスを体験する!

年度末でなかなか更新する時間が取れてないです… (>_<)
久々の更新…

忙しくても、愛車の健康管理を怠るわけにはいけない…
今回はオイル、ブレーキパッド、そして例のポルシェが意地張ってリコール出さなかったホース類をやります。
しかし、あのクーラントパイプの構造は… ちゃんとテストしたんですかね… (`ヘ´)
考えてみると、カタログモデルのV8は928以来久々ですからね… う~ん(--


それはそれとして、カイエン入院で、初代プリウスが代車としてやってきたのです!
正直、この手は一生買うことも運転することもなさそうと思っていたので、新鮮です☆



この個体は2000年式、オドメーターはなんと、195,000kmを刻んでいます!
この初代は、トヨタもディーラーメンテ入庫時にこっそり部品アップデートしたり、かなり過保護に扱っていたようですが、ハイブリッドシステムって20万キロくらいでも、問題ないんですね!
まず、そこに感心です^^


第一印象、一般道では思ったよりエンジンとモーターの制御が自然です!
もっとあからさまなのかと思ってましたが、音楽かけたりしてると意外と気になりません!
この個体はエンジンマウントも死んでそうなので、エンジンの停止/始動はわかりますが、あまり気になる感じではないです^^
新車の頃は、もっとスムースだったんだと思いますし☆

モニター見てると、結構頻繁にモーター、エンジンが切り替わります。
実際のエンジンの動きともほぼ一致しており、エネルギーを無駄にしない!って意気込みが伝わってきます!



でも、やはりクルマらしくはないですね (笑)
この年式は、イグニッションオンで一旦エンジンがかかるのですが、直後に止まることがあります。

これは慣れるまで結構焦ります! 
フツーにエンストしたかと思いますもん (--;;

恐る恐るブレーキから足を離すと、モーターでスルスル動き出して、アクセルオンでエンジンがかかります!
この感覚、なかなか馴染めません (><)

そして、もう1つなかなか馴染めないのが、高速走行とパワーかけた時の走り。
タコメーターはないので分かりませんが、スロットルとエンジン回転の高まりが一致しないのです…
CVT車でも経験することなので、CVTの問題だとは思いますが、なんかエンジンは遠くで頑張ってるけど、クルマは進まない… みたいなことが起きます。
動力側にもモーター補助があるようですが、逆にこの制御は自然で違和感を感じないです。


ハイブリッド機構を除くと、フツーの国産コンパクトかもしれません。
フィールの乏しいステアリングとあるポイントから急に効くブレーキフィール…
でも、東名でちょっとコーナー攻めてみましたが、見かけより安定してますし、結構走ります!
パワーのハンデが少なくなる下りコーナーは結構楽しいくらいです^^


燃費はまだちゃんとは図れてないですが、新東名を100~130くらいで流れに乗って走った結果、こんな感じになってます↓



オンボードの燃費測定は、多少甘いでしょうから、15km/Lってところですかね。
10・15では28.0km/Lなので、も少し走るかと思ってましたが、高速だとエンジンが止まることがあまりないし、こんなもんなんですね。

このクルマ、どうやらジワジワアクセル踏むよりも、加速は一気にしてアクセル抜く時間を長くしたほうが燃費いいようです。
パワーないんで… 加速時は一気にアクセル踏むことになるのですが…


ハイブリッドシステムが10年以上、20万キロ近く走行しても、ちゃんと生きてますし、10年以上前にこの制御技術を実現したことはすごいと思います。現代のようにある程度シミュレーションで走行状況を再現できる感じじゃなかったでしょうから、相当走り込んでこの制御を実現したことと想像できます。

制御の魅力は大いにあって、このサイズながら比較的広々なパッケージングは良く出来ていると思います。「良く出来ている」という言葉がしっくりくる感じですが、クルマとしての魅力は…ですね (--;;

それと、この手のハイブリッドはやはり街中中心で乗る方向きなのだなぁって感じます。
現行プリウスは分かりませんが、高速は低排気量ターボのポロやディーゼルの320dのほうが有利でしょう!
Posted at 2013/03/05 22:39:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 代車 | クルマ

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