みん友の皆さん、お元気でしょうか?
先週末は灼熱の地元サーキット 第5戦でした!
レース1週間前の天気予報だと、雨の確率も高く~ 新品レインタイヤも用意して準備していました
数日前からは『曇り、時に雷雨』的な感じになっていて、『曇りだとそれほど暑くならなそうで嬉しいなぁ~、でもレース展開が読めないなぁ~』なんて思っていました
で、当日蓋を開けてみれば、少々曇りの時間もありましたが、午後をピークに灼熱地獄のサーキットなりました… 涙
写真はいつものサーキット専属カメラマンの方の写真です♪
迫力ある写真を毎回撮って頂いているので大変ありがたいです
毎年8月のレースはけっこうキツイんです
そんななか、リブプロテクターを腰に巻いて、レーシングスーツを着て、フルフェイスのヘルメット、シューズ、グローブのフル装備 (←当たり前ですが…)で、炎天下をものともせず~ 集中力発揮してレースできる老若男女の皆さんスゴイ(ある意味変人だ)なぁ~と改めて思いました…
そして、いつも通り息子の出場するYAMAHA SSクラスのタイムトライアルもスタートしました
少々熱い路面に手こずったようでしたが、何とかレジェンドドライバーのTDさんから約0.1秒落ちの2位でタイムトライアルを終えました~♪
でも息子は悔しそうでした… 0.1秒差ってレースだとけっこうな差なんです
今回はカートクラブの師匠からも、『実力はもう十分なんだから、そろそろ勝ってこい!』と言われていて、本人も(毎回ですが)やる気は満々です…
1年休みましたが、今年でこのクラスに出場し始めて3年目のシーズン…
まだ一回もポディウムの1番高いところには立ったことがありません
『もう2番は要らない…』と、いつも本人は言っています
そして、予選レース・スタートです♪
ローリングスタートでホームストレートに帰って来る最終コーナー
ドライバー以上にKENJも緊張します… 息子は全く緊張しないと言っていますが(笑)
今年からホームストレートにコリドーライン(約カート1.5台分の幅)というのが設定されました
ローリングスタートで全車がホームストレートに帰ってきて、赤いシグナルがブラックアウトされ、ポールポジションの先頭車両が青いスタートラインを跨ぎ加速するまでは、アウト側のドライバーはコリドーラインを越えてイン側にカートを寄せることが出来ません
これがなかなかの曲者で、イン側の車両が前の車両にビタビタにくっついてトレイン状態だと、アウト側のドライバーはそのまま外側に置いて行かれて、第3コーナーのヘアピンで押し出されてしまうリスクがあります
今回息子は2位のグリッドスタートでしたので、アウト側でした
チャンスがあれば、ノーズを入れていきますが、接触でリタイヤは避けたい
スタート寸前、やはり3番手スタートのドライバーはポールポジションのTDさんにビタ付け…
何とか3番手のドライバーの後ろに自分をねじ込むと、テールトゥーノーズで周回を重ねます
最初に数週目でTDさんは逃げてしまったので、息子にとっての予選レースは終了です
息子は2番手のドライバーを抜くこともなく、4位とのドライバーとのマージンを見ながら、更に周回を重ねていきます
けっこうピタピタ後ろからノーズをあててプレッシャーをかけていますが、オーバーテイクする気はないようです…
完全に決勝レースを見据えた3位狙い…
加えて『俺の方が速いからな』を決勝前に相手に印象付けるピタピタ走法…
ちゃんと競技委員長+オフィシャルも見ているし、本人は一応フェアプレイがモットーなので、かなりソフトなやり方でしたが、自分の息子にしては外から見てて『エグいなぁ~』という印象でした…笑
車検場に帰ってくると、『わかったでしょ? 決勝狙いの3番手キープだから』と言ってきたので、KENJもニヤッと笑って返しておきました
ランチ休憩を挟み、(暑さが絶頂を迎える頃)地元レースの最後のクラス、YAMAHA SSの決勝レースです♪
スターティンググリッドは3番手、目の前にはポールポジションのTDさんのでかい背中が見えます
過去の全国大会で6年連続優勝もされている背中はいつも相当でかい…
『レース展開への対応は任せる、とにかくあの背中だけ追いかけろ… 』
『お前ならその前を走れる!』
とグリッドで息子に声をかけ、その場を離れます
慣れてしまったようでも、スタートは相変わらず一番緊張します…
ホームストレートに全車戻ってきて、ブラックアウトで決勝レースがスタートしました!
息子は予選レースの逆でTDさんにビタ付けで、3位のドライバーはどこにも入れず、一気に後方へ沈みます
今回はTDさんに独走させず、TDさんと息子の2台が後方集団を引き離し始めます
しかし、TDさんは速い!
息子とのギャップ1秒先あたりを快走、息子も必死についていきます
後方から同じカートクラブの面々もペースを上げてきますが、トップ2台とは少々ギャップがあります
レース中盤、TDさんと息子の距離が少しずつ近づいてきました
最終コーナー進入時で、カート約0.5台分の距離…
『これならイケるんじゃないか…?』隣のTU君パパも呟きました
あと数週すれば、そのギャップが埋まりそうに見えます
しかし、ほんの少しの距離がなかなか縮まらず、残り周回数は後2周…
あの背中に手が届きそうな距離…
そして、ファイナルラップ!
懸命に追いかけているが、カート1台分の距離が縮まらない
そして無情のチェッカーフラッグ!
息子は悔しさで反り返って点を仰いでのゴールです…
今回もTDさんからわずか0.485秒差のフィニッシュ…
残念ながら、今回も壁は越えられませんでした
車検場に戻ってきて、ヘルメット外した息子から涙目で一言『ホントにゴメン… 』
いつもずっとサポートしている私に今日こそは勝利の喜びを届けたかったと言っていました
KENJも悔しいですが、『いつの日かはいつか来るはず』です!
とにかく、また前を向いて、引き続き息子のサポートを頑張っていこう~!と感じた瞬間でした
ただし、このローカル・レースの純粋な結果は2位ですが、実は全国大会向けのポイントは1位のポイントが入ります!!
ヤマハが定めるYAMAHA SSクラスのエンジンに関する規定は、ヤマハのKT100というエンジンに押し掛けが不要なセルモーターと乾式遠心クラッチを装備していなければなりません
実はTDさんのマシンは、クラッチやセルがない直結(押し掛け式)のエンジンであり、ローカル・ルールで出場はしているのですが、規定違反の為、全国大会向けのポイントは入らないのです
わずかの差ですが、直結と乾式遠心クラッチを装備しているマシンでは、ダイレクトな直結のほうが立ち上がりなどが有利なことがあるそうで、なかなか複雑な気持ちになるドライバーもいるかもしれません
TDさんは別途YAMAHAスーパーSSクラス(30歳以上限定)で全国大会に出場予定で、そちらのレースは規定のマシンで走られポイントを得られています
ですので、一応全国大会向けには今回は1位を獲得ということになるのですが、ドライバー的には常にポディウムの一番上に立ちたいので、本人も今回のようなケースではメンタルのコントロールが難しい時がありそうです…
でも、そのわずかな条件の差も覆し、いつの日かにローカルルールでも1位を獲れるように親子で今後も頑張っていきます!!!
昨日は朝4時半に起床し、新相棒のXKRといつものツーリングコースを走ってきました~♪♪♪
ガレージを出た直後は、少し肌寒い位でしたので、かなり気持ち良いオープンツーリングが楽しめました!
いつも場所でパチリ♪
これまでの印象ですが…
上品なV8のメカニカルなサウンドとアクセルを踏み込んだ時のスーパーチャージャーの『ヒュイーン』と唸るサウンドが心地よいです
また、マフラーも時に荒々しいサウンドを奏でるところも心が躍ります!
加えてブレーキの効きとタッチ感が素晴らしい💛です
あの重いボディを安心して走らせられます♪
そして何といっても今回KENJのサイコー1番のお気に入りポイントが、XKRの美しいボディラインです
平べったいのに曲線が美しい~
先輩な感じのオジサンたちの視線も熱いです…
早朝の公園の駐車場では、興奮したオジサンに話しかけられたり、後ろについたタクシーの乗客が身を乗り出して写メを撮ったりと、KENJも自然と走りジェントルにならざるを得ません
悪いことは出来ませ~ん なるべく品よく行きま~す!
以前のコペンの様なコンパクト&ライトウエイト + 小排気量&MTで引っ張るダイレクト感を感じるスポーツカーとはかなり楽しむ方向が違いますが、XKRはその雰囲気も含め、異なる世界観で違うオープンドライブの楽しさを与えてくれます
まだ納車されてから2回目のショートツーリングなので、まだまだ相棒のわからないところがありますが、11月後半には片道600km程のロングツーリングも予定しています♪
これから時間をかけてゆっくりと理解していこうと思いました…
ツーリングの後は、トランク下のスペアタイヤを確認してみました
もしもに備えてジャッキも含めて車載ツールも確認!
タイヤもトランク下もけっこう綺麗~!
古いのでしょうけど、KENJご用達のグラスターゾルでスペアタイヤを磨いて戻しておきました
最後にトップを閉めたXKR…
それではみなさん、御機嫌よう!